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税務署は3年泳がせる。 日経プレミアシリーズ 新書 – 2016/6/9
購入オプションとあわせ買い
「国税調査官はブログもしっかりチェックしている」「きちんと納税していても、調査官がやってくる反面調査とは」「住宅ローン控除、期待より戻りが少ないのは、なぜ」「?税務署は、無申告者を3年間泳がせる」「FXなど投資のもうけ、無申告だとどうなる」……。
身近な事例の数々を紹介するなかで、一般会社員も犯しがちな思わぬ申告ミス、ちょっとした出来心がややこしい事態に発展する様を多くの会話を交え、時にシリアスに、時にユーモラスに語り尽くします。
さらに、税務署の1年間のスケジュールに沿って、税務署員がどのような思考回路で、どのような行動を、いつ取るのかも明らかに。元国税調査官ならではの迫真のタッチで描きます。
いまや、税務署もIT化が進み、またマイナンバー制度の導入などにより、ますます不正がしにくくなる時代。いかに適正な納税が大切か、多くの事例を楽しく読みながら身につけられる一冊です。
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社日本経済新聞出版
- 発売日2016/6/9
- 寸法11 x 1.2 x 17.4 cm
- ISBN-104532263077
- ISBN-13978-4532263072
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副業、ネットオークション……
その無申告も、バレてます。
商品の説明
著者について
飯田真弓税理士事務所代表税理士、(社)日本マインドヘルス協会代表理事
1964年京都府生まれ。82年府立城陽高校卒、税務大学校入所。26年間国税調査官として、税務調査に携わるかたわら、2006年放送大卒、認定心理士。08年退職。現在は税理士、産業カウンセラーとして活動しながら、大阪国税局の委嘱を受け、小中学生の租税教育も担う。著書に、『税務署は見ている。』『B勘あり! 』がある
登録情報
- 出版社 : 日本経済新聞出版 (2016/6/9)
- 発売日 : 2016/6/9
- 言語 : 日本語
- 新書 : 200ページ
- ISBN-10 : 4532263077
- ISBN-13 : 978-4532263072
- 寸法 : 11 x 1.2 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 496,961位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について

元国税調査官“おかん税理士“。産業カウンセラー。健康経営アドバイザー。日本芸術療法学会正会員。初級国家公務員(税務職)女子1期生。
26年間国税調査官として7カ所の税務署でのべ700件に及ぶ税務調査に従事。在職中に心理学を学び認定心理士の資格を取得。2008年に退職し2012年(社)日本マインドヘルス協会を設立し代表理事に。
税務調査と健康経営という切り口で、企業が活性化する研修を全国の法人会、納税協会、税理士会、商工会議所、企業団体などからの依頼を受け開催し好評を得ている。
【著書等】
『税務署は見ている。』(日本経済新聞出版社)&『税務署は3年泳がせる。』(日本経済新聞出版社)は、累計9万部を超えるロング&ベストセラー、『B勘あり!』(日本経済新聞出版社)、『調査官目線でつかむ セーフ?アウト?税務調査』(清文社)、『「顧客目線」「嗅覚」がカギ! 選ばれる税理士の “回答力" 』(清文社)(Credo税理士法人共著)、『教えて飯田先生! メンタルが強い税理士にどうすればなれますか?』(中央経済社)、『税務署はやっぱり見ている。』(日本経済新聞出版社)、プレジデントオンライン、マネー「元国税調査官・税理士の着眼点」。
2021年5/1/8号【週刊ダイヤモンド 】『持続化給付金、食事宅配、あと一つは? 税務署が狙うコロナ禍「三つの急所」』寄稿、『元国税調査官が教える 要注意!「ダメ税理士」図鑑』監修。
その他、【週刊東洋経済】、【税務弘報】、【会計人コース】などにも寄稿。
【テレビ・新聞での出演・紹介等】
NHKニュース「おはよう関西」、朝日放送「おはよう朝日です!」、朝日放送「ビーバップ・ハイヒール」、テレビ東京「じっくり聞いタロウ」、NHK「あさイチ」、毎日新聞、夕刊フジ。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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なので、あまりコメントできません。
気になることが、著者の売りなのだろうが「女性第一号」「税務署担当者を怒らせるな」のようなナルシスト兼税務署側崇拝が伺える。
何度もその内容が出てきて、少し気持ち悪い。
税務署員も人間であり、ただ単に仕事としてやっているということが読み取れることは収穫であったが、もう少し深みのある内容にしていただきたかった。
税務調査なんて不正をしていない人間からすれば、業務に支障が出るくらいで特に問題はない。
納得がいかないことがあれば、調査側に立証する義務があるので説明させればいい。経験上、グレーな部分の立証は面倒なのか半分くらいは矛を収める。
大層に書いてるが、実態はそんなもの。
追記
どちらかといえば、実体験から考えるにこちらの本のほうが実態に近いでしょうね。
押せば意外に 税務署なんて怖くない
納税に関する詳細な情報を得るには向いていませんが、その取っ掛かりを得るには良い本でした。
ただ、著者は「税を考える週間」とかの項目で、国民に「良心」を問うている部分があるが、一方的で「やはり税務職員の視点か」と違和感を感じる。税金の申告を正しくさせるのならば、その使途にも注意を払うべきだ。特別会計という莫大な税金が公開もされずに使われていることに対しても「良心」を問うべきではないか。年々、国民生活を圧迫させるほど税率を上げている事自体が恥であることを国税局、ひいては財務省は持つべきであろう。