古代に地球に来た宇宙人たちによる、創造と破壊の物語。
神話に登場する神々の目線で描かれていて、人間味ある神々に親近感を覚えました。
特に、情が深くて女性が大好きなエンキ。
何度でも読み返したくなります。

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神々となったプレアデス星人アヌンナキ同士の愛と葛藤 完結編 人類創世記 イナンナバイブル イナンナの旅 単行本(ソフトカバー) – 2016/3/28
その証拠はシュメール・エジプトの遺物に残されている!
地球を舞台に繰り広げられるプレアデス文明興亡の全貌が50万年の時を超えて蘇る!
『人類創世記 イナンナバイブル アヌンナキの旅』に続く完結編。『プレアデス《1》魂の故郷への帰還』『プレアデス《2》新生地球への移行』『プレアデス《3》融合次元での生き方』とのコラボBOOK
地球上で誕生したアヌンナキの三世代目として生まれたイナンナは、地球最古とされている古代シュメール文明の女神である。
イナンナは時代を超えてさまざまな名で呼ばれるようになる。
「イシュタール」「バードゴデス」「リリス」「アフロディティ」「アテナ」「ビーナス」などである。
プレアデス星人アヌンナキは、地球でエンリルテ(エンリル一族)とエンキテ(エンキ一族)に分かれて戦っていた。エンリルテの特徴は常にアヌンナキ本位であり、それに対してエンキテ、特にエンキはルル(遺伝子操作によって生み出された地球の労働者階級)への配慮を忘れなかった。
地球の根源の仕組みはニビル星の王たるアヌと地球に渡ったその息子たちエンキ、エンリルの一族、そして地球に生まれたルルたち、さらにはアヌンナキとルル(人間)の混血、これらが複層的に絡み合って織りなす歴史なのである!
アヌンナキよりも遥か前に地球に渡り過酷な環境を逃れて地下に帝国を築いていたのはヘビ族とドラゴン族である。イナンナはヘビ族の帝国ナーガで全てを知り尽くすという老婆の女神に導かれて永遠に《平和な地球アガルタ》へと向かう。
「この宇宙では、あなた方ニビル星からの侵略者の立場と、地球のような侵略される立場が、バランスをとって共存しています。これによって、宇宙は消滅することなく、秩序を保っていられるのです。でも、クリエーターの存在を忘れてはなりません。クリエーターなしでは、こんな危なっかしい宇宙は、とっくの昔に消滅したはずです」
ーーニビルと地球、そしてアガルタ!
三位一体の宇宙秩序の仕組みが、クリエーターの意図が、イナンナの旅によってついに明かされる!
地球を舞台に繰り広げられるプレアデス文明興亡の全貌が50万年の時を超えて蘇る!
『人類創世記 イナンナバイブル アヌンナキの旅』に続く完結編。『プレアデス《1》魂の故郷への帰還』『プレアデス《2》新生地球への移行』『プレアデス《3》融合次元での生き方』とのコラボBOOK
地球上で誕生したアヌンナキの三世代目として生まれたイナンナは、地球最古とされている古代シュメール文明の女神である。
イナンナは時代を超えてさまざまな名で呼ばれるようになる。
「イシュタール」「バードゴデス」「リリス」「アフロディティ」「アテナ」「ビーナス」などである。
プレアデス星人アヌンナキは、地球でエンリルテ(エンリル一族)とエンキテ(エンキ一族)に分かれて戦っていた。エンリルテの特徴は常にアヌンナキ本位であり、それに対してエンキテ、特にエンキはルル(遺伝子操作によって生み出された地球の労働者階級)への配慮を忘れなかった。
地球の根源の仕組みはニビル星の王たるアヌと地球に渡ったその息子たちエンキ、エンリルの一族、そして地球に生まれたルルたち、さらにはアヌンナキとルル(人間)の混血、これらが複層的に絡み合って織りなす歴史なのである!
アヌンナキよりも遥か前に地球に渡り過酷な環境を逃れて地下に帝国を築いていたのはヘビ族とドラゴン族である。イナンナはヘビ族の帝国ナーガで全てを知り尽くすという老婆の女神に導かれて永遠に《平和な地球アガルタ》へと向かう。
「この宇宙では、あなた方ニビル星からの侵略者の立場と、地球のような侵略される立場が、バランスをとって共存しています。これによって、宇宙は消滅することなく、秩序を保っていられるのです。でも、クリエーターの存在を忘れてはなりません。クリエーターなしでは、こんな危なっかしい宇宙は、とっくの昔に消滅したはずです」
ーーニビルと地球、そしてアガルタ!
三位一体の宇宙秩序の仕組みが、クリエーターの意図が、イナンナの旅によってついに明かされる!
- 言語日本語
- 出版社ともはつよし社
- 発売日2016/3/28
- ISBN-104990808185
- ISBN-13978-4990808181
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登録情報
- 出版社 : ともはつよし社 (2016/3/28)
- 発売日 : 2016/3/28
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4990808185
- ISBN-13 : 978-4990808181
- Amazon 売れ筋ランキング: - 150,883位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 31,730位人文・思想 (本)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読みやすい文章で、丁度、興味がある分野だったので、あっという間に読めた。
中東地域の争いが続く間接的な原因やアガルタ、レプティリアン、ピラミッドについては新たな見識を得た。
ニビル星の再接近を見てみたい!
中東地域の争いが続く間接的な原因やアガルタ、レプティリアン、ピラミッドについては新たな見識を得た。
ニビル星の再接近を見てみたい!
2016年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まるで、SF小説でも読んでいるような不思議な感覚。引き込まれました。
2020年12月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
冒頭で、
イナンナは「イシュタール」「バードゴデス」「リリス」「アフロディア」「アテナ」「ヴィーナス」と呼ばれ、愛の女神であることには違いなく、勇ましい女戦士でもあった(略して記載)。
とありますが、前巻で挙げていた「メデューサ」が消えていました。さすがに冒頭からイメージを悪くするのは躊躇したのですね。。。でも、すべて正直に言わないと。
イナンナは「イシュタール」「バードゴデス」「リリス」「アフロディア」「アテナ」「ヴィーナス」と呼ばれ、愛の女神であることには違いなく、勇ましい女戦士でもあった(略して記載)。
とありますが、前巻で挙げていた「メデューサ」が消えていました。さすがに冒頭からイメージを悪くするのは躊躇したのですね。。。でも、すべて正直に言わないと。
2016年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大筋の内容はゼカリア・シッチン氏のニビル・アヌンナキ関係の数々の著書と大差ない。本好きの読者として一番気になるのは、雑な校正が随所に見受けられ、誤字脱字が多い点に尽きる。前編・完結編共々、比較的ページ数が多めの分、比例した誤字脱字の多さにはウンザリする。内容云々以前の問題として、活字離れを一層加速させかねない稚拙な本づくりは改めるべきだろう。
2018年11月9日に日本でレビュー済み
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人類の誕生前の物語だから、誰も証明できないが、ゼカリア・シッチン博士の説に従った人類創生記が生き生きと描かれている。
2018年4月14日に日本でレビュー済み
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壮大な宇宙の歴史の一コマだと思いますが、なぜもっと早く出会わなかったのか、いや今必然的に出会ったのでしょう、次の世代、時代を考えたり思いをはせたりするのに原点となるかも、これは空想ではなくこれからの私たちの進化に欠くことのできない事実でしょう、この完結編「イナンナの旅」の前に必ずもう一冊の「アヌンナキの旅」を読まなければなりません、でないと、この完結編を読んでも、なんのこっちゃ?ということになります
2018年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他レビューにもあったように、ゼカリア・シッチンを参考にしているのは分かるのですが、あくまでも「空想小説」であることは明記しておかないとかなり誤解を生むと思います。
また前後の時系列や出来事が矛盾している箇所が多く、混乱する点でみれば小説と呼ぶにもレベルが低い。
ブログをもとに本にまとめただけのようなので、書籍として買うのではなくブログだけで充分こと足りる内容です。
また前後の時系列や出来事が矛盾している箇所が多く、混乱する点でみれば小説と呼ぶにもレベルが低い。
ブログをもとに本にまとめただけのようなので、書籍として買うのではなくブログだけで充分こと足りる内容です。