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昭和史 〈戦後篇〉 1945-1989 単行本 – 2006/4/11

5つ星のうち4.0 52

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商品の説明

著者からのコメント

語り終わっていま考えることは、幅広く語ったつもりでも、歴史とは政治的な主題に終始するもんだな、ということである。人間いかに生くべきかを思うことは、文学的な命題である。政治的とは、人間がいかに動かされるか、動かされたか、を考えることであろう。戦前の昭和史はまさしく政治、いや軍事が人間をいかに強引に動かしたかの物語であった。戦後の昭和はそれから脱却し、いかに私たちが自主的に動こうとしてきたかの物語である。しかし、これからの日本にまた、むりに人間を動かさねば……という時代がくるやもしれない。そんな予感がする。(あとがきより)

著者について

半藤一利(はんどう かずとし)
1930年東京生まれ。東京大学卒業後、文藝春秋を経て作家。著書は『ノモンハンの夏』『漱石先生ぞな、もし』『聖断』『真珠湾の夏』『永井荷風の昭和』『日本国憲法の二〇〇日』など多数。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 平凡社 (2006/4/11)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/4/11
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 568ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4582454348
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4582454345
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.0 52

著者について

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半藤 一利
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1930年、東京・向島生まれ。

東京大学文学部卒業後、文藝春秋入社。松本清張、司馬遼太郎らの担当編集者をつとめる。「週刊文春」「文藝春秋」編集長、取締役などをへて作家。「歴史探偵」を名乗り、おもに近現代史に関する著作を発表。

著書は『日本の一番長い日』、『漱石先生ぞな、もし』(正続、新田次郎文学賞)、『ノモンハンの夏』(山本七平賞)、『幕末史』など多数。『昭和史 1926-1945』『昭和史 戦後篇 1945-1989』で毎日出版文化賞特別賞を受賞。

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