小さめの絵本でとてもいいです!
絵本は大好きなのですが、娘は読むのが苦手です。これで練習していつかはスラスラ読めるようになってくれたらいいなと思って購入しました♪

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いつかはきっと ペーパーバック – 1975/10/25
カバーも綺麗です。折れや焼けなどはございません。
- 本の長さ1ページ
- 言語日本語
- 出版社ほるぷ出版
- 発売日1975/10/25
- ISBN-104593500141
- ISBN-13978-4593500147
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登録情報
- 出版社 : ほるぷ出版 (1975/10/25)
- 発売日 : 1975/10/25
- 言語 : 日本語
- ペーパーバック : 1ページ
- ISBN-10 : 4593500141
- ISBN-13 : 978-4593500147
- Amazon 売れ筋ランキング: - 315,996位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年1月26日に日本でレビュー済み
バレエのお稽古に行くと「エレンをごらんなさい あのじょうずなこと」と褒められ、
ピアノを弾いているとおむかえのおばさんが
「きれいなおと!もういちどきかせてください」という。
「いつかは、こうなるといいなあ」というささやかな望みやできそうにもないことを
ゾロトウはお話のなかで見事に軽やかにかなえてくれます。
絵本を読みながら幸せいっぱいの気分になれます。
子供たちも、お部屋の中でこっそり、微笑みながら読んでくれるといいなあと思いました。
ピアノを弾いているとおむかえのおばさんが
「きれいなおと!もういちどきかせてください」という。
「いつかは、こうなるといいなあ」というささやかな望みやできそうにもないことを
ゾロトウはお話のなかで見事に軽やかにかなえてくれます。
絵本を読みながら幸せいっぱいの気分になれます。
子供たちも、お部屋の中でこっそり、微笑みながら読んでくれるといいなあと思いました。
2018年3月10日に日本でレビュー済み
絵が、がまくんとかえるくんで有名なアーノルド・ローベル。とってもかわいいエンピツのタッチでの夢見る世界が描かれています。
各ページにあるSOMEDAY のレタリングも、どれもオシャレでずーっと見ていたくなる感じ。
すごいなぁ、アーノルド・ローベルさん。絵の隅々までかわいいと素敵がいっぱいです。
各ページにあるSOMEDAY のレタリングも、どれもオシャレでずーっと見ていたくなる感じ。
すごいなぁ、アーノルド・ローベルさん。絵の隅々までかわいいと素敵がいっぱいです。
2017年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
夢のあるお話です。ゾロトフさんの絵本大好きで、最も好きな、今が楽しいもん、なのですが、なかなか購入できない感じですね。
ゾロトフさんの絵本おすすめです。
ゾロトフさんの絵本おすすめです。
2014年11月3日に日本でレビュー済み
子供の頃、思い描く自分の未来は夢と希望に満ちていて…。
それは志が高かったり、大それたものというよりも、大人からすれば些細なことだったり、日常の中でのほんの小さなこと、ちょっとの成長だったりしたものです。
この本のエレンもそう。
「いつかはきっと」と願うことは、習い事のバレエがみんなのお手本になるくらい上手に踊れるようになったり、お兄ちゃんからチビ呼ばわりされずに一人前のレディーとして友達に紹介してもらったり、お客様をもてなす上等なお皿のテーブルサービスを任されたり。
大人からすれば些細に見えても、幼かった頃の赤毛のアンが夢見るように、その夢はどれも明るく輝いている。
優しい絵、夢にぴったりな「SOMEDAY」の文字、そして共感を呼ぶ素直な訳文。
なんの疑問もなく子供は「いつかはきっと」と夢を描く。どれも宝物のようにキラキラしています。
最後のページを締めくくる文がエレンを現実に戻すのですが、「あーあ。でも…」の文がまた心にほのかな灯りをぽっとともし、温かい余韻を残します。
それは志が高かったり、大それたものというよりも、大人からすれば些細なことだったり、日常の中でのほんの小さなこと、ちょっとの成長だったりしたものです。
この本のエレンもそう。
「いつかはきっと」と願うことは、習い事のバレエがみんなのお手本になるくらい上手に踊れるようになったり、お兄ちゃんからチビ呼ばわりされずに一人前のレディーとして友達に紹介してもらったり、お客様をもてなす上等なお皿のテーブルサービスを任されたり。
大人からすれば些細に見えても、幼かった頃の赤毛のアンが夢見るように、その夢はどれも明るく輝いている。
優しい絵、夢にぴったりな「SOMEDAY」の文字、そして共感を呼ぶ素直な訳文。
なんの疑問もなく子供は「いつかはきっと」と夢を描く。どれも宝物のようにキラキラしています。
最後のページを締めくくる文がエレンを現実に戻すのですが、「あーあ。でも…」の文がまた心にほのかな灯りをぽっとともし、温かい余韻を残します。
2010年9月1日に日本でレビュー済み
こどものため、というより自分のために、購入!絵がとてもいい。原書はもっと素敵なはず.
2015年4月30日に日本でレビュー済み
少女は、いつかはこうありたいと願う。いつかは美しく長い髪を持ち、いつかは妹として大切にされ、いつかはバレエや野球も上手になる。プレゼントをさりげなく渡したり、お花に命を吹き込んだり、父母に褒められたり、自分の部屋を持ったりする。勿論、今は出来ないのだけれども… どこかにモデルが存在するのかもしれない。品性や能力によって光り輝く自分を目指すことが大切だ。夢や理想とは挑戦であり、決して職業選択ではない。人間性を高めるという目標であれば、目標に到達できなかったという挫折はない。常に自分を高め続けることができる。
2008年8月29日に日本でレビュー済み
夢と希望にあふれた女の子の話です
作品の中に、小さな女の子のいつかはきっとこうなれるわ!
っていう想像の世界が広がっています
夢をみるってよいことなんだなって思える作品になってると思います^^
小さな子供さんに読ませるのにオススメです
作品の中に、小さな女の子のいつかはきっとこうなれるわ!
っていう想像の世界が広がっています
夢をみるってよいことなんだなって思える作品になってると思います^^
小さな子供さんに読ませるのにオススメです