最初はライン漫画で読ませて頂いて、入園編まで購入し読ませて頂きました。
いま妊活中で将来出会う我が子が発達障害だった場合どう対応すればいいのか調べていたところこちらの作品に出会いました。
作者様の見える世界、感じ方なども描かれているので あ〜相手はこう感じる場合があるのか…ととても勉強になりました。
今まで出会ってきた人で大人数での話し合いでいつも聞こえなかった、と言い返答しない方がいたのですが もしかしたらそういった特性を持っていたのかなと思い返しました。(違うかもしれませんが)
相手の見える世界を漫画ですと わかりやすく受け取れるので 理解が深まりました。
入園編まで読ませて頂きましたが長男君の成長に胸打たれました。
人に対して思いやれる行動をとるようになったのもモンズーズーさんの普段の行いや言葉で形成されたのかなと感じます。
この作品が広く普及されること願っております。
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生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした (メディアファクトリーのコミックエッセイ) 単行本 – 2016/5/26
モンズースー
(著)
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【月間180万PV! アメブロ総合第1位!】
幼いころから生きづらさを抱えていた私が生んだ子は、二人とも発達障害グレーゾーンでした。
未来が怖い、人目が怖い、集団が怖い。
絶望と希望を繰り返しながら、それでもなんとか前向きに生きていく姿に、共感と応援の声!
アメブロで総合1位を獲得した実録コミックエッセイが、未発表秘話を100ページ以上収録し、発売です。
【主な内容】
1 うちのこ、なんかよその子と違う?
2 これって虐待なの?
3 私も発達障害だったの?
4 この子の母でありたい
5 思い当たる過去
6 ようやく出会えた理解者
7 そして次男誕生
8 白黒つけたらスッキリした
9 無理も妥協もしない
10 次男療育スタート
11 我が家の対処法
12 長男の療育先探し
13 未来は怖いけど
14 今日がなくて明日はない
【ブログ読者さんの声】
●よくぞ描いてくれました!と、いつも感動させられています。
●うまく言えませんし、頑張れって言葉あまり使いたくないのですが、それでも幸せになってほしくて『ガンバレ!』と心の中で応援しながら泣きながら読んでいます。
●読めば読むほど、自分に当てはまる気がしてなりません・・・
●勇気を出して描いてくれて本当にありがとうございます! 言えない気持ちを代弁してくれてると
感じている人がたくさんいますよ!(もちろん 私も)
●このブログから目が離せません。私だけじゃ無かった、とうなずきまくりです。
幼いころから生きづらさを抱えていた私が生んだ子は、二人とも発達障害グレーゾーンでした。
未来が怖い、人目が怖い、集団が怖い。
絶望と希望を繰り返しながら、それでもなんとか前向きに生きていく姿に、共感と応援の声!
アメブロで総合1位を獲得した実録コミックエッセイが、未発表秘話を100ページ以上収録し、発売です。
【主な内容】
1 うちのこ、なんかよその子と違う?
2 これって虐待なの?
3 私も発達障害だったの?
4 この子の母でありたい
5 思い当たる過去
6 ようやく出会えた理解者
7 そして次男誕生
8 白黒つけたらスッキリした
9 無理も妥協もしない
10 次男療育スタート
11 我が家の対処法
12 長男の療育先探し
13 未来は怖いけど
14 今日がなくて明日はない
【ブログ読者さんの声】
●よくぞ描いてくれました!と、いつも感動させられています。
●うまく言えませんし、頑張れって言葉あまり使いたくないのですが、それでも幸せになってほしくて『ガンバレ!』と心の中で応援しながら泣きながら読んでいます。
●読めば読むほど、自分に当てはまる気がしてなりません・・・
●勇気を出して描いてくれて本当にありがとうございます! 言えない気持ちを代弁してくれてると
感じている人がたくさんいますよ!(もちろん 私も)
●このブログから目が離せません。私だけじゃ無かった、とうなずきまくりです。
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2016/5/26
- 寸法14.9 x 1.5 x 21 cm
- ISBN-104040683692
- ISBN-13978-4040683690
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商品の説明
著者について
■モンズースー
第29回 コミックエッセイプチ大賞受賞。出産後、ADHDと診断される。基本のんきで前向き。受賞後始めたブログ 『漫画 生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした』がアメブロ総合1位に。
第29回 コミックエッセイプチ大賞受賞。出産後、ADHDと診断される。基本のんきで前向き。受賞後始めたブログ 『漫画 生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした』がアメブロ総合1位に。
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2016/5/26)
- 発売日 : 2016/5/26
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 176ページ
- ISBN-10 : 4040683692
- ISBN-13 : 978-4040683690
- 寸法 : 14.9 x 1.5 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 315,386位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 45,066位暮らし・健康・子育て (本)
- - 183,487位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年8月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とてもかわいくて見やすい絵柄と、よく整理された構成、そしてモンズースーさんの当時の生の感情が丁寧に描かれていて、一気に読んでしまいました。
私は子どもはいませんが、自身が発達障害グレーゾーンのため、自分を責めてしまう気持ちに共感します。大変な育児なのに、自分の感情に折り合いをつけながら、息子さんたちが少しでも健やかに育つよう支援を探したり工夫されたりしていて、すごいと思いました。
対処法や考え方も非常に具体的で、参考になります。
続きも読んでみたいと思います。
私は子どもはいませんが、自身が発達障害グレーゾーンのため、自分を責めてしまう気持ちに共感します。大変な育児なのに、自分の感情に折り合いをつけながら、息子さんたちが少しでも健やかに育つよう支援を探したり工夫されたりしていて、すごいと思いました。
対処法や考え方も非常に具体的で、参考になります。
続きも読んでみたいと思います。
2018年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
発達障害という言葉が身近になった今、勉強がてら読んでみました。
子育て経験がありませんが、読んだ後は町でよく見かける泣きわめく子どもの印象が変わりました。ワガママか本人が混乱しているのか、他人が安易に判断して否定するのは無知で恥ずかしいと感じます。固定概念を捨てて幼い時期に本人の発達を注意深く見て、適切な教育を受けさせるのは大事ですね。それが家族だけでなく、もっと他人も理解しなければなりません。とにかく良くも悪くも発達障害という言葉が身近になったのは良いことかも。
待機児童の問題もそうですが、地域によって療育のレベルが変わるのは凄く残念なのでどうにかして欲しいです。
子育て経験がありませんが、読んだ後は町でよく見かける泣きわめく子どもの印象が変わりました。ワガママか本人が混乱しているのか、他人が安易に判断して否定するのは無知で恥ずかしいと感じます。固定概念を捨てて幼い時期に本人の発達を注意深く見て、適切な教育を受けさせるのは大事ですね。それが家族だけでなく、もっと他人も理解しなければなりません。とにかく良くも悪くも発達障害という言葉が身近になったのは良いことかも。
待機児童の問題もそうですが、地域によって療育のレベルが変わるのは凄く残念なのでどうにかして欲しいです。
2020年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
発達障害の理解にもなりますが、やはり漫画と言うフォーマットと作者とそのご子息の成長を追う物語性の相性の良さでしょうか、面白く読めます。
世の中は多くの人の優しさと助力で成り立っているのだな、と感じることも。
子育中の親は、子供の発達障害有無は別として共感出来る部分もあるかと。
世の中は多くの人の優しさと助力で成り立っているのだな、と感じることも。
子育中の親は、子供の発達障害有無は別として共感出来る部分もあるかと。
2017年6月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
娘がこれから療育に通い始めます
不安が大きくこの本を手に取りました
自分自身も生きづらさをずーっと感じて生きてきたので娘にも同じような人生を歩んで欲しくないと思い、療育に行くことに決めたばかりです
娘も癇癪が凄く育てにくく、作者の方にとても共感できました
私も娘を発達障害にして育てにくさの免罪符にしたいだけなのか?
自分がもっと頑張ればなんとかなるのか…
毎日問う日々です
まだ療育に通っていないので仲間はいないのですが、仲間がそっと背中を押してくれた気分です
自分にも当てはまるし子供との関係もわかるわかる〜ってなりました
地域によって療育に差が出てしまう現実は、辛いですね
専門に診てくれるお医者さんが少なく半年待ちは当たり前で、お母さん自身が声を上げなければ支援に繋がりにくいとも感じています
子育てに悩んだお母さんがこの本を手にとって支援に繋がったりすれば良いなと思います
支援も漫画にあるようにピンキリでしょうが…
不安が大きくこの本を手に取りました
自分自身も生きづらさをずーっと感じて生きてきたので娘にも同じような人生を歩んで欲しくないと思い、療育に行くことに決めたばかりです
娘も癇癪が凄く育てにくく、作者の方にとても共感できました
私も娘を発達障害にして育てにくさの免罪符にしたいだけなのか?
自分がもっと頑張ればなんとかなるのか…
毎日問う日々です
まだ療育に通っていないので仲間はいないのですが、仲間がそっと背中を押してくれた気分です
自分にも当てはまるし子供との関係もわかるわかる〜ってなりました
地域によって療育に差が出てしまう現実は、辛いですね
専門に診てくれるお医者さんが少なく半年待ちは当たり前で、お母さん自身が声を上げなければ支援に繋がりにくいとも感じています
子育てに悩んだお母さんがこの本を手にとって支援に繋がったりすれば良いなと思います
支援も漫画にあるようにピンキリでしょうが…
2017年9月11日に日本でレビュー済み
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ブログ書籍化って「これで1000円取るのか」と思うような薄い内容や、ほぼブログそのままのことも多いですが、
これはほぼ書き下ろしでかなり読み応えがありました。
内容だけ聞くと結構悲惨というか、いかにも辛そうな内容ではあるのですが、全体的に見ると比較的淡々とかかれている部分が多く(私はそういう印象を受けました)
前向きな部分、悩みだけでなく子どもへの愛情を前面に出した部分、そういったところがたくさんあって
暗い気持ちに終始することはありませんでした。
私だったら自分の苦労を分かって欲しくてもっともっと苦労や苦悩をこれでもかと押し出して描いているだろうに、そこまでのことはなくてモンズースーさんすごいなぁ、、、なんて感じます。
私の夫も発達障害で、作者さんのように大人になってから自分に障害があると気付いたくちです。
そこに至るまでの間に悩んで精神を病んでしまったこともあるため、
これを読みながら「あぁ・・・あるある・・・」と共感しながら、自分は子どもに万が一遺伝していた場合何がしてやれるか、と考えていました。
続刊が出るようなので、そちらも買ってみようと思います。
これはほぼ書き下ろしでかなり読み応えがありました。
内容だけ聞くと結構悲惨というか、いかにも辛そうな内容ではあるのですが、全体的に見ると比較的淡々とかかれている部分が多く(私はそういう印象を受けました)
前向きな部分、悩みだけでなく子どもへの愛情を前面に出した部分、そういったところがたくさんあって
暗い気持ちに終始することはありませんでした。
私だったら自分の苦労を分かって欲しくてもっともっと苦労や苦悩をこれでもかと押し出して描いているだろうに、そこまでのことはなくてモンズースーさんすごいなぁ、、、なんて感じます。
私の夫も発達障害で、作者さんのように大人になってから自分に障害があると気付いたくちです。
そこに至るまでの間に悩んで精神を病んでしまったこともあるため、
これを読みながら「あぁ・・・あるある・・・」と共感しながら、自分は子どもに万が一遺伝していた場合何がしてやれるか、と考えていました。
続刊が出るようなので、そちらも買ってみようと思います。
2022年1月8日に日本でレビュー済み
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1歳半検診でひっかかり1歳程度の発達と言われたとの内容があるのですが、調べたところこの漫画に書かれている1歳半検診の内容は2歳半のものでした。
例→丸を描く事ができるのは2歳以降なのに、1歳8ヶ月(1歳半検診の再検査分)の時点で聞かれている等
大変な時期で記憶が混濁していたのかも知れませんが、編者さんが調べる等対策が出来たのではないのでしょうか?
私は自分の子以外と関わる事があったため、描写の不自然さに気付きましたが、不安を煽ってしまう内容かと思います。
漫画自体は読みやすく、一つの事例として見れました。
例→丸を描く事ができるのは2歳以降なのに、1歳8ヶ月(1歳半検診の再検査分)の時点で聞かれている等
大変な時期で記憶が混濁していたのかも知れませんが、編者さんが調べる等対策が出来たのではないのでしょうか?
私は自分の子以外と関わる事があったため、描写の不自然さに気付きましたが、不安を煽ってしまう内容かと思います。
漫画自体は読みやすく、一つの事例として見れました。
2017年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
泣けてしまいました。辛いツラい決断を、たくさん迷いながらも息子のためにしてきたもんずさん。私も同じように、ADHD・アスペルガー症候群と診断された息子を育てています。今までのツラい思いを思いだし、ただただ涙が頬をつたいました。そして、私だけでは無いんだと、元気づけられました。
私の息子は一般の幼稚園在園中に発覚しました。幸いにも発達障害児への福祉対応の手厚い地域だったため、周りの方々に支えられ何とかやっていますが、もんずさん一家の療育型幼稚園生活はどうなのでしょうか?とても気になります。続刊が出るのを楽しみにしています。
私の息子は一般の幼稚園在園中に発覚しました。幸いにも発達障害児への福祉対応の手厚い地域だったため、周りの方々に支えられ何とかやっていますが、もんずさん一家の療育型幼稚園生活はどうなのでしょうか?とても気になります。続刊が出るのを楽しみにしています。