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10代からの子育てハッピーアドバイス 単行本 – 2007/3/13
明橋 大二
(著)
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『子育てハッピーアドバイス』シリーズの思春期編。
子どもじみているかと思えば、どきっとするくらい大人びている。素直かと思えば、ものすごく反抗する。そんな揺れ動く10代の子どもの心を、どう受け止めて、親子で歩んでいけばよいのか。10代の子どもが輝くために、親や周囲の大人ができることを、優しいマンガやイラストを交えてアドバイスする。
また、子どもに心配な問題が出てきた時に、その根本原因は何か、どんな言葉をかければよいかという解決方法を、具体的に明らかにしている。
子どもに関わる全ての人に届けたい、画期的な1冊。
子どもじみているかと思えば、どきっとするくらい大人びている。素直かと思えば、ものすごく反抗する。そんな揺れ動く10代の子どもの心を、どう受け止めて、親子で歩んでいけばよいのか。10代の子どもが輝くために、親や周囲の大人ができることを、優しいマンガやイラストを交えてアドバイスする。
また、子どもに心配な問題が出てきた時に、その根本原因は何か、どんな言葉をかければよいかという解決方法を、具体的に明らかにしている。
子どもに関わる全ての人に届けたい、画期的な1冊。
- 本の長さ203ページ
- 言語日本語
- 出版社1万年堂出版
- 発売日2007/3/13
- ISBN-104925253271
- ISBN-13978-4925253277
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対象商品: 10代からの子育てハッピーアドバイス
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登録情報
- 出版社 : 1万年堂出版 (2007/3/13)
- 発売日 : 2007/3/13
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 203ページ
- ISBN-10 : 4925253271
- ISBN-13 : 978-4925253277
- Amazon 売れ筋ランキング: - 87,107位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 792位子育て (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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昭和34年大阪府生まれ。精神科医。京都大学医学部卒業。国立京都病院内科、名古屋大学医学部附属病院精神科、愛知県立城山病院をへて、真生会富山病院心療内科部長。児童相談所嘱託医、スクールカウンセラー、NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと理事長(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『子育てハッピーアドバイス 大好き!が伝わる ほめ方・叱り方』(ISBN-10:4925253425)が刊行された当時に掲載されていたものです)
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵が多く、読みやすい。
忙しい主婦でも2日あれば読めると思います。
いじめに関する内容に重きが置かれていました。
思春期の心理メカニズムが書かれており、
これから子供が未経験の世代に入っていくに当たっての
心の準備ができて、よいと思います。
内容がもう少し欲しかった自分には物足りない感じもしました。
☆四つですが、4・5という感じです。
忙しい主婦でも2日あれば読めると思います。
いじめに関する内容に重きが置かれていました。
思春期の心理メカニズムが書かれており、
これから子供が未経験の世代に入っていくに当たっての
心の準備ができて、よいと思います。
内容がもう少し欲しかった自分には物足りない感じもしました。
☆四つですが、4・5という感じです。
2013年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず著者の略歴ですが、京都大学 医学部卒業で精神科医を経て
児童相談所属託医、小学校スクールカウンセラー、
NPO法人子供の権利支援センターぱれっとの副理事長をしていらっしゃいます。
沢山の知識と経験の上で書かれてあるようです。
安心して実践することが出来ました。
まず早速、現在もうすぐ6年生目の前の春休み中の息子に、書かれている事を実践
してみましたら、その日のうちに「僕のことを理解してくれてありがとう!”」と感謝
の言葉が返ってきました。
あら不思議・・・中間反抗期のはずの息子と仲良くなれました。
こんなに手ごたえが有る本は他にないのではないか!”という衝撃を受けました。
著者は、10代の子供の”心のSOS”を見逃さないで!として・・・・
友達関係で傷ついている、反抗するようになった。
そんなときにどんな言葉をかければいいか具体的に書かれています。
●いじめられている人は、消して弱くなんかない。なぜ、親にも先生にもいえないのか。
●10代に反抗するのは、子供の心が健全に育っている証拠。
●子供を非行や犯罪から最後に守るのは、ルールや躾たけではなく、自然と出てくる、
「この親を裏切れない」という心・・・・だとしています。
また10代の子供に接する10カ条があます。
1、子供を大人の力で変えようという思いは捨てて、肩の荷を抜こう。
2、「どうして○ ○しないのか」という子供への不平不満を捨てよう。
3、今、現にある子供のよさ、子供なりのがんばりを認めよう。
4、子どもへの、指示、命令、干渉をやめよう。
5、子どもから、話をしてきたときは、忙しくても、しっかり聞こう。
6、子どもとの約束は守ろう。
7、子どもに本当に悪いことをしたときは、素直に謝ろう。
8、威嚇や暴言、体罰で、子どもを動かそうという思いを捨てよう。
9、本当に心配な時はきちんと向き合って、しっかり注意しよう。
10、子どもに、なるべく「ありがとう」を言おう。・・・・と記されています。
具体的にどのように対応したらいいのかは、読んでみて試してみて下さい。
われわれ大人が信じ込んでいる現実とのあまりのギャップあり驚くことが少なくないようです。
その誤解の上に、さらに、「今の子どもは自己中心的だ」 「忍耐力がない」 「ひ弱だ」
という否定的な言葉が繰り返されている現状があるそうです。
しかし、よくよく子どもたちの話を聞いてみると何も理由もなしに、そうなっているのではない、
「荒れる」のはそれだけ、鬱屈した感情があるからですし、「引きこもる」のは、そうでもしないと
どんどん傷つく現状があるからと、「ウソをつく」のは、本当のことをいったら、余計ひどい目
にあうからです。
「やる気がない」のは、やる気で意見を言っても必ず否定されてきたからだそうです。
”そんな中よく今まで生きてきたね”と声をかけたくなることも少なくないようです。
”決して特別な子だけの問題ではない、どんな子にも起こりうることだそうです。
子どもの心を見失わないためにも、この時代の10代という困難な年頃を生きていく子どもたちの、
そして、それを支える大人たちの、ヒントが沢山詰まっている本だと思います。
一家に一冊あるととてもよい本だと思います。
児童相談所属託医、小学校スクールカウンセラー、
NPO法人子供の権利支援センターぱれっとの副理事長をしていらっしゃいます。
沢山の知識と経験の上で書かれてあるようです。
安心して実践することが出来ました。
まず早速、現在もうすぐ6年生目の前の春休み中の息子に、書かれている事を実践
してみましたら、その日のうちに「僕のことを理解してくれてありがとう!”」と感謝
の言葉が返ってきました。
あら不思議・・・中間反抗期のはずの息子と仲良くなれました。
こんなに手ごたえが有る本は他にないのではないか!”という衝撃を受けました。
著者は、10代の子供の”心のSOS”を見逃さないで!として・・・・
友達関係で傷ついている、反抗するようになった。
そんなときにどんな言葉をかければいいか具体的に書かれています。
●いじめられている人は、消して弱くなんかない。なぜ、親にも先生にもいえないのか。
●10代に反抗するのは、子供の心が健全に育っている証拠。
●子供を非行や犯罪から最後に守るのは、ルールや躾たけではなく、自然と出てくる、
「この親を裏切れない」という心・・・・だとしています。
また10代の子供に接する10カ条があます。
1、子供を大人の力で変えようという思いは捨てて、肩の荷を抜こう。
2、「どうして○ ○しないのか」という子供への不平不満を捨てよう。
3、今、現にある子供のよさ、子供なりのがんばりを認めよう。
4、子どもへの、指示、命令、干渉をやめよう。
5、子どもから、話をしてきたときは、忙しくても、しっかり聞こう。
6、子どもとの約束は守ろう。
7、子どもに本当に悪いことをしたときは、素直に謝ろう。
8、威嚇や暴言、体罰で、子どもを動かそうという思いを捨てよう。
9、本当に心配な時はきちんと向き合って、しっかり注意しよう。
10、子どもに、なるべく「ありがとう」を言おう。・・・・と記されています。
具体的にどのように対応したらいいのかは、読んでみて試してみて下さい。
われわれ大人が信じ込んでいる現実とのあまりのギャップあり驚くことが少なくないようです。
その誤解の上に、さらに、「今の子どもは自己中心的だ」 「忍耐力がない」 「ひ弱だ」
という否定的な言葉が繰り返されている現状があるそうです。
しかし、よくよく子どもたちの話を聞いてみると何も理由もなしに、そうなっているのではない、
「荒れる」のはそれだけ、鬱屈した感情があるからですし、「引きこもる」のは、そうでもしないと
どんどん傷つく現状があるからと、「ウソをつく」のは、本当のことをいったら、余計ひどい目
にあうからです。
「やる気がない」のは、やる気で意見を言っても必ず否定されてきたからだそうです。
”そんな中よく今まで生きてきたね”と声をかけたくなることも少なくないようです。
”決して特別な子だけの問題ではない、どんな子にも起こりうることだそうです。
子どもの心を見失わないためにも、この時代の10代という困難な年頃を生きていく子どもたちの、
そして、それを支える大人たちの、ヒントが沢山詰まっている本だと思います。
一家に一冊あるととてもよい本だと思います。
2019年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
無事に手元に届いています。ありがとうございました。
子供と自分の参考になればと、購入しました。
子供と自分の参考になればと、購入しました。
2023年2月17日に日本でレビュー済み
思春期だからなのか、いじめへの対応、対策についての内容が半分以上を占める。
最初に思った感想は「学校の先生がここまで親身になって家庭訪問までして自らの反省点を
謝罪しながら述べるだろうか、いじめっ子の相手の保護者のプライドを守りつつ、
自分に落ち度があったと認めつつ、いじめっ子を守るための解決を図るようにしていくだろうか」
ということである。
つまり何が言いたいかというと明橋先生の解決方法は「綺麗事」なのである。
ここまでしてくれる先生はいない。金八先生の時代ならいたのかも知れないが。
先生も部活に担任に学習準備に、ただでさえ残業残業の中、こんなに時間を割いて
いじめ問題だけに向き合えないのが現状である。他の業務をほっておいていいのなら
先生もきっと親身に動いてくださるだろうが、そうはいかないから先生達も病んでいく。
そして、家庭訪問のシーンで先生がここまでへりくだる必要があるのだろうか。
いじめをするような素質の子供を育てた保護者なのだから、このような先生の
へりくだりにつけ込んで、逆に先生をとことん責めてくる奴らもいるだろう。
だからこそここまで謝罪する必要があるのだろうか、悪いのはいじめをした側の子供であり
保護者である。
外国ではいじめた方をカウンセリングして転校させたり退学させたりすると聞く。
なぜ日本ではこの制度がまかり通らないのだろう。
いじめられた方が不登校になったり自殺したりするのがおかしい。
いじめる側に問題があるのだから、腐ったみかんを排除すればいいじゃないか。
いじめる側が人生の挫折を知るべき。
なぜ被害者が人生に挫折しなければいけないのか。
日本も早くそうなって欲しい。
いじめという言葉を無くして、恐喝罪暴行罪とすべき。
少年法は撤廃して人の人生を潰した奴らには年齢問わず制裁を与えるべき。
もちろんその保護者にも。
損得勘定が働かないといじめなんて無くならない。
いじめをしたら損だと子供達に植え付けていくしかない。
あとこの本を読んで言えることは、子供が10代になってから親が声がけに気を付けようが
親身に寄り添おうが、手遅れだということだ。
親子の信頼関係は生まれた頃から始まっていて、自己肯定感の育成も小さい時から
積み重ねていくのが本来のやり方。
なので子供が10代になってからいくら保護者が今までの子育てに反省したりハッと気づいても
すでに手遅れだと思った。子供の人格形成はほぼ出来上がってしまっている。
自己肯定感という土台はそれまでに作らないと大変なことになるんだなぁと、
改めて大変勉強になりました。
最初に思った感想は「学校の先生がここまで親身になって家庭訪問までして自らの反省点を
謝罪しながら述べるだろうか、いじめっ子の相手の保護者のプライドを守りつつ、
自分に落ち度があったと認めつつ、いじめっ子を守るための解決を図るようにしていくだろうか」
ということである。
つまり何が言いたいかというと明橋先生の解決方法は「綺麗事」なのである。
ここまでしてくれる先生はいない。金八先生の時代ならいたのかも知れないが。
先生も部活に担任に学習準備に、ただでさえ残業残業の中、こんなに時間を割いて
いじめ問題だけに向き合えないのが現状である。他の業務をほっておいていいのなら
先生もきっと親身に動いてくださるだろうが、そうはいかないから先生達も病んでいく。
そして、家庭訪問のシーンで先生がここまでへりくだる必要があるのだろうか。
いじめをするような素質の子供を育てた保護者なのだから、このような先生の
へりくだりにつけ込んで、逆に先生をとことん責めてくる奴らもいるだろう。
だからこそここまで謝罪する必要があるのだろうか、悪いのはいじめをした側の子供であり
保護者である。
外国ではいじめた方をカウンセリングして転校させたり退学させたりすると聞く。
なぜ日本ではこの制度がまかり通らないのだろう。
いじめられた方が不登校になったり自殺したりするのがおかしい。
いじめる側に問題があるのだから、腐ったみかんを排除すればいいじゃないか。
いじめる側が人生の挫折を知るべき。
なぜ被害者が人生に挫折しなければいけないのか。
日本も早くそうなって欲しい。
いじめという言葉を無くして、恐喝罪暴行罪とすべき。
少年法は撤廃して人の人生を潰した奴らには年齢問わず制裁を与えるべき。
もちろんその保護者にも。
損得勘定が働かないといじめなんて無くならない。
いじめをしたら損だと子供達に植え付けていくしかない。
あとこの本を読んで言えることは、子供が10代になってから親が声がけに気を付けようが
親身に寄り添おうが、手遅れだということだ。
親子の信頼関係は生まれた頃から始まっていて、自己肯定感の育成も小さい時から
積み重ねていくのが本来のやり方。
なので子供が10代になってからいくら保護者が今までの子育てに反省したりハッと気づいても
すでに手遅れだと思った。子供の人格形成はほぼ出来上がってしまっている。
自己肯定感という土台はそれまでに作らないと大変なことになるんだなぁと、
改めて大変勉強になりました。
2016年8月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
うちの中学生はまだ学校での出来事を色々話してくれるのですが、もっと大きくなったら分かりません。なるべくそうならないように、もしそうなってしまった時の為にこの本を購入しました。
読んで改めて 子供の話は自分が忙しくてもしっかり聴いてあげよう、と思いました。
いじめを受けて 自殺を考えてしまう子供の所は、読み進めていくうちに泣けてきました。
子供もどうやら勝手にこの本を読んだらしく、泣いたと言ってましたw
夏休みの終わり頃が危険との事ですが、自分の学生時代を思い出すとなんとなくわかる気がしました。
もし今 自殺を考えている子供たちがいたら、本当に学校なんて無理して行かなくていいからって言ってあげたい
とにかく色々な親御さんに読んで頂きたいです。
読んで改めて 子供の話は自分が忙しくてもしっかり聴いてあげよう、と思いました。
いじめを受けて 自殺を考えてしまう子供の所は、読み進めていくうちに泣けてきました。
子供もどうやら勝手にこの本を読んだらしく、泣いたと言ってましたw
夏休みの終わり頃が危険との事ですが、自分の学生時代を思い出すとなんとなくわかる気がしました。
もし今 自殺を考えている子供たちがいたら、本当に学校なんて無理して行かなくていいからって言ってあげたい
とにかく色々な親御さんに読んで頂きたいです。
2019年9月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本を読むのが 苦手な人も読みやすい
2018年12月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子育てに不安もあったので購入したのですが、読んで今では不安もなくならました。