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Re:LIFE~リライフ~ [DVD]

ヒュー・グラント (出演), マリサ・トメイ (出演), マーク・ローレンス (監督) 形式: DVD

フォーマット	色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ	クリス・エリオット, マーク・ローレンス, J・K・シモンズ, マリサ・トメイ, ヒュー・グラント, アリソン・ジャネイ, ベラ・ヒースコート
言語	英語, 日本語
稼働時間	1 時間 47 分

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ヒュー・グラント
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42個の商品：￥120から

商品の説明

大丈夫、人生のシナリオはいつだって書き直せる

★初代ラブコメ俳優で知られるヒュー・グラントが、新たに魅せる男のセカンドライフへ挑む主人公を熱演
★アカデミー賞助演男女優賞受賞のJ.K.シモンズ&マリサ・トメイの名優競。それぞれアカデミー賞助演男女優賞を受賞した名優が脇を固める
★栄光と挫折を味わった人だからこその、自分を見つめ直すきっかけとなる映画
★ハリウッド映画の裏側を知るセレブライターの裏ネタトークが満載。本作では、ハリウッド映画製作の裏側や過去の数多くの作品の魅力を風刺的に描いている。

【ストーリー】
アカデミー賞脚本賞に輝き、一夜で名声を手に入れたキース・マイケルズ(ヒュー・グラント)。しかし、それから15年もの間、全くヒット作に恵まれない。
妻にも逃げられ、一人息子とも会えず、遂には電気すら止められてしまう。
彼は仕方なく、エージェントから紹介された、NY北部の田舎町ビンガムトン大学のシナリオコースの講師を引き受ける。
懇親会では酔っ払って女性教授ウェルドン(アリソン・ジャネイ)に暴言を吐き、学生は好みのタイプの女学生カレン(ベラ・ヒースコート)たちを選ぶなど、
やりたい放題。再三大学の学科長のラーナー(J・K・シモンズ)に忠告を受ける始末。
だが、娘を育てながら復学をしたシングルマザーのホリー(マリサ・トメイ)を筆頭に、生徒たちは真剣。そんな心から映画を愛する彼らの情熱に触れるにつれ、
キースの心の中でも何かが変わり始める──。
人とのつながりで学んだ最も大切な人生のシナリオとは・・・

【キャスト】
ヒュー・グラント(キース・マイケルズ声:森田順平)
マリサ・トメイ(ホリー・カーペンター)
ベラ・ヒースコート(カレン・ギャブニー)
J・K・シモンズ (ハロルド・ラーナー学科長)
クリス・エリオット(ジム・ハーパー教授)
アリソン・ジャネイ(メアリー・ウェルドン教授)

【スタッフ】
監督&脚本: マーク・ローレンス
製作: マーティン・シェイファー、リズ・グロッツァー
製作総指揮: デヴィッド・コプラン
撮影: ジョナサン・ブラウン
衣装デザイン: ゲイリー・ジョーンズ
編集: ケン・エルート
音楽: クライド・ローレンス

【仕様】
カラー / 約107分 / 片面2層 / 1枚組

<音声>
(本編)
(1)英語(ドルビーデジタル 5.1chサラウンド)
(2)日本語吹替(ドルビーデジタル 2.0chステレオ)
(特典映像)
(1)英語(ドルビーデジタル 2.0chステレオ)(※特典の音声は仮になります)

<字幕>
(本編)
(1)日本語字幕
(2)日本語吹替用字幕
(特典映像)
(1)日本語字幕

【特典映像】
1)インタビュー
2)日本版劇場予告編

登録情報

アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 80 g
EAN ‏ : ‎ 4907953067370
監督 ‏ : ‎ マーク・ローレンス
メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
時間 ‏ : ‎ 1 時間 47 分
発売日 ‏ : ‎ 2016/4/28
出演 ‏ : ‎ ヒュー・グラント, マリサ・トメイ, ベラ・ヒースコート, J・K・シモンズ, クリス・エリオット
字幕: ‏ : ‎ 日本語
言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 英語 (Dolby Digital 5.1)
販売元 ‏ : ‎ Happinet(SB)(D)
ASIN ‏ : ‎ B01BDBUKJA
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

Amazon 売れ筋ランキング: - 19,694位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー:
91

カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国：日本

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乾椎茸

予想以上に満足出来る作品　騙されたと思って是非お試しあれ！

2019年12月18日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

原題: The Rewrite
本作のストーリーは脚本について取り扱ったものなので、流石に脚本がしっかりしていて凄い
台詞の1つ1つが、シニカルなユーモアとウイットに富んでいる　また登場人物のキャラクターも全員丁寧に描いている
そして映画愛に溢れるネタの使い方も巧い
原題のRewriteの通り、何度書き直しや加筆したのでしょうか　ロマンチックコメディに此処まで緻密な脚本とは頭が下がる
製作時53歳のヒュー・グラントと49歳のマリサ・トメイが主演
ヒュー・グラントの為に書いた脚本なのか、軽薄なノーテンキダメ男役が板についた彼にピッタリの役柄だ
相手役のマリサ・トメイが特に良かった
彼女自身がオフブロードウェイ出身であり、その逸話を本作中でも取り入れている
彼女はおでこが狭く正統派美人ではないが、幾つになってもキュートで、個人的に大好きな女優だ
彼女は歴としたオスカー女優であり、演技は確かだ
どんな作品でも何故か親近感があり、嘘ぽくない
最近ではメイ叔母さん役で周知されているが、「忘れられない人」(1993年)のキャロラインを観ればきっと貴方も好きな女優になる
「忘れられない人」原題：Untamed heart　観てないなら一度は絶対観るべき名作です！
マリサ・トメイ以外にも、オスカー俳優が脇を固める
学科長役の J・K・シモンズ(Whiplash)、ジェーン・オースティン研究女史役アリソン・ジャネイ(I, Tonya)

本作の唯一の難点は邦題の「Re:LIFE」
Re:LIFEでは全く意味が違ってしまう
リライフだと、人生をやり直す･･･本作の場合前向きにという意味なんだろうけど
ポジティブ馬鹿って作中で言ってたでしょ！だから違うのは直ぐ解ると思うのだが。。。
人生やり直しとは全く違う、、、日本の配給会社の人間は本当に無能だ
Rewriteは、書き直す、書き換えるという意味ですが、破棄して新しく再び書き直すことを意味する
全く進まない『間違いの楽園』の続編を書くということは止め、新たな物語を書く事に今後到るという意味だ
過去の栄光に囚われずに、自虐的にではなく『落ちぶれた作家が地方大学で脚本の客員教授になる』という物語を書いていくという意味が原題にはある
この脚本案は作中でエージェントから好感触を既に受けている
そして、学生達の脚本に修正や指導を加えるリライトという意味も含まれています
才能のある学生をこれからも発掘したり成長させたりする教師も楽しみながら続けていくのだと思われます
Ｌ.Ａに戻る事も無く、この片田舎のビンガムトンに残るのですが、人生をやり直す訳ではない
客員教授は続けるにしても、書く事を止めたりは決してしないのです
何故なら、彼は作家であるから
それに、彼は多少は謙虚になることはあるにしても、英国人気質の皮肉屋である本質は変りません
再生の物語であっても、人生やり直しの物語ではない！

36人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

軽妙な掛け合いが帰ってきた

2021年3月20日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

”トゥーウィークスノーティス”が非常に良かったので、この監督とヒューのコンビを追いかけてました。
しかし、次に見た”ラブソングができるまで”は、完全に肩すかし。映画業界に詳しいわけではないので、理由は分かりません。脚本家の違いかな？
続くこの作品を視て、やはりこのコンビは最高だと思いました。
ヒューと登場人物達のやりとりをニヤニヤしながら眺める土曜の夜は最高です。背景のピアノ音楽もいい！
私自身、物語を書くことに少しばかり覚えがあるので、この作品のテーマにも興味深さを感じました。
もっと評価されて欲しい作品です。

役に立った

邦題が残念

2020年1月15日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

本作の原題は「Rewrite」なのですが、スクリーンライターだからこそのこのタイトルなので、「Re:Life」はちょっと違うなという残念な気持ちになりました。

肝心の中身ですが、ストーリー概要からも推測できる内容で、特別大きなどんでん返しや波乱の展開はありません。
どちらかというと、主演のヒュー・グラントのくだらないギャグの言い回しや、冴えない生徒とのちょっとしたやりとりを楽しみながら、なんとなく鑑賞するタイプの映画です。

11人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

Rooney

思いの外いい作品だった。

2020年10月17日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

序盤はちょっとかったるい感じで疲れそうな物語だなぁと思っていたのですが、中盤から終盤にかけての構成やテンポが良くてのめり込むことが出来ました。

ただ他の生徒役がハマっていたのに比べ、キーとなるた生徒役のベラ・ヒースコートが少し物足りない感じがしました。
個人的にはちょっと役に合ってなかったかな、、と。

それでも☆5評価の素敵な作品でした。
ヒュー・グラントの声が好きという補正もあるのかも知れませんが、オススメです。

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roll

哀愁と皮肉がせめぎあう熟年男にヒュー・グラントがはまってる

2020年9月24日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

かつての栄光を背負い、でもいまはあまりぱっとしない脚本家、キース（ヒュー・グラント）の再生の物語。
なんか元気になります。
浮き沈みが激しい業界人とか、バブルの頃の成功が忘れられない人とか、共感できる人はとても多いのではないでしょうか。
おじさんになってもイケメン、こういうキャラを演じさせたらヒュー・グラントに並ぶ人はいませんね！
アイロニカルかつユーモラスなキースに見事にはまってます。
シングルマザーのマリサ・トメイも良いです。
年をとってもこんなふうに前向きでありたい、そんなふうに感じさせてくれる作品です。
授業中の生徒とのやりとりや、手強い文学の女性教授との会話などに、名作のタイトルなどちょこちょこ出てきて、そこはかとなく映画愛も感じる作品です。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

Amazon カスタマー

シワが素敵な二人。

2020年9月27日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ヒュー・グラントとマリサ・トメイ、
年を重ねた二人のシワっぽい笑顔が素敵ですね。

生徒たちや講師陣も個性的で面白いし、
授業を通して映画の素晴らしさが描かれているところもいいなと思いました。

幸せな気持ちになる作品です。ぜひエンドロールが終わるまで見て欲しい。

2020年3月13日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

人気映画の作家をした主人公が鳴かず飛ばずになってから、田舎の大学の講師になるところから物語は始まる。
過去の栄光にすがりつくのではなく、現状から努力することによって新しい物を作っていくという再生のお話。

劇的なラストがあるわけでは無いが、見ていて心温まる話になっている。

2020年8月23日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ヒュー・グラントの出演する映画でハズレだことが無い記録を更新した作品
「ラブ・アクチュアリー」「ノッティングヒルズの恋人」「ブリジット・ジョーンズの日記」等、数々の作品で「ロマコメの帝王」でイケメンの彼だけど、すでに還暦目前
それでも、枯れた感じを感じさせないし、だからと言って油ギッシュでもない
お洒落なセリフも臭くならず、イギリス訛りの英語も愛嬌に思える
なんだか、やっぱり一定の質を提供してくれる良い役者さんだと思う
還暦目前って恋愛物が難しい年だと思う
だから、人生ドラマ的な作品が多くなるものだけど、この作品は彼の軽妙な演技で、人生ドラマも恋愛も軽くこなしちゃってるっていう感じ
深く考える映画じゃないけど、「人生って自分が変われば、動き出すんだよ」って思える映画だった
お気に入りは学科長が家族の話で泣くシーン
大当たりってほどではないけど、ほっこりして笑えた良い映画でした

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Re:LIFE~リライフ~ [DVD]

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