バルパティーンとヴェイダー卿が無双しまくるだけの話ですが(笑)、最高すぎます!
皇帝のアクションシーンは貴重ですねー。クローン・ウォーズとEP3ぐらいしかないですからね。
反乱軍もこの時期の主要キャラ出てきますが...頑張ってるんですが...

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スター・ウォーズ ロード・オブ・シス 上 文庫 – 2015/11/30
暗黒面(ダークサイド)のパワーを目撃せよ!
クローン大戦から八年。共和国はもはや消滅し、銀河帝国はその頂点に君臨する皇帝と恐るべき力を持つシス卿、ダース・ベイダーを筆頭に、銀河を支配、掌握していた。だが、帝国への抵抗運動の火種はあちこちでくすぶり、その火の粉はやがて皇帝とベイダーに及びはじめる――
スター・ウォーズ正史に連なるスピンオフ・シリーズ第4弾!
クローン大戦から八年。共和国はもはや消滅し、銀河帝国はその頂点に君臨する皇帝と恐るべき力を持つシス卿、ダース・ベイダーを筆頭に、銀河を支配、掌握していた。だが、帝国への抵抗運動の火種はあちこちでくすぶり、その火の粉はやがて皇帝とベイダーに及びはじめる――
スター・ウォーズ正史に連なるスピンオフ・シリーズ第4弾!
- 本の長さ269ページ
- 言語日本語
- 出版社ヴィレッジブックス
- 発売日2015/11/30
- 寸法10.7 x 1.7 x 15 cm
- ISBN-10486491253X
- ISBN-13978-4864912532
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登録情報
- 出版社 : ヴィレッジブックス (2015/11/30)
- 発売日 : 2015/11/30
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 269ページ
- ISBN-10 : 486491253X
- ISBN-13 : 978-4864912532
- 寸法 : 10.7 x 1.7 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 328,480位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,718位SF・ホラー・ファンタジー (本)
- - 77,183位文庫
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年11月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スターウォーズファンで、小説にも手を出してみようと思い購入。知っているキャラが、ベイダーとシディアスぐらいしかおらず、他のエイリアン種族の描写があった際はイメージがわかないので、一回一回ネットで調べなくてはならず、そこが大変だった。挿絵があれば非常にいいなと思った。
あと、本自体が少し汚く、本当に新品の商品なのかと思った。
あと、本自体が少し汚く、本当に新品の商品なのかと思った。
2015年12月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
EP3から8年後が舞台の本作では、CWにも登場し「反乱者たち」に出てくるヘラの父親でもあるトワイレックのチャムが率いるライロス解放運動と未だ過去の亡霊を見ることがあるベイダー、それぞれを主役として「シスの道」が展開される。
SWスピンオフとしてはシスの師弟関係が示される重要な作品である(師弟のどちらかが義務を果たせなくなるともう一方に始末させるようフォースが仕向けるなど、皇帝が師であるプレイガスの力を全て受け継げなかったように、知識の継承制度としてどうなの?と思える部分もあるが)。しかし、話の展開のみならずモフの座を狙いライロス側と繋がる帝国軍大佐などの脇役が物語を魅力的にし飽きさせない。上巻下巻ではなく1巻2巻にしてもいいんじゃないかと思えるほどだ。
表紙の皇帝とベイダーの躍動感は、どっしりと構えているイメージのある二人からは離れており、本を売るための過剰演出かとも思ったが読むと本書の内容そのままだから驚きだ。特に皇帝に関してはCWのモール兄弟戦以上にフォースを使い、ライトセーバーでも無双を繰り広げる上にどこかコミカルなキャラである。
残念なのは、本書に出ないATATは表紙にあるのに、皇帝とベイダーが相手にする惑星ライロス最強の捕食者「ライレック」が表紙に描かれていないせいで二人の戦闘シーンがイマイチ想像できないことと、登場する女性の帝国軍人モフ・モーズが「妻が死んでから」などと急に語りだして混乱させられた点だ。名前的にも内容的にも妻を夫に置き換えても意味が通るので誤訳かと思うのだが・・・。
SWスピンオフとしてはシスの師弟関係が示される重要な作品である(師弟のどちらかが義務を果たせなくなるともう一方に始末させるようフォースが仕向けるなど、皇帝が師であるプレイガスの力を全て受け継げなかったように、知識の継承制度としてどうなの?と思える部分もあるが)。しかし、話の展開のみならずモフの座を狙いライロス側と繋がる帝国軍大佐などの脇役が物語を魅力的にし飽きさせない。上巻下巻ではなく1巻2巻にしてもいいんじゃないかと思えるほどだ。
表紙の皇帝とベイダーの躍動感は、どっしりと構えているイメージのある二人からは離れており、本を売るための過剰演出かとも思ったが読むと本書の内容そのままだから驚きだ。特に皇帝に関してはCWのモール兄弟戦以上にフォースを使い、ライトセーバーでも無双を繰り広げる上にどこかコミカルなキャラである。
残念なのは、本書に出ないATATは表紙にあるのに、皇帝とベイダーが相手にする惑星ライロス最強の捕食者「ライレック」が表紙に描かれていないせいで二人の戦闘シーンがイマイチ想像できないことと、登場する女性の帝国軍人モフ・モーズが「妻が死んでから」などと急に語りだして混乱させられた点だ。名前的にも内容的にも妻を夫に置き換えても意味が通るので誤訳かと思うのだが・・・。
2020年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「正史」の位置づけとされる本書だが、上巻P125に「宇宙空間に漂う嫌いは黒をバックにまるでクリスマスの飾りのようだ」という表現がある。レジェンズの小説ではクリスマスのような現実的な概念はなかったと思う(罵倒語も oh my god のようなものはなく、他のスターウォーズ的スラングに置き換えられていたような) 世界観の統制方針が変わったのだろうか?