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学習まんが 世界の伝記 NEXT マリー・キュリー ノーベル賞を二度受賞した女性科学者 (学習漫画 世界の伝記) 単行本 – 2016/7/5
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学習まんが 世界の伝記NEXT 世界の偉人 1-26巻セット こちらをチェック
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世界の伝記に「NEXT」が登場。
世界のヒーロー&ヒロインたちは子どものころ何をしていたのか、何を考えていたのか、わかりやすいマンガや解説で読めるシリーズです。
永遠のあこがれの大スター、オードリー・ヘプバーン、幕末の革命児・坂本龍馬など、新鮮な人物をラインナップ。
新しい元素ラジウムの発見と放射能の研究により二度のノーベル賞受賞に輝く女性科学者マリー。
19世紀末~20世紀初頭、人類の幸せのために、と科学の分野を進み続けた元祖理系女子の生涯を描く一冊。
世界のヒーロー&ヒロインたちは子どものころ何をしていたのか、何を考えていたのか、わかりやすいマンガや解説で読めるシリーズです。
永遠のあこがれの大スター、オードリー・ヘプバーン、幕末の革命児・坂本龍馬など、新鮮な人物をラインナップ。
新しい元素ラジウムの発見と放射能の研究により二度のノーベル賞受賞に輝く女性科学者マリー。
19世紀末~20世紀初頭、人類の幸せのために、と科学の分野を進み続けた元祖理系女子の生涯を描く一冊。
- 本の長さ128ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2016/7/5
- 寸法15.9 x 2 x 22.7 cm
- ISBN-104082400702
- ISBN-13978-4082400705
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2016/7/5)
- 発売日 : 2016/7/5
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 128ページ
- ISBN-10 : 4082400702
- ISBN-13 : 978-4082400705
- 寸法 : 15.9 x 2 x 22.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 125,144位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 758位学習まんが (本)
- - 23,522位ノンフィクション (本)
- - 93,433位コミック
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年4月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供が図書館で借りて気に入って何度も読み返すので購入しました。伝記は他の本とは違って親しみやすい漫画でいいからたくさん読んで欲しいと思っていますが、購入しても何度も読み返しています。このシリーズは後ろの解説も興味深くなっていて熱心に読んでいます。
2016年7月2日に日本でレビュー済み
集英社学習まんがシリーズのうち「世界の伝記NEXT」の1冊として刊行された小学生向けの本。
マリー・キュリー(1867年11月7日~1934年7月4日)の命日に合わせての発行と思われる。
「キュリー夫人」という呼称で定着してきたこのポーランドの女性科学者について書かれた本はいろいろあるが、
このまんが本の中では、有名な「ラジウムの発見」等の業績に至る刻苦勉励だけでなく、
母親として、教育者として、また一人の自立した人間として生きた点についてもよく描かれている。
後付けの「人物クローズアップ!」欄では、写真や文章によって「マリーの生きた時代」「新しい元素の発見」「マリーの理科教室」
「同じ時代を生きた人びと」が解説されており、漫画で興味を持った読者の理解を一層深めるだろう。
なお、帯に「貧しい家庭で育った少女はどうやって科学の道で成功したのか?」とあるが、
家庭教師の仕事に就いたり、パリに留学中は姉の協力があったので貧しさを何とか耐え忍んだということはあるにせよ、
後に失職したという父親は学校の先生(数学や物理)だったし、母親は元名門女学校の校長先生だったというから
「知識階級の家庭」でもあり、そういう環境で育ったことの影響は本の中にも書かれているので、
この帯の文はちょっと不十分ではないか、という印象を持つ。
制作意図の中には、女性が科学者になることへのお誘いや勇気づけが感じられるが、
小学生たちの感想はどんなものだろう?
マリー・キュリー(1867年11月7日~1934年7月4日)の命日に合わせての発行と思われる。
「キュリー夫人」という呼称で定着してきたこのポーランドの女性科学者について書かれた本はいろいろあるが、
このまんが本の中では、有名な「ラジウムの発見」等の業績に至る刻苦勉励だけでなく、
母親として、教育者として、また一人の自立した人間として生きた点についてもよく描かれている。
後付けの「人物クローズアップ!」欄では、写真や文章によって「マリーの生きた時代」「新しい元素の発見」「マリーの理科教室」
「同じ時代を生きた人びと」が解説されており、漫画で興味を持った読者の理解を一層深めるだろう。
なお、帯に「貧しい家庭で育った少女はどうやって科学の道で成功したのか?」とあるが、
家庭教師の仕事に就いたり、パリに留学中は姉の協力があったので貧しさを何とか耐え忍んだということはあるにせよ、
後に失職したという父親は学校の先生(数学や物理)だったし、母親は元名門女学校の校長先生だったというから
「知識階級の家庭」でもあり、そういう環境で育ったことの影響は本の中にも書かれているので、
この帯の文はちょっと不十分ではないか、という印象を持つ。
制作意図の中には、女性が科学者になることへのお誘いや勇気づけが感じられるが、
小学生たちの感想はどんなものだろう?
2016年9月15日に日本でレビュー済み
小学生向けの本ですが、マンガということもあって読みやすく、読み物としても面白いので、一気に読みました。
自分の好きなことに向かうマリーの努力とそのパワーには圧倒されます。
知的好奇心を満たしゲットするプロセスで発揮する彼女の「熱」に脱帽!
また、巻末の説明にある、空気の重さの測り方と「空気1リットルと一円玉の重さがほぼ同じ」ということには「へ~~っ!」でした。
ぜひ小学生に楽しく読んでほしいと思う1冊です。
自分の好きなことに向かうマリーの努力とそのパワーには圧倒されます。
知的好奇心を満たしゲットするプロセスで発揮する彼女の「熱」に脱帽!
また、巻末の説明にある、空気の重さの測り方と「空気1リットルと一円玉の重さがほぼ同じ」ということには「へ~~っ!」でした。
ぜひ小学生に楽しく読んでほしいと思う1冊です。