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私がモテてどうすんだ(9) (別冊フレンドコミックス) Kindle版
もうすぐ花依(かえ)の誕生日☆ 花依が望むものをそれぞれ必死に揃えようとするけれど、五十嵐だけ用意することができなかった…! すると五十嵐(いがらし)はその日の夜、みんなに内緒で花依を呼び出して…!? 新キャラも登場! 波乱の予感でどうすんだ!!? TVアニメ化決定! 第40回講談社漫画賞 少女部門受賞!!! 「別冊フレンド」にて大人気連載中の、腐女子のリアル乙女ゲーラブコメ!
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2016/7/13
- ファイルサイズ70428 KB
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商品の説明
著者について
ぢゅん子
11月28日生まれ、いて座、A型。神奈川県出身、東京都在住。
第40回 講談社漫画賞 少女部門 受賞。
11月28日生まれ、いて座、A型。神奈川県出身、東京都在住。
第40回 講談社漫画賞 少女部門 受賞。
登録情報
- ASIN : B01HZ5E0KI
- 出版社 : 講談社 (2016/7/13)
- 発売日 : 2016/7/13
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 70428 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : 有効になっていません
- 本の長さ : 163ページ
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年7月29日に日本でレビュー済み
ずっと惰性で追ってきましたが、そろそろ脱落します。
9巻を数えても金太郎飴のように同じような逆ハーレム話が進展なく延々と続き、あと何巻買えば我慢に見合うだけのカタルシスを得られるのか一向に先が見えないので。
この先数千円を費やして追い続ける価値はこの作品にないと判断しました。
1話がピークの出オチ話でしたね。
作者の方はこれが初の長期連載ということで、長編ならではの話の作り方には不慣れだと思われます。
であればそこをサポートするべきは編集者の役割のはず。
キャラ先行型の作劇でも細かな山場を入れるとか、ギャグ中心でもマンネリ化を防いで飽きられないようにするとか。
しかしこの作品ではそれがことごとく失敗している。
主人公の最大の個性である腐属性はもはやエッセンス程度でしかなく、異なる「萌え属性」を設定された書き割りのように薄っぺらい男たちと平板で変わり映えのしない凡庸な逆ハーレムを繰り広げ続けるだけ。
かといって腐要素が話のメインに絡んでくるとなると大抵男キャラの気持ちそっちのけになるので、主人公の身勝手さが際立つ負の効果しかもたらしていません。
この花依という一見天然いい子っぽいカマトト女は、6巻で全員の真剣な告白から目を背けて二次元に逃げ、結論を出さぬまま周囲のハーレム要員をずっとおあずけ状態にしています。
今巻でようやくその残酷さを問い詰める常識的な人が現れましたが
「デモデモダッテ」→「じゃあスマホゲームで自分に勝った人と付き合う」→「え、負けたのに付き合わなくてもいいの? ヤッター」
…なめてんのか。このクズ主人公の馬鹿げたモラトリアムはいつまで続くんですか。
もっとも薄い男たちに見合う薄い主人公ではあります。キャラクターの個性が皆表層的で、カップリング掛け算や単体萌えをするための萌え記号でしかない。
(BL作家さんでももっと人間らしいキャラを描ける作家さんは沢山いるはずなのですが)
別フレの編集方針は少年ジャンプのように売れてる限りは引き延ばし続けて、作品全体を俯瞰すると目も当てられない惨状になってもいいというものでしょうか?
でも盛り上げ方がジャンプよりはるかに下手ですね。
こち亀みたいな作風ならマンネリ上等でしょうが、中途半端にストーリー少女漫画っぽい要素を見せつつも実際は何も進展しない、というブラフを毎話かまされ続けるので、読者には実にフラストレーションの溜まる仕様になっています。
キャラの薄さは作者の能力的限界としても、ストーリーの迷走には手綱を取るべき編集の責任が大です。
(五十嵐みたいなウザ男を推してくるあたりも、読者のニーズの逆張りという悪手)
記号的イケメンと美少女がいつまでもキャッキャしてる人形劇が好きで細かいことは気にしない方、「進んだか!?→進んでない」のエンドレスループ地獄を永遠に回り続ける苦行が趣味のドM嗜好をお持ちの方のみ付き合える作品です。
この上次巻予告ではまた数字付きイケメンキャラ増やして逆ハーレム強化ですか? ただでさえ進まないのにもう勘弁してください。
9巻を数えても金太郎飴のように同じような逆ハーレム話が進展なく延々と続き、あと何巻買えば我慢に見合うだけのカタルシスを得られるのか一向に先が見えないので。
この先数千円を費やして追い続ける価値はこの作品にないと判断しました。
1話がピークの出オチ話でしたね。
作者の方はこれが初の長期連載ということで、長編ならではの話の作り方には不慣れだと思われます。
であればそこをサポートするべきは編集者の役割のはず。
キャラ先行型の作劇でも細かな山場を入れるとか、ギャグ中心でもマンネリ化を防いで飽きられないようにするとか。
しかしこの作品ではそれがことごとく失敗している。
主人公の最大の個性である腐属性はもはやエッセンス程度でしかなく、異なる「萌え属性」を設定された書き割りのように薄っぺらい男たちと平板で変わり映えのしない凡庸な逆ハーレムを繰り広げ続けるだけ。
かといって腐要素が話のメインに絡んでくるとなると大抵男キャラの気持ちそっちのけになるので、主人公の身勝手さが際立つ負の効果しかもたらしていません。
この花依という一見天然いい子っぽいカマトト女は、6巻で全員の真剣な告白から目を背けて二次元に逃げ、結論を出さぬまま周囲のハーレム要員をずっとおあずけ状態にしています。
今巻でようやくその残酷さを問い詰める常識的な人が現れましたが
「デモデモダッテ」→「じゃあスマホゲームで自分に勝った人と付き合う」→「え、負けたのに付き合わなくてもいいの? ヤッター」
…なめてんのか。このクズ主人公の馬鹿げたモラトリアムはいつまで続くんですか。
もっとも薄い男たちに見合う薄い主人公ではあります。キャラクターの個性が皆表層的で、カップリング掛け算や単体萌えをするための萌え記号でしかない。
(BL作家さんでももっと人間らしいキャラを描ける作家さんは沢山いるはずなのですが)
別フレの編集方針は少年ジャンプのように売れてる限りは引き延ばし続けて、作品全体を俯瞰すると目も当てられない惨状になってもいいというものでしょうか?
でも盛り上げ方がジャンプよりはるかに下手ですね。
こち亀みたいな作風ならマンネリ上等でしょうが、中途半端にストーリー少女漫画っぽい要素を見せつつも実際は何も進展しない、というブラフを毎話かまされ続けるので、読者には実にフラストレーションの溜まる仕様になっています。
キャラの薄さは作者の能力的限界としても、ストーリーの迷走には手綱を取るべき編集の責任が大です。
(五十嵐みたいなウザ男を推してくるあたりも、読者のニーズの逆張りという悪手)
記号的イケメンと美少女がいつまでもキャッキャしてる人形劇が好きで細かいことは気にしない方、「進んだか!?→進んでない」のエンドレスループ地獄を永遠に回り続ける苦行が趣味のドM嗜好をお持ちの方のみ付き合える作品です。
この上次巻予告ではまた数字付きイケメンキャラ増やして逆ハーレム強化ですか? ただでさえ進まないのにもう勘弁してください。
2016年7月13日に日本でレビュー済み
前巻からの流れに引き続いてギャグがほとんどなく
恋愛系のストーリー展開でした。
そして恋愛が進展しそうにみせかけて
結局結論が出ないというパターンを
また繰り返しているだけでした。
しかしそれはギャグ漫画として読んでいる私は気になりません。
ギャグが以前に比べるとほとんどないし
あってもあまりおもしろくないのが一番残念です。
7巻まではギャグ漫画として好きでした。
恋愛系のストーリー展開でした。
そして恋愛が進展しそうにみせかけて
結局結論が出ないというパターンを
また繰り返しているだけでした。
しかしそれはギャグ漫画として読んでいる私は気になりません。
ギャグが以前に比べるとほとんどないし
あってもあまりおもしろくないのが一番残念です。
7巻まではギャグ漫画として好きでした。
2016年7月21日に日本でレビュー済み
今までのコミックスの表紙とか、1人だけシチュエーションとか特別感出している所から、作者が五十嵐押しなのはわかりますが、出し抜く男はフェアじゃなくて大嫌いです。
そもそも第一印象がダメなので、今後五十嵐がどんないい事をしても見直す事はないです。
この巻を読んで、学園王子やヒロイン失格みたいな素敵な魅力のあるキャラが実は当て馬だったとかいう、五十嵐勝利による胸糞エンドはやめていただきたいと思いました。
そもそも第一印象がダメなので、今後五十嵐がどんないい事をしても見直す事はないです。
この巻を読んで、学園王子やヒロイン失格みたいな素敵な魅力のあるキャラが実は当て馬だったとかいう、五十嵐勝利による胸糞エンドはやめていただきたいと思いました。
2016年10月13日に日本でレビュー済み
何となく読み続けて来たので読んだのですが、またか〜って感じの印象が多く、無理やり設定が多くて何でこうなった感が半端無いです。画力のバラつきも気になります。けど楽しむことが目的ですから考えすぎずバーッと読む分にはいいと思います。買うほどでは無いと思いますが。