懐かしいっすよ。
初めてデルモを聴いた頃は、シングルのeverythingにおいてでありましたが、
独特な世界観で、なんだかミスチルが一気に方向性を変えつつあるな、そんな感じがしたもんです。
桜井氏はなんとこの名曲を眠りながら作曲したそうで、やはり非凡な人なんだと思います。
ちょっぴり涙「モデル」
なんて、語呂合わせのセンスも素晴らしい。
水泳大会の折も政夫って誰?と長年疑問でしたが、
これはあくまでもフィクションだったとの事で、
あれこれと変な想像していましたよ(笑)
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
B-SIDE
14パーセントの割引で¥2,520 -14% ¥2,520 税込
参考価格: ¥2,934 参考価格: ¥2,934¥2,934
他に注記がない場合、参考価格とは、製造業者、卸売業者、輸入代理店(「製造業者」)などの小売業者以外が設定した、商品のカタログなど印刷物で発表された、または製造業者が小売業者に提示する参考価格・推奨小売価格を意味します。ただし、Amazonが製造・販売するデバイスの参考価格については、他に注記が無い場合、個人のお客様向けに最近相当期間表示されていた価格を意味します(注記の内容を含む参考価格の詳細については、該当する商品詳細ページをご確認ください)。なお、割引率の表示は1%毎に行われており小数点以下は四捨五入しています。
詳細はこちら
詳細はこちら
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
曲目リスト
ディスク: 1
1 | 君の事以外は何も考えられない |
2 | my confidence song |
3 | 雨のち晴れ Remix Version |
4 | フラジャイル |
5 | また会えるかな |
6 | Love is Blindness |
7 | 旅人 |
8 | デルモ |
9 | 独り言 |
10 | Heavenly kiss |
ディスク: 2
1 | 1999年、夏、沖縄 |
2 | 花 |
3 | さよなら2001年 |
4 | I'm sorry |
5 | 妄想満月 |
6 | こんな風にひどく蒸し暑い日 |
7 | ほころび |
8 | my sweet heart |
9 | ひびき |
10 | くるみ -for the Film - 幸福な食卓 |
商品の説明
《収録内容》
●Disc1
01.君の事以外は何も考えられない
02.my confidence song
03.雨のち晴れ remix Version
04.フラジャイル
05.また会えるかな
06.Love is Blindness
07.旅人
08.デルモ
09.独り言
10.Heavenly kiss
●Disc2
01.1999 年、夏、沖縄
02.花
03.さよなら 2001 年
04.I'm sorry
05.妄想満月
06.こんな風にひどく蒸し暑い日
07.ほころび
08.my sweet heart
09.ひびき
10.くるみ -for the Film- 幸福な食卓
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14 x 12.4 x 1.6 cm; 175.48 g
- メーカー : トイズファクトリー
- EAN : 4988061862316
- 時間 : 1 時間 46 分
- レーベル : トイズファクトリー
- ASIN : B000O76P6C
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 3,271位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,698位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年3月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
懐かしくて購入しました。良かったです。
2013年12月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
対応も早く、CDも歌詞カードもきれいな状態でしたので良かったです。
2014年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ミスチルの歴史を語る上で、欠かせないのがカップリングの名曲たち。
「イノセントワールド」や「Tomorrow never knows」など誰もが知る名曲の裏(=B面)という
位置づけで発表され、決して世間一般からすればそこまで注目もされず、日の目をみなかった
隠れた名曲の数々。
それをまとめて一つのアルバムとして発売したのがこの「B-SIDE」である。
B面という事で、確かに地味ではあるが、その1曲1曲がもつ輝きとエネルギーそして
個性は凄い。そして、ミスチルの歴史を振り返ると重要な位置付けの曲がこのアルバムの中
に多く存在する。
まず「旅人」であるが、ミスチル初のドーム公演「regress or progress final」でのオープニング
曲に大抜擢された。ノリが良く、ファンにも人気のこの曲であるが、カップリングのみ収録(当時アルバム未収録)
であるこの曲があの巨大なドームでの1曲目で演奏された意味は大きい。
「regress or progress」の本編であるアリーナ公演での1曲目はあの「イノセントワールド」であったから
そういう意味でのこの曲の存在感が示されたドーム公演でもあった。
次に「雨のち晴れRemix」は tour Atomic Heartでのアンコール、メンバーが全員サラリーマン姿で演奏して
てんやわんやの大喝さいをあびた。粋な演出にファンも驚きつつ喜んだ事であろう。
また「独り言」では、ツアーポップサウルスのアンコール1曲目にて、メンバーにMCで「捨て曲を演奏します」
と冗談交じりに紹介されながらも、選曲の意外性とJENのハーモニカなどが好評で、多くの観客の心に
インパクトと感動を与えた。
「花」ではオリジナルと違うバージョンで、ツアーポップサウルスの核をなし、あの伝説のハレルヤ~花の
演出を生み出した。
「横断歩道を渡る人たち」では映画「Split The Difference 」で、桜井氏の曲に対する深い愛情が確認できて、
夏フェス「ライジングサンロックフェス」ではアウェイと言われながら、果敢に演奏する姿が印象的であった。
「デルモ」はファンから「もうライブで演奏される事はないのではないか?」と不安視されながら
なんとベストアルバムのツアー「POPSAURUS 2012」での重要な位置づけで演奏され
ファンに大きなサプライズと感動を与えた
「1999夏沖縄」は自分がこのアルバムでも一番のお気に入りでもあるが、デルモ同様、通常のライブで
演奏される事はないと思っていたので、ただ単に驚くとともに嬉しかった。
ライブでは演奏前「地味な曲です」としきりに話していたが、地味だけど心に響く曲
まさにこの「B-side」のコンセプトそのものであると思う。
この曲はミスチルの中では数少ない季節を感じる事ができる曲で、夏の夜にぴったりの曲である
自転車で夜風に当たりながら聴くこの曲は最高である。
と、ここまで長々と書き綴ったが、このアルバムを通して聴いてみると、
ミスチルが20年以上もの長い間多くのファンに愛され、なおかつコアでディープなファンも
多く生み出したのは、シングルだけでなく、アルバムのみ収録の名曲そして
この「カップリングの名曲」達があったからなのではないかと思えてならない。
「イノセントワールド」や「Tomorrow never knows」など誰もが知る名曲の裏(=B面)という
位置づけで発表され、決して世間一般からすればそこまで注目もされず、日の目をみなかった
隠れた名曲の数々。
それをまとめて一つのアルバムとして発売したのがこの「B-SIDE」である。
B面という事で、確かに地味ではあるが、その1曲1曲がもつ輝きとエネルギーそして
個性は凄い。そして、ミスチルの歴史を振り返ると重要な位置付けの曲がこのアルバムの中
に多く存在する。
まず「旅人」であるが、ミスチル初のドーム公演「regress or progress final」でのオープニング
曲に大抜擢された。ノリが良く、ファンにも人気のこの曲であるが、カップリングのみ収録(当時アルバム未収録)
であるこの曲があの巨大なドームでの1曲目で演奏された意味は大きい。
「regress or progress」の本編であるアリーナ公演での1曲目はあの「イノセントワールド」であったから
そういう意味でのこの曲の存在感が示されたドーム公演でもあった。
次に「雨のち晴れRemix」は tour Atomic Heartでのアンコール、メンバーが全員サラリーマン姿で演奏して
てんやわんやの大喝さいをあびた。粋な演出にファンも驚きつつ喜んだ事であろう。
また「独り言」では、ツアーポップサウルスのアンコール1曲目にて、メンバーにMCで「捨て曲を演奏します」
と冗談交じりに紹介されながらも、選曲の意外性とJENのハーモニカなどが好評で、多くの観客の心に
インパクトと感動を与えた。
「花」ではオリジナルと違うバージョンで、ツアーポップサウルスの核をなし、あの伝説のハレルヤ~花の
演出を生み出した。
「横断歩道を渡る人たち」では映画「Split The Difference 」で、桜井氏の曲に対する深い愛情が確認できて、
夏フェス「ライジングサンロックフェス」ではアウェイと言われながら、果敢に演奏する姿が印象的であった。
「デルモ」はファンから「もうライブで演奏される事はないのではないか?」と不安視されながら
なんとベストアルバムのツアー「POPSAURUS 2012」での重要な位置づけで演奏され
ファンに大きなサプライズと感動を与えた
「1999夏沖縄」は自分がこのアルバムでも一番のお気に入りでもあるが、デルモ同様、通常のライブで
演奏される事はないと思っていたので、ただ単に驚くとともに嬉しかった。
ライブでは演奏前「地味な曲です」としきりに話していたが、地味だけど心に響く曲
まさにこの「B-side」のコンセプトそのものであると思う。
この曲はミスチルの中では数少ない季節を感じる事ができる曲で、夏の夜にぴったりの曲である
自転車で夜風に当たりながら聴くこの曲は最高である。
と、ここまで長々と書き綴ったが、このアルバムを通して聴いてみると、
ミスチルが20年以上もの長い間多くのファンに愛され、なおかつコアでディープなファンも
多く生み出したのは、シングルだけでなく、アルバムのみ収録の名曲そして
この「カップリングの名曲」達があったからなのではないかと思えてならない。
2018年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
普段は余りスポットライトを浴びないB面の曲を集めたアルバム
興味深く聞くことができました
興味深く聞くことができました
2019年2月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「ひびき」や「旅人」など大好きな曲がたくさん収録されており、本当に素敵なアルバムです!
ミスチルファン以外の方にも、是非お勧めしたいアルバムです。
ミスチルファン以外の方にも、是非お勧めしたいアルバムです。
2018年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今の自分にビビっとくる曲が、いっぱい!!凄く気に入りました。初めてミスチルさんのCDを買ったのですが、このアルバムに出逢えて元気を貰えました。