3手詰、5手詰ハンドブックでは物足りなくなって7手詰に挑戦。
前半は紛れのない手筋モノが多くて快調。
後半は合駒や紛れに手こずる問題に出くわして苦戦するときも。原形不変複合的邪魔駒消去の問題がかなりあって、7手詰ならではの醍醐味でした。
キレイな問題が多くて解くのが楽しくてどんどん次へ進みたくなりました。
7手といっても途中から5手詰のとき出会った形と同じ(全く同じ問題に合流するときも)になるのに気づけると力がついたことが実感できて嬉しいものです。
寝る前に解くのが習慣になって三巡しちゃいました。
難解だった問題も記憶で解けてしまようになったので、そろそろ7手詰ハンドブックⅡを買わなくては。
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7手詰ハンドブック 新書 – 2011/5/1
浦野 真彦
(著)
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- 本の長さ205ページ
- 言語日本語
- 出版社浅川書房
- 発売日2011/5/1
- 寸法11.3 x 1.6 x 17.4 cm
- ISBN-104861370310
- ISBN-13978-4861370311
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登録情報
- 出版社 : 浅川書房 (2011/5/1)
- 発売日 : 2011/5/1
- 言語 : 日本語
- 新書 : 205ページ
- ISBN-10 : 4861370310
- ISBN-13 : 978-4861370311
- 寸法 : 11.3 x 1.6 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 150,461位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 11,821位新書
- カスタマーレビュー:
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2023年11月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2021年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
解いていくうちに棋力が上がっている気がします。
すぐに解ける問題も時間が掛かる問題もあり、自分の棋力に丁度合っているのだと思います。
すぐに解ける問題も時間が掛かる問題もあり、自分の棋力に丁度合っているのだと思います。
2018年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ついに、7手詰めにまで到達することができました。
盤駒に並べて、検討しながら解いています。
・検討時間は1分間
と設定し、◎◯△×と成績を付けています。
早く解けた場合には、タイマーを止めて、その時間を記録しています。
解けると「やったー!」と心から喜びが溢れてきます。
解答の通りに駒を動かして、「美しい……!」「すごい……!」と感動してばかりです。
詰将棋は稽古であると同時に、芸術作品でもあると感じます。
盤駒に並べて、検討しながら解いています。
・検討時間は1分間
と設定し、◎◯△×と成績を付けています。
早く解けた場合には、タイマーを止めて、その時間を記録しています。
解けると「やったー!」と心から喜びが溢れてきます。
解答の通りに駒を動かして、「美しい……!」「すごい……!」と感動してばかりです。
詰将棋は稽古であると同時に、芸術作品でもあると感じます。
2015年9月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3手、5手と割りと簡単だったので甘く見ていた。チャチャッと出来るレベルじゃないね。う〜ん勉強不足だな〜。
2019年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
見開き4問あります。問題に余計なコメント等が無いので好感が持てます。
息子が毎日4問解いてます。少しずつでも継続することを心がけてます。
息子が毎日4問解いてます。少しずつでも継続することを心がけてます。
2013年10月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
簡単過ぎるかな
二段ぐらいですけど暇つぶし程度にしています
ニコニコ放送に誘惑されて買いました
二段ぐらいですけど暇つぶし程度にしています
ニコニコ放送に誘惑されて買いました
2015年6月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近は7手詰も、だいぶん慣れてきたが、当初は5手詰から7手詰は少しハードルが私には高かった。
それでも、この本で何回も何回も何回も何回も繰り返し解いて、解けないものは番号を表紙裏にズラッと書き並べ(後でそこだけ振り返る為)、解説に載っていないポイントのコメントや、早詰め手順を自分で横に書いていた。
そんなことをしていたら、本は破れはしないが、かなりボロボロになってしまった。
でもそれは、将棋の実力が少しだけ終盤がましになった名誉の証だと思う。
そんな終盤のバイブルみたいな本
それでも、この本で何回も何回も何回も何回も繰り返し解いて、解けないものは番号を表紙裏にズラッと書き並べ(後でそこだけ振り返る為)、解説に載っていないポイントのコメントや、早詰め手順を自分で横に書いていた。
そんなことをしていたら、本は破れはしないが、かなりボロボロになってしまった。
でもそれは、将棋の実力が少しだけ終盤がましになった名誉の証だと思う。
そんな終盤のバイブルみたいな本
2013年9月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
数ある詰将棋作品集の中でも、このシリーズの最大の特徴はノーヒントであることです。ヒントありの本に慣れていたためか、最初はかなり心細かったのですが、その分、この作品集は、だんだん難度を高くするという形を取っています。よって、最初の方は解きやすく、かつ詰めの手筋が見えやすいような平易な問題を出して、解き方の感覚を頭に覚えさせてくれます。
これが後々のヒントとなっていって、問題を見た時に、「ここに逃がしたらいけないな」とか「この駒は邪魔じゃないか?」とか「ここに玉を追い込んだらいいな」とか頭に浮かんできて、大体はそれが正解へとつながっていくのです。したがって、この作品集は順番ずつ解いていくことで、だんだん詰め筋が見えてくるのが醍醐味といえるでしょう。あと、作者の浦野先生は、「行き詰まったら回答を見ればいい」ことを薦めています。そして、驚くことに、行き詰まる問題は軒並み、解くのが苦手な手順(いわば盲点)だったりするわけです。
3手や5手はどっちかというと脳のウォーミングアップ的な要素がありましたが、この7手詰はそれとは一線を画し、詰めの感覚を研ぎ澄ましていく、それにうってつけの問題集と言えるでしょう。
これが後々のヒントとなっていって、問題を見た時に、「ここに逃がしたらいけないな」とか「この駒は邪魔じゃないか?」とか「ここに玉を追い込んだらいいな」とか頭に浮かんできて、大体はそれが正解へとつながっていくのです。したがって、この作品集は順番ずつ解いていくことで、だんだん詰め筋が見えてくるのが醍醐味といえるでしょう。あと、作者の浦野先生は、「行き詰まったら回答を見ればいい」ことを薦めています。そして、驚くことに、行き詰まる問題は軒並み、解くのが苦手な手順(いわば盲点)だったりするわけです。
3手や5手はどっちかというと脳のウォーミングアップ的な要素がありましたが、この7手詰はそれとは一線を画し、詰めの感覚を研ぎ澄ましていく、それにうってつけの問題集と言えるでしょう。