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えんまとおっかさん (カラフルえほん) 大型本 – 2005/7/13
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えんまは、おかあさんを恋しがっていました。ある日、おかあさんに似ているようなばあさんが鬼たちに連れられてきます。えんまさんはなんとか助けようとするのですが…。
- 本の長さ32ページ
- 言語日本語
- 出版社岩崎書店
- 発売日2005/7/13
- 寸法0.8 x 22 x 25 cm
- ISBN-104265069592
- ISBN-13978-4265069590
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対象商品: えんまとおっかさん (カラフルえほん)
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登録情報
- 出版社 : 岩崎書店 (2005/7/13)
- 発売日 : 2005/7/13
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 32ページ
- ISBN-10 : 4265069592
- ISBN-13 : 978-4265069590
- 寸法 : 0.8 x 22 x 25 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 113,171位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,427位絵本 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年5月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
叱られないように嘘をつくことを覚えて、ついていい嘘との違いがわかるようになるかも?
2015年5月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「お母さんを大事にね」という考えはともかく、地獄とか神様とかを教えるのが難しい昨今にこれらの要素を面白く子供に教えられる良い本だと思います。人恋しさに身もだえする閻魔さんを相手に「100人殺して500人だまし、金奪った」と出鱈目言い立てるひねくれ婆さん、それを見守る鬼や死神、助けてくれる仏様と、絵も文も生き生きして楽しめます。
これは大人も子供も楽しめる傑作絵本と言えます。
これは大人も子供も楽しめる傑作絵本と言えます。
2005年8月29日に日本でレビュー済み
泣く子もだまる地獄の番人、閻魔さま。
そんな彼が、母親そっくりの人を地獄送りにしなければ
ならなくなり、どうにも困り果ててしまう姿が可笑しい。
山本さんの絵は、地獄の残酷なシーンを描きながらも、
なぜか遊園地にいるような気持ちにさせてくれるので、
幼い子も安心して見れるのではないでしょうか。
とても人情味あふれる作品です。
そんな彼が、母親そっくりの人を地獄送りにしなければ
ならなくなり、どうにも困り果ててしまう姿が可笑しい。
山本さんの絵は、地獄の残酷なシーンを描きながらも、
なぜか遊園地にいるような気持ちにさせてくれるので、
幼い子も安心して見れるのではないでしょうか。
とても人情味あふれる作品です。