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アイドルデスゲームTV - PS Vita
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 13.4 x 10.4 x 1.2 cm; 41 g
- 発売日 : 2016/10/20
- ASIN : B01I148T54
- 製造元リファレンス : 4527823998148
- Amazon 売れ筋ランキング: - 12,750位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 216位PS Vitaゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
「トップアイドルグループ『プロジェクト47』のセンターを決める、年に1度のビッグイベント、ドリーム・オブ・ドリーム略して『D.O.D』。 しかし、今年のD.O.Dは、例年とはあまりにも違った・・・。 「夢」か「死」か。センターと生死をかけたアイドル達の戦いが始まる・・・・・・。」
型番 : 4527823998148
メーカーによる説明

生死をかけたセンター争いが始まる
アイドル達が山奥の洋館を舞台に生死とセンターを掛けた争いを繰り広げるアクションアドベンチャー。アイドル達の鎬を削る争いは全国に生放送で中継される。視聴者の見守る中、ステージ毎に用意された審査に勝ち残り、最後の1人となってセンターを目指すのが目的だ。審査内容は、アイドルには欠かせないダンス審査や演技審査など様々。プレイヤーの行動次第で脱落者が決定し、そのアイドルには死のゲームが待ち受けている。残ったアイドルによって物語も変化し、登場する全てのアイドルから操作キャラクターを選択可能。それぞれのアイドルの視点での物語が楽しめる。他のアイドルを蹴落とし栄光のセンターを目指せ。
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館を探索しライバル達を出し抜け探索パートでは、館を自由に移動でき、アイテムの収集や他のアイドルとの情報交換をすることができる。生き残りをかけた審査に勝つには、自分のテンションを上げて、相手のテンションを下げることが重要となる。館内でアイテムや情報の収集を行い、自分に有利な状況を作りだそう。 |
時には協力も必要に?アイテムを収集する以外にも、他のアイドルと接触し、密かに徒党を組むことも可能。時にはアイドル生命の危機となる掟破りのスキャンダルを暴露することも必要に…? |
散り際の輝き 死のラストライブ各ステージで、審査を突破できずに最後の1人となってしまったアイドルは死の罰ゲーム「デスライブ」に強制的に出演させられ、自身の命という最後の輝きを持って番組に貢献してもらう。この放送コードに敢然と挑戦する攻めっ攻めの超企画「デスライブ」の試練をクリアすれば、敗者復活できるとドリパクは言うが、果たしてアイドルの運命は…? |
キャラソンをバックに死刑執行「デスライブ」は、犠牲となる各アイドルが歌うキャラクターソングをバックに処刑が執行される。美麗グラフィックで描かれ、臨場感あふれるムービーで展開する「デスライブ」は必見。 |
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
多少のネタバレを含みます、ご容赦ください。
キャラクタービジュアルに釣られて購入、酷評を見た後で多少期待が持てていなかった点もあるかと思いますが私自身は非常に楽しめた作品でした。
本作はキャラクタービジュアルが非常に魅力的で、他にも3Dモデリングや楽曲など光る点は多くありました。
また、ストーリーもDoD編やしらせ周辺のストーリーなど非常に作り込まれており、楽しむことが出来ました。
特にDoD編はほかのアイドルストーリとは一味も二味も違い、非常に濃い内容で本作最大の評価点でありました。
解禁条件は多少周回が必要なものになりますが数人で諦めている人は是非ともここまではプレーすることをお勧めします。
しかし、他の方も指摘しているとおり肝心のゲームシステムは館をうろつきまわりコインを集めるだけの作業で苦痛を感じるレベルでありました。
本作の売りであるデスライブも周回数に対して種類が少なく、飽きが来ます。
その上デスライブは負けたら死という非常に重いものであるにも関わらず、緊張感がまるで無くただの茶番劇で終わっていたため本編との関連性が感じられずあまり良いものではありませんでした。
また、しらせ周辺のストーリーは非常に内容が濃く、評価できる点ではありましたが他のアイドルストーリ、とりわけ姫やれんあたりの内容は特段目立ったスキャンダルも無く多少薄く感じられました。
システムは一つの部屋に二人以上偶然アイドルが居合わせると動作が目に見えて遅くなるなど、多少気になる点がありました。
総評としては良いところは非常に良いのですが重要な部分がよろしく無く、足を引っ張っているという惜しく勿体無い作品と感じました。
楽しめたということとキャラクターに関しては凄く好きなのでゲームシステムを一新しての続編制作に期待したいです。
また、ソロ曲や全体曲も良いものが多く、CD媒体でも是非とも発売して欲しいと感じました。
また、補足でありますがパッチを当ててもロードが長いとの指摘が多くありましたが当方の環境では十分気にならずプレーできる程度のロードしか入らない印象でありました。
最後に全体のボリュームや周回するようなやりこみ要素があまり無い点を考えるとフルプライスは非常に高価なように感じます。2000~3000円位が妥当の作品であるように感じました。
某48人グループ同様にアイドルがたった1つのセンターを取ろうと葛藤するゲーム・・・だと思うけれど。
47人アイドルいると作中では言ってるけど出てるのはジャケットの7人のみ
実際のところ3人+2人+2人という緊張感が伝わってこず、だから?といった感じ
事前に流れてた雰囲気では脱出ゲームのような探索しながら、アイドル同士愚痴を言い合う
斬新なシステムだと思い買ってみたけれどもまったくそんなことはなく
何をするにも(ゲーム内の)お金でソシャゲの課金かよと突っ込みました
売りのはずのバクロ合戦も面白味のなく似たような内容のスキャンダルばかし
それにも関わらず自分から仕掛けるとデメリットが多め・・・なあにこれー
あと何処にそんな必要だよというロードの長さ
ゲームプレイよりもテンポの悪いロードとムービーの演出の悪さ
メイン主人公的な強制スタートの子だけやりましたがこの後の6人も同じことをやると思うとやる気出ません
正直言ってこのボリュームで定価はお金の無駄
隠し要素的なのも全くなくやりこみがいもなし
早ければ1人あたり2時間もあればクリアできるんじゃないでしょうか
アイドル個々のステータスはあるものの自己紹介みたいなのもなくゲーム内のキャラ同士では交流あってもプレイ側には一切親近感わかない
絵が好き、声優が好き、それでも構わないというつわものの方はプレイどうぞ
俗にいう後味はまったく悪いですが息抜き程度のゲームです
だがシナリオと進行、ロードの多さと長さ(パッチを当ててもかなり気になります)で
良さを消してしまっています。
プレイヤーが介入出来る所が少ないのに、
それが何度も同じ作業感、そしてその先の運要素で
シナリオの初めからやり直さなければならない場合もある。
一周2、3時間で終わらせられるのは良いですが、
まさかここまで来て詰み状態で最初から
と言うのを何回も味わうと疲労感しかありません。
バクロワイヤルと言う暴露合戦も、もっとエグい暴露が出るかと思いきや
「それがどうしたんだ?寧ろ好感度上がるんじゃないのか?」と言うレベルの物ばかり。
女性にも遊んでもらいたいと意識して作られたそうですが、
このゲームを手に取る女性であれば、もっとエグい暴露合戦や
ドロドロしている話を覚悟していると思います。
なんと言ってもレーティングDですから。
このメーカーは尖ったゲームが多いのですし、
もっと思い切ったシナリオで、そしてロードの回数を減らすか時間の短縮、
周回の作業感を減らす努力をして欲しかったです。
同じ暴露合戦のゲームであればネットハイが良作だったので(そのメーカーも尖った作品を出している所です)
デスゲームとついている時点で、それ系のエグい系であろうと思っていたら拍子抜けです。
最初に書いた通り、キャラクターやモデリング、
罰ゲーム時に流れるキャラソン等は良いので
そちらを活かした作品を今後は期待したいです。
トロコン狙いの方もランダム要素があるので、思った以上に面倒になる場合があります。
・フロアが複雑な構成をしているのに、ミニマップのようなものが無く、いちいちメニュー画面を呼び出してマップを見ないといけない
・アイドルのステータスをL・Rボタンで送れない
・ロードが遅い
・バクロワイアルのテンポが最悪
・マップに他のキャラクターの場所が表示されないので、カンで探す必要がある
・最初に選べる主人公編はほぼ出来レース(好感度が「気に入らない」でも投票してくれる・よほどの事が無い限りはバクロワイアルに勝利できる)
・審査はリズムゲームっぽく見えるが、こちらの操作と言えばアピールを選択する事だけでリズムに合わせてボタンを押したりといったアクションは一切ナシ。ミニゲームを全て無くして、投票オンリーの方が面白かったと思う。
良い点
・デスライブはまあまあの出来(ダンガンロンパと比べなければ)
ストーリーの悪い点
アイドル達は終始テレビの中の出来事で、脱落者は生きていると思っているため、デスゲームに参加している自覚がなく、緊張感がない。
デスライブは出来が良いムービーだとは思うが、面白いかというとNO。ダンロンのおしおきシーンには遠く及ばない。
そもそもアイドル達は本当に死ぬとは思ってないので死ぬ瞬間までお気楽すぎる。
終盤生き残ったアイドルにこれまでの脱落者の末路を見せ、もうそろそろ警察も到着する、と知らされるシーンがあるのだが、そのシーンでの主人公の返答が「私たちが殺してしまった人達への反省は後でするから、審査を続けよう」という意味不明なもの。
反省は後でするというのは、そもそも殺したのは彼女達ではないのだから良いとして、まともな審査ではないのだから続ける意味が理解出来ない。どうしてそういう考えを持つに至ったのかを描写していれば(多分考えてないだろうけど)良かったのに。
全ての審査に勝利した後は、ドリパクの正体やどうしてこのような状況になっているのか、などの謎は全て回収される事無く終わります。まあ、これに関しては、途中の投票でしらせに票を入れて意図的に脱落させたので(ギャーギャーうるさかったので)もしかしたら最終審査までしらせが生き残っていたら真エンドになっていたのかもしれません。やり直す気は無いですが。
何故自分に票を入れたのかとしらせに責められるシーンでも、主人公は「えっと」とか「それは」みたいな事しか言いません。
まだ悪い点はたくさんあるけど、多すぎて書くのが面倒なのでここまでで。
総評としてはとにかく酷い。けっこう前から楽しみにしていたのでがっかり。
デスライブだけはまあまあ良かったかなと思う。ダンロンの設定資料集の山田のおしおきを改造したようなのがグロくて結構良かった。
ペルソナ4ゴールデンやりながらニューダンガンロンパを待ちますかね。
同じキャラを選択しても変わった一面もあるので全てのストーリー攻略してもプレイできますね!
ですが!私は1500円ほどで買ったので満足出来ましたが
定価やまあまあの値段で買われた方はがっかりしてしまうのも納得する内容でした
キャラも良く、システムも悪い訳ではないですがその良さを潰すほど荒い部分が目立ちます
まあ、価格が低下した今、
トロコンする気は無い、暇だからちょっと遊べるのが欲しいって方には全然良いと思いますよ!
他の国からのトップレビュー


That aside the game is fun and interactions between each of the idols are interesting.
Its very wordy but if you like blackmail (gory deaths)or take joy in exposing the things from people's closets within time limit (or ridiculous but still gory deaths) you'll like this.

