胃がん大腸がん肺がんの8割は手術しない方が良い 妻にさせてはいけない手術の表紙のタイトルをみて購入
結局私達患者が判断を迫られる時
良い医師に縁があるかどうかによるので難しいですね
一読の価値ありと思います

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週刊現代 2016年 7/2 号 [雑誌] 雑誌 – 2016/6/20
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年7月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読みたい記事があったので購入しましたが、そのページだけが切り取られていました。もはや売り物ではありません。ひどすぎます。
2016年6月23日に日本でレビュー済み
現在の日本の医療現場でのクスリと手術の問題点を指摘する特集の4回目。第一部手術編は胃癌・食道癌・大腸癌・肺癌の8割は手術しないほうが良いとのショッキングな指摘で始まります。また女性に受けさせてはいけない手術として乳がんや子宮がん、子宮筋腫、卵巣嚢腫の手術の危険性をあげておられます。内視鏡・腹腔鏡手術・全身麻酔のリスクも明らかにされています。これらはネットでも既に指摘されているものです。第二部クスリ編では5月20日に発表された日本糖尿病学会と日本老年医学会が出したあたらしい血糖値のコントロール目標が緩められたことを明らかにしたうえで、糖尿病薬で認知症になるリスクを説明、すい臓や腎臓の機能障害を起こす点も医療関係者の証言で明らかにされている。薬と薬のかけわせについても明らかにされている。従前から既存の書籍などで明らかにされていたものもあるが、一般のレベルではここまで認知されていたかはわからない。お医者さんどうしでもご自分の専門外のクスリについては知らないし、無責任なことをおっしゃりたくないのか発言を控える方が多い。言えるのは私たち日本国民は薬に頼りすぎという事である。「クスリ」は「毒」でもあるということを認識し直さなければならないだろう。
本誌は冒頭に「100歳で元気な人の食卓」というのがカラーグラビアで掲載されている。自然な治癒力を前提にしたごく当たり前の食事が大事なことを思い知らされる。実に対照的な編集である。
本誌は冒頭に「100歳で元気な人の食卓」というのがカラーグラビアで掲載されている。自然な治癒力を前提にしたごく当たり前の食事が大事なことを思い知らされる。実に対照的な編集である。