プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥1,100¥1,100 税込
ポイント: 11pt
(1%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
新品:
¥1,100¥1,100 税込
ポイント: 11pt
(1%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥1
中古品:
¥1

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
日本会議とは何か: 「憲法改正」に突き進むカルト集団 (合同ブックレット) 単行本 – 2016/5/18
上杉 聰
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,100","priceAmount":1100.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,100","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"25aIWXv3rIOV11o2ZepIW0r1pmwdmRqBiAKJDwtiIz710xUMZIH%2FJFjEBwJ7gyAWY9q97e29xqaxI6emwQ9Ha1CciCAajyNBmccep2ol2L9v4YrZPK5tc7c%2FItN%2B8895cRDcOjz7dO0%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥1","priceAmount":1.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"25aIWXv3rIOV11o2ZepIW0r1pmwdmRqBOjirepS4aXOsiBd0iitZi6ZI4IUIx6USNFAJQjIAdECRQTaPwdX6M2MsxQwd%2BmrZfOCNKd64AD2r2mhnPVuBUPWXESGz0C693Da7OwI%2Bi3jxA66t63uYYA7DLj1rXDgK0J0GcGA7gLdckIPT5Nmobw%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
本書は、安倍政権が頼りにする日本会議との関係を実態に即して紹介する。「憲法改正」を切り口に、彼らがめざす社会とはいったいどんな社会なのか、その論理、手法、政権との関係はいったいどうなっているのか、彼らの計画を可視化する。
- 本の長さ110ページ
- 言語日本語
- 出版社合同出版
- 発売日2016/5/18
- 寸法14.9 x 0.8 x 21.1 cm
- ISBN-10477261270X
- ISBN-13978-4772612708
よく一緒に購入されている商品

対象商品: 日本会議とは何か: 「憲法改正」に突き進むカルト集団 (合同ブックレット)
¥1,100¥1,100
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り3点(入荷予定あり)
¥836¥836
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り13点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
1947年岡山県生まれ。上智大学文学部哲学科卒業。関西大
学文学部講師などを経て、大阪市立大学特任教授、2011年に退官。部落史研究家として論文・著書を刊行する傍ら日本の戦争責任資料センター事務局長。1990 年代に日本会議の動きにいち早く気がつき、調査を始める。「日本における『宗教右翼』の台頭と『つくる会』『日本会議』」『季刊 戦争責任研究』第39 号(2003 年)や「宗教右翼と現代日本のナショナリズム」『年報 日本現代史』第12 号(2007 年)などの論文を発表する。著書に『天皇制と部落差別ー力と穢れ』『これでわかった! 部落の歴史ー私のダイガク講座』『これでなっとく! 部落の歴史』(以上、解放出版社)『脱ゴーマニズム宣言』(東方出版)等多数。
学文学部講師などを経て、大阪市立大学特任教授、2011年に退官。部落史研究家として論文・著書を刊行する傍ら日本の戦争責任資料センター事務局長。1990 年代に日本会議の動きにいち早く気がつき、調査を始める。「日本における『宗教右翼』の台頭と『つくる会』『日本会議』」『季刊 戦争責任研究』第39 号(2003 年)や「宗教右翼と現代日本のナショナリズム」『年報 日本現代史』第12 号(2007 年)などの論文を発表する。著書に『天皇制と部落差別ー力と穢れ』『これでわかった! 部落の歴史ー私のダイガク講座』『これでなっとく! 部落の歴史』(以上、解放出版社)『脱ゴーマニズム宣言』(東方出版)等多数。
登録情報
- 出版社 : 合同出版 (2016/5/18)
- 発売日 : 2016/5/18
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 110ページ
- ISBN-10 : 477261270X
- ISBN-13 : 978-4772612708
- 寸法 : 14.9 x 0.8 x 21.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 486,036位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 266位イデオロギー
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年11月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本の内容については、ここでは評論しない。本の体裁は別に問題ない。
2016年6月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書の特徴は、一種の国家神道カルトである宗教右翼「日本会議」の反憲法運動の実態や、歴史修正主義史観による歴史の偽造(戦前を美化する靖国史観)を進めるために、いかに育鵬社の教科書を大阪で大量採用させたのかという実態が詳しく記されています。各地で右翼的な育鵬社の教科書が多く採用されるようになっていった背景には、日本会議とそれに属する地方議員たちの暗躍があることがよく分かります。また、日本会議が育鵬社の歴史教科書を大阪で採用させるために行った組織的活動は、まさに教育に対する不当な介入とも言えるような行動であることも本書を読むと分かります。「日本会議」と極右人種差別団体「在特会」との関係にも触れられているなど、菅野氏の「日本会議の研究」では触れられていないことも多く書かれており、既に「日本会議の研究」を買ったという人にも読んで欲しい良書です。
2016年5月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昨年辺りから目にするようになった「日本会議」について情報を得たいと思い、Amazonで予約購入したが、単行本としては物足りなかった。巻末に『日本会議のあゆみ」を記しているが、これに沿って説明した方が理解し易かったと思えた。「憲法9条」や「育鵬社」等に拘りすぎた為か、総論として「日本会議」の理解に於いては浅くなった印象になった感が否めない。
また、別の書籍で補うしかないかな。
また、別の書籍で補うしかないかな。
2016年7月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今までどうしてこのことに築かなかったのか自分ながら反省してます。極めて端的にこのカルト集団の異常性が分かる書物です。
2016年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
過激な結果をまねく宗教的運動体であることを見事に書き出している。なんとなく憲法を揶揄することで盛り上がる、そんなレベルの人々によって滅ぼされる日本であることがこの本は示している。まさに対案(改憲)出さないことの無責任よりも、そんな粗末で軽いノリで改憲賛成という人々の方が無責任であると特に3章4章でよくわかる。日本人のまともな心と魂を持ち去るという面で、カルト集団とは正確な命名だ。
2016年12月2日に日本でレビュー済み
分かりやすく書かれています、先に他の著者が書いた二冊とリンクされ理解が深まりました。
2016年6月19日に日本でレビュー済み
大まかな全体像を知るためには良い参考書ではないでしょうか。
詳細は参考資料を当たって自分で考えなければいけないように思います。
詳細は参考資料を当たって自分で考えなければいけないように思います。
2016年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
典型的な左翼(歴史ある日本をダメにする人)ですね。読んでガッカリ、大東亜戦争とその経緯(歴史)を徹底的に学んで欲しいと思います。
戦争は決して良いことではありません。幕末の志士がいなければ、日清・日露に勝っていなければ日本は欧米、口シアの植民地になっていたことを知って下さい。大東亜戦争で日本は戦火での戦いには負けましたがこの戦いによって東南アジアの国々が欧米の植民地から独立できたことを学んで下さい。先人は国を守るために戦ったのですよ。国家の目的は①領土領海領空を守り、②そこに住む国民の命を守ること、③国民が築き上げた知的なものを含めた財産を守ることです。近隣諸国がこれを日々脅かしているのは知っていますよね。戦うために軍事力を持っのではなく、国家の目的を果たすために持つのです。イギリスのサッチャー首相がフォークランド島を奪われそうになった時、軍事力で阻止したのは自国の領土を守るためですよ。領土が無くなれば国民の命、国民の財産は守れませんよ。毎日の様に自衛隊や海上保安庁の方が東シナ海で奮闘していることを知って下さい。大東亜戦争終戦後に千島列島北端の島・占守島で戦った日本軍がいたことを知って下さい。この戦いがなければ北海道もソ連になっていましたよ。
極東国際軍事裁判(東京裁判)は東京大空襲で10万人以上、広島・長崎の原爆では20万もの民間人の方が亡くなっているのに、何十万もの民間人の命を奪った戦勝国が日本に対し『平和に対する罪』『人道に対する罪』という事後法で裁いています。戦勝国は 一方的にその正当性を証明しようと復讐の儀式、茶番劇を行なったのです。又、日本国憲法がどの様に作られたかを知って下さい。日本を独立国家とさせないために前文には『平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した』となっていて国家の目的を諸外国に委ねる様な文面になっていますよ。又、まともな独立国家であればどの国も抑止力としての軍事力を持っていますよ。何も言えない占領化(昭和27年4月28日まで)に憲法が一方的に作られ、言論統制が敷かれマスメディア、教育を通じて日本人は悪者だと思い込まされたのですよ。この本と日本会議のホームページを見比べると憲法を改正しようとしている日本会議の正しさが理解できました。最悪な本ですよ。
戦争は決して良いことではありません。幕末の志士がいなければ、日清・日露に勝っていなければ日本は欧米、口シアの植民地になっていたことを知って下さい。大東亜戦争で日本は戦火での戦いには負けましたがこの戦いによって東南アジアの国々が欧米の植民地から独立できたことを学んで下さい。先人は国を守るために戦ったのですよ。国家の目的は①領土領海領空を守り、②そこに住む国民の命を守ること、③国民が築き上げた知的なものを含めた財産を守ることです。近隣諸国がこれを日々脅かしているのは知っていますよね。戦うために軍事力を持っのではなく、国家の目的を果たすために持つのです。イギリスのサッチャー首相がフォークランド島を奪われそうになった時、軍事力で阻止したのは自国の領土を守るためですよ。領土が無くなれば国民の命、国民の財産は守れませんよ。毎日の様に自衛隊や海上保安庁の方が東シナ海で奮闘していることを知って下さい。大東亜戦争終戦後に千島列島北端の島・占守島で戦った日本軍がいたことを知って下さい。この戦いがなければ北海道もソ連になっていましたよ。
極東国際軍事裁判(東京裁判)は東京大空襲で10万人以上、広島・長崎の原爆では20万もの民間人の方が亡くなっているのに、何十万もの民間人の命を奪った戦勝国が日本に対し『平和に対する罪』『人道に対する罪』という事後法で裁いています。戦勝国は 一方的にその正当性を証明しようと復讐の儀式、茶番劇を行なったのです。又、日本国憲法がどの様に作られたかを知って下さい。日本を独立国家とさせないために前文には『平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した』となっていて国家の目的を諸外国に委ねる様な文面になっていますよ。又、まともな独立国家であればどの国も抑止力としての軍事力を持っていますよ。何も言えない占領化(昭和27年4月28日まで)に憲法が一方的に作られ、言論統制が敷かれマスメディア、教育を通じて日本人は悪者だと思い込まされたのですよ。この本と日本会議のホームページを見比べると憲法を改正しようとしている日本会議の正しさが理解できました。最悪な本ですよ。