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書店ガール 5 ラノベとブンガク (PHP文芸文庫) 文庫 – 2016/5/6
碧野 圭
(著)
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購入オプションとあわせ買い
取手駅構内の小さな書店の店長に抜擢された彩加。しかし意気込んで並べた本の売れ行きは悪く、店員たちの心もつかめない。一方、ライトノベル編集者の小幡伸光は、新人賞作家の受賞辞退、編集者による原稿改ざん騒動などトラブル続きの中、期待の新人作家との打合せのために取手を訪れる。彩加と伸光が出会った時、思わぬ事実が発覚し……。書店を舞台としたお仕事エンタテインメント第五弾。文庫書き下ろし。
- 本の長さ299ページ
- 言語日本語
- 出版社PHP研究所
- 発売日2016/5/6
- 寸法10.6 x 1.3 x 15 cm
- ISBN-104569765548
- ISBN-13978-4569765549
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対象商品: 書店ガール 5 ラノベとブンガク (PHP文芸文庫)
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商品の説明
著者について
作家
登録情報
- 出版社 : PHP研究所 (2016/5/6)
- 発売日 : 2016/5/6
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 299ページ
- ISBN-10 : 4569765548
- ISBN-13 : 978-4569765549
- 寸法 : 10.6 x 1.3 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 240,192位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年10月7日に日本でレビュー済み
今回は10坪しかない書店の売り上げをどのようにして高めるかという課題と、ある新人賞受賞作家のデビューするまでの物語が交互に描かれる。駅中の書店には極端に内向的なアルバイトが雇われる一方、どうにも気になる客が何人か訪れる――という展開が、やがて新人作家デビューの話へとリンクしてゆくという見事なプロット。しかも「気になる客」が一体誰であるのかは物語の途中で比較的簡単に推測できるのだが、それが面白さを減衰する要素とはならず、むしろその人物の正体が判明するエピソードへ早く辿り着きたいとさえ思ってしまうストーリー運びは圧巻。吉祥寺店店長が登場しないのが残念だがそれを補って余りある力作。
2016年12月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
書店で働く女性を主題にした小説
他の人のレビューにもありましたが、ストーリー展開がすごくうまくなって
読んでいてさらに楽しいですね。シリーズものですが、この巻から読んでも
充分話がわかるのはすごいと思います。
書店で働く女性をあつかった小説の5巻目です。
吉祥寺の書店である意味、書店に恵まれた環境で書店員をしていた彩加
契約社員から正社員になるとともに、取手の駅中小さな書店店長になります。
慣れない土地ということと、大きな書店のある担当から、小さな書店の店長へと
大きな変化に戸惑っています。
また、ラノベのレーベルを立ち上げた小幡も、初めての新人賞で大きな苦労を
してしまい、新レーベルの存続すら危うくなってきました。
最後には、苦労が報われ、いい雰囲気に終わっているこの巻
ページ数も読みやすいし良いなぁと思いました
特に最初は孤軍奮闘しているのですが、いろいろ人のつながり
から、いい方向に展開していくさまは気持ちいいです
初期の書店ガールは少し読みづらいところもありましたが
とても良い作品だとおもいます おすすめです
他の人のレビューにもありましたが、ストーリー展開がすごくうまくなって
読んでいてさらに楽しいですね。シリーズものですが、この巻から読んでも
充分話がわかるのはすごいと思います。
書店で働く女性をあつかった小説の5巻目です。
吉祥寺の書店である意味、書店に恵まれた環境で書店員をしていた彩加
契約社員から正社員になるとともに、取手の駅中小さな書店店長になります。
慣れない土地ということと、大きな書店のある担当から、小さな書店の店長へと
大きな変化に戸惑っています。
また、ラノベのレーベルを立ち上げた小幡も、初めての新人賞で大きな苦労を
してしまい、新レーベルの存続すら危うくなってきました。
最後には、苦労が報われ、いい雰囲気に終わっているこの巻
ページ数も読みやすいし良いなぁと思いました
特に最初は孤軍奮闘しているのですが、いろいろ人のつながり
から、いい方向に展開していくさまは気持ちいいです
初期の書店ガールは少し読みづらいところもありましたが
とても良い作品だとおもいます おすすめです
2016年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一気に読みきりました
書店ガールシリーズの中で一番面白かったです
主人公が変わるのも面白いです
大きな展開とかはなく少しありきたり感は否めませんが温かい家族のお話にとても感動してしまいました
碧野さんの書く物語は心がほっこりします
家族物に弱いので後半は涙が止まりませんでした
平坦な物語が好きな方におすすめです(笑)
書店ガールシリーズの中で一番面白かったです
主人公が変わるのも面白いです
大きな展開とかはなく少しありきたり感は否めませんが温かい家族のお話にとても感動してしまいました
碧野さんの書く物語は心がほっこりします
家族物に弱いので後半は涙が止まりませんでした
平坦な物語が好きな方におすすめです(笑)
2016年5月10日に日本でレビュー済み
話の筋は、どちらかというとベタで、読みながら「この先はこういう展開かもな。いやでもそれはベタすぎるだろう」と思いながら進んでいったら、その通りだったということが多々あった。
でも、確かにベタでひねりもあまりない感じだったけど、だからこそ伝わってくるものがあった。
それは、帯にもあった「働く人すべてに読んでほしい」という作者と作品からのメッセージだった。
まだ読んでない人には、是非読んでほしい。
この『5』だけ読んでも十分面白いが、刊行順で読む事を信条にしている人は、古本でも図書館でもいいので読んでみてから、本作に入って欲しい。
その時間に見合うだけの素晴らしい一作だと思う。
でも、確かにベタでひねりもあまりない感じだったけど、だからこそ伝わってくるものがあった。
それは、帯にもあった「働く人すべてに読んでほしい」という作者と作品からのメッセージだった。
まだ読んでない人には、是非読んでほしい。
この『5』だけ読んでも十分面白いが、刊行順で読む事を信条にしている人は、古本でも図書館でもいいので読んでみてから、本作に入って欲しい。
その時間に見合うだけの素晴らしい一作だと思う。
2019年1月23日に日本でレビュー済み
前作の4巻から主人公が次世代に変わり、4巻は2巻と同じく、極上に面白かった1巻3巻と比べると普通のクオリティに留まったシリーズでしたが、
5巻は文句なしの面白さと感動に溢れていました(^-^*)/
まずは主要人物の新設ライトノベルレーベルで大賞を設けて応募し、圧巻の面白さの大賞『現代のライトノベルの主要素たる萌えは少ないが、燃えと緻密な設定が輝くファンタジー作品』が作品の肝となり、ライトノベル=ラノベの定義や歴史にも触れていきますが、
ラノベの定義は多分世代や好みによって差異が生じると感じており、
ラノベの黎明期を中学~高校時代に体験した僕の感覚では、当初は『日本オリジナルのファンタジー文学を産み出して根付かせるため』に設立されたように感じ、
書店ガールの5巻内の大賞作品に、同じ匂いを感じた以上はと記された『ロードス島戦記』『ドラゴンランス戦記』は、当時革命的な衝撃を受けましたし、
更に轟く革命的な衝撃作品としては『スレイヤーズ!』があり、
また、ゲームブックやオリジナルシナリオ作成のための各設定集等、
読者も巻き込んだ『日本オリジナルのファンタジー文学を根付かせる』嵐に吹き荒れていたと感じた時代でした。
そんな革命的な時代を体験した者として、今作品のテーマは懐かしくも面白くもあり、他には近年リメイク再開された『ラグナロク』シリーズや、作者が亡くなった未完の神作『トリニティ・ブラッド』シリーズも思い出しましたし、
中学時代は雑誌の文通仲間応募コーナーにあった個人サークル仲間応募コーナーで入会したファンタジー同人サークルで小説を書いていた事も思い出しました。
また、今作品の主要人物が『読書の力』に感謝し、『幼い頃から読書の環境を与えてくれていた、今は仲違いしている親に感謝を述べる』シーンがありますが、
僕も同じであり、僕の父親はアル中で遥か昔に自業自得で亡くなり複雑な思いばかりですが、
でも、『幼い頃から読書環境を与えてくれて、小1から毎週図書館に連れていってくれて、僕の名も自身の愛読書の南総里見八犬伝から付けてくれて、その中でも読書の効用の意味にも感じるベストな名前を付けてくれた事は、心から感謝しています』
故に、今作品ではたくさん泣きましたし、改めて僕自身も6歳から感じ続けてきた『読書の力』を再確認した次第です(^^)
ちなみに次作の6巻は、今作品の大賞のアニメ化が軸となっており、今作品が楽しめれば同じレベルの名作に仕上っていました♪
また最終7巻は、締めに相応しい構成と内容になっており、最終巻としては見事でしたが、
唯一短編集となっており、最初の話の読書クラブは、出来れば1冊の長編として、もっと長く堪能したかったです。そこが唯一残念(>_<)
それでも、読書や本の愛に道溢れた素晴らしいシリーズであり、是非オススメです!
加えて、今作品の1要素である『日本オリジナルのファンタジー』神作品として、
ラノベではなく老若男女が堪能出来る神作品、恒川光太郎さん『ヘブンメイカー』を推しておきます(^-^*)/
5巻は文句なしの面白さと感動に溢れていました(^-^*)/
まずは主要人物の新設ライトノベルレーベルで大賞を設けて応募し、圧巻の面白さの大賞『現代のライトノベルの主要素たる萌えは少ないが、燃えと緻密な設定が輝くファンタジー作品』が作品の肝となり、ライトノベル=ラノベの定義や歴史にも触れていきますが、
ラノベの定義は多分世代や好みによって差異が生じると感じており、
ラノベの黎明期を中学~高校時代に体験した僕の感覚では、当初は『日本オリジナルのファンタジー文学を産み出して根付かせるため』に設立されたように感じ、
書店ガールの5巻内の大賞作品に、同じ匂いを感じた以上はと記された『ロードス島戦記』『ドラゴンランス戦記』は、当時革命的な衝撃を受けましたし、
更に轟く革命的な衝撃作品としては『スレイヤーズ!』があり、
また、ゲームブックやオリジナルシナリオ作成のための各設定集等、
読者も巻き込んだ『日本オリジナルのファンタジー文学を根付かせる』嵐に吹き荒れていたと感じた時代でした。
そんな革命的な時代を体験した者として、今作品のテーマは懐かしくも面白くもあり、他には近年リメイク再開された『ラグナロク』シリーズや、作者が亡くなった未完の神作『トリニティ・ブラッド』シリーズも思い出しましたし、
中学時代は雑誌の文通仲間応募コーナーにあった個人サークル仲間応募コーナーで入会したファンタジー同人サークルで小説を書いていた事も思い出しました。
また、今作品の主要人物が『読書の力』に感謝し、『幼い頃から読書の環境を与えてくれていた、今は仲違いしている親に感謝を述べる』シーンがありますが、
僕も同じであり、僕の父親はアル中で遥か昔に自業自得で亡くなり複雑な思いばかりですが、
でも、『幼い頃から読書環境を与えてくれて、小1から毎週図書館に連れていってくれて、僕の名も自身の愛読書の南総里見八犬伝から付けてくれて、その中でも読書の効用の意味にも感じるベストな名前を付けてくれた事は、心から感謝しています』
故に、今作品ではたくさん泣きましたし、改めて僕自身も6歳から感じ続けてきた『読書の力』を再確認した次第です(^^)
ちなみに次作の6巻は、今作品の大賞のアニメ化が軸となっており、今作品が楽しめれば同じレベルの名作に仕上っていました♪
また最終7巻は、締めに相応しい構成と内容になっており、最終巻としては見事でしたが、
唯一短編集となっており、最初の話の読書クラブは、出来れば1冊の長編として、もっと長く堪能したかったです。そこが唯一残念(>_<)
それでも、読書や本の愛に道溢れた素晴らしいシリーズであり、是非オススメです!
加えて、今作品の1要素である『日本オリジナルのファンタジー』神作品として、
ラノベではなく老若男女が堪能出来る神作品、恒川光太郎さん『ヘブンメイカー』を推しておきます(^-^*)/
2021年12月27日に日本でレビュー済み
今回は取手店の店長となった彩加と、編集者の小幡の活躍を活き活きと描いている。
ある新人作家のライトノベルを売り出すまでの物語なのだが、これを読んで、「ああ、一冊の本が世に出るには、編集とか営業とか書店員とか多くの人々のたゆまぬ苦労と努力があってこそなんだなと感心させられた。
本好きの一人として、まさに目から鱗が落ちる思いだった。
また休日に本屋に行って楽しい本を探そうとワクワクした気持ちにさせてくれた。
ある新人作家のライトノベルを売り出すまでの物語なのだが、これを読んで、「ああ、一冊の本が世に出るには、編集とか営業とか書店員とか多くの人々のたゆまぬ苦労と努力があってこそなんだなと感心させられた。
本好きの一人として、まさに目から鱗が落ちる思いだった。
また休日に本屋に行って楽しい本を探そうとワクワクした気持ちにさせてくれた。
2016年8月30日に日本でレビュー済み
1~3の主人公の小幡亜紀の夫でラノベ部門の編集長 小幡伸光と、4の主人公で取手駅中の書店店長 宮崎彩加を軸に
ラノベ新人賞で大賞を取った作品と作者、別の作者と編集部のトラブル、編集部の内紛、書店の棚づくり、書店員同士のつながりなど
盛りだくさんな本に関するお仕事本です
恋愛に関することが抜けたためか、あっさりとした感じがします
ただ、取手を見下してるような印象があったので後味が悪いです
前は吉祥寺が舞台でしたので、「吉祥寺は素敵」でよかったのですが
取手が舞台の一つになっても、「吉祥寺に比べて取手はいまいち」みたいな描写ところどころに出てきます
作中にラノベ大賞の本を、常磐線沿線の書店で推薦しようなんて描写がありますが、
地元をディスってるような本は推せないですね
また、実在の作家や作品名を挙げて、いろいろ書かれているのも好ましく思っていません
架空の街や、作家、作品なら良かったんですけどね
余計なことですが、作中で使われている「ジンクス」が良いことが起こる意味で使われています
元は悪いことが起こるときに使う言葉です
「ゲン担ぎ」の方が適切でしょう
ラノベ新人賞で大賞を取った作品と作者、別の作者と編集部のトラブル、編集部の内紛、書店の棚づくり、書店員同士のつながりなど
盛りだくさんな本に関するお仕事本です
恋愛に関することが抜けたためか、あっさりとした感じがします
ただ、取手を見下してるような印象があったので後味が悪いです
前は吉祥寺が舞台でしたので、「吉祥寺は素敵」でよかったのですが
取手が舞台の一つになっても、「吉祥寺に比べて取手はいまいち」みたいな描写ところどころに出てきます
作中にラノベ大賞の本を、常磐線沿線の書店で推薦しようなんて描写がありますが、
地元をディスってるような本は推せないですね
また、実在の作家や作品名を挙げて、いろいろ書かれているのも好ましく思っていません
架空の街や、作家、作品なら良かったんですけどね
余計なことですが、作中で使われている「ジンクス」が良いことが起こる意味で使われています
元は悪いことが起こるときに使う言葉です
「ゲン担ぎ」の方が適切でしょう