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NHK大河ドラマ「真田丸」オリジナル・サウンドトラック 音楽:服部隆之
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曲目リスト
1 | 真田丸 メインテーマ |
2 | 作戦決行 |
3 | 出港!真田丸 |
4 | 後に日本一の兵と呼ばれる男 |
5 | 四面楚歌 |
6 | 忍 |
7 | ふたりでひとつ |
8 | 行軍 |
9 | 作戦成功 |
10 | 落城 |
11 | 栄枯盛衰 |
12 | 陽はまた昇る |
13 | 岐路 |
14 | あこがれ |
15 | 小国がゆえ |
16 | 偉大な背中 |
17 | 絆 |
18 | 時代を作った男たち |
19 | 祈り |
20 | 家康という男 |
21 | 戦国狂想曲 |
22 | 激戦 |
23 | 静心なく |
24 | 軍略 |
25 | 動乱 |
26 | 謀反 |
27 | 首桶 |
28 | 六文銭 |
29 | 真田の郷 |
30 | 真田丸紀行 |
商品の説明
内容紹介
2016年のNHK大河ドラマは超注目! 舞台は戦国時代で、主人公は戦国人気の武将、真田幸村! 三谷幸喜が脚本を担当し、服部隆之、最高傑作誕生! 三谷幸喜×堺雅人×服部隆之の必勝トリオが挑む2016年大河!
話題沸騰NHK大河ドラマ「真田丸」オリジナル・サウンドトラック!
音楽は「HERO」「半沢直樹」の服部隆之!
三谷幸喜×服部隆之のコンビによるNHK大河ドラマは、大ヒット作「新選組」以来でサントラも大ヒットの期待大!
圧倒的な印象を残すヴァイオリンソロを全編にフューチャーしたテーマ曲はいちばん人気のヴァイオリニスト三浦文彰が下野竜也指揮NHK交響楽団と熱演! そして、番組の最後を飾る紀行のテーマには辻井伸行も登場! と音楽も望みえる最高の布陣がそろい、圧倒的な話題を集めます!
【収録曲】
1 真田丸 メインテーマ
2 作戦決行
3 出港! 真田丸
4 後に日本一の兵と呼ばれる男
5 四面楚歌
6 忍
7 ふたりでひとつ
8 行軍
9 作戦成功
10 落城
11 栄華盛衰
12 陽はまた昇る
13 岐路
14 あこがれ
15 小国がゆえ
16 偉大な背中
17 絆
18 時代を作った男たち
19 祈り
20 家康という男
21 戦国狂想曲
22 激戦
23 静心なく
24 軍略
25 動乱
26 謀反
27 首桶
28 六文銭
29 真田の郷
30 真田丸紀行
ヴァイオリン:三浦文彰 [1]
下野竜也指揮NHK交響楽団 [1]
ピアノ:辻井伸行 [30]、他
メディア掲載レビューほか
2016年NHK大河ドラマ『真田丸』のオリジナル・サウンドトラック!音楽は『HERO』『半沢直樹』の服部隆之!圧倒的な印象を残すヴァイオリンソロを全編にフューチャーしたテーマ曲はヴァイオリニスト三浦文彰が下野竜也指揮NHK交響楽団と熱演!そして、番組の最後を飾る紀行のテーマには辻井伸行も登場! (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.4 x 14 x 1 cm; 110 g
- メーカー : avex CLASSICS
- EAN : 4988064258888
- 時間 : 1 時間 8 分
- レーベル : avex CLASSICS
- ASIN : B0195Y1JCY
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 385,484位ファッション (ファッションの売れ筋ランキングを見る)
- - 50,177位スポーツウェア
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
正直なところ、最初にこのドラマのテーマ曲を聴いた時はあまりピンとは来ませんでした。
ここ十年くらいの大河ドラマのテーマ曲の中では、
『風林火山』と『黒田官兵衛』が血沸き肉躍る勇壮な楽曲でありながら、
なおかつ、切なさや悲しみも描いており、私の嗜好に非常にマッチしたものでしたので、
同じ戦国時代を描く『真田丸』のテーマ曲にも当然のように同じようなイメージを期待していました。
そのためか、少々物足りなさを感じてしまったのかもしれません。
しかし、『真田丸』も、このレビューを書いている時点で9話の放送を終え、
その全てをリアルタイムと、録画で繰り返して観てきた私とその家族にとり、
このアルバムに収録された曲の多くが、すでに耳に馴染んだ曲になりつつあります。
テーマ曲に至っては、家族の皆が口ずさめるまでになりました。
こうなると、各曲に対する印象もだいぶ変わるというものです。
当初は、テーマ曲だけ個別の購入を考えていましたが
試聴すればするほど、どれもこれも手元に置いておきたくなり
結局アルバムごとの購入に至りました。
ちなみに、風林火山のようなストレートに勇壮な曲をお求めの御仁には
本アルバムの3曲目に収録されている『出港!真田丸』を強くお勧め致します。
本来、この曲がタイトルテーマ曲として作られたのではないか、だが諸般の事情で差し替えられた、
そんな妄想を生み出すくらいの必聴曲であろうかと存じます。
なお、我が家のヘッポコ再生装置でも、本アルバムの良さは十分に伝わって来ました。
それだけに、極上の装置でも聴いてみたくなります。
私にとって、『風林火山』や『黒田官兵衛』は最初の一聴で気に入るタイプの曲。
対して『真田丸』は聴けば聴くほどどんどん良くなるタイプの曲でした。
片方は「音が素晴らしい」や「クセになる」といった良い評価。
もう一方は、「大河らしくない」とか「重厚さに欠ける」といった悪い評価です。
私はこの「真田丸」関係の曲は「大成功、大河らしくて聴きごたえがある」と評価します。
オープニングだけが全てではありませんが、やはりつかみはオープニングでしょう。
私なりの想像ですが、「大河らしくない」「重厚さに欠ける」といった評価をしている方々は余り良い環境でこの
音楽を聴いていないのではないのかと思います。
例えば、某動画サイトにアップされている動画、例えばスマホのワンセグ放送、例えばいろいろな環境音がある所での視聴など・・・。
高音が際立つ楽曲ですから、確かにそういう環境で聴けば(見れば)あまりいい音楽には聴こえないかもしれません。
実際、私自身も「いい曲だけど、ちょっと軽いな」という感想をテレビ放送の初回では感じました。
ですが、ドラマ自体の筋の面白さから毎回ステレオを効かせて見るようになると、音楽が一変しました。
低音スピーカーから流れる重低音。
それとともに、前よりもさらに際立つバイオリンのソロ。
ステレオがなくてもちょっとした良いヘッドフォン・イヤホンが有れば全く異なった印象をこの音楽に持つはずです。
そして是非「真田丸」のテーマを聴く際に一緒に聞いていただきたいのは、かつてNHKで放送されていた
「真田太平記」のオープニングテーマです。色々なところで指摘されていますが、
おそらくは「太平記」の曲に対抗して「真田丸」の曲も作成されているはずです。
草刈正雄さんが真田信繁→真田昌幸と配役を変えてどちらにも出演されていたり、他にも意識していると思われるところは多々有りますが、
楽曲、キャストすべてを含めた三谷幸喜さんの作成力を強烈に焼き付けられる結果となった大河であり、CDです。
ぜひ手元に置いておいて、一週間の放送が待ちきれないという時の精神安定剤にしましょう。
なよやかな水の流れのように繊細なバイオリンの高音・・・
かと思えば、地響きのように響く重低音の打楽器。弦。
目まぐるしい転調はあの乱世をそのまま表したかのよう。
ですが、こんなに美しい音の重なりと繊細な変化で転調していけるなんて・・・
涙が出ます。
ほら貝のように響く金管楽器!!!
とにかく、電車で聞いてしまうとそこで涙が出てしまいそうで危険。
真田丸は一見して、迫力ある音楽が多そうなイメージですが以外とテンポがゆったりして落ち着いている曲も多いのでこちらを聞きながらなにか作業したりするには最適です。
「ふたりでひとつ」
この曲欲しさに購入しました。真田親子が夕日をバックに語り合ったり、真田のババ様が「ババは見ておるぞ」のシーンで使われていた曲。
感動的な場面でよくつかわれていました。
上田の地を眺めながら聴くと涙ものです(ただ、短いのが難)。
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