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逆転裁判6 - 3DS
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この商品について
- 待望のシリーズナンバリング最新作『逆転裁判6』がついに登場!
- オキテ破りの法廷で、つかめ! 逆転無罪!
- 成歩堂 龍一と王泥喜 法介のW主人公!
- ファン待望の綾里 真宵(あやさと まよい)が久々の登場!
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 12才以上対象
- 製品サイズ : 13.69 x 12.5 x 1.3 cm; 40 g
- 発売日 : 2016/6/9
- ASIN : B01CJPOG0S
- 製造元リファレンス : 4976219076203
- Amazon 売れ筋ランキング: - 4,812位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 127位ニンテンドー3DSゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
■逆転裁判6 商品紹介■
【商品説明】オキテ破りの法廷で、つかめ! 逆転無罪!
前作『逆転裁判5』の発売から約3年。待望のシリーズナンバリング最新作『逆転裁判6』がついに登場。今作はシリーズ初となる、成歩堂と王泥喜のW主人公!! 成歩堂 龍一と王泥喜 法介、2人の主人公が異国の地クライン王国と日本の2つの舞台で巻き起こす逆転劇がはじまる。
型番 : CTR-P-BG6J
プレイ人数 : 1人
(C)CAPCOM CO., LTD. 2016 ALL RIGHTS RESERVED.
メーカーによる説明

オキテ破りの法廷で、つかめ「逆転無罪」
『逆転』シリーズ最新作『逆転裁判6』は、成歩堂 龍一と王泥喜 法介のW主人公。
成歩堂は神秘と信仰の国「クライン王国」、王泥喜は成歩堂不在の「日本」、それぞれの国を舞台に新たな逆転劇を巻き起こす。
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物語の始まりは、神秘と信仰の国《クライン王国》とある目的のため、《クライン王国》を訪れた成歩堂 龍一。だが、異国情緒豊かなクライン王国の名所を観光している最中、ガイド役の少年が突然逮捕されてしまう。少年を心配して法廷に入った成歩堂は、そこで前代未聞の裁判を目の当たりにする…。 |
あの成歩堂龍一の助手が待望の登場クライン王国で倉院流霊媒道の家元になるため、修行を積んでいるマヨイ。霊媒師のタマゴだった彼女もすっかりオトナに…なったかと思いきや、おちゃめなところは変わっていないようだ。 |
『逆転裁判6』公式サイトでPC体験版公開中『逆転裁判6』公式サイトでPC体験版を公開中。法廷パートの「尋問」に加え、新システムの「霊媒ビジョン」も体験することができる。詳しくは【逆転裁判6 公式サイト】へ。 ※体験版はPCでのみプレイ可能です。 |
ゲームシステム紹介
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【探偵パート】 事件の手がかりとなる証拠を見つけよう『逆転裁判6』は「探偵パート」と「法廷パート」を交互に進めていくことで物語が進行する。「探偵パート」では、“話す”・“調べる”・“つきつける”・“移動”の4つの行動で、依頼人を救う手がかりになる関係者の証言や事件に関係する証拠品などを集めよう。ささいなことも見逃さないよう、くまなく調べることが大切だ。 |
【法廷パート】ウソやムジュンを暴いて真実にたどりつけ「法廷パート」ではウソをついたり、ムジュンした発言をする証人や検事らを相手に法廷で闘う。怪しい証言は“ゆさぶって”情報を引き出そう。そして、決定的なムジュンを見つけたら、証拠品を“つきつけて”真相にたどりつこう。 |
新システム 霊媒ビジョンで真実を暴けクライン王国の法廷では、姫巫女「レイファ」の霊媒によって下される《御魂の託宣(みたまのたくせん)》によって判決が決まる。法廷の水鏡に映像となって映し出される【被害者の死の直前の記憶】と【御魂の託宣】、2つの間にあるムジュンを指摘し、レイファの下した託宣を突き崩し、真実を暴こう。 |
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立ちはだかる新たな検事は、クライン王国出身の国際検事!敬虔な高僧でもあるナユタは、法廷を「被害者のトムライの場」と考えており、裁判中、説法や呪文を交える。そうかと思えば、その風貌に似合わぬとんでもない毒舌を吐くことも。時折、相手を諭す時などには、クライン語で「サトラ!」と叫ぶ。 |
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イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
6だけ個人的にまあまあ面白いなって感じでした。それ以外はすごく面白いと思ったんですけど、、完全新作出ないかなぁ、、
面白いな〜
寝る前に少しずつ進めて長時間楽しめる。
全て調べたりわざと間違えてテキストを見るプレイスタイルで30時間でクリア(逆裁5は20時間)
ボリューム的には満足のいくものでした。
5で不満だった「調べる」ができないことと、
難易度のあまりの低さに関しては解消されていてよかったです。
最初にオプションで全てのテキストをスキップできるようにしていたので、
サクサクプレイできました。(既読のみスキップも選べます)
たまにスキップ出来ないモーションもありイライラしましたが、気になるほどではないかな?
周りからの罵倒もこの後逆転する楽しみになっていたので全く気にしていませんでした。
クリアしててレビューを見てみると、気にする人も多いようでびっくりしたほどです。
託宣の難易度が高く感じましたが、
2回間違えると「相談する」が選べてヒントが聞ける(オプションでオフにもできる)ので、詰みはしないと思います。
私は意地でも使いたくなかったので、結構きつかったところもありました。
人によるとは思いますが、ヌルゲーのままよりは全然良かったです。
内容について
3話がとても良かった。
あの人の尋問でかなり笑ってしまいました。あれは卑怯です。
笑いつつ、辿り着いた真相がかなり切なくてなんとも言えない気持ちになりました。
3話含めて今作はクライン王国という舞台ならではのお話が全体的に好きですね。
逆に4話などは何のためにあったのか?ココネちゃん(とユガミ)の活躍を入れたかったのかな?
早くストーリーを進めたかったので、ここに入れる必要があるのか?と疑問に思ってしまいました。
話が面白くないわけでは全然ありません。
単体で見れば普通に逆裁として楽しめるのですが、
クリアした後振り返っても「あの話は何だったんだろう」という感じです。
5話は面白かったのですが、トリックやある人物の正体やあの人の状態など
事件後すぐに察しがついてしまったので、プレイしながら少し残念でした。
オドロキくんが「とてつもないハッタリ」として言い出したことも最初からわかってたよ…とツッコんでしまいました。
ただそれを超える真相に辿り着けたので、最終的には良かったです。
この話は完全にオドロキくんがメインです。主人公です。
逆裁4があまり好きではないナルホド好きとしては、不満というか物足りない部分もあります。
ナルホドくんが「?」となっているところをオドロキくんがハッタリで乗り切る、
それもこっちはとっくに察していることなので、うーん…と思いながらプレイしていました。
オドロキくんが特に好きな人にとっては良いと思います。
とはいえ私も普通に好き(嫌いじゃない)ですので、
オドロキくんが成長してナルホドくんや周りに認められて信頼されて良かったと思います。
ただ、オドロキくんの設定の盛りすぎは感じてしまいました。(5でもいきなり親友が出ましたが)
なんか、便利に使われてるのかな?と思ってしまいます。
しかしクラインの話が全体的に良かったのでそれはいいです。
ナユタとの関係も育ての親との関係も良かったです。
5でも感じたことですが、4を無かったことにせずよく頑張ってるな…という印象
上記の不満を入れても6>5>4で好きになりました。
最後に不満というか願望というか
やってしまったら情緒もなくなるというものですが、
最後にあの人を霊媒してほしかった…。
(DLC追記06/30)
本編と同じく未読スキップ機能を使ってプレイしましたが、
本編と違ってこちらの方は「飛ばせないのに異常に長い」モーションにかなり悩まされました。
探偵パートで「つきつける」をあまりしない人にはそれほど気にならないかもしれません。
5で「つきつける」があまり機能していないな、と感じましたが、今回のことで、
つきつけを楽しむプレイヤーのことはあまり頭にないんだなと改めて思いました。
今までは全部つきつける勢いでやっていましたが、今回ばかりは萎えて諦めました。
1回目や大事な場面ならともかく、同じ台詞を言う時ぐらいはスキップ可能にしてほしいものです。
そこは本当にかなり残念でした。
中身は、ココネちゃんがちょっと可哀想だな(みぬきちゃんの被害で)…と思ったのと、
真宵ちゃんに少し「ん?」と思うところがありました。
一番大好きな助手キャラですが、ノートを取り合った時のやり取りなどはちょっとひっかかりました。
(鬱陶しいところの中にも可愛げがあるキャラだと思っているので)
気になったところばかりあげてしまいましたが、DLCは飛ばせない長すぎるモーション以外は無難に面白かったです。
ナルホドくん真宵ちゃんのコンビもナルホドミツルギコンビも見れて嬉しいです。
ニヤッとしてしまうようなやり取りもたくさんありました。
そろそろイトノコが見たいような見たくないような…
最終話のボス戦が若干くどい。
検事や傍聴人の発言が一部品性低劣。
前作ユガミや本作ナユタは、
被告人の人生台無しにしかけたので、
彼らが検事した裁判の被告に謝ってもバチ当たらないかと。
また、ナユタや姫様の罪と後半の展開を天秤にかけた場合、
ナユと姫様の罪はもう少し軽微にした方が、まだ話に整合性があったかと。
また、自分はゲームは基本常にオフラインなので、
DLC専用話の存在は、もやる。
わかりやすさを重視したのかもだが、
なりわいそのままの名前のキャラが多いのもB級感強し。
一方、各主人公をそれぞれ別の舞台で活躍させる工夫は上手いと思う。
(DSのコナン金田一も似た工夫)
ドラマ性の演出として、
独裁国家に対する革命を物語に絡めたのも、
脚本家の努力の足跡を感じる。
前作のラスボスは正直、
どんでん返しに依存し過ぎな印象があったので、
本作の王道の悪役ラスボスのがまだ無理はないかと。
逆裁3のあの女性や、
逆裁2から出てきた綾里〇☆□さんの様な、
環境で歪んだ側面さえ明確な方々に比べ、
特に真摯に同情すべき点が薄いのも、
後味が悪くなりすぎていない。
(ナユと姫には、オチに納得できる為の何かがもう少し欲しかったが)
また、そもそも最近のADVで。
ゲーム性として、
王道の捜査パートや、
本シリーズならではの、
相手の発言矛盾違和感疑問指摘要素、
といった、
「ゲームである必然性を多分に内包したADV」
は貴重。
また、キャラの3D化に関しては、
正直前作時点では、
別に2Dでもと自分は思ってましたが。
今回、子犬のミタマルがかなり可愛く、
犬は3Dでもいいな!と思いました。
で、総合しますと。
ボリュームもおそらく二十時から弱の長尺、
ADVとして、基本はしっかりした作り込み。
ハードル上げすぎなければ、
普通に楽しめるのでは。
少々ネタバレ込みでの感想を書きます。
良かった点
●この1作品で綺麗に完結している
今作は「クライン王国」という外国が舞台ということで、登場人物や設定が独特です。
それゆえ、今までのシリーズに関係なく話が進められていき、最後は結末を引っ張ることなく綺麗に終わります。
ここが、続編ありきで製作された大逆転裁判との最大の違いだと思います。
●ファンに嬉しい要素が多数ある
今までに登場した証拠品や恒例のネタなど、逆転裁判シリーズをプレイしてきた人なら思わずにやけてしまうような要素が数多くありました。
●4からの成長
黒歴史と言われている4ですが、今作は4の設定が積極的に使われています。
特に、オドロキ君の成長っぷりには思わず感動しました。今作はオドロキ君が大活躍します。
後付け設定うんぬんと言われていますが、シリーズものにその批判は無意味だと思います。
個人的には、綺麗にまとまっていて違和感はありませんでした。
4からここまでよく持ち直したと思います。
悪かった点
▲真犯人が容易に予想できてしまう
“怪しそうな人”が犯人だと思ったら、大体その人が犯人です。
真犯人となるとブレイクモーションを作らざるを得なくなるため、必然的に見た目が派手なキャラになりがちです。
この点は、「え、この人が真犯人だったの!?」といったような驚きがなく、残念でした。
しかし、製作者側が真犯人を伏せておくということにそこまで重点を置いていないのかもしれません。
したがって、見方を変えれば悪かった点とも言い切れないかもしれません。
▲テンポが悪い
これは多くの方が指摘されている通りだと思います。
1話では特にそれが顕著で、続きをやる前にこの作品全体を酷評してしまう意見が散見されます。
ゲームの最初を飾る話で長ったらしい演出を設けてしまった点は失敗だと思います。
▲過去作のキャラが出てこない
主要キャラや準主要キャラを除いて、過去作のキャラが一切登場しません。
といっても、今作はクライン王国がメインなので仕方ないのかもしれません。
また、発売前に真宵ちゃんが再登場と大々的に紹介していたにもかかわらず、出番が少なかったのも残念でした。
どちらとも言えない点
■傍聴人がうるさい
これも多くの方が指摘されている点です。
しかし、今作では「無責任な大衆に対するアンチテーゼ」のようなもの、そのような製作者側からのメッセージがあると強く感じました。
“容疑者”として逮捕され、氏名が報道される。
それを見た大衆はその“容疑者”を真犯人と決めつけ、徹底的に攻撃する。
そう言った大衆の「無責任さ」といったものを表現するため、あえてこのような演出にしたのではないかと思います。
ただ、それでも少しやりすぎかなと思った部分もありました。
ここはバランスを取るのが難しい点だと思います。
■新システムが難しい
今作で初登場の新システム「託宣」の難易度が高かったです。
それ以外の謎解きは5とさほど変わらないくらいだったと思いますが、託宣に限って言えば2にも匹敵する難しさがありました。
この点は、「難しすぎる」と感じるか「難しい方が良い」と感じるかにより、評価が分かれるのではないかと思います。
以上、長文になりましたが、全体を通して満足のいく出来でした。
次回作にも期待しています。