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絶対階級学園 - PS Vita
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この商品について
- 「三国恋戦記」を手がけた「Daisy2」の乙女ゲーム「絶対階級学園」が、待望のPS Vitaに登場!
- 主人公が転入することになったのは、絶対的階級制度に基づく身分差別に支配された「私立櫂宮学園」。想像を絶する格差社会の中で出逢う「恋」、次第に浮かび上がる学園の「真実」とは! ?
- 浪川大輔、木村良平、柿原徹也、前野智昭、石川界人、置鮎龍太郎、三木眞一郎など豪華声優陣によるフルボイス! (主人公を除く)
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 17才以上対象
- 梱包サイズ : 13.3 x 10.4 x 1.2 cm; 67 g
- 発売日 : 2016/6/30
- ASIN : B01DJ13BYI
- 製造元リファレンス : 4580206270583
- Amazon 売れ筋ランキング: - 19,771位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 380位PS Vitaゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
「三国恋戦記」を手がけた「Daisy2」の乙女ゲーム「絶対階級学園」が、待望のPS Vitaに登場!
PC版の色味に近づける「色合い調整機能」付き!
PS Vita版のゲーム画面の色合いを原作PC版の発色に近づけることのできる「色合い調整機能」を搭載。
タッチスクリーン&PS Vita TV対応!
タッチスクリーンへのフル対応により、スキップや巻き戻しもスマートフォン感覚で自由自在。PS Vita TVにも対応し、テレビにつなげば大画面でのプレイも可能。
充実のおまけコンテンツ!
PS Vitaのホーム画面に設定できる「壁紙集」や、集めたボイスの再生順を自由に変更してプレイヤーだけのボイスドラマを作れる「ボイスコレクション」を搭載。
型番 : VLJM-35355
(C)2016 Daisy2/PROTOTYPE
メーカーによる説明

そこは絶対的階級制度の学園だった──
特権階級に属する良家の子女のみを集め、未来の日本を担うエリートの育成を目的として創設された全寮制の名門校「私立櫂宮学園」。
主人公・藤枝ネリは、突然失踪した父の置き手紙に従い、セレブが集まる学園へ転入することに。
しかしそこは、絶対的階級制度に基づく身分差別に支配された学園だった。
想像を絶する格差社会の中で出逢う「恋」、次第に浮かび上がる学園の「真実」とは……!?
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学園生活の全てを支配する絶対的階級制度学園には、特権階級「咲き誇る薔薇」、平民階級「名もなきミツバチ」、奴隷階級「捨て置かれた石ころ」の3つの階級があり、授業内容だけは平等だが、それ以外は制服も食事も階級によって明確に差別化されている。 |
ドラマチックに描かれる身分違いのラブストーリー物語の進めかたによって主人公の階級が変化。階級によって、主人公の振る舞いや周囲の反応も変わっていき、攻略対象キャラクター達はプレイヤーの選択で友好的にも冷たくもなる。 |
豪華声優陣によるフルボイス(主人公を除く)メインキャラクターを演じるのは、浪川大輔、木村良平、柿原徹也、前野智昭、石川界人の豪華声優陣。サブキャラクターにも、置鮎龍太郎、三木眞一郎をはじめとした人気声優が声をあてており、物語をより一層盛り上げる。 |
PC版の色味に近づける「色合い調整機能」付き「絶対階級学園」の原作はPC用ソフトのため、グラフィックは一般的なPC用液晶モニターに合わせて彩色されている。「色合い調整機能」はPS Vitaのゲーム画面の色合いを補正して、PC版に近い発色にすることができる。 |
登場人物
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藤枝 ネリ(※名前のみ変更可能)主人公。高校2年生。 貧民地区に住んでいたが、突然失踪した父の置き手紙に従って、私立櫂宮学園へ転入することになった。 大切に育てられ、まっすぐな性格のために人を疑うことを知らない。明るく素直な頑張り屋。家事が得意。 |
鷹嶺 陸(CV:浪川 大輔)「咲き誇る薔薇」階級の3年生。鷹嶺財閥の御曹司で、特に秀でた存在のため「赤薔薇様」と呼ばれている。 傲慢な性格で、素直な気持ちを伝えるのが不得手。自身に並々ならぬ誇りを抱き、血筋や肩書きを重視する権威主義者。そのため人を小馬鹿にした物言いが目立つ。気に入った相手には必要以上に攻撃的になる不器用な面も。 |
鷺ノ宮 レイ(CV:木村 良平)「咲き誇る薔薇」階級の3年生。公家の血を引く鷺ノ宮家の長男で、陸と同じく学園の中心的存在であることから「白薔薇様」と呼ばれ慕われている。 階級問わず誰にでも優しく接するが、なかなか他人に本心を明かさない。優美な見かけによらず機械工学に高い関心を示し、趣味でロボットを組み立てることも。 |
加地 壱波(CV:柿原 徹也)「名もなきミツバチ」階級の2年生。 親しみやすい性格でノリも良いが、状況や相手によって露骨に態度を変えることもある、計算高く世渡り上手な青年。女の子が大好きで、常にファンに取り巻かれている学内随一のプレイボーイであり、彼との恋に破れた女子生徒は数知れず。また、演劇部に所属し、日々演技の腕を磨いている。 |
登場人物
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七瀬 十矢(CV:前野 智昭)「捨て置かれた石ころ」階級の2年生。学園の体制に抗うレジスタンスのリーダー。 明るくざっくばらんな性格だが、やや短気。不正や困っている人を見逃せない確固たる正義感の持ち主で、学内に根付いた階級制度や自分たちの存在に疑問を抱いている。薔薇階級のブレザーを勝手に着用し、学園のルールに真っ向から立ち向かう不敵な姿勢を示す。 |
五十嵐 ハル(CV:石川 界人)「捨て置かれた石ころ」階級の1年生。 無口で素っ気なく何を考えているのかわからないが、たまに口を開けばかなりの毒舌家ぶりを披露する。中性的な外見と階級も相まって、いじめの標的となり怪我が絶えない。人付き合いはほとんどないが、なにかと話しかけてくる十矢とはよく一緒にいる。芸術家肌で、絵を描くのが趣味だが、静物画ばかりで人物は描かないよう。 |
鏑木 蒼一郎(CV:置鮎 龍太郎)櫂宮学園の学園長。世界にまたがる大企業「鏑木グループ」のトップ。 理想の教育を行いたいと、この学園を設立した。非常に多忙な身だが、学園では主人公をはじめとする生徒達の成長を優しく見守る。失踪した主人公の父と知り合いだった縁で、主人公を櫂宮学園に招いた。 |
エドワード 高崎(CV:三木 眞一郎)養護教諭兼カウンセラー。キャリオット人と日本人のハーフ。 親しみやすいお兄さん的存在で、生徒達からはエド先生と呼ばれている。誰に対しても気さくな態度で接するため生徒達のよき相談相手となっている。特に女子生徒には甘く、転入してきたばかりの主人公をなにかと気遣う。 |
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ここのメーカーさんの恋戦記のファンです。
この作品も気になっていたので、vita移植を機に購入しました。
事前にいじめ描写や、階級制度云々は心得ていましたので、エグいというストーリー自体問題なかったのですが
主人公が見る夢の様なものや、養護教諭とのやり取りで、途中で何となく話が見えてしまうのが残念でした。
終えてしまっても、あぁやっぱりな...という感じでした。
真相は他の方も仰られている様に金太郎飴なのも残念です。
薔薇の主人公ネリには、一切感情移入することが出来ず、魅力もほぼ皆無。
ただ周りに流されているだけに見えたこともあり、乙女ゲームとしても読み物としても面白くなかったのが辛かったです。
石ころは、惹きつけられるストーリー展開もあり面白かったです。
主人公の顔グラ、on off 搭載されていませんよね...。
普段表示されても問題ない私ですが、今回はoffしたかったです。
麗しい薔薇の女子に比べると、ネリがあまり可愛くな......。
周りに「綺麗」「品がある」などと、おだてられられているのも滑稽で、何とも言えない気分になります。
性格は可もなく不可もなく、薄味の主人公でした。
イラストは、立ち絵もCGも総じて美麗です。
が、陸さんのCGは別人の様なものが少し多かった気がします。
一番好きなキャラだっただけに、そこはとても残念でした。
CERO-Dは甘さより犯罪薬物の比重が大きいですね。
全体的に見て、そんなに甘くはないかと思います。
レーディングがDなので、エグさなんかは少し期待した感がありましたので、少し肩透かしでした。
PC版の方が良いという声もある様でしたので、そちらをプレイした方が良かったかな、とも思いました。
まずこのゲームは、おすすめの攻略順をみてやったほうがいいです。攻略順を間違えると面白さが半減してしまう気がします。石ころ・薔薇が終わった時点では明かされていない謎が複数あり、あれこれ予想をたてていたものの、真相√で見事予想を覆されたのが良かったです。
●よかった点
・シナリオがよかった!どの√も凡庸じゃなかった
・キャラ。みんな個性的で嫌いな子がいない
・世界観が分かりやすい
・絵がきれい
●よくない点
・BGMが単調すぎて雰囲気ぶち壊し
・主人公の顔をオフにできない
展開によっては結構えぐい感じになるので、人を選ぶと思います。
「階級」というワードから格差、差別といった描写があるのは覚悟していたものの、思っていたのとは違うかんじで心に来る展開でした笑 全体的に薔薇√はもうやりたくありません笑 薔薇のほうが幸福になれそう、と見せかけて精神的にきつい展開になります。
キャラは個性豊かです。壱波の評判が悪いようですが、私はそこまで気になりませんでした。陸様がとてもかわいくて好きです。あと、普段年下キャラにはほぼ惹かれないのに、ハルにはときめきました!
1人攻略するのにも結構時間がかかり、ボリュームは申し分なかったです(真相√のグッド・バッド回収に1人3時間くらいかかりました)。
ストーリー展開は全員ほぼ一緒なので、さすがに真相√の3人目くらいからちょっと飽きがきましたが、パートナーとのやりとり等でなんとか眠くならずに進められました。
絵柄もかわいく、主人公の顔はオフにできないものの制服などがいちいちちゃんと変わるので感心してしまいました。
BGMのバリエーションが少なく、変に耳につくものもあって集中しづらかったです。普段音楽に不満を覚えることはないのですが・・
トータル的にはとても楽しめました。
ストーリー展開がえぐいので、暴力行為、理不尽な展開、性悪主人公が許容できる方であればおすすめです。
でも、そのくらい衝撃でした。
PC版、プレイしてません。
期待もせず、前知識もほぼ無いような状態でのプレイ。
生徒間の上下関係がめちゃくちゃ厳しい学園内でのイザコザ・・・、
くらいに思ってたら、ガツンとやられました。
1周目の中盤、
昔見た映画の「アイランド」(ユアン・マクレガー主演)を思い出しました。
真相は別物だったけど、不気味さ加減が似通ってるな、と思いました。
もしかして、まさか、実はあの時の鏑木は~~、なんてことはないですよね?
それぞれ攻略キャラに、石ころ・薔薇・真相、の3つの√があります。
また、それぞれ攻略キャラに、8つのEDがあります。
(8つもあっても、1つとして無駄無意味なEDは無いです)
なのでプレイヤーは、主人公のめまぐるしい変化を目の当たりにすることになります。
もうこれ以上プレイはイヤだ、と途中放棄したくなるような気分になったり、
なんとかこのままEDまでいって、と心から祈らずにはいられないような気分になったり、
こんなにプレイしてて、感情の起伏が甚大だったのも未だかつて無かった気がします、私は。
真相が明らかにされる真相√は、恋人関係になった後なので、けっこう楽しい場面も。
真相を追う過程も、それぞれのキャラ目線で微妙に別方向から追う形になってるし、
各々の√で明かされる攻略キャラ自体の謎もあったりするので全真相√プレイ必須です。
某キャラ出自や、階級制度を作った張本人である某キャラ、等が明かされた時には驚いた。
(当然ながら、黒幕やプロジェクトの意味など真相は同じだけど、
各々攻略キャラ自体の謎(出自とか)は違うので、金太郎飴感は薄いです。)
階級自体も、謎を追う過程で崩壊していく(意味をなさなくなる)ので、
階級を超えた、本来ならあり得ないようなキャラ同士の交流もあったりするので、
それまでプレイ中ムカムカしていた気持ちも(特に薔薇√で)スッキリするし、
石ころ√や薔薇√の個別√より、たくさんキャラが出てくるので、そのへんは楽しい。
恋人関係をからかわれる場面は、謎を追う殺伐とした中でも、ほっこりさせられ和む。
サスペンス・ミステリー物の他メーカー他ソフトでは、おおよそ、
真相解明が、攻略制限のある1キャラに限られていた場合が多かったので、
私にとっては各キャラに真相√があるのが新鮮で、目から鱗的な驚きがありました。
自分の好きキャラと真相を追ってそのキャラ自体の謎も解明できる、これは良かった。
さすが「三国恋戦記」を手がけた「Daisy2」の乙女ゲーム、だと思いました。
ただ、個人的な趣味嗜好で申し訳ないけれど、
キャラ自体は苦手だけど、担当声優さんの声質・しゃべり方は大好きだったりとか、
その逆で、キャラ自体は好きだけど、担当声優さんの声質・しゃべり方は嫌い、
っていうのが私は2~3キャラあったので、そこは本当に申し訳ないけど、微妙でした。
もちろん個人的な趣味嗜好の問題なので、☆の数は減らさないけど。^^;
他のレビューでも多く書かれている通り、物語の設定(階級制度)はシビアです。
が、恐ろしい程に金太郎飴。※金太郎飴とは、金太郎飴が切っても切っても同じ絵柄なのと一緒で、ストーリーがどのルートへ行っても殆ど変わらないという事です。
2人やると物語の週末や、どの様に進んでいくのか丸分かりで、共通ルートも合間合間に多く、スキップを何度もしました。共通ルートだけでなく、他の攻略キャラクターの辿る道が殆ど一緒なため流れがわかってしまいボタン連打の繰り返しでした。
そして、1週目と、2週目(真相ルート)を分けた意味がいまいち分からない。
1週目がとても長いなら分けた意味がわかりますが、そこまででもなく、2人が両思いになった時点で強制終了という感じが否めませんでした。
設定がいかにシビアだとはいえ、各キャラクターのストーリーの道筋が殆ど同じなのでどのキャラクターをやっても私はストーリーは楽しめませんでした。
イラストはとても美麗ですし、声優さんも豪華です。設定もとても良いです。
私は他の方のレビューを見て、『とてもシリアス、ストーリーも深く、重い感じで恋愛や甘々な感じが好きな人はあまり合わない。』と書いてあるレビューが多く購入に踏ん切りましたが、ストーリー重視の方はあまり楽しめないように感じました。
長々と書きましたが、纏めるとゲームの設定は重い。しかしストーリーは金太郎飴。
という事です。ただ、今までシナリオ重視の乙女ゲームをやった事がなく、シナリオ重視に興味がある方には良い印象を受けるのでは、と思いました。
きつい描写とかある、と聞いてワクワクしながらプレイ。
想像していた意味のきつい描写ではありませんでした。
あまりにもつまらなすぎる。
タイトルと設定に期待し過ぎました。
薄っぺらい。
他の方の書いていたレビューにもあった雑なところも妙に気になってイライラしました。
とてもじゃないけど真相ルートもやる気が起きませんでした。
買取価格が悪くなかったのが良かった。
これはいくつかエンディングはありますが、薔薇エンディングはバッドなのですか?今後を考えると薔薇エンディングはこれでいいのかな?と思う展開が多く感じました。
なんというか…上部の世界というか。そして2人の薔薇様がなぜそんな素晴らしい薔薇様なのかよくわかりませんでした。おかねもちなだけ?
友達も、とてもビジネスライクな友達ですし、癒されどころ(本当に信じられるのはだれでしょう)が、わかりにくかったです。
主人公もだいぶルートで転落具合が変わりますが、え?それでいいの?という事が多くて。
あまり深く考えずにこの階級と、人間関係、それからバックグラウンドを受け入れられれば大変楽しめると思います。
学園にはひみつがあるわけですが…それもなんだか入り込めず、やるゲームがないならやってみる?くらいのお勧めです。