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論語と算盤(上) (自己修養篇(いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ13)) 単行本 – 2016/7/29
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購入オプションとあわせ買い
生涯に500以上もの会社に関わり、資本主義の父といわれる渋沢栄一。
その渋沢による不朽の名著が、とことん読みやすい現代語訳になって登場です。
豊富な実体験に基づき考察された、人間性の見極め方や勇猛心を養う方法、
どうすれば人格を磨けるのか、一生かけて歩む道をどう決めるか、
などの記述には強い説得力があります。また随所から渋沢の凄まじいまでのバイタリティが伝わり、
自らを発憤させる啓発書としても読むことができるでしょう。
原書が刊行されたのはちょうど百年前。
『論語』と算盤というかけ離れたものを一致させることこそ、
今日の緊急の課題と渋沢は述べていますが、企業の倫理観が問われる現代にこそ
読まれるべき一書だと言えるかもしれません。
なお本書は、シリーズ初となる上下巻での刊行。
「自己修養篇」、「人生活学篇」と上下巻セットで読まれることをお勧めします。
その渋沢による不朽の名著が、とことん読みやすい現代語訳になって登場です。
豊富な実体験に基づき考察された、人間性の見極め方や勇猛心を養う方法、
どうすれば人格を磨けるのか、一生かけて歩む道をどう決めるか、
などの記述には強い説得力があります。また随所から渋沢の凄まじいまでのバイタリティが伝わり、
自らを発憤させる啓発書としても読むことができるでしょう。
原書が刊行されたのはちょうど百年前。
『論語』と算盤というかけ離れたものを一致させることこそ、
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読まれるべき一書だと言えるかもしれません。
なお本書は、シリーズ初となる上下巻での刊行。
「自己修養篇」、「人生活学篇」と上下巻セットで読まれることをお勧めします。
- 本の長さ262ページ
- 言語日本語
- 出版社致知出版社
- 発売日2016/7/29
- ISBN-104800911184
- ISBN-13978-4800911186
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登録情報
- 出版社 : 致知出版社 (2016/7/29)
- 発売日 : 2016/7/29
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 262ページ
- ISBN-10 : 4800911184
- ISBN-13 : 978-4800911186
- Amazon 売れ筋ランキング: - 180,706位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 712位東洋思想
- カスタマーレビュー:
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2018年11月22日に日本でレビュー済み
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今年のドラフトのある選手が読んでいた本との事で、私も子どもの頃から珠算をしていて、そろばんで得た集中力は今でも役に立っています。
2021年8月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
書かれた時代は違っても、いまの時代にも十分通じる内容だと思いました。
2019年9月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Good
2017年6月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
渋沢翁には以前から日本の近代実業界の黎明期の巨人との認識があり興味をもち何度か「論語と算盤」読破を試みましたが原文の堅苦しい文体と漢籍の知識が足りないため途中でヘタレて長い間積ん読扱いにし、終いには断捨離にかこつけて本を生ゴミ袋に入れて捨ててしまったという罰当たり者です。本シリーズは現代語訳するにあたり何も足さない何も引かないとのことで他の本から入りましたがとても良かったため図らずも本を粗末にした罪の意識も手伝い幾度目かの挑戦をしてみることにしました。既に上巻に費やした時間は4時間を過ぎましたがまだ読了しておりません。文中での漢籍の引用には特に原典にもあたって読み進めています。ついつい勢いで同社の伊與田覺先生の論語愛蔵版まで購入してしまいましたが後悔はしておりません。もっと早くこのシリーズで読むことができたらと思うくらいです。論語の内容理解にも幅がでましたというより胸を張って論語読みの論語知らずの誹りを心地よく甘受する自分がここにおります。翁が汚れた印象の強い「銭勘定」を論語の観点からどのように肯定するか、儲けることをどのように意味づけし金は不浄なものとの考えを払拭する生き方とはどうするべきかに特に留意し期待し救いを求め、どのように生きれば人から後ろ指を指されないかを本書にて改めて勉強をしたいと思います。内容とは違いますが印字の濃度が少し薄く読みにくいと感じます。文字フォントは見慣れないものを使っています。
2020年8月15日に日本でレビュー済み
私が最も感銘を受けた「論語と算盤」の教えは、常識を「智・情・意の三者が各々権衡を保ち、平等に発達したもの」と定義していることである。また論語と算盤の中の「算盤と権利ただ王道あるのみ」はマルクス・レーニン主義の害毒を鋭く指摘している。これはまさに「近代日本市場経済(資本主義)の父」の面目躍如である。
この渋沢の教えが1920年から30年代の我が国のエリートたちに広く深く浸透していれば、我が国は朝日新聞出身のソ連スパイ尾崎秀実ら軍の革新論者と一部新官僚民間有志ら近衛上奏文の所謂「国体の衣を着けた共産主義者」たちに国政を壟断されることもなく、大東亜戦争に敗北することもなかっただろう(晩年の岸信介元首相を驚愕絶句させた幻の名著 大東亜戦争とスターリンの謀略―戦争と共産主義 参照)。
論語と算盤は、 昭和天皇の教科書 教育勅語 ともども、大東亜戦争の反省であり教訓であり、各界を反日左翼勢力に牛耳られ衰退の一途を辿る平成以後の日本国を再興するための最も優れた道徳倫理教科書である。
この渋沢の教えが1920年から30年代の我が国のエリートたちに広く深く浸透していれば、我が国は朝日新聞出身のソ連スパイ尾崎秀実ら軍の革新論者と一部新官僚民間有志ら近衛上奏文の所謂「国体の衣を着けた共産主義者」たちに国政を壟断されることもなく、大東亜戦争に敗北することもなかっただろう(晩年の岸信介元首相を驚愕絶句させた幻の名著 大東亜戦争とスターリンの謀略―戦争と共産主義 参照)。
論語と算盤は、 昭和天皇の教科書 教育勅語 ともども、大東亜戦争の反省であり教訓であり、各界を反日左翼勢力に牛耳られ衰退の一途を辿る平成以後の日本国を再興するための最も優れた道徳倫理教科書である。
2023年3月6日に日本でレビュー済み
「論語と算盤」、今流ではSDGsですか、100年前にすでに先見していたのはさすが。当時でも、人道を重んじた商人がたくさんいたとは思いますが。内容は、自分では執筆しておらず、講演会か何かでの口述筆記のようなので、同じ内容が何度も出てきます。全体的に内容薄く、事業VS人道のバランスを連呼、自己の過去体験への追慕賞賛です。退屈です。わくわくしたい方には、「論語物語(下村湖人)」をお勧めします。泣けます。