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ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない Vol.4<初回仕様版>Blu-ray
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フォーマット | 色, Blu-ray, DTS Stereo, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 小野友樹, 高木渉, 小野大輔, 梶裕貴, 櫻井孝宏 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 15 分 |
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商品の説明
Blu-ray
組数:2枚組(BD+DVD)
収録話数:3話(第10話~第12話)
【初回仕様特典】
・【映像特典】実際にイタリア料理を食べに行こう!
・全巻購入特典応募券
【全巻購入特典】
完全新作OVA「岸辺露伴は動かない」
(DVDにて1エピソードを収録)
【商品仕様】
・アウターケース
・アニメ描き下ろし特別ジャケット
・大迫力! ゴゴゴゴゴ2.1ch音声仕様
・ピクチャーレーベル
TVアニメ「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」作品情報
<放送情報>
TOKYO MX:4月1日より毎週金曜日 24:30~
毎日放送:4月2日より毎週土曜日 27:28~
東北放送: 4月1日より毎週土曜日 26:18~
BS11:4月3日より毎週日曜日 24:00~
アニマックス:4月8日(金)22:00~
リピート放送:4月8日(金)27:00~ 、4月10日(日)25:30~
*放送時間は変更になる場合がございます。ご了承ください。
<イントロダクション>
エジプトでの宿敵DIOとの死闘から11年後。
1999年、空条承太郎は祖父ジョセフ・ジョースターの隠し子、東方仗助に会うため、
日本のM県S市、杜王町にやってきた。
しかし発見した仗助は承太郎と同じ特殊能力、「スタンド」を持っていた。
そして、承太郎の来訪を皮切りにまるで引かれ合うように、新たな「スタンド使い」達が動き始める。
「この町には何かがある…」
生まれ育った杜王町を守るため、仗助は立ちあがる――
<メインスタッフ>
原作:荒木飛呂彦(集英社ジャンプ コミックス刊)
ディレクター:津田尚克
シリーズディレクター:加藤敏幸
シリーズ構成:小林靖子
キャラクターデザイン:西位輝実
スタンドデザイン・アクション作画監督:三室健太
サブキャラクターデザイン:石本峻一
美術設定:青木 薫・長澤順子
色彩設計:佐藤裕子
美術監督:吉原俊一郎
撮影監督:山田和弘
編集:廣瀬清志
音響監督:岩浪美和
音楽:菅野祐悟
アニメーション制作:david production
<メインキャスト>
東方仗助 :小野友樹
広瀬康一 :梶裕貴
虹村億泰 :高木渉
岸辺露伴 :櫻井孝宏
空条承太郎 :小野大輔
他
©LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険DU製作委員会
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 40 x 15 x 30 cm; 80 g
- EAN : 4548967277494
- メディア形式 : 色, Blu-ray, DTS Stereo, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 15 分
- 発売日 : 2016/9/28
- 出演 : 小野友樹, 梶裕貴, 高木渉, 櫻井孝宏, 小野大輔
- 言語 : 日本語 (PCM), 日本語 (DTS 5.1)
- 販売元 : ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
- ASIN : B01E8RMJIG
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 98,602位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
あと特典映像の「実際にイタリア料理を食べに行こう」で声優の小野友樹さん、高木渉さんがクイズやゲームをしてとても面白かったです。
本編DISCに収録かと思いきや、別DISCに収録し同梱。ピクチャーレーベルのデザインも緑、白、赤を配色しパールジャムが
あしらわれていてグッド。こちらはDVD。収録時間は約30分。
内容は東方仗助役の小野友樹氏と虹村億泰役の高木渉氏が、忠実に再現されたトニオさんの料理を巡ってクイズやミニゲームで
対決するというもの。
これが思いのほか面白い。終始二人ともハイテンション、いい大人が正にキャッキャウフフといった様子で朗らかに互いを邪魔し合ったり
助け合ったりする様子は微笑ましいほど。くどくない程度に作中台詞も織り込んでくれたりして、とても楽しく見られました。
ただ収録時間がおしているらしく、せっかくゲットした料理を味わう暇も無いといった感じで進行してしまうのだけ残念。
まだまだ続く円盤リリース、小野・高木ペアの新たな映像特典を切望。
本編の方は黒塗りがしっかりとれててはらわたオンパレード。
10話は演出上の理由という事で音声の収録が2chのみとなっており、サブウーファーからの音声再生は無い仕様でした。
放送では間に合わなかった箇所や改善可能な部分が、円盤では文句の言えないくらい修正がなされていた。
残念ながら今作にはそれがない。
だから酷評したくなる心理もわかります。
テンポじゃないんですよ。こだわりなんですよ。
スタッフはそこに気付くべきです