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いっきに学び直す日本史 古代・中世・近世 教養編 単行本 – 2016/3/30
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【「歴史の流れがよくわかる」「1冊でしっかり学べる」と絶賛の声、続々! 】
【教養がいっきに身につく! 歴史が好きに、得意になる! いま社会人に一番支持されている日本史の本です! 】
佐藤優氏が30年間、たえず読み返してきた「座右の書」であり「最高の基本書」であり「伝説の学習参考書」。
あの『大学への日本史』が読みやすくなって、しかも最新情報で新登場!
《佐藤優氏が大絶賛する本書の3つの特色》
【特色1】「通史」が身につく
・1人の著者が全編を通してすべて執筆している(通常の教科書は分担執筆)
・そのため全体の「流れ」が明確で、個々の歴史事象だけでなく「歴史の動き」がわかりやすい
【特色2】「最新情報」に全面改訂
・監修者が全編チェックし、古い学説を全面改訂
・最先端の学説も反映した「最新の内容」に全面リニューアル、「いま使える内容」に
【特色3】「世界史」を意識した記述
・日本史は「世界史」の文脈で見ると理解が深まる
・全編が「世界の中の日本」という視点で貫かれ、日本史ファンにも「新たな発見」が満載
《きちんと説明できますか?》
Q.律令時代に藤原氏だけが権勢を誇れた秘密は?(→p.103参照)
Q.武士だった平清盛は、なぜ貴族社会で大出世できたか?(→p.145参照)
Q.源頼朝が平氏を滅ぼすのに5年もかかった理由は?(→p.151参照)
Q.なぜ豊臣秀吉は朝鮮に出兵しなければいけなかったのか?(→p.285参照)
Q.なぜ京都には東本願寺と西本願寺があるのか?(→p.274、p.341~342参照)
《この1冊で、ビジネスや社交に必要な教養が身につく》
〈「古代・中世・近世」の知識は運転技術,ワープロや表計算の技法のようにすぐに直接,役立つ知識ではない。
しかし,だからこそ長持ちするし,複合的な問題を解決する際に役立つ。
ビジネスパーソンの目的は歴史の専門家になることではなく,ビジネスや社交において必要十分な教養を身につけることだ。
それには,本書1冊の内容を知っていれば十分である。本書を熟読し,「教養」という生きていくうえで一生役に立つ知識を,ぜひ身につけてほしい。〉
(佐藤優氏「本書を強く推薦する」より)
「ビジネスや社交の教養には、この1冊だけで十分だ」と佐藤優氏が断言するほどの究極の1冊。
ビジネスパーソンが日本史をいっきに学び直す、最高にして最適の1冊です!
巻頭には、佐藤優氏が本書に寄せた解説を掲載。
巻末の「佐藤優×山岸良二スペシャル対談(本書の読みどころ)」では、なぜビジネスパーソンに日本史の知識が必要不可欠なのか、
さらに佐藤氏流の日本史解釈、おすすめ勉強法まで解説!
歴史ファンにも、いちから学び直すビジネスパーソンにも、いまいちばん面白く、役に立つ日本史の本です!
- 本の長さ400ページ
- 言語日本語
- 出版社東洋経済新報社
- 発売日2016/3/30
- 寸法15.1 x 2.5 x 21 cm
- ISBN-104492061991
- ISBN-13978-4492061992
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出版社より

佐藤優氏大絶賛!本物の教養が身につく!
ビジネスパーソンが「古代・中世・近世」を学び直す3つの必要性
1. ビジネスや社交の場において「古代・中世・近世」の知識は大きな武器にも落とし穴にもなる。
2. 近現代の知識はビジネスに直結する必要不可欠なものだが、それは「最低限の常識」ゆえに、そこではライバルと差がつきにくい。
3. 「古代・中世・近世」で起きたさまざまな出来事が、現代でも形を変えて反復している。
「ビジネスパーソンの目的は歴史の専門家になることではなく、ビジネスや社交において必要十分な教養を身につけることだ。それには、本書1冊の内容を知っていれば十分である。本書を熟読し、「教養」という生きていくうえで一生役に立つ知識を、ぜひ身につけてほしい。」(「本書を強く推薦する」佐藤優氏より)
目次
- 第1章 日本文化の起源
- 第2章 古代国家の形成と発展
- 第3章 貴族政治の展開
- 第4章 武家社会の形成
- 第5章 大名領国の成立
- 第6章 大名領国の展開と織豊政権
- 第7章 幕藩体制の成立(近代・現代【実用編】に続く)

きちんと説明できますか?
Q.律令時代に藤原氏だけが権勢を誇れた秘密は?
Q.源頼朝が平氏を滅ぼすまでに5年もかかった理由は?
Q.なぜ豊臣秀吉は朝鮮に出兵したのか?
単なる知識の暗記ではなく、「流れ」を把握し一生モノの教養へ。

豊富な史料演習で力試し!
本書には付録の1つとして史料演習が収録されている。
史料は基本的なもので、かつ入試の出題頻度が高いものを厳選。設問を解いて、本編で学んだ知識を自分のものに。
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いっきに学び直す日本史 古代・中世・近世 教養編 | いっきに学び直す日本史 近代・現代 実用編 | いっきに学び直す日本史 【合本版】 | |
カスタマーレビュー |
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価格 | ¥1,980¥1,980 | ¥1,980¥1,980 | ¥3,208¥3,208 |
扱う時代 | 古代~近世 | 近現代 | 古代~現代 |
特徴 | 長持ちし、複合的問題を解決する際に役立つ知識を扱う、「教養」編 | ビジネスに直結する必要不可欠な知識を扱う、「実用」編 | 教養編と実用編が一冊に。通史としての日本史の「流れ」がわかる。 |
こんな方におすすめ | ライバルに差をつけたい方 | ビジネスシーンでの知識不足を感じている方 | 2冊を別々に買うよりお得に、全範囲を学びたい方 |
判型 | A5判 | A5判 | Kindle版のみ |
商品の説明
著者について
安藤達朗(あんどう・たつろう)
元駿台予備学校日本史科講師。1935年、台湾生まれ。戦後、鹿児島に引き揚げる。
東京大学文学部国史学科卒業、同大学院比較文学比較文化専攻課程修了。
著書に、『大学への日本史』(研文書院)、『日本史講義』シリーズ、『日本史B問題精選』、『大学入試必ずワカる日本史の学習法』(以上、駿台文庫)などがある。
2002年没。
【企画・編集・解説】
佐藤優(さとう・まさる)
作家、元外務省主任分析官。1960年、東京都生まれ。同志社大学大学院神学研究科修了。
2005年に発表した『国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて』(新潮社)で第59回毎日出版文化賞特別賞受賞。
2006年に『自壊する帝国』(新潮社)で第5回新潮ドキュメント賞、第38回大宅壮一ノンフィクション賞受賞。
『読書の技法』(東洋経済新報社)、『獄中記』(岩波書店)、『人に強くなる極意』(青春出版社)、『いま生きる「資本論」』(新潮社)、『宗教改革の物語』(角川書店)など多数の著書がある。
【監修】
山岸良二(やまぎし・りょうじ)
東邦大学付属東邦中高等学校教諭、習志野市文化財審議会会長。1951年、東京都生まれ。慶應義塾大学大学院修士課程修了。
専門は日本考古学。日本考古学協会全国理事を長年、務める。NHKラジオ「教養日本史・原始編」、NHKテレビ「週刊ブックレビュー」、
日本テレビ「世界一受けたい授業」出演や全国での講演等で考古学の啓蒙に努め、
近年は地元習志野市に縁の「日本騎兵の父・秋山好古大将」関係の講演も多い。
『新版 入門者のための考古学教室』、『日本考古学の現在』(以上、同成社)、『日曜日の考古学』(東京堂出版)、『古代史の謎はどこまで解けたのか』(PHP新書)など多数の著書がある。
登録情報
- 出版社 : 東洋経済新報社 (2016/3/30)
- 発売日 : 2016/3/30
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 400ページ
- ISBN-10 : 4492061991
- ISBN-13 : 978-4492061992
- 寸法 : 15.1 x 2.5 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 103,320位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,163位日本史一般関連書籍
- カスタマーレビュー:
著者について

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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使っています。こういうテキストは、長く使うもので、よっしゃー、頭から読み通す!
的なものではないと思います。その都度、その都度、
この用語って、どういう意味かとか、この時の天皇って誰だっけ、
関連人物は誰か?など、簡単な疑問に、かなりの精度で答えてくれます。
受験勉強に役立つどうかは、わかりませんが、社会人になって、
少なくない人は、「歴史を改めて勉強したいと思いました」というフレーズを、
どこかで言った記憶があると思います。私の場合は、歴史的な事件を調べていくと、
どうしても、体系的な知識を身に着けたいなと思いに駆られ、このテキストを利用してます。
歴史知識の習得は、受験勉強のように、ある期間、ガッツリ暗記するものではありません。
おそらく、一生かけて、身に着けていくものだと思います。それは、自分の人生経験とリンクして、
また、自身の社会における立ち位置を、どうしても考えてしまう市民の切実な願いを、
歴史勉強は、そのヒントと意義を与えてくれると思います。
もちろん、こういったテキストは、ある個人の思想とは無縁なので(と言っても意図はあります)、
めちゃくちゃ面白い読み物ではありませんが、それは、目的が正しい歴史的事実の習得にあるのであって、
また、その出来事の因果関係を、記しているのであって、読者の感情を揺さぶりを目的にしている歴史小説とは、
違います。
私はキンドル版を使っていますが、
用語の検索が簡単にできるので、重宝しています。
ただ、紙版の方が、使っていくうちに愛着が湧くので、
知識の習得を目指すなら、紙版の方が良いかなとは思います。
内容は、図等も多く理解しやすいのに残念。
日本を語るのには縦書きの書物の方が相応しいと思います。
大学入試の参考書だけど、私が高校生の頃には、こんな本はなかった。相当難しいけど、安藤先生一人での執筆なので、書きぶりが一定している!で、読みやすいことには変わりがない。
中世のあたりまでは、なかなかの努力を要するが、そこは、それ、何度も読み返せば、推して知るべし!押せば命の泉湧く!
カラーページが一切ない、無味乾燥な二色刷り!ってことで、山川の図録等々との併読がいいかも。
付録の「史料演習」はなかなか難しいけど、東大への日本史レヴェルではこのあたりまでこなさないとダメみたい。
本書の、P20で「今から450万年ほど前、地質学的には新生代・第四紀・洪積世のはじめごろに、人類は、・・・・・・・出てきたと思われる。」と記載されています。(同ページの年代表も古いです)
しかし、最新の学説では、人類の誕生は、今から約700万年前の地質学でいう新第三紀の中新世後期だそうです。
このように、古い学説が全面改訂されていませんので、受験生は注意が必要です。
「近代・現代【実用編】いっきに学び直す日本史」に続き、本書も読みました。読む前から楽しみでした。なぜなら、以前読んだ「株式会社の終焉」に以下のような指摘があったからです。
<『無限の空間』を21世紀のグローバリゼーション前に進んできた結果、これ以上広がらないところまで到達してしまったということです。
したがって、わたしたちが対話すべき過去とは、(中略)『閉じた空間』だった中世なのです。>
参考: 株式会社の終焉 P120-121 水野 和夫 (著) ディスカヴァー・トゥエンティワン
日本の中世や近世を学びたい、と思って本書を読みました。
企業のグローバリゼーションと秀吉の朝鮮出兵は、本質的には同じ問題を抱えています。本書の以下の部分を読んで、私はそう思いました。
「全国統一がなって征服地の獲得が望めなくなると,途端に秀吉は土地の不足に悩み,『闕所ができ次第,所領を与える』というような朱印状を出すようになっていた。あくことを知らない大名の土地獲得欲を満足させ,そらすためにも,秀吉には海外進出を行わなければならない事情があったといえる。それはまた,秀吉が完全に大名を抑えきっていないことをも示していた。(P285)解説」
企業も成長を求め、フロンティアを目指した結果、無理な行動をしいられます。江戸時代に不安定になった幕府は、自らを守るために閉じた空間をつくり出しました。鎖国によって、日本は、幕府が安定し、国内の文化も発展しますが、科学・商工業・思想の面でマイナス面も大きく、世界から取り残されていきました。英国のEU離脱問題や、「偉大なアメリカを再び」の保護貿易政策は閉じた世界をつくり出そうとしており、近世の日本とも重なりました。他にも日本史の中で気になったのは以下の部分です。
「末法思想 釈迦入滅を起点とし,1000年または500年を正法といい,そこでは教(釈迦の教法)・行(教法を実践する修行者)・証(修行者が体得する証悟)の3つをそなえるが、次の1000年である像法では証が失われ、次の1万年間の末法では,教のみであって,もはや行も証もないとされた。(中略)日本では王法(世俗)・仏法を合わせた社会全体の問題とされ,人々を激しい絶望感におとしいれた。(P130)参考」
昔からマイナス面を提示し、恐怖をあおることは、人を動かす鉄則だったということがわかります。得と損では感じ方が違い、損を避けるというマーケティングの考え方ともつながりました。本書には他にもためになる部分がたくさんありました。
実用編と同じく日本史の教科書なので、いっきに学び直すことは正直、難しいです。また、一度読めば終わりという本ではないです。何冊も本を買わなくてすむので、これ一冊でいい、という本は嫌いではありません。日本史を学び直したいビジネスパーソンにはオススメできる一冊です。
以下は、本書の抜粋です。ためになった箇所を一部、抜粋しご紹介します。
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P119
「政治に公私混同が一般化し,国司が私腹を肥やすのに専念して,地方の政治が乱れると,名主や開発領主たちは,みずから武装して武力を蓄え,自分の土地を守るようになった。こうした武芸を専門とする人を武士といい,武士が戦闘を目的として集団となり,その内部に階層的な秩序関係(ヒエラルキー)を築きあげたものを武士団という。
武士は,10世紀ころから荘園・公領を問わず発生してきた。」
P129
「平安時代になると,仏教は貴族と密接に結びつき,その現世利益のための加持祈祷を行って貴族に迎合し,寺院も大荘園領主となって繁栄した。(中略)しかし,寺院がこうして世俗化してくると,寺院のなかで,あるいは寺院を離れて求道し,新たな救いを求める僧侶も現れた。(中略)
こうして,10世紀になると,浄土真宗が急速に広まっていくことになった。」
P181
「厳しい歴史的体験は,合理的なものの見方・考え方を育てることにもなった。元寇のときに朝廷や寺社が『敵国降伏』の祈願を行ったように,それは広く非合理的な考え方が残っていることを否定するものではなかったが,親鸞・道元をはじめ,この時代に新仏教を開いた人の多くは,呪術の否定を行い,信仰を信仰として考えたり,戒律によって自分を律したりしようとした。」
P234
「東山文化は,何よりも,将軍義政とその周辺によって形成された文化であった。守護大名の台頭によって政治的に無力であった義政は,わずらわしい現実を逃れ,東山山荘で隠居的な生活を送り,書画・骨董の鑑賞や風流の世界に生きようとした。そこには,伝統的な貴族文化がたくみに取り入れられ,禅宗の枯淡を尊ぶ気風や浄土宗の隠遁的な要素がまじりあって,わび・さびといわれる枯淡・簡素な美しさを追求する独特の武家文化が生まれた。」
P265
「キリスト教は、(中略)摂理思想に裏打ちされた一神教であることがわかると,大名や僧侶などの弾圧を受けるようになった。しかし,(中略)救貧・医療などの慈善事業もさかんに行ったことから,神の前での平等を説くその思想にも影響されて,都市の貧民など下層階級の人々の心をとらえた。また当時はきわめて劣悪な地位にあった女性も,一夫一妻制を強く主張する思想にひかれて,信者の中に加わっていった。」
P272 (解説)
「1571年の比叡山焼き打ちに際しては,一宇も残さず山中の伽藍を焼き払い,僧俗男女を問わず3000~4000人を殺害,74年には伊勢長嶋の一向一揆2万人,よく75年には越前の一向一揆3万~4万人を殺害したという。それは,寺院がなおも広大な寺領をもち,信長の統一事業に反抗的な姿勢を示したことによるが,信長が死後の世界を信じず,意志に従って合理的に決断を下すことができたためでもあった。」
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◆目次◆
原始・古代
第1章 日本文化の起源
① 原始の社会
② 農耕社会の成立
第2章 古代国家の形成と発展
① 統一国家の成立
② 律令国家の成立と展開
③ 律令国家の展開と動揺
第3章 貴族政治の展開
① 律令国家の変貌
② 荘園の発達と武士の台頭
③ 貴族政治の繁栄と国風文化
中世
第4章 武家社会の形成
① 貴族政治の没落
② 武家政権の成立
③ 鎌倉時代の経済と社会
④ 鎌倉時代の文化
第5章 大名領国の成立
① 南北朝の内乱
② 守護大名の成長
③ 室町幕府の衰退
近世(前期)
第6章 大名領国の展開と織豊政権
① 戦国時代の社会と経済
② ヨーロッパと接触
③ 織豊政権
第7章 幕藩体制の成立
① 幕藩体制
② 鎖国
③ 商品経済の発展
④ 町人文化の成立
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さいごまで読んでくださり、ありがとうございます!
ぜひチェックしてみてください。
佐藤優氏の著書と思って買った人はガッカリだろう。
歴史をおさらいする人にとっては山川の教科書を買い直すよりいいかな。
試験に出そうなところもピックアップしてくれているし。
参考書だもん。当たり前か。
子どもが学習漫画「日本の歴史」に興味を持っているので
そのペースにあわせて読んでいこうと思う。