『デッドゾーン』です。『リップルアイランド』です。『アイドル八犬伝』です。『シュタゲ』です。竹本泉です。うじゃうじゃどんどこどんどこ。
再録はもちろん、例によって加筆修正もあります(番外コラムを追加している気が)。
美少女アドベンチャー特集として紹介されているハズなのに揃いもそろって名作怪作。このラインナップは普通のゲーム誌では無理。絶対無理。
更に名作選からわざわざアドベンチャーを抜き出して編集する凝りよう。
ファミコンに『ポートピア連続殺人事件』が移植されて以来、アドベンチャーゲームは物語を演出する最高のジャンルで有り続けました。
技術的なものは必要なく楽しめる。そんなアドベンチャーが好きです。
アドベンチャーゲームサイドなのにあの大物探偵が居ない(ノベル系や大物推理アドベンチャーは意図的に外されたか?)、とかそう言う部分もあるので、次に期待。

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アドベンチャーゲームサイド Vol.0 (GAMESIDE BOOKS) (ゲームサイドブックス) ペーパーバック – 2013/3/30
ゲームサイド編集部
(著, 編集)
アドベンチャーゲーム専門誌「アドベンチャーゲームサイド」の創刊準備号「Vol.0」が登場!
※本書「Vol.0」の内容は、2006~2010年に発売されたゲーム誌「GAMESIDE」の記事の、再録と加筆修正版となります。
【主な内容】
●わが青春のサンソフト デッド・ゾーン編 & リップルアイランド編【※2008年寄稿とインタビューの再録です】
●アイドル八犬伝 制作者インタビュー【※2007年インタビューの再録です】
●美少女ノベルゲーム読解講座
●ソフトハウス特集 ヒューネックス【※2009年インタビューの再録です】
●アドベンチャーゲーム名作選
●竹本泉ゲーム特集/竹本泉インタビュー【※2008年寄稿とインタビューの再録です】
●ノスタルジア1907 幻のシナリオ「A HAPPY NEW YEAR.」(著:四井浩一)
●四井浩一インタビュー【※2008年インタビューの再録です】
- 本の長さ112ページ
- 言語日本語
- 出版社マイクロマガジン社
- 発売日2013/3/30
- ISBN-104896374266
- ISBN-13978-4896374261
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登録情報
- 出版社 : マイクロマガジン社 (2013/3/30)
- 発売日 : 2013/3/30
- 言語 : 日本語
- ペーパーバック : 112ページ
- ISBN-10 : 4896374266
- ISBN-13 : 978-4896374261
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,273,063位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 7,652位ゲーム攻略本
- カスタマーレビュー:
著者について
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【沿革】
1996年 ユーズド・ゲームズ & 1998年 ナイスゲームズ
2002年 ユーゲー
2006年 ゲームサイド
2010年 シューティングゲームサイド & アクションゲームサイド & アドベンチャーゲームサイド
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年5月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
思ったより、98やX1などのアドベンチャーゲームの扱いが少なかった。第二弾に期待して星四つ。さんざんくろうする?
2013年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
デッドゾーンやらリップルアイランドやらのファミコンアドベンチャー世代のおっさんですが、正直「うわぁ懐かしい・・・」となるほどの記事もなく、立ち読みしてたらまず買わない内容ですね。
とはいえこの時代にこういった懐古主義な本を発売することがありがたいと思います。
とはいえこの時代にこういった懐古主義な本を発売することがありがたいと思います。
2013年6月8日に日本でレビュー済み
家庭用ゲーム機の性能が飛躍的に向上し、リアルな3D映像や音声が
出せるようになっていく一方で、影を潜めてしまったアドベンチャーゲームに
光を当てるゲーム専門誌です。
チープな絵や音でも、文章でプレーヤーの想像力を
刺激するこのジャンルが私は大好きです。
今回はVol.0ということで、昔の復刻記事を掲載した準備号となっています。
デッドゾーンやリップルアイランドの他にシュタインズゲートや
ウィッシュルーム、雨格子の館などの紹介も載っていてレトロゲーム
ばかりではありません。
個人的に好きな「ソフトハウス特集」ではヒューネックスを特集していて、
PS2ソフト(Fate/stay night)の開発裏話なども掲載されています。
次号にも期待しています。
出せるようになっていく一方で、影を潜めてしまったアドベンチャーゲームに
光を当てるゲーム専門誌です。
チープな絵や音でも、文章でプレーヤーの想像力を
刺激するこのジャンルが私は大好きです。
今回はVol.0ということで、昔の復刻記事を掲載した準備号となっています。
デッドゾーンやリップルアイランドの他にシュタインズゲートや
ウィッシュルーム、雨格子の館などの紹介も載っていてレトロゲーム
ばかりではありません。
個人的に好きな「ソフトハウス特集」ではヒューネックスを特集していて、
PS2ソフト(Fate/stay night)の開発裏話なども掲載されています。
次号にも期待しています。