声が小さい、ダサいCG、終始キャラの名前と能力が不明、etc.
味噌のない味噌汁の噂は伊達ではない名作()、こんな地獄映画は全国放送すべき、地上波放送待ってるからな…
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テラフォーマーズ(初回仕様) [Blu-ray]
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フォーマット | Blu-ray, 限定版 |
コントリビュータ | ケイン・コスギ, 菊地凛子, 小池栄子, 山下智久, 小栗旬, 伊藤英明, 山田孝之, 篠田麻里子, 加藤雅也, 三池崇史, 武井咲 |
稼働時間 | 1 時間 49 分 |
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メーカーによる説明
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テラフォーマーズ(初回仕様) [Blu-ray] | テラフォーマーズ(初回仕様) [DVD] | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.1
58
|
5つ星のうち4.1
58
|
価格 | ¥4,490¥4,490 | ¥3,580¥3,580 |
製品仕様 | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2016/9/2 | 2016/9/2 |
商品の説明
世界、唖然、騒然。1,600万部突破の超絶人気コミック、完全実写映画化!
監督 三池崇史 x 豪華キャスト
圧倒的なスケールで放つ、アクション・エンターテイメント超大作!
火星に送り込まれた何も知らない15人の日本人。
変異した人間か、最悪の敵か、生き残るのは、どっちだ! ?
21世紀、人口爆発を迎えた人類が選択した火星移住計画。
人類はコケと“ある生物"を送ることで火星を地球化させようとした。
それから500年。計画の仕上げのために火星へ送り込まれた隊員15人のミッションは、
その生物の駆除。高額なギャラ、簡単な仕事のはずだった。
ところが、“ある生物"は人型に異常進化した凶暴な驚愕生物=〈テラフォーマー〉へと姿を変え、
隊員たちに次々と襲いかかる。絶体絶命な状況。しかし彼らの身体には、
彼ら自身も知らされていないある秘策が仕込まれていた!
果たして人間たちは自ら生み出してしまった想定外のヤツらに打ち勝ち、生きて地球へ帰ることができるのか。
【封入特典】
・キャストトレーディングカード(3枚セット)
【映像特典】
・超特報/TV スポット(基礎編/変異編/衝撃編)
(C)貴家悠・橘賢一/集英社 (C)2016 映画「テラフォーマーズ」製作委員会
※パッケージデザイン・仕様は変更になる場合がございます。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 440 g
- EAN : 4548967286083
- 監督 : 三池崇史
- メディア形式 : Blu-ray, 限定版
- 時間 : 1 時間 49 分
- 発売日 : 2016/9/2
- 出演 : 伊藤英明, 武井咲, 山下智久, 山田孝之, 小栗旬
- 販売元 : ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
- ASIN : B01H1K8BY8
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 95,402位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 269位日本のSF映画
- - 1,207位日本のアクション映画
- - 2,320位ブルーレイ 日本映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2020年7月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作とは微妙に違いますが、映画化した場合尺の問題や色々な制約があるので楽しめたと思います。
好きな作品ではありますので続編があればとは思いますが興行収益を考えると無理でしょう。
劇中にアースのロゴが出たときは笑ってしまいました。
好きな作品ではありますので続編があればとは思いますが興行収益を考えると無理でしょう。
劇中にアースのロゴが出たときは笑ってしまいました。
2017年2月19日に日本でレビュー済み
今や一番日本映画を撮っているんじゃないだろうかというほど耳にする三池崇史監督作品。
酷評の嵐ということで観てましたが、ハードルが低い中観始めたので、言うほど悪くはなかったと思います。
ただ、原作をなぞってくれる期待を抱いていた方には肩透かしを食らう内容にはなっています。
つまり、今作は、原作の設定と火星でテラフォーマー(ゴキブリ)と戦うという状況のみ使った完全オリジナルストーリーになっています。
これで三池監督も結構叩かれていますけど、三池監督は、自身でもおっしゃってる通り職業監督でありますので、責任の一旦はあるにせよ、全て監督がやりたいように撮った作品ではありません。
監督曰く、「これだけの予算でこれだけの俳優で、1作分撮ってください」と条件を与えられるので、その条件の中でできる最大限の努力を映像化するそうです。
ですので、原作の内容を1作分の尺しか与えられていないので、まず原作をなぞる作り方は批判を浴びるだけですよね。途中で終わってもどこか削っても原作ファンから批判されます。まぁ、あくまで想像ですが、それなら設定は使って、2時間以内に収まるオリジナルの脚本にするしかない。もちろん予算で具現化できる条件の上で、と。
そうなると、この内容なら全員の能力説明、バトルシーン、危機からの脱出、と、ツッコミどころはいくつかあるにせよ、監督の豪腕で何とかまとめあげたんじゃないかと思います。三池作品名物の「ここで?」っていうシーンでのギャグや、容赦ないグロシーンも健在でした。
ここまで有名俳優、有名な原作なら近年多い2部作で作っても良かったのに、と思いますが、ここまで有名俳優を集めているとスケジュールを取れないとか問題があったのでしょうね。ストーリー的にも、トータルで登場シーン少ない方もいましたし、それを考えると脚本家もかなりの制約の上で頑張られたと思います。
そういう裏側がちらちらして、作品本編に集中できなかったという点もあり、高評価まではいかなかったですが、酷評されるほどでもなく、観終わったあと昆虫の知識くらいしか残りませんが、普通に観て楽しめる娯楽作品にはなっていると思います。仮面ライダーなどの特撮やアメコミヒーロー作品が好きな方はバトルシーンだけでも楽しめるかと思います。
酷評の嵐ということで観てましたが、ハードルが低い中観始めたので、言うほど悪くはなかったと思います。
ただ、原作をなぞってくれる期待を抱いていた方には肩透かしを食らう内容にはなっています。
つまり、今作は、原作の設定と火星でテラフォーマー(ゴキブリ)と戦うという状況のみ使った完全オリジナルストーリーになっています。
これで三池監督も結構叩かれていますけど、三池監督は、自身でもおっしゃってる通り職業監督でありますので、責任の一旦はあるにせよ、全て監督がやりたいように撮った作品ではありません。
監督曰く、「これだけの予算でこれだけの俳優で、1作分撮ってください」と条件を与えられるので、その条件の中でできる最大限の努力を映像化するそうです。
ですので、原作の内容を1作分の尺しか与えられていないので、まず原作をなぞる作り方は批判を浴びるだけですよね。途中で終わってもどこか削っても原作ファンから批判されます。まぁ、あくまで想像ですが、それなら設定は使って、2時間以内に収まるオリジナルの脚本にするしかない。もちろん予算で具現化できる条件の上で、と。
そうなると、この内容なら全員の能力説明、バトルシーン、危機からの脱出、と、ツッコミどころはいくつかあるにせよ、監督の豪腕で何とかまとめあげたんじゃないかと思います。三池作品名物の「ここで?」っていうシーンでのギャグや、容赦ないグロシーンも健在でした。
ここまで有名俳優、有名な原作なら近年多い2部作で作っても良かったのに、と思いますが、ここまで有名俳優を集めているとスケジュールを取れないとか問題があったのでしょうね。ストーリー的にも、トータルで登場シーン少ない方もいましたし、それを考えると脚本家もかなりの制約の上で頑張られたと思います。
そういう裏側がちらちらして、作品本編に集中できなかったという点もあり、高評価まではいかなかったですが、酷評されるほどでもなく、観終わったあと昆虫の知識くらいしか残りませんが、普通に観て楽しめる娯楽作品にはなっていると思います。仮面ライダーなどの特撮やアメコミヒーロー作品が好きな方はバトルシーンだけでも楽しめるかと思います。
2016年10月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かっこいい!!!
でもちょっと期待はずれ....
もう少し変身シーンかっこよくしてくれればよかった...
小町のハチの針とか...もう少し頑張ってくれてもよかったなあ
そして高い.......
でもちょっと期待はずれ....
もう少し変身シーンかっこよくしてくれればよかった...
小町のハチの針とか...もう少し頑張ってくれてもよかったなあ
そして高い.......
2020年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良かったです
2017年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作漫画と孝之ファンです。孝之さんは本当に芸の幅が広くて感心してしまいます。
2018年5月15日に日本でレビュー済み
初回に観た時もそんなにダメな映画でもなく普通に面白かったんですが、二回目でもそんなに変わりませんでした。
原作は知らないので先入観があるかどうかの差は大きいでしょうね。
登場人物達が容赦なく死んでいく、時には変身もせず、能力も活かせずに死んでいく映画です。
これは三池崇版の戦争映画かもしれません。命を何とも思ってない側の人間が前線に兵士を送り込むという。
それか三池監督なりの里見八犬伝ですね。
そこにヤクザや不良の映画の精神も入ってる感じです。
特殊メイクも仮面ライダーだと思って観てました。そもそも元ネタが仮面ライダーでしょう。
厳密には★4ぐらいですが平均が低めなので5です。
原作は知らないので先入観があるかどうかの差は大きいでしょうね。
登場人物達が容赦なく死んでいく、時には変身もせず、能力も活かせずに死んでいく映画です。
これは三池崇版の戦争映画かもしれません。命を何とも思ってない側の人間が前線に兵士を送り込むという。
それか三池監督なりの里見八犬伝ですね。
そこにヤクザや不良の映画の精神も入ってる感じです。
特殊メイクも仮面ライダーだと思って観てました。そもそも元ネタが仮面ライダーでしょう。
厳密には★4ぐらいですが平均が低めなので5です。
2022年3月20日に日本でレビュー済み
選り抜き?の犯罪者らが、火星に巣くう進化したゴキブリを倒す任を受ける。
まあ、「プレデターズ」くらい楽しませてくれるかと思いました。こちらは劇中「クソ虫」呼ばわりされるくらいのチンケな犯罪者たち。でもそれなりに疚しい経歴。イコール、地べたを這いずり回って、貧困の地球を生き抜いた人たちなわけで。設定は張ってます。しかし、現実は...
...何?滲み出ても来ないキャラたちの生きざま感。数少ない、それを持ったように感じたキャラ(役者)は、瞬く間に死んでしまい、残るはグズ演技の役者ばかり。お陰で緊張感が持続しない。まあ、最低最悪のヘリウムガス吸って話しているような声のヒロインが瞬く間に亡くなったのは...必然です。ホッとしました。
映像的にも刺激はないし、状況変化を刻一刻、戦略ゲームのように楽しめる訳でも無い。
...無駄金かけた、どうしようもない映画、としかこぼせなかった。漫画ならではの楽しませと、実写で動くから感じ取れる良さの違いが分からない未熟さが、これからも原作付き映画をダメにしていく事でしょう。その不安をひと欠片も払ってはくれなかった。
褒めるはスーツくらい?でも映画に効果を与えてはいませんでした
まあ、「プレデターズ」くらい楽しませてくれるかと思いました。こちらは劇中「クソ虫」呼ばわりされるくらいのチンケな犯罪者たち。でもそれなりに疚しい経歴。イコール、地べたを這いずり回って、貧困の地球を生き抜いた人たちなわけで。設定は張ってます。しかし、現実は...
...何?滲み出ても来ないキャラたちの生きざま感。数少ない、それを持ったように感じたキャラ(役者)は、瞬く間に死んでしまい、残るはグズ演技の役者ばかり。お陰で緊張感が持続しない。まあ、最低最悪のヘリウムガス吸って話しているような声のヒロインが瞬く間に亡くなったのは...必然です。ホッとしました。
映像的にも刺激はないし、状況変化を刻一刻、戦略ゲームのように楽しめる訳でも無い。
...無駄金かけた、どうしようもない映画、としかこぼせなかった。漫画ならではの楽しませと、実写で動くから感じ取れる良さの違いが分からない未熟さが、これからも原作付き映画をダメにしていく事でしょう。その不安をひと欠片も払ってはくれなかった。
褒めるはスーツくらい?でも映画に効果を与えてはいませんでした