
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
「死後の世界」を知れば、人生が輝き始める 単行本(ソフトカバー) – 2015/3/28
ダニオン・ブリンクリー
(著),
越山雅代
(著)
三度の臨死体験を経験した男は何を得たのか?世界的ベストセラー『未来からの生還』の著者が「あの世」で知った死と生の真実、人生の本当の目的とは何かを「女性を元気にする」運動を主宰し、〈エゴスキュー〉を日本に紹介した越山雅代と共に教えてくれます。
- 本の長さ234ページ
- 言語日本語
- 出版社ロングセラーズ
- 発売日2015/3/28
- 寸法13.3 x 1.6 x 18.9 cm
- ISBN-104845423537
- ISBN-13978-4845423538
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : ロングセラーズ (2015/3/28)
- 発売日 : 2015/3/28
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 234ページ
- ISBN-10 : 4845423537
- ISBN-13 : 978-4845423538
- 寸法 : 13.3 x 1.6 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 445,189位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年11月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
輪廻転生を認めている筆者が、最初の死後の世界に於いて、何故か生物学やら宇宙について学んでいる。
何百回、何千回と生まれ死ぬをぬを繰り返している者が、何故死ぬ度にそれらをあの世で学ぶ必要があるのか皆目見当がつかない。
死んで、思い出すのでは無いのか?
内容は、非常に底が浅く、古来より数多ある宗教の寄せ集めの印象が強い。
人間が産まれてくる理由は、魂の成長だとする。
愛を拡張するのだそうだ。
そもそも、何故完璧である大元の光から、愛のエネルギーを拡張する必要のある低レベルな魂が誕生(分離)したのかの説明は勿論無い。
本人の意思とは無関係に、輪廻転生は続くのだそうだ。
この世で受ける理不尽な出来事は、カルマのせいであったり、産まれる前に設定した試練だったりするそうな。
なんとでも捉えられる説明、記憶の無い前世のカルマを引き継ぐ理不尽さ。
落とし穴だらけ、地雷だらけの野原を、目隠しして強制的に歩かされているかのようだ。
とどのつまり、彼らの言う成長は、我慢大会である。
何故、苦や痛みではなく、楽や快から学べないのであろうか?
それは、苦しみの理由付けをして、苦しみの存在意義を持たせなければ、我慢ならない人間の性なのだろうと思う。
それなら、いっそのこと、マゾの方がマシである。
なので、この手の話を目にすると、決まって不愉快になります。
また雅代さんの周りに、とんでもない数の守護天使の姿が見えると言っているのも、胡散臭い。
まるで、この二人は、特別なんだと言わんばかりである。
次のことも同様である。
3度死んだことが、他に数少ない凄いことの様に語っているが、舞い戻ってきたからどうだというとのだろうか?
その数に何の意味があるのだろうか?
彼の臨死体験の内容は、何処にでもある臨死体験と大して変わらない。
3回目の死で知った、至極の教えは、答え教えなーいって、アホかと。
所詮、便乗商法で出した本だろうと、推察する。
何百回、何千回と生まれ死ぬをぬを繰り返している者が、何故死ぬ度にそれらをあの世で学ぶ必要があるのか皆目見当がつかない。
死んで、思い出すのでは無いのか?
内容は、非常に底が浅く、古来より数多ある宗教の寄せ集めの印象が強い。
人間が産まれてくる理由は、魂の成長だとする。
愛を拡張するのだそうだ。
そもそも、何故完璧である大元の光から、愛のエネルギーを拡張する必要のある低レベルな魂が誕生(分離)したのかの説明は勿論無い。
本人の意思とは無関係に、輪廻転生は続くのだそうだ。
この世で受ける理不尽な出来事は、カルマのせいであったり、産まれる前に設定した試練だったりするそうな。
なんとでも捉えられる説明、記憶の無い前世のカルマを引き継ぐ理不尽さ。
落とし穴だらけ、地雷だらけの野原を、目隠しして強制的に歩かされているかのようだ。
とどのつまり、彼らの言う成長は、我慢大会である。
何故、苦や痛みではなく、楽や快から学べないのであろうか?
それは、苦しみの理由付けをして、苦しみの存在意義を持たせなければ、我慢ならない人間の性なのだろうと思う。
それなら、いっそのこと、マゾの方がマシである。
なので、この手の話を目にすると、決まって不愉快になります。
また雅代さんの周りに、とんでもない数の守護天使の姿が見えると言っているのも、胡散臭い。
まるで、この二人は、特別なんだと言わんばかりである。
次のことも同様である。
3度死んだことが、他に数少ない凄いことの様に語っているが、舞い戻ってきたからどうだというとのだろうか?
その数に何の意味があるのだろうか?
彼の臨死体験の内容は、何処にでもある臨死体験と大して変わらない。
3回目の死で知った、至極の教えは、答え教えなーいって、アホかと。
所詮、便乗商法で出した本だろうと、推察する。
2015年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
知人に紹介していただいて読みました。
「死後の世界」というと、オカルトのようなイメージがありますが、この本は、全く違います。
「なぜ、自分は生きているのか?」「これから生きていく中で、何をすればいいのか?」
が、とてもわかりやすく書いてありました。
たくさん印象に残った言葉がありましたが、その一部を言うと、
〇『良いか悪いかではなく、良いか、より良いかしかない。』
〇『生まれもった能力を発揮し、人の役に立たせていただくことが生きる目的であり、生きるということ』
〇『今は、今、この瞬間にしかない。』
〇『真の赦し』
〇『リ・インカネーション(輪廻転生)委員会』
〇『愛とは他の人たちに良いことをしたくなる欲望』
〇『今、自分の目の前にある「自分のやるべきこと」に一生懸命、誠心誠意取り組む』
他にも、たくさん、勉強になる言葉がありましたが、ぜひ、みなさん自身の感覚で感じてほしいと思います。
この本を読むことによって、励まされる人、迷いがふっきれる人、自分を許せる人、他者を受け入れられる人、そんな人々がいっぱいいると思います。私もその一人です!うちの会社のスタッフにも、ぜひ、読ませようと思っています。
この本を紹介してくれた知人、そして、ダニオンさん、雅代さんに感謝です!
「死後の世界」というと、オカルトのようなイメージがありますが、この本は、全く違います。
「なぜ、自分は生きているのか?」「これから生きていく中で、何をすればいいのか?」
が、とてもわかりやすく書いてありました。
たくさん印象に残った言葉がありましたが、その一部を言うと、
〇『良いか悪いかではなく、良いか、より良いかしかない。』
〇『生まれもった能力を発揮し、人の役に立たせていただくことが生きる目的であり、生きるということ』
〇『今は、今、この瞬間にしかない。』
〇『真の赦し』
〇『リ・インカネーション(輪廻転生)委員会』
〇『愛とは他の人たちに良いことをしたくなる欲望』
〇『今、自分の目の前にある「自分のやるべきこと」に一生懸命、誠心誠意取り組む』
他にも、たくさん、勉強になる言葉がありましたが、ぜひ、みなさん自身の感覚で感じてほしいと思います。
この本を読むことによって、励まされる人、迷いがふっきれる人、自分を許せる人、他者を受け入れられる人、そんな人々がいっぱいいると思います。私もその一人です!うちの会社のスタッフにも、ぜひ、読ませようと思っています。
この本を紹介してくれた知人、そして、ダニオンさん、雅代さんに感謝です!
2016年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
チープな文章が台無しにしてる感はあるが、実際の内容にも底の浅さを感じてしまう。
あと、そこかしこにビジネス臭がするのは私だけだろうか。
臨死体験関連の本は何冊か読んできたが、今後この著者の本を手に取ることはないと思う。
あと、そこかしこにビジネス臭がするのは私だけだろうか。
臨死体験関連の本は何冊か読んできたが、今後この著者の本を手に取ることはないと思う。
2015年7月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
お二人のご著書を読むのは、初めてでした。優しさが伝わってきて、とても読みやすかったです。
実際に肉体から離れた経験のあるダニオンさんと、最愛のご主人が先に光に還った雅代さん、
死後が実は「死後」ではなく「生き続ける」ことと、それでも、やはり残った側が、哀しむ時期を通ることも、
「いいんだよ」と言ってくれているのを、感じられました。
私も大切な人が先に逝く経験があり、「そんなに哀しまないで。魂は生きているのだから」といったことを
言われることがありました。でも、どうしても喪失の哀しみがありました。そういうのも「人間としての
体験だから」と、「オッケー」としてくれる感じを、お二人から受け取ることができ、癒されました。
早目に哀しみから立ち直るようにと、お二人もおっしゃっているのですが、その哀しみを経験したことのある
雅代さんから言っていただいたことで、勇気づけられました。
私にとって、「前向きに、今を生きる」ことを、スッと自然に受け容れることのできる、素晴らしい本でした。
実際に肉体から離れた経験のあるダニオンさんと、最愛のご主人が先に光に還った雅代さん、
死後が実は「死後」ではなく「生き続ける」ことと、それでも、やはり残った側が、哀しむ時期を通ることも、
「いいんだよ」と言ってくれているのを、感じられました。
私も大切な人が先に逝く経験があり、「そんなに哀しまないで。魂は生きているのだから」といったことを
言われることがありました。でも、どうしても喪失の哀しみがありました。そういうのも「人間としての
体験だから」と、「オッケー」としてくれる感じを、お二人から受け取ることができ、癒されました。
早目に哀しみから立ち直るようにと、お二人もおっしゃっているのですが、その哀しみを経験したことのある
雅代さんから言っていただいたことで、勇気づけられました。
私にとって、「前向きに、今を生きる」ことを、スッと自然に受け容れることのできる、素晴らしい本でした。
2015年4月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
身内の死を体験している時にこの本と出会いました。死はこちらの世界ではお別れですが、魂のレベルではそうではないと感じました。
また、あちらの世界があると思い、使命を感じながらこちらの世界を全うする生き方って良いですね。タイトル通り、「死の世界」を学ぶと、こちらの人生が輝くと感じました。
また、あちらの世界があると思い、使命を感じながらこちらの世界を全うする生き方って良いですね。タイトル通り、「死の世界」を学ぶと、こちらの人生が輝くと感じました。
2017年1月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すぐ飽きました。あまり、よくわからなかった。とくに人生は輝きませんでした。
2015年6月26日に日本でレビュー済み
臨死体験をする前までは、周りからは嫌われの荒くれ者だったというダニオンの著書「未来からの生還」も
読んでいたので、今回は何が語られているのだろうと期待しながら読みました。
私が最も興味を持ったのは「真の赦し」の大切さについてです。誰かに心や体を傷つけられたりして、
あのひとは赦せないという人が一人はいるのではないでしょうか。
私も心のどこかで赦せないと思っている人がいます。
ダニオンの言う「赦し」の大切さを抜粋すると、
・「赦し」というのは、そのことが起こらなかったかのように忘れること。
ありのままに受け入れる。そして、その気掛かりなことを自分から解き放ち、自由になること。
・誰かに、あるいは何かに、恨みを抱え続けていること、ネガティブな感情に縛られていることは、
イコール、その相手にエネルギーを吸い取られ続けている、ということだ。
・「赦す」ということには、とてつもない強さとたくましさ、勇気が必要になる。けれど、
それによって得られるものは、想像できないくらい、尊く、偉大なもの。
・「真の赦し」が行われることによって、一人ひとりの魂の愛の質量が増え、進化・成長をとげ、
それによって世界すら変えてしまう力を持つ。
誰かを「赦す」こと、自分を「赦す」ことは、自分で自分を縛っている状態から解き放たれて、とても楽になる
ことだろうと想像できます。これができれば、この本を読んだ価値はとてつもなく大きなものになると思います。
あちらの世界を知ることだけでなく、今、現在の自分をどう生きるかにも示唆が多い本だと思います。
読んでいたので、今回は何が語られているのだろうと期待しながら読みました。
私が最も興味を持ったのは「真の赦し」の大切さについてです。誰かに心や体を傷つけられたりして、
あのひとは赦せないという人が一人はいるのではないでしょうか。
私も心のどこかで赦せないと思っている人がいます。
ダニオンの言う「赦し」の大切さを抜粋すると、
・「赦し」というのは、そのことが起こらなかったかのように忘れること。
ありのままに受け入れる。そして、その気掛かりなことを自分から解き放ち、自由になること。
・誰かに、あるいは何かに、恨みを抱え続けていること、ネガティブな感情に縛られていることは、
イコール、その相手にエネルギーを吸い取られ続けている、ということだ。
・「赦す」ということには、とてつもない強さとたくましさ、勇気が必要になる。けれど、
それによって得られるものは、想像できないくらい、尊く、偉大なもの。
・「真の赦し」が行われることによって、一人ひとりの魂の愛の質量が増え、進化・成長をとげ、
それによって世界すら変えてしまう力を持つ。
誰かを「赦す」こと、自分を「赦す」ことは、自分で自分を縛っている状態から解き放たれて、とても楽になる
ことだろうと想像できます。これができれば、この本を読んだ価値はとてつもなく大きなものになると思います。
あちらの世界を知ることだけでなく、今、現在の自分をどう生きるかにも示唆が多い本だと思います。