ランスの癌からの復活、そしてツール・ド・フランス7連覇という偉業。これだけを見れば大変な感動モノなのだがその影にドーピングの横行。現役中はドーピングの疑惑を持たれながらも尻尾を掴ませず引退。しかし、数年後にプロに復帰したのだが復帰したことで昔のドーピングが発覚し、ツール・ド・フランス7連覇も剥奪され、1億ドルほどの損害賠償の訴えもなされてしまい人生が暗転してしまう。
ドーピングそのものは悪いことなのだが、当時ロードレース界では組織ぐるみでドーピングが行われており、時代背景もあることだろう。
個人的にはランス・アームストロングのおかげでロードレースに興味を持った人もいると思うし、ロードレース界が活気づいていたことも事実。ここまで話が大きくなるとことの善悪もあやふやになりがちなのだが、そこはヨーロッパ。日本なら忖度をして有耶無耶のうちに幕引きになってたと思う。
タイトルにあるようにロードレースに興味がなければ淡々と進む面白みにかけるドキュメンタリー映画ですw
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ランス・アームストロング ツール・ド・フランス7冠の真実 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ランス・アームストロング, アレックス・ギブニー |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 2 時間 3 分 |
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対象商品: ランス・アームストロング ツール・ド・フランス7冠の真実 [DVD]
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商品の説明
ランス・アームストロングがついた、たった1つの嘘。
自転車レース界を大きく揺るがしたその嘘について、本人・関係者が真相を語る! !
ランス・アームストロングは、重度の癌に侵されながらも奇跡的な復活を遂げ、ツール・ド・フランス7連覇という偉業を成し遂げる。
莫大な富と名声を手に入れた彼であったが、2012年10月にドーピング問題が発覚し、ツール・ド・フランスで獲得した全タイトルを剥奪され自転車レース界から永久追放されることとなる。
「歴史上最も偉大なスポーツ選手の一人」と称された彼と、自転車レース界に蔓延する深刻なドーピング問題を追ったドキュメンタリー作品。
<キャスト>
ランス・アームストロング(本人)
※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。
(C) 2013 Sprocket Productions, Inc. All Rights Reserved.
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 60 g
- EAN : 4547462104595
- 監督 : アレックス・ギブニー
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 3 分
- 発売日 : 2016/5/25
- 出演 : ランス・アームストロング
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- ASIN : B01D4JISKC
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 140,611位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,649位アメリカのTVドラマ
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年6月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
イタリア好き、ヨーロッパ好き、アルプス好き、そして何よりスポーツ全般好き、
…ということもあり、TVのニュースや特集などで、ツール・ド・フランスには少しばかり関心を持って過ごしてきました。アームストロング登場以前のスペイン人王者ミゲルインジュラインの全盛期あたりからです。しかし未だ山岳サイクルレースは日本では人気の出る前、ジロ・デ・イタリアなんかは知る由もなく、ニュースソースもだいぶ限られていたということもあり、インジュラインもアームストロングもそんなには詳しくなく、ざっくり試合結果やスキャンダル報道などを追っていた程度です。それでも、たまにTVでレースをやっているのをみた時には、あの美しい高原風景と蛇のようなジグザグの山道を鬼の形相でデッドヒートする選手の姿に目を釘付けにされるのが毎度でしたね。
さて本作品は、その伝説のレーサー、アームストロングの挫折と栄光のストーリー!!
…と思って楽しみに鑑賞しましたが、少し様子が違う結末😨
なるほど、他の方のレヴューにあるように、ガンを克服し、伝説の偉業を成し遂げ、人々への夢と勇気を与え続けた英雄を称賛して終わるはずのストーリーが、制作年の2013年直近の数年間に降ってわいたスキャンダルと再出発、そしてまさかのダメ押しスキャンダルで大きく方向性が変わってしまったとのこと。。。
スポーツが一定のルールに則って行われる以上、それに違反するドーピングは認められるべきではありません。メジャーリーグでもボンズによって成し遂げられた夢のホームラン記録が汚れた記録として削除されたのは21世紀になってすぐのことだったでしょうか?
それが認められるはずもないのに、それでも多くの選手がドーピングに手を染めてしまう…なかなか根深い問題である一方、選手からしたらドーピングは栄光を掴み取るために魅惑的な悪魔の果実でもあります。
決して擁護できることではありませんが、やらなければ“やってる”他の選手に勝つことができないという世界であれば、少しばかり宥恕の余地を感じてしまうのも人情かな…と思ってしまいます。現にかなり厳罰がくだりながらも、初犯においては基本的には試合への復帰が認められることが通常なのは、その辺にも理由があるのかもしれません。
アームストロングの場合も、ドーピングそのものについては、許されないこととはいえ、復帰のチャンスは与えられました。
しかし彼の態度を見る限り、真に許されないのは、ドーピングをやってしまったということそのものより、嘘をつき続けることに迷いのない人格、嘘を守り通すためには他人を陥れることにも躊躇いがない態度、なおかつ一度省みるチャンスを与えられながら再び同じ過ちを繰り返してしまったという鈍麻した規範意識、それらこそだったのではないでしょうか。
自らも苦しんだガンを患う多くの子供達に勇気と希望を与えたい… 自身、数人の子供を持つアームストロングのチャリティの精神自体には偽りがないと信じたいです。
そんな彼なればこそ、一度目のドーピング発覚後は、多くのファンもその復帰を温かく見守ってくれました。
彼の真摯な表情に多くのファンが彼の真の更生を信じたに違いありません。
その再チャレンジに多くのファンが自らの人生を重ね合わせ希望を抱いたに違いありません。
しかし、やはり彼は、汚れた英雄のままでした。
再犯を犯しなおかつ再びカメラの前でウソをつき続けました。しかもそれにとどまらず、裏では、自らの保身のために、選手仲間やその家族にまで非難・排斥工作を行っていたのです。
彼のこのような姿勢こそが、ドーピング問題そのものよりも、多くのファンの希望を踏み躙り、その人間性に対する信頼を完全に失墜させる結果を招いたのだと思います。
僕も、終盤までは、ガンの克服に続く、スキャンダルからの更生…という栄光の結末を期待しながら鑑賞していただけに、最後の“裏切り”にはとてもショックを覚え、残念な思いで鑑賞を終えました。
競技生活を終えても人生は続き、しかしなおその栄光は消え去らず、人々からの称賛の目は注がれ続けるのが偉大なアスリートの宿命です。
であれば、競技者としてだけでなく、一人の人間として誇るべき人生を送って欲しい…
一スポーツファンとしてスーパーヒーローたるアスリート達に切に希望したいと思います。
…ということもあり、TVのニュースや特集などで、ツール・ド・フランスには少しばかり関心を持って過ごしてきました。アームストロング登場以前のスペイン人王者ミゲルインジュラインの全盛期あたりからです。しかし未だ山岳サイクルレースは日本では人気の出る前、ジロ・デ・イタリアなんかは知る由もなく、ニュースソースもだいぶ限られていたということもあり、インジュラインもアームストロングもそんなには詳しくなく、ざっくり試合結果やスキャンダル報道などを追っていた程度です。それでも、たまにTVでレースをやっているのをみた時には、あの美しい高原風景と蛇のようなジグザグの山道を鬼の形相でデッドヒートする選手の姿に目を釘付けにされるのが毎度でしたね。
さて本作品は、その伝説のレーサー、アームストロングの挫折と栄光のストーリー!!
…と思って楽しみに鑑賞しましたが、少し様子が違う結末😨
なるほど、他の方のレヴューにあるように、ガンを克服し、伝説の偉業を成し遂げ、人々への夢と勇気を与え続けた英雄を称賛して終わるはずのストーリーが、制作年の2013年直近の数年間に降ってわいたスキャンダルと再出発、そしてまさかのダメ押しスキャンダルで大きく方向性が変わってしまったとのこと。。。
スポーツが一定のルールに則って行われる以上、それに違反するドーピングは認められるべきではありません。メジャーリーグでもボンズによって成し遂げられた夢のホームラン記録が汚れた記録として削除されたのは21世紀になってすぐのことだったでしょうか?
それが認められるはずもないのに、それでも多くの選手がドーピングに手を染めてしまう…なかなか根深い問題である一方、選手からしたらドーピングは栄光を掴み取るために魅惑的な悪魔の果実でもあります。
決して擁護できることではありませんが、やらなければ“やってる”他の選手に勝つことができないという世界であれば、少しばかり宥恕の余地を感じてしまうのも人情かな…と思ってしまいます。現にかなり厳罰がくだりながらも、初犯においては基本的には試合への復帰が認められることが通常なのは、その辺にも理由があるのかもしれません。
アームストロングの場合も、ドーピングそのものについては、許されないこととはいえ、復帰のチャンスは与えられました。
しかし彼の態度を見る限り、真に許されないのは、ドーピングをやってしまったということそのものより、嘘をつき続けることに迷いのない人格、嘘を守り通すためには他人を陥れることにも躊躇いがない態度、なおかつ一度省みるチャンスを与えられながら再び同じ過ちを繰り返してしまったという鈍麻した規範意識、それらこそだったのではないでしょうか。
自らも苦しんだガンを患う多くの子供達に勇気と希望を与えたい… 自身、数人の子供を持つアームストロングのチャリティの精神自体には偽りがないと信じたいです。
そんな彼なればこそ、一度目のドーピング発覚後は、多くのファンもその復帰を温かく見守ってくれました。
彼の真摯な表情に多くのファンが彼の真の更生を信じたに違いありません。
その再チャレンジに多くのファンが自らの人生を重ね合わせ希望を抱いたに違いありません。
しかし、やはり彼は、汚れた英雄のままでした。
再犯を犯しなおかつ再びカメラの前でウソをつき続けました。しかもそれにとどまらず、裏では、自らの保身のために、選手仲間やその家族にまで非難・排斥工作を行っていたのです。
彼のこのような姿勢こそが、ドーピング問題そのものよりも、多くのファンの希望を踏み躙り、その人間性に対する信頼を完全に失墜させる結果を招いたのだと思います。
僕も、終盤までは、ガンの克服に続く、スキャンダルからの更生…という栄光の結末を期待しながら鑑賞していただけに、最後の“裏切り”にはとてもショックを覚え、残念な思いで鑑賞を終えました。
競技生活を終えても人生は続き、しかしなおその栄光は消え去らず、人々からの称賛の目は注がれ続けるのが偉大なアスリートの宿命です。
であれば、競技者としてだけでなく、一人の人間として誇るべき人生を送って欲しい…
一スポーツファンとしてスーパーヒーローたるアスリート達に切に希望したいと思います。
2022年9月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ロードレースの魅力が伝わるドキュメンタリーです。とてもリアリティーな見れない一面が何度も見たくなります。
2021年8月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本人が語らないのだから、それ以上の真実は出てこない。
2020年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
usenet のニュースグループ、rec.cycling だったかな。に、1990年代の前半、まだトライアスリートとして紹介されていたランスについて、「俺たちのランスは、いつかツール・ド・フランスで優勝するのさ!」(ホントは英文)って書き込みがあって、当時微笑ましく読んだものです。(誰が書いたかは今となってはわからない。アーカイブ掘ればわかると思うけど)
そのランスが、数年後、本当にツールを制覇してびっくり。しかも、癌から生還者として。
本作を見ると、治療を始めた時の癌の状況が結構絶望的(脳に転移してから生還したってのは初めて聞いた)だったこともわかる。
本作には現れないけど、小児がんの少女との交流を以前テレビで見たこともある。美談にまみれたランス。
そんなランスがドーピングをやっていたなんて信じられるかい?
って、リアルタイムでは実はかなり怪しいと思っていたけど。実際に本人の口から告白されるとは思わなかった。
こうして映像でまとめられると、疑惑はずっと付きまとっていたのだね、証人もいたんだね、ってわかります。
当時 EPOは流行りまくってて、うまく使えなかった連中は現役時代に処罰された。パンターニもグレーだったし、悲しい最期を迎えた。
動機「みんなやっている」「やらないと勝てない」まあそうだったのかも知れないけど、ランスには違う道もあったんじゃないのか、と思わざるを得ない。公平、公正を重んじる米国人として、ドーピングと闘うという選択もあったんじゃないか。沈黙の掟だか知らないけど破りまくって告発することだってできたんじゃないのか。本人、他人に威圧的に接していたみたいだし。
結局、癌からの生還者たちも侮辱したわけだ。
本作に登場する人たち、登場しない人たちの多くも傷つけた。
やっぱりランスを許せない、俺は。
そのランスが、数年後、本当にツールを制覇してびっくり。しかも、癌から生還者として。
本作を見ると、治療を始めた時の癌の状況が結構絶望的(脳に転移してから生還したってのは初めて聞いた)だったこともわかる。
本作には現れないけど、小児がんの少女との交流を以前テレビで見たこともある。美談にまみれたランス。
そんなランスがドーピングをやっていたなんて信じられるかい?
って、リアルタイムでは実はかなり怪しいと思っていたけど。実際に本人の口から告白されるとは思わなかった。
こうして映像でまとめられると、疑惑はずっと付きまとっていたのだね、証人もいたんだね、ってわかります。
当時 EPOは流行りまくってて、うまく使えなかった連中は現役時代に処罰された。パンターニもグレーだったし、悲しい最期を迎えた。
動機「みんなやっている」「やらないと勝てない」まあそうだったのかも知れないけど、ランスには違う道もあったんじゃないのか、と思わざるを得ない。公平、公正を重んじる米国人として、ドーピングと闘うという選択もあったんじゃないか。沈黙の掟だか知らないけど破りまくって告発することだってできたんじゃないのか。本人、他人に威圧的に接していたみたいだし。
結局、癌からの生還者たちも侮辱したわけだ。
本作に登場する人たち、登場しない人たちの多くも傷つけた。
やっぱりランスを許せない、俺は。
2015年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ドキュメンタリー映画で肝心なドーピングに関してはっきり回答は出ていますが、今後の訴訟などに備えたエン多ビューである事は間違いなく、そこに歯がゆさが残るかもしれませんが私は納得できました
彼が現役時代乗っていたバイクブランド清貧に僕も乗っています
やはり彼が乗らなかったらここまで企業として成長することはなかったでしょう
そういった意味でとても複雑な利権が絡まる問題だと思いました
最後に・・・
この時代ドーピングしなかった選手たちの勇気とその心に偉大なる敬意を表します!!
彼が現役時代乗っていたバイクブランド清貧に僕も乗っています
やはり彼が乗らなかったらここまで企業として成長することはなかったでしょう
そういった意味でとても複雑な利権が絡まる問題だと思いました
最後に・・・
この時代ドーピングしなかった選手たちの勇気とその心に偉大なる敬意を表します!!
2020年12月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一時期もてはやされた高ケイデンス低トルク走法も実は
いくつかの暴露本を読むと、結局ドーピングのウソをカバーするための「ウソ」だったと言われていますが、今でもまだ「楽に、速く走れるようになる万能解」であるかのように(嘘をいまだに)説く人はいるのでしょうか。
結局血液ドーピングによって心拍数を限界以上に上げられる体質の人でしか有効に使えない走法らしいですね。
普通の220-年齢付近の常人かそれ以下の体質の人では使えない地獄のような運用法であることは、心拍数計を見ながら回していれば大抵の人間は普通に気が付く程度のウソですが。
もうそんな人はいませんよね?いくら何でも。わたしはとうの昔にその手の雑誌や記事を読むのをやめたので知りませんが。
どうすれば多少なりとも速く走れるようになるかは自分で探すしかないし、結果的にどうしたって早く走れない人はいるんです。ただそれと楽しく自転車で走れるかどうかは別の話。その辺を間違えないことが重要だと思います。
映画の内容はもう「生きるって大変」に尽きる。すべり症のせいかちっさいおじさんになっちゃったランス氏。
ちょっと前に観た画像では黄色いジャージも誇らしげに飾ってましたが、今でもメロージョニーズは健在のようでなにより。まあ宗教の教祖のようなものなのかな、と不思議な感じですが。
まあ結果だけみればいまも怪しい選手、怪しい勝利はごろごろあるみたいなので、ツールドフランスをはじめとするサイクルスポーツはもう観ていませんが。
いくつかの暴露本を読むと、結局ドーピングのウソをカバーするための「ウソ」だったと言われていますが、今でもまだ「楽に、速く走れるようになる万能解」であるかのように(嘘をいまだに)説く人はいるのでしょうか。
結局血液ドーピングによって心拍数を限界以上に上げられる体質の人でしか有効に使えない走法らしいですね。
普通の220-年齢付近の常人かそれ以下の体質の人では使えない地獄のような運用法であることは、心拍数計を見ながら回していれば大抵の人間は普通に気が付く程度のウソですが。
もうそんな人はいませんよね?いくら何でも。わたしはとうの昔にその手の雑誌や記事を読むのをやめたので知りませんが。
どうすれば多少なりとも速く走れるようになるかは自分で探すしかないし、結果的にどうしたって早く走れない人はいるんです。ただそれと楽しく自転車で走れるかどうかは別の話。その辺を間違えないことが重要だと思います。
映画の内容はもう「生きるって大変」に尽きる。すべり症のせいかちっさいおじさんになっちゃったランス氏。
ちょっと前に観た画像では黄色いジャージも誇らしげに飾ってましたが、今でもメロージョニーズは健在のようでなにより。まあ宗教の教祖のようなものなのかな、と不思議な感じですが。
まあ結果だけみればいまも怪しい選手、怪しい勝利はごろごろあるみたいなので、ツールドフランスをはじめとするサイクルスポーツはもう観ていませんが。
2015年8月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もう少し掘り下げてランスーアームストロングのドーピングについて突っ込んで欲しい。
復帰してもドーピングを行っていたのは明白なのだから。
監督のランスに対する遠慮?がところどころ感じられます。
復帰してもドーピングを行っていたのは明白なのだから。
監督のランスに対する遠慮?がところどころ感じられます。