今まで、人と意思疎通をはかるのが難しいと思っていたけど、この本を読んで納得しました。
人間って、色んなタイプがいるんですね。
それをキャラクター化するコトで、キライな人が少なくなる…と、いうか、いなくなるかもしれないです。
原人達を思い浮かべながら苦手な人と話していると、気持ちが楽になってきます。

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嫌いなあの人を味方に変える12の方法 単行本 – 2012/12/19
久保 俊博
(著)
口ぐせと行動で相手のホンネが読める!
仕事をしていると、嫌いな人や苦手な人ともつき合わなければならない。
そのストレスが原因で、会社を辞めてしまう人も多い。
また、仕事だけではなく、学校や近所の人との人間関係で悩んでいる人も多くいる。
実は、人を嫌いになってしまう原因は、自分と相手との「違い」を理解できないことが原因。逆に言えばその「違い」を知ることで人間関係を改善することができる。
本書は、まわりにいるイヤな人を口ぐせと行動傾向から人の性格を12種類の「原人」というキャラクターに分類し、誰でも簡単に、相手の性格や自分との違いを知ることができる方法を紹介。また、苦手な人の思考パターンや対処法、切り返し方についても解説する。
仕事をしていると、嫌いな人や苦手な人ともつき合わなければならない。
そのストレスが原因で、会社を辞めてしまう人も多い。
また、仕事だけではなく、学校や近所の人との人間関係で悩んでいる人も多くいる。
実は、人を嫌いになってしまう原因は、自分と相手との「違い」を理解できないことが原因。逆に言えばその「違い」を知ることで人間関係を改善することができる。
本書は、まわりにいるイヤな人を口ぐせと行動傾向から人の性格を12種類の「原人」というキャラクターに分類し、誰でも簡単に、相手の性格や自分との違いを知ることができる方法を紹介。また、苦手な人の思考パターンや対処法、切り返し方についても解説する。
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社かんき出版
- 発売日2012/12/19
- ISBN-104761268824
- ISBN-13978-4761268824
商品の説明
著者について
大阪市出身。心理カウンセラー。
一般社団法人コアメンタル協会代表理事。
1988年、家具の修復を行う会社を設立。
営業に生かすため、 行動心理学、認知心理学を学ぶ。
1998年親しい友人の自殺をきっかけに、
会社経営と並行してカウンセリング活動を開始。
経営者から主婦まで、多くの人のカウンセリングをするなか、
自分のことがわからず悩んでいる人があまりにも多いことに気づき、
独自の自己分析メソッドを開発しようと決意。
対面相談したクライアントの口ぐせや行動傾向と性格の因果関係に
関するデータを収集し、延べ1万8000人分の傾向を分析。
その後、本書のもととなる、12種類の「原人キャラクター」を使って、
誰でも簡単に自分や相手の性格を知り、
人間関係の改善に役立てるためのメソッド「コアメンタル™」を開発。
的確なアドバイスとその効果が、企業や個人クライアントの間に口コミで広がり、
カウンセリングの希望が後を絶たず 「このメソッドをより広く普及したい」という思いから、
2006年、人材育成や社員研修を請け負う一般社団法人コアメンタル協会を設立。
新入社員研修から経営幹部の育成まで幅広いプログラムを行う。
また、コミュニケーションアドバイザーの育成や
人間関係改善をテーマにしたセミナーを年間120回以上開催しているほか、
年2000件以上の個人カウンセリングを行い、多くの人の人間関係改善に貢献している。
クライアントから、
「自分に自信がつき、他人のことも認められるようになった」
「人とうまくつきあえるようになった」
「社内の雰囲気がよくなった」
など高い評価を得ている。
著書に『3つの聞き方だけで仕事は9割うまくいく』(徳間書店)がある。
一般社団法人コアメンタル協会代表理事。
1988年、家具の修復を行う会社を設立。
営業に生かすため、 行動心理学、認知心理学を学ぶ。
1998年親しい友人の自殺をきっかけに、
会社経営と並行してカウンセリング活動を開始。
経営者から主婦まで、多くの人のカウンセリングをするなか、
自分のことがわからず悩んでいる人があまりにも多いことに気づき、
独自の自己分析メソッドを開発しようと決意。
対面相談したクライアントの口ぐせや行動傾向と性格の因果関係に
関するデータを収集し、延べ1万8000人分の傾向を分析。
その後、本書のもととなる、12種類の「原人キャラクター」を使って、
誰でも簡単に自分や相手の性格を知り、
人間関係の改善に役立てるためのメソッド「コアメンタル™」を開発。
的確なアドバイスとその効果が、企業や個人クライアントの間に口コミで広がり、
カウンセリングの希望が後を絶たず 「このメソッドをより広く普及したい」という思いから、
2006年、人材育成や社員研修を請け負う一般社団法人コアメンタル協会を設立。
新入社員研修から経営幹部の育成まで幅広いプログラムを行う。
また、コミュニケーションアドバイザーの育成や
人間関係改善をテーマにしたセミナーを年間120回以上開催しているほか、
年2000件以上の個人カウンセリングを行い、多くの人の人間関係改善に貢献している。
クライアントから、
「自分に自信がつき、他人のことも認められるようになった」
「人とうまくつきあえるようになった」
「社内の雰囲気がよくなった」
など高い評価を得ている。
著書に『3つの聞き方だけで仕事は9割うまくいく』(徳間書店)がある。
登録情報
- 出版社 : かんき出版 (2012/12/19)
- 発売日 : 2012/12/19
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 208ページ
- ISBN-10 : 4761268824
- ISBN-13 : 978-4761268824
- Amazon 売れ筋ランキング: - 785,603位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年4月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんだか、どうしても、苦手な人、、、言動が理解できない人・・。学校にも、仕事先にも、家族の中にもいますよね?!
なるべく距離をおくのが一番、と思っていましたが、家族になると、そうもいってられないし(^_^;)
仕事でお付き合いする人も、距離をおきたくてもおけないですよね(>_<)
そういう人とのお付き合いが、楽になり、ストレスが減る、画期的な本だと思います!!
また、自分がどんなタイプか、というのがわかるので、自分の癖や、自分が人にどう思われてるか、が客観的にわかるのも、面白いと思いました。
そうゆうとこ、そう思われてるんだ(>_<)気をつけよう・・と、思えたのもよかったです。
ただ、性格のタイプをわけるだけの本はよくありますが、自分とタイプの違う人にどう対処したら、上手に付き合えるか?!という、具体的なアドバイスまで書いてあるのが、この本は親切だなと思いました。
「苦手な人」のことを、「自分」とは「違う」タイプの人だからしょうがないな〜、と思えるようになり、「嫌いな人」にならずにすむ。
これだけで、人間関係のストレスがだいぶ軽くなると思いますし、著者が望んでいるように、「違い」を認められずにおこる「いじめ」の予防にもなると思います。
大人だけでなく子供にも、もっと、この「原人」の考えを広めたいと思いました(≧∇≦*)
なるべく距離をおくのが一番、と思っていましたが、家族になると、そうもいってられないし(^_^;)
仕事でお付き合いする人も、距離をおきたくてもおけないですよね(>_<)
そういう人とのお付き合いが、楽になり、ストレスが減る、画期的な本だと思います!!
また、自分がどんなタイプか、というのがわかるので、自分の癖や、自分が人にどう思われてるか、が客観的にわかるのも、面白いと思いました。
そうゆうとこ、そう思われてるんだ(>_<)気をつけよう・・と、思えたのもよかったです。
ただ、性格のタイプをわけるだけの本はよくありますが、自分とタイプの違う人にどう対処したら、上手に付き合えるか?!という、具体的なアドバイスまで書いてあるのが、この本は親切だなと思いました。
「苦手な人」のことを、「自分」とは「違う」タイプの人だからしょうがないな〜、と思えるようになり、「嫌いな人」にならずにすむ。
これだけで、人間関係のストレスがだいぶ軽くなると思いますし、著者が望んでいるように、「違い」を認められずにおこる「いじめ」の予防にもなると思います。
大人だけでなく子供にも、もっと、この「原人」の考えを広めたいと思いました(≧∇≦*)
2013年1月16日に日本でレビュー済み
多分、この著者は、企業に勤める人を対象に執筆されたのかな、、と思います。
職場という、ある種閉鎖された空間の中で「どうも苦手、、」「嫌な感じ」「どうしていつもそうなのッ?!」と思う相手とも、どうしても毎日毎日コミュニケーションをとらざるを得ない(私も経験しているが、、)。
そして、胸の内の「ムカムカ」やら「不満」やらを無理やり押さえて、穏便に穏便にと過ごすには、、という場面をイメージして読んでいました。
でも、読み終えて「これって、絶対中学生とか小学生の高学年の子どもたちに、伝えたいな〜〜〜」と思いました。
著者が一番言いたいのは、「人は、それぞれ違った個性を持っている」ということ。
その個性を「○○原人」としてデフォルメすることで掴みやすく、理解しやすくされていると思いました。
そして、それぞれの個性に優劣など、もちろんないことを伝えようとされている。
知っていて欲しい。このことを。子どもたちに。
今、学校でいじめをしてしまう子どもたちに。
そして、そういう子どもたちに、日々接している大人の人に、是非、読んで欲しい。そして、伝えてほしい。
家庭で、子どもが「今日、学校で**君に、こんなこと言われてムカついた。」ともし言われた時、親として「それって、○○原人じゃない〜〜。」と言いながら、その子と自分の子との個性の違いを伝えられたら。
他者のもつ「個性」への気づきと、自分自身の「個性」の気づきを促せたら、、。
これが全ての「いじめ」の解決策になるのかどうかは分かりませんが、少なくとも他者の「個性」を受け入れられる心づもりが育つ可能性は高いと思います。
まずは、「先生」。読んでみてください。
そして、いつか学校で「原人」12人のキャラクターが出てくる劇でもやってくれるようになれば、、、などと、妄想が広がる著書でした。
職場という、ある種閉鎖された空間の中で「どうも苦手、、」「嫌な感じ」「どうしていつもそうなのッ?!」と思う相手とも、どうしても毎日毎日コミュニケーションをとらざるを得ない(私も経験しているが、、)。
そして、胸の内の「ムカムカ」やら「不満」やらを無理やり押さえて、穏便に穏便にと過ごすには、、という場面をイメージして読んでいました。
でも、読み終えて「これって、絶対中学生とか小学生の高学年の子どもたちに、伝えたいな〜〜〜」と思いました。
著者が一番言いたいのは、「人は、それぞれ違った個性を持っている」ということ。
その個性を「○○原人」としてデフォルメすることで掴みやすく、理解しやすくされていると思いました。
そして、それぞれの個性に優劣など、もちろんないことを伝えようとされている。
知っていて欲しい。このことを。子どもたちに。
今、学校でいじめをしてしまう子どもたちに。
そして、そういう子どもたちに、日々接している大人の人に、是非、読んで欲しい。そして、伝えてほしい。
家庭で、子どもが「今日、学校で**君に、こんなこと言われてムカついた。」ともし言われた時、親として「それって、○○原人じゃない〜〜。」と言いながら、その子と自分の子との個性の違いを伝えられたら。
他者のもつ「個性」への気づきと、自分自身の「個性」の気づきを促せたら、、。
これが全ての「いじめ」の解決策になるのかどうかは分かりませんが、少なくとも他者の「個性」を受け入れられる心づもりが育つ可能性は高いと思います。
まずは、「先生」。読んでみてください。
そして、いつか学校で「原人」12人のキャラクターが出てくる劇でもやってくれるようになれば、、、などと、妄想が広がる著書でした。
2013年1月2日に日本でレビュー済み
筆者の久保さんとは面識もあり、さらにはコミュニケーションについてのお話を何度も伺っております。
今回の本は、これまで読んだことのあるコミュニケーション本とは明らかに違っています。
●普通「嫌い」といえばその人に対する感情の発露と言うべき「憎悪」や「妬み」を含むことが多いのですが単に「嫌い」ということを単なる違いという形にすることで、より客観的にみようという試みがなされていること。
●コミュニケーションの3つのタイプ分けとその3つの中にも4通りのタイプわけがあって、これまでにないほど詳細な人間観察と分析がなされていること
●それぞれのタイプとの付き合い方について仲良くなる方法から喧嘩したときの対処まで明確にかかれている。
実際に私自身、久保さんにタイプを示していただき、彼から学ぶ事によってとても楽な生き方ができるようになりました。
その取っ掛かりとして実際の社会では嫌いな人とも縁あって付き合う運命にあるのですから、いかによりよく付き合えるかを真剣に考える必要がありますね。
そしてその嫌いという感情が「憎悪」や「妬み」とならないと気持ちが本当に解放されてより自然に人とのお付き合いが深まります。
これは私自身も鮮烈に体感したことです。
昨今の風潮は嫌いな人と無理して付き合わず避けるという論調が多いのですがもっと積極的に人との係わることなしにビジネス上の成功であったり、生き生きした人生って送れないのではないかなと感じています。
特にこれまで人とのコミュニケーションが苦手だと感じている方はぜひ読んでいただきたいですね。
それとこの本には12の原人という形でタイプわけされているのですがどのイラストもユーモラスなので「嫌い」=「憎悪」という気持ちが抜けるでしょうね。
今回の本は、これまで読んだことのあるコミュニケーション本とは明らかに違っています。
●普通「嫌い」といえばその人に対する感情の発露と言うべき「憎悪」や「妬み」を含むことが多いのですが単に「嫌い」ということを単なる違いという形にすることで、より客観的にみようという試みがなされていること。
●コミュニケーションの3つのタイプ分けとその3つの中にも4通りのタイプわけがあって、これまでにないほど詳細な人間観察と分析がなされていること
●それぞれのタイプとの付き合い方について仲良くなる方法から喧嘩したときの対処まで明確にかかれている。
実際に私自身、久保さんにタイプを示していただき、彼から学ぶ事によってとても楽な生き方ができるようになりました。
その取っ掛かりとして実際の社会では嫌いな人とも縁あって付き合う運命にあるのですから、いかによりよく付き合えるかを真剣に考える必要がありますね。
そしてその嫌いという感情が「憎悪」や「妬み」とならないと気持ちが本当に解放されてより自然に人とのお付き合いが深まります。
これは私自身も鮮烈に体感したことです。
昨今の風潮は嫌いな人と無理して付き合わず避けるという論調が多いのですがもっと積極的に人との係わることなしにビジネス上の成功であったり、生き生きした人生って送れないのではないかなと感じています。
特にこれまで人とのコミュニケーションが苦手だと感じている方はぜひ読んでいただきたいですね。
それとこの本には12の原人という形でタイプわけされているのですがどのイラストもユーモラスなので「嫌い」=「憎悪」という気持ちが抜けるでしょうね。
2013年1月3日に日本でレビュー済み
「どうもこの人苦手…。合わない。」
という人が私の周りにいます。
その方が悪い人じゃないとなると
苦手、嫌だと感じることに罪悪感を持っていました。
しかし、この本を読んで行くと、
まず自分がどんな思考パターンなのかを知ることが出来、
また自分の周りの方それぞれが持っている
「違い」を理解することによって
苦手な方を見る視点を変えることができました。
「あ、そういうこと!」と納得、
罪悪感も吹っ飛びました!
この本は、人と付き合いやすくなる
素敵なツールとなりました。
という人が私の周りにいます。
その方が悪い人じゃないとなると
苦手、嫌だと感じることに罪悪感を持っていました。
しかし、この本を読んで行くと、
まず自分がどんな思考パターンなのかを知ることが出来、
また自分の周りの方それぞれが持っている
「違い」を理解することによって
苦手な方を見る視点を変えることができました。
「あ、そういうこと!」と納得、
罪悪感も吹っ飛びました!
この本は、人と付き合いやすくなる
素敵なツールとなりました。
2013年2月17日に日本でレビュー済み
今までコミュニケーションに関する本は何冊も読んできましたが、この本は難しい理論がなく楽しく読み進めることができます。
人にはさまざまな思考パターンがある。
それをリスク優先、希望優先、行動、段取りの4つの観点から12の原人にたとえることでわかりやすく思考パターンを解説してくれる。
自分はどの思考パターンなんだろう。
読み進めるごとに「そうなんだよな」「あるある」って思いながら自分のことがわかってきました。
また「どうも苦手だったあの人はどうなんだろう?」って思いながら読むと、苦手だった人の思考パターンがわかり自分が勝手に苦手だと意識していたこともわかってきました。
著者が一番伝えたかったのは、「人は、それぞれ違った個性を持っている」ということ。
その意味がこの本を読むことでよく理解できました。
そして著者の想いと願いは、「おわりに」を読んだときに心に深く響きました。
本当に素晴らしい本に出会いました。
是非、多くの方に読んでいただきたい。
人にはさまざまな思考パターンがある。
それをリスク優先、希望優先、行動、段取りの4つの観点から12の原人にたとえることでわかりやすく思考パターンを解説してくれる。
自分はどの思考パターンなんだろう。
読み進めるごとに「そうなんだよな」「あるある」って思いながら自分のことがわかってきました。
また「どうも苦手だったあの人はどうなんだろう?」って思いながら読むと、苦手だった人の思考パターンがわかり自分が勝手に苦手だと意識していたこともわかってきました。
著者が一番伝えたかったのは、「人は、それぞれ違った個性を持っている」ということ。
その意味がこの本を読むことでよく理解できました。
そして著者の想いと願いは、「おわりに」を読んだときに心に深く響きました。
本当に素晴らしい本に出会いました。
是非、多くの方に読んでいただきたい。
2013年1月14日に日本でレビュー済み
読みはじめからいきなり思い当ることが書かれていてギョッとしました。
この「ギョッとしました」と書いてしまうところが、私の性質をあらわしている…ということも暴かれてしまいます(笑)
「あ、これってあのひとみたい!」って思いながら読むのかなと思ったのですが
「この部分(要素)もあてはまるな〜」
「家ではこうだけど、外へ出るとコッチかな〜」
「あ!これはよく云うセリフだな〜」
自分に置き換えてみることが多かったです。
自分のことをスグ責めてしまいがちな方には、Chapter4を繰り返し読まれることをおすすめします♪
この「ギョッとしました」と書いてしまうところが、私の性質をあらわしている…ということも暴かれてしまいます(笑)
「あ、これってあのひとみたい!」って思いながら読むのかなと思ったのですが
「この部分(要素)もあてはまるな〜」
「家ではこうだけど、外へ出るとコッチかな〜」
「あ!これはよく云うセリフだな〜」
自分に置き換えてみることが多かったです。
自分のことをスグ責めてしまいがちな方には、Chapter4を繰り返し読まれることをおすすめします♪
2013年1月26日に日本でレビュー済み
この本では、人を色々なタイプに分けて、タイプ別の思考パターンが書いてありますが、
最初に「そうだったのか!」と納得できたのは娘のことでした。
今までおもった通りの返事が返ってこなかったり、期待していた行動しない娘にイライラしたり、このままで大丈夫かなって悩んだりしていました。
でもそれは私と同じと思っていたためということが分かりました。
私と違う思考パターンということがわかったとたん、スッと娘の言動が腑に落ちました。
これからは、私も娘もラクに過ごせそうです!
最初に「そうだったのか!」と納得できたのは娘のことでした。
今までおもった通りの返事が返ってこなかったり、期待していた行動しない娘にイライラしたり、このままで大丈夫かなって悩んだりしていました。
でもそれは私と同じと思っていたためということが分かりました。
私と違う思考パターンということがわかったとたん、スッと娘の言動が腑に落ちました。
これからは、私も娘もラクに過ごせそうです!