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だからこそ、自分にフェアでなければならない。 プロ登山家・竹内洋岳のルール (幻冬舎文庫) 文庫 – 2016/6/10
小林 紀晴
(著)
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竹内洋岳は標高8000メートル以上の14座すべての登頂に成功した、日本人初の14サミッター。彼だけがなぜ登り切れたのか、その深層に迫る。「経験は積むものではなく、並べるもの」「人は死なないようにできている」「実際には、日常生活の方が死に近い」「想像力と恐怖心を利用して危険を回避する」――命を賭して登り続けるプロ登山家の「人生哲学」。
- 本の長さ206ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2016/6/10
- 寸法15.1 x 10.2 x 1.1 cm
- ISBN-104344424786
- ISBN-13978-4344424784
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商品の説明
著者について
一九六八年長野県生まれ。写真家、作家。九五年「ASIAN JAPANESE」でデビュー。九七年「DAYS ASIA」で日本写真協会新人賞、二〇一三年写真展「遠くから来た舟」で林忠彦賞を受賞。著書に『メモワール 写真家・古屋誠一との二〇年』などがある。
登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2016/6/10)
- 発売日 : 2016/6/10
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 206ページ
- ISBN-10 : 4344424786
- ISBN-13 : 978-4344424784
- 寸法 : 15.1 x 10.2 x 1.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 437,204位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,499位登山・ハイキング (本)
- - 1,937位幻冬舎文庫
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年4月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
淡々とすごいことを成し遂げていく、どこまでも自然な強さに感動した。結局、凡人じゃない。
2014年9月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者が、竹内洋岳氏と山で一泊してインタビューをし、それに基づいて書かれた本である。ハイカーが、8000メートル峰14座登頂者にさまざまな質問をし、素朴で新鮮な驚きをするといった印象がある。
一流の登山家に遠大な思想哲学を求めがちだが、一流のアスリートがさまざまであるのと同じく、登山家もさまざまだろう。一流の野球選手が遠大な思想哲学を持っているとは限らないが、一流の野球哲学は持っているだろう。登山家も固有の登山哲学を持っている。
竹内洋岳氏が語ったことが書かれているので、彼の思想の一端を垣間見ることができるが、竹内洋岳氏に関する他の本(何冊も出ている)以上にどれだけ彼の思想に迫ることができたかは、何とも言えない。登山家の表面的な行動をなぞっただけという印象が強い。登山家が、普段の登山と違って、山小屋で一泊して対談するだけで(たぶん、彼にとってつまらない登山だっただろう)、登山家の何がわかるのかという気がしないでもない。
植村直己の場合も、「山で一泊」と言った類の企画や他の有名人との対談等が多かった。ある映画監督が植村直己に対し、しきりに、質問しては、「わからない」という言葉を連発していた。なぜ、人は、登山家や冒険家を理解したがるのだろうか。特に、日本では、多くの人がしないことをする人に対し、興味を持つ人が多いような気がする。それも、「有名人」の場合に限るが・・・・人は、やっていることがまるで違えば、理解できるはずがないのが当たり前ともいえる。そもそも他人の行動を理解できるはずがない。人はさまざまであり、それだけのことではないか。
「一流の登山家や冒険家から学びたい」という人が多いが、そもそも、登山や冒険について行動することなく学べるのかという疑問がある。本を読んで学ぶことは、行動から学ぶこととはまったく別の内容になるのではないか。
結局、この種の本を読んで何を考えるかは、読む人次第である。有名な登山家に興味があるという気持ちで読むだけでは、「ああ、そうか。変わった人だ」という自己満足で終わってしまうだろう。この本を読んで多くのことを考え、自分で何かを得ることができれば、それでよいのだろう。しょせん、読む人次第ということになる。
一流の登山家に遠大な思想哲学を求めがちだが、一流のアスリートがさまざまであるのと同じく、登山家もさまざまだろう。一流の野球選手が遠大な思想哲学を持っているとは限らないが、一流の野球哲学は持っているだろう。登山家も固有の登山哲学を持っている。
竹内洋岳氏が語ったことが書かれているので、彼の思想の一端を垣間見ることができるが、竹内洋岳氏に関する他の本(何冊も出ている)以上にどれだけ彼の思想に迫ることができたかは、何とも言えない。登山家の表面的な行動をなぞっただけという印象が強い。登山家が、普段の登山と違って、山小屋で一泊して対談するだけで(たぶん、彼にとってつまらない登山だっただろう)、登山家の何がわかるのかという気がしないでもない。
植村直己の場合も、「山で一泊」と言った類の企画や他の有名人との対談等が多かった。ある映画監督が植村直己に対し、しきりに、質問しては、「わからない」という言葉を連発していた。なぜ、人は、登山家や冒険家を理解したがるのだろうか。特に、日本では、多くの人がしないことをする人に対し、興味を持つ人が多いような気がする。それも、「有名人」の場合に限るが・・・・人は、やっていることがまるで違えば、理解できるはずがないのが当たり前ともいえる。そもそも他人の行動を理解できるはずがない。人はさまざまであり、それだけのことではないか。
「一流の登山家や冒険家から学びたい」という人が多いが、そもそも、登山や冒険について行動することなく学べるのかという疑問がある。本を読んで学ぶことは、行動から学ぶこととはまったく別の内容になるのではないか。
結局、この種の本を読んで何を考えるかは、読む人次第である。有名な登山家に興味があるという気持ちで読むだけでは、「ああ、そうか。変わった人だ」という自己満足で終わってしまうだろう。この本を読んで多くのことを考え、自分で何かを得ることができれば、それでよいのだろう。しょせん、読む人次第ということになる。
2021年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
固定観念に囚われる事の危険さや、脆さを実感できる。
小生も趣味で登山をしており、なるほどと思える内容が盛り沢山。
登山する人もしない人も一読の価値あり。
もちろん、人それぞれ感性が違うので一概には言えませんが、内容のある本です。(^^)
小生も趣味で登山をしており、なるほどと思える内容が盛り沢山。
登山する人もしない人も一読の価値あり。
もちろん、人それぞれ感性が違うので一概には言えませんが、内容のある本です。(^^)
2020年10月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
運を考えず、何故そうなったかを考え続ける。
山に登るのは想像し続けるため。
経験は積まずに並べる。ハッとする一言が多い。
山に登るのは想像し続けるため。
経験は積まずに並べる。ハッとする一言が多い。
2019年4月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者が天狗岳を竹内洋岳と共に歩きながら行った
インタビューをまとめた一冊。爽やかに進んでゆく
山歩きの中で、何故日本人で唯一竹内が14座登頂
に成功したのか、著者の分析が語られる。読んでいて
山歩きの楽しさが伝わってくる。登山なんかやった
ことがない私でも惹きつけられる竹内の魅力が十二
分に詰まっている。
インタビューをまとめた一冊。爽やかに進んでゆく
山歩きの中で、何故日本人で唯一竹内が14座登頂
に成功したのか、著者の分析が語られる。読んでいて
山歩きの楽しさが伝わってくる。登山なんかやった
ことがない私でも惹きつけられる竹内の魅力が十二
分に詰まっている。
2016年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なにかと脚色が多い気もしますが、
読みやすいし、読んでいて楽しいです。
読みやすいし、読んでいて楽しいです。
2018年7月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
10年前近く前に旅に出る前、アジアンジャパニーズを全巻読んだ後、小林起晴さんのことは頭の片隅にありました。
その後登山を始めた時に竹内洋岳さんの事を知り、その独特な人柄に惹かれていました。
何か竹内さんに関する本を読みたいと思い探していたところまさかの小林さんと竹内さんのコラボがあり、運命と思い購入しました。
基本的には竹内さん発言や醸し出す雰囲気について書かれていますが小林さんの旅を知っている方が読むとより一層楽しめるかと思います。
その後登山を始めた時に竹内洋岳さんの事を知り、その独特な人柄に惹かれていました。
何か竹内さんに関する本を読みたいと思い探していたところまさかの小林さんと竹内さんのコラボがあり、運命と思い購入しました。
基本的には竹内さん発言や醸し出す雰囲気について書かれていますが小林さんの旅を知っている方が読むとより一層楽しめるかと思います。