ネイビーシールズ:オペレーションZ [Blu-ray]
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商品の説明
内容紹介
世界最強の精鋭部隊≪ネイビーシールズ≫!
陸・海・空を制する彼らの前に、最凶最悪の敵≪ゾンビの大群≫現る! !
★2つの人気ジャンル “ミリタリー"דゾンビ" が融合したハイブリッド・ムービー誕生!
★監督は『スパイダーマン』『127時間』等で活躍するスタントマン出身の新鋭、スタントン・バレット!
★元シールズ隊員マイケル・ヴェガが本作に出演! 鍛え抜かれた肉体と戦術で、ゾンビどもを一網打尽!
★2016年7月~、東京:渋谷シネクイントにて劇場公開!
【ストーリー】
前代未聞! “Z≪ゾンビ≫掃討作戦" を遂行せよ!
ルイジアナ州ニューオーリンズへ遊説のために訪れていた米副大統領との連絡が途絶えた。
急遽、アメリカ海軍のバージニア州ダムネック司令部に緊急要請が入る。
副大統領救出の命令を受けたネイビーシールズ隊員たちは現地へ急行するが、
そこで目にした光景は、街を喰い尽くすゾンビの大群であった―!
地上に降り立った彼らは、かつてない最凶最悪の敵と戦うこととなる…。
【キャスト】
エド・クイン 「ウルフマン 狼男伝説」
マイケル・ダディコフ 「アルティメット・ストーム」「スペース・オデッセイ」
リック・フォックス 「DOPE ドープ! ! 」
モリー・ヘイガン 「TRUE DETECTIVE ロサンゼルス」
【スタッフ】
監督・編集:スタントン・バレット 「スパイダーマン(スタント)」「127時間(スタント)」
脚本:A.K. ウォーターズ 「Texas Zombie Wars: Dallas」 / マシュー・カーペンター 「ロズウェル 星の恋人たち(制作補佐)」
製作総指揮:ゲーザ・デクシー 「ヒューマン・レース」「キリング・サラザール 沈黙の作戦」
音楽:ドリュー・ジョーダン 「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」
撮影:ドン・E・ファンルロイ 「ジーパーズ・クリーパーズ」
【仕様】
1:英語DTS-HD MA5.1ch 2:日本語吹替DTS-HD MA2.0ch / 1:日本語字幕 2:吹替用字幕 / 16:9ビスタHi-Def / カラー / 1層 / 1枚組
発売元:パルコ / アット エンタテインメント
販売元:アメイジングD.C.
原題:Navy Seals: Battle for New Orleansridlocked 製作:2015年 / アメリカ
© 2015 SVZ PRODUCTIONS, INC. All Rights Reserved.
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
精鋭部隊・ネイビーシールズとゾンビの戦いを描いたアクション。ニューオーリンズを訪れていた米副大統領との連絡が途絶え、ネイビーシールズ隊員たちが現地へ急行する。彼らはそこで街を食い尽くすゾンビの大群を目にし…。
内容(「Oricon」データベースより)
ルイジアナ州ニューオーリンズへ遊説のために訪れていた米副大統領との連絡が途絶えた。急遽、アメリカ海軍のバージニア州ダムネック司令部に緊急要請が入る。副大統領救出の命令を受けたネイビーシールズ隊員たちは現地へ急行するが…。陸・海・空を制する世界最強の精鋭部隊≪ネイビーシールズ≫と最凶最悪の敵≪ゾンビの大群≫の戦いを描くアクション大作。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 80 g
- EAN : 4988166206206
- 監督 : スタントン・バレット
- メディア形式 : ドルビー, 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 32 分
- 発売日 : 2016/9/2
- 出演 : エド・クイン, マイケル・ダディコフ, リック・フォックス, モリー・ヘイガン
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : アメイジングD.C.
- ASIN : B01GDSI10I
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 195,837位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,561位外国の戦争映画
- - 11,764位ブルーレイ 外国映画
- - 15,065位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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映画の中のCIAはほんと碌なことやらねえな?ww
現実世界であれば、CIAよりUSAMRID(アメリカ陸軍感染症医学研究所:2001年9月18日と10月9日に起きたアメリカ炭疽菌事件の主犯がここの研究員だった~Wikiより)がお漏らしした方がよほど信憑性がある
荒唐無稽だけど、ドーン・オブ・ザ・デッドから始まった走る+ちょっと頭がいい奴らが出てきます
エフェクトとかセットはかなりチープだけど、B級と考えれば悪くはないかも?
オチも、へー米帝様すごいなぁ~(棒読み)で終わります
あれ、これって仕組まれたんじゃね?という一抹の不安を抱かせるエンディング
そこそこ楽しめた
よくあるB級要素は網羅しており、設定の練不足で終始雑な展開の連続。
製作者側はA級ぶってるように感じられる点はマイナス。
噛まれた生存者を引き入れてあっさり自爆。
足手まといをあえて連れてピンチを招く。
ゾンビは音で反応しているような演出見せておいて後半は関係なし。
科学者探しに行かせて建物情報などの支援ゼロ。
ショボい演出と相まって苦笑いの展開が。
仲間思いでお涙頂戴。
設定全てが酷いと感じる作品。
戦死者の弔いが特に酷い。
TAKING CHANCE/戦場のおくりびと 2009年
観た後だと特に感じました。
ネイビー・シールズとゾンビを組み合わせるという
清々しいまでに便乗商品臭漂う内容に
圧倒されるゾンビ映画界の珍作であります。
まさに、TVゲーム的ゾンビ認識
時代の潮流を嗅ぎとる嗅覚
継ぎ接ぎ的アイデアの融合が生んだ
ミュータント的怪作であると言えるでしょう。
単純なミッションタイプのゾンビ映画なのでストレートに楽しめました。
ゾンビは走るタイプです。
副大統領らは、ゾンビの襲撃を受けていて…という内容です。
謎の化学兵器により人間がゾンビ化し、ゾンビに噛まれると感染してゾンビ化するというよくある設定です。
精鋭部隊の割に、装備が貧弱で部隊の人数も少なく感じました。
映画の製作予算が少なかったんだろうと予想されますが、思いの外、検討したのではないでしょうか。
よくあるゾンビ映画でタラタラ歩くゾンビではなく、全速力で駆けて来るゾンビなので迫力はあります。
不必要な一人よがりのカーチェイスがあったりして興冷めしますが、期待し過ぎなければそれなりに楽しめると思います。
あくまでもB級映画と割り切り、「ワールドウォーZ」とか「バイオハザード」シリーズみたいな期待をしなければ時間潰しには良いと思います。
A級に見せたいのかしらないが、作り手の思いや心意気みたいなものを微塵も感じない駄作。