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暮しの手帖 4世紀82号 雑誌 – 2016/5/25
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購入オプションとあわせ買い
◎特別付録
『暮しの手帖』の前身 『スタイルブック』創刊号 1946夏 復刻版
◎特集
特別企画『暮しの手帖』初代編集長 花森安治
川津幸子「ステーキの焼き方」
瀬尾幸子「野菜が主役のかんたんレシピ」
阿部努「とっておきのリモンチェッロ」
上田淳子「はじめてのおてつだい」
玉井健太郎「三世代で着る自由な服」
長尾智子「すっぱいはおいしい」
高木俊介「わたしの箱のつくりかた」
西山繭子「祭りを見に行く」
座談会「若い人におくる選挙ガイド」高橋源一郎と4名の学生たち
◎新連載
文・荻上チキ × 絵・ヨシタケシンスケ「みらいめがね/女の子の生き方」
◎連載
岡本仁「今日の買い物/いのくまさんに会いに行く」
佐藤雅彦「考えの整とん/錨を下ろすとこんなことになります」
瀬戸山玄「彼女のチカラ」
神田裕行の新・おそうざい十二カ月
ホルトハウス房子「わたしと和菓子」
高山なおみ「気ぬけごはん」
細谷亮太「いつもいいことさがし/生命が息吹く季節」
小嶋ルミ「菓子職人のおしゃべり/“おいしい"お菓子」
原由美子「服と装/色あせないおしゃれ心」
澤田康彦(本誌編集長)「薔薇色の雲 亜麻色の髪/おかあちゃん」
「あの時のわたし/若尾文子(前編)/一途な思い」
「健康交差点/肥満外来で健康にやせよう」
「買物案内/シミを取るのはとにかく早く」
「暮らしのヒント集」「エプロンメモ」「わたしの家」「ワンピースのおんな」「わたしの仕事」「すてきなあなたに」
随筆:堀江敏幸、山本寛斎、江國香織、早野龍五、竹井正和、坂井真紀
『暮しの手帖』の前身 『スタイルブック』創刊号 1946夏 復刻版
◎特集
特別企画『暮しの手帖』初代編集長 花森安治
川津幸子「ステーキの焼き方」
瀬尾幸子「野菜が主役のかんたんレシピ」
阿部努「とっておきのリモンチェッロ」
上田淳子「はじめてのおてつだい」
玉井健太郎「三世代で着る自由な服」
長尾智子「すっぱいはおいしい」
高木俊介「わたしの箱のつくりかた」
西山繭子「祭りを見に行く」
座談会「若い人におくる選挙ガイド」高橋源一郎と4名の学生たち
◎新連載
文・荻上チキ × 絵・ヨシタケシンスケ「みらいめがね/女の子の生き方」
◎連載
岡本仁「今日の買い物/いのくまさんに会いに行く」
佐藤雅彦「考えの整とん/錨を下ろすとこんなことになります」
瀬戸山玄「彼女のチカラ」
神田裕行の新・おそうざい十二カ月
ホルトハウス房子「わたしと和菓子」
高山なおみ「気ぬけごはん」
細谷亮太「いつもいいことさがし/生命が息吹く季節」
小嶋ルミ「菓子職人のおしゃべり/“おいしい"お菓子」
原由美子「服と装/色あせないおしゃれ心」
澤田康彦(本誌編集長)「薔薇色の雲 亜麻色の髪/おかあちゃん」
「あの時のわたし/若尾文子(前編)/一途な思い」
「健康交差点/肥満外来で健康にやせよう」
「買物案内/シミを取るのはとにかく早く」
「暮らしのヒント集」「エプロンメモ」「わたしの家」「ワンピースのおんな」「わたしの仕事」「すてきなあなたに」
随筆:堀江敏幸、山本寛斎、江國香織、早野龍五、竹井正和、坂井真紀
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登録情報
- ASIN : B01D5311MY
- 出版社 : 暮しの手帖社; 隔月刊版 (2016/5/25)
- 発売日 : 2016/5/25
- 言語 : 日本語
- Amazon 売れ筋ランキング: - 526位女性ファッション・ライフスタイルの雑誌
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年3月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
朝ドラを観て購入しました、暮らしに役立つアイデアが沢山掲載されてました。
2016年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とと姉ちゃんを見て、購入しました。
今から50年前、母が暮らしの手帖を参考にして家電品を購入したり、手料理を作ってくれていたことを思い出しながらページを開いています。
その母(89歳)は介護施設にいるので、朝夕訪ねては昔話を楽しんでいます。
今から50年前、母が暮らしの手帖を参考にして家電品を購入したり、手料理を作ってくれていたことを思い出しながらページを開いています。
その母(89歳)は介護施設にいるので、朝夕訪ねては昔話を楽しんでいます。
2016年8月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
戦後間もなくあんなカラフルな冊子を発行できたのに驚きました。
2016年5月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1年前くらいから毎号買って読んでいます。バックナンバーも集めていますが、いま読んでも色あせない記事がたくさんで、この雑誌ファンです。
編集長が松浦さんから澤田さんに変わり、編集の方向性にも違いが見え始めているように感じます。
今月号が届き、ぱらぱらとめくっていくと、8ページにもおよぶ、はじめてのおてつだいという特集が突然ありました。なぜか困惑しました。料理はステーキ、スタイルブックの記事、子どものおてつだいのさせ方、若い人におくる選挙ガイド…その特集毎に向けている年齢層がばらばらで、流れがなく、非常に読みにくいということです。また、はじめてのおてつだいという特集は、記事自体、啓蒙思想が鼻につきます。清潔すぎるセッティング、写真、、なんだか現実味が無く不愉快にさえなります。
暮らしの手帖は、雑誌だけれども、時間がたっても何度も開きたくなる本です。残念ですが、澤田さんの編集は、ただの雑誌の域にとどまるものです。
もっと丁寧に構成されてほしいと願います。
クウネルも変わってしまって、暮らしの手帖も安っぽくなると、もう本当に残念ですから…
編集長が松浦さんから澤田さんに変わり、編集の方向性にも違いが見え始めているように感じます。
今月号が届き、ぱらぱらとめくっていくと、8ページにもおよぶ、はじめてのおてつだいという特集が突然ありました。なぜか困惑しました。料理はステーキ、スタイルブックの記事、子どものおてつだいのさせ方、若い人におくる選挙ガイド…その特集毎に向けている年齢層がばらばらで、流れがなく、非常に読みにくいということです。また、はじめてのおてつだいという特集は、記事自体、啓蒙思想が鼻につきます。清潔すぎるセッティング、写真、、なんだか現実味が無く不愉快にさえなります。
暮らしの手帖は、雑誌だけれども、時間がたっても何度も開きたくなる本です。残念ですが、澤田さんの編集は、ただの雑誌の域にとどまるものです。
もっと丁寧に構成されてほしいと願います。
クウネルも変わってしまって、暮らしの手帖も安っぽくなると、もう本当に残念ですから…
2016年6月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
暮らしの手帖で掲載された玉ねぎの甘酢サラダは簡単に作れて美味しいモノになりました。右派だけど、高橋源一郎の選挙の記事は興味深く読みました。高橋源一郎は嫌いだけれど納得がいく記事でした。暮らしの手帖は多少左翼色が強い中立的な雑誌ですけど、私は好きな雑誌です。読んでいて考えさせられる雑誌ですね。購読をしたいと思います。
2016年5月27日に日本でレビュー済み
澤田編集長の「暮らしの手帖」は初購入でしたが、大改革を成し遂げ
ながらも「違和感なし」むしろ「40年ほど前にもどってる?」という
印象です。
大正生まれの祖母が愛読していた「暮らしの手帖」には、童話あり
政治ありで婦人雑誌の枠にとらわれない、雑多な雰囲気がありました。
強い言葉を使っていて、時には叱られているような気にもなる時も
ありましたが、ワイワイガヤガヤなんでもありな感じが好きでした。
そんな「暮らしの手帖」が時代に合わなくなり、大抜擢で就任した
松浦前編集長が大胆な路線変更をして、「暮らしの手帖」はより
おしゃれに上品になり「丁寧な暮らしブーム」を引っ張る存在として
返り咲きました。そっちの路線ももちろん素敵なんですが・・・
読者が絞られすぎて行くのでは、という心配もありました。
広告収入に頼らず、雑誌が売れたお金で雑誌を作る方式をとる
「暮らしの手帖」なので、より多くの人に向けて発信していくのは
自然の流れかな、と思います。かつてのように裕福な家庭の主婦層
だけでなく男性、独身者、子どもなど、いろんな人に愛される
「普通のひとにむけた普通の雑誌」というのがいいかなあなどと
個人的には思っています。
ドラマ「とと姉ちゃん」はなかなか雑誌創刊までいきませんが、
「暮らしの手帖」も朝ドラのようにすべての人に愛される存在で
あり続けてほしいと思います。
ながらも「違和感なし」むしろ「40年ほど前にもどってる?」という
印象です。
大正生まれの祖母が愛読していた「暮らしの手帖」には、童話あり
政治ありで婦人雑誌の枠にとらわれない、雑多な雰囲気がありました。
強い言葉を使っていて、時には叱られているような気にもなる時も
ありましたが、ワイワイガヤガヤなんでもありな感じが好きでした。
そんな「暮らしの手帖」が時代に合わなくなり、大抜擢で就任した
松浦前編集長が大胆な路線変更をして、「暮らしの手帖」はより
おしゃれに上品になり「丁寧な暮らしブーム」を引っ張る存在として
返り咲きました。そっちの路線ももちろん素敵なんですが・・・
読者が絞られすぎて行くのでは、という心配もありました。
広告収入に頼らず、雑誌が売れたお金で雑誌を作る方式をとる
「暮らしの手帖」なので、より多くの人に向けて発信していくのは
自然の流れかな、と思います。かつてのように裕福な家庭の主婦層
だけでなく男性、独身者、子どもなど、いろんな人に愛される
「普通のひとにむけた普通の雑誌」というのがいいかなあなどと
個人的には思っています。
ドラマ「とと姉ちゃん」はなかなか雑誌創刊までいきませんが、
「暮らしの手帖」も朝ドラのようにすべての人に愛される存在で
あり続けてほしいと思います。
2016年7月31日に日本でレビュー済み
大橋鎮子さんと同年代の祖母が買っていた暮しの手帖を、子どものころから読んできた30年来の読者です。
私は、編集長が代わられてからのここ数号の"新しい"「暮しの手帖」、とてもわくわくしながら読んでいます。
花森安治さんと大橋鎮子さんが、「もう二度と戦争を起こさないような世の中にするための雑誌をつくろう」と創刊したころは、社会運動といってもいいラディカルさがあったのでしょう。
前の松浦編集長時代に商品テストも終わり、「ていねいな暮し」を提案する雑誌としてより若い世代に受け入れられるようになりました。それも、時代に合った変革だったと思います。雑誌は、時代を映すものですから。
そして、今年の編集長交代。
昔のような路線に回帰しているのではなくて、今の時代だからこその「暮しの手帖」のあり方を模索されているのだと感じました。
世の中が平和だと政治に無関心な層が増える、それは政治に無関心でも穏やかに暮らせるという証左であって、喜ぶべきことでもあるけれど、一方で危険をはらんでいます。
どんな立場であれ、「暮しの手帖」には、社会とつながっている雑誌であってほしい。政治や社会問題から目をそらした当たり障りのない記事ばかりでは物足りない。私は断然、現編集長の"新しい"「暮しの手帖」を支持します。
私は、編集長が代わられてからのここ数号の"新しい"「暮しの手帖」、とてもわくわくしながら読んでいます。
花森安治さんと大橋鎮子さんが、「もう二度と戦争を起こさないような世の中にするための雑誌をつくろう」と創刊したころは、社会運動といってもいいラディカルさがあったのでしょう。
前の松浦編集長時代に商品テストも終わり、「ていねいな暮し」を提案する雑誌としてより若い世代に受け入れられるようになりました。それも、時代に合った変革だったと思います。雑誌は、時代を映すものですから。
そして、今年の編集長交代。
昔のような路線に回帰しているのではなくて、今の時代だからこその「暮しの手帖」のあり方を模索されているのだと感じました。
世の中が平和だと政治に無関心な層が増える、それは政治に無関心でも穏やかに暮らせるという証左であって、喜ぶべきことでもあるけれど、一方で危険をはらんでいます。
どんな立場であれ、「暮しの手帖」には、社会とつながっている雑誌であってほしい。政治や社会問題から目をそらした当たり障りのない記事ばかりでは物足りない。私は断然、現編集長の"新しい"「暮しの手帖」を支持します。
2016年5月28日に日本でレビュー済み
厚みのある天然生活になってしまいましたね。しかも中身の薄い。
松浦編集長から10年購読し続けましたが、マンネリ感が気になったところで、いきなりの退任。
不在の数ヶ月。購読中止を迷ったところでの新編集長。
最初の2号は新風を感じてよかったですが、今月号ははっきりとうけつけませんでした。
こういう本が読みたければ、他にいくらであります。
母や祖母からは直接教えてもらいたかった古めかしい生活技術や、自分で訪れたような旅行記事。
デザイン自慢ではなく、住人の生活感が溢れる家の紹介。
そういうものを楽しみにしていたのに、みんな変わってしまいました。
そして政治的な記事はやめてください。
今時は主婦でもちゃんと政治記事はネットや新聞でも読みます。
生活雑誌で読む必要はありません。
松浦編集長から10年購読し続けましたが、マンネリ感が気になったところで、いきなりの退任。
不在の数ヶ月。購読中止を迷ったところでの新編集長。
最初の2号は新風を感じてよかったですが、今月号ははっきりとうけつけませんでした。
こういう本が読みたければ、他にいくらであります。
母や祖母からは直接教えてもらいたかった古めかしい生活技術や、自分で訪れたような旅行記事。
デザイン自慢ではなく、住人の生活感が溢れる家の紹介。
そういうものを楽しみにしていたのに、みんな変わってしまいました。
そして政治的な記事はやめてください。
今時は主婦でもちゃんと政治記事はネットや新聞でも読みます。
生活雑誌で読む必要はありません。