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スター・ウォーズ ロード・オブ・シス 下 文庫 – 2015/11/30
二人のシス卿を揺るがす危機とは――?
皇帝とベイダーの抹殺をもくろむライロス解放運動のメンバーたちによって、スター・デストロイヤー〈ペリラス〉は宇宙の藻屑となった。だが、爆発寸前で脱出したベイダーたちは、辛くも惑星ライロスへと不時着する。戦いの場はライロスに移り、それぞれの思惑のもと、帝国軍と反乱者たちの戦いの火ぶたがいま、切られることなった……。
皇帝とベイダーの抹殺をもくろむライロス解放運動のメンバーたちによって、スター・デストロイヤー〈ペリラス〉は宇宙の藻屑となった。だが、爆発寸前で脱出したベイダーたちは、辛くも惑星ライロスへと不時着する。戦いの場はライロスに移り、それぞれの思惑のもと、帝国軍と反乱者たちの戦いの火ぶたがいま、切られることなった……。
- 本の長さ254ページ
- 言語日本語
- 出版社ヴィレッジブックス
- 発売日2015/11/30
- 寸法10.7 x 1.6 x 15 cm
- ISBN-104864912548
- ISBN-13978-4864912549
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登録情報
- 出版社 : ヴィレッジブックス (2015/11/30)
- 発売日 : 2015/11/30
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 254ページ
- ISBN-10 : 4864912548
- ISBN-13 : 978-4864912549
- 寸法 : 10.7 x 1.6 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 331,026位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,738位SF・ホラー・ファンタジー (本)
- - 77,759位文庫
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
上下巻共に一気に読んでしまうほど面白い作品でした。物語としてはクローン戦争の八年後、チャム・シンドゥーラ率いるライロス解放運動なる反乱をダース・シディアスことパルパティーン皇帝とその弟子、ダース・ヴェイダーが鎮圧するという流れ。元々このシスの暗黒卿二人はSTAR WARSの中でも一、二を争うくらい好きなキャラなので、最初から最後までテンションMAXで読み耽りました(笑)。皇帝になってからは滅多に矢面には立ちませんが、シディアスの圧倒的な戦闘能力と神算鬼謀は相変わらずで鳥肌が立つほどにラスボス感が満載です。これを映画のep6でも出してほしかった(^^;) ヴェイダーの心の葛藤が垣間見え、シスの危うい師弟関係を見事に描き切っています。数あるSTAR WARSの小説の中でもトップクラスの出来ではないでしょうか。久しぶりに余韻に浸れる良作に出会えました、文句なしで星五つです!
2017年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本語のタイトルだと分からないのですが、英語では、LORDS OF THE SITH。そう、ロードは複数系なんです(ましてや「道」ではありません)。皇帝とダースベイダー二人の物語です。二人がかなりアクティブに動きますし、二人の会話も面白いです。
2016年2月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
銀河帝国のパルパティーン皇帝と、弟子であるシスの暗黒卿ダース・ヴェーダーの師弟関係が、ロード・オブ・シスの下巻では強調される形になっています。
ダース・シディアスであるパルパティーン皇帝の、厳格ではありますけれど、支配者としての哲学の一端をかいま見る事が出来ます。
ダース・シディアスであるパルパティーン皇帝の、厳格ではありますけれど、支配者としての哲学の一端をかいま見る事が出来ます。
2016年7月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今放送中の「スター・ウォーズ 反乱者たち」を見てる人なら、絶対に読んだほうが良いですよ。主役は皇帝とダース・ベイダーだけど、反乱者たち主要メンバーの誰かの父親が準主役で出てきて、かなり活躍しています。後半は一気に読んでしまう面白さ、上下巻とも良かったです。