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アリとくらすむし (ふしぎいっぱい写真絵本 26) 大型本 – 2015/4/7
島田 たく
(著, 写真)
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アリとくらす、知られざるむしたちにせまる写真絵本。アリに姿をにせて身をかくすむしや、アリと助けあうむしなど、驚きの姿を大紹…
- 本の長さ36ページ
- 言語日本語
- 出版社ポプラ社
- 発売日2015/4/7
- 寸法26.3 x 1 x 20.7 cm
- ISBN-104591144704
- ISBN-13978-4591144701
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
図書館で見つけ気に入ったので購入。アリにこんな世界があるなんて知らなかったです。アリの人も、誰かを助けたり助けられたり。ご飯を横取りしたり、アリの群れに隠れたりと、人間社会にも通じるものがあるので、アリの生態を知るのにも、社会も学ぶにも良いかと思いました。虫が苦手な方には少し刺激の強いものもありますが、苦手ではないのであれば是非読んでもらいたいですね。
2016年9月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供の読書感想文のために購入しました。
お盆の頃でしたが、迅速に発送してくださり助かりました!
お盆の頃でしたが、迅速に発送してくださり助かりました!
2015年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても詳しく書いてあり、大人が見ても楽しめました。アリの世界がこんなになっているとは知りませんでした。
2015年5月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は、生物の本ってなんで各社同じような物ばかりなんだろうかと感じているのですが、アリとくらすむしはオリジナリティーがすばらしいです。見たこともない写真、知らない生き物、知らない現象です。その知らないものが、ただ知らないだけではなくてとてもおもしろいです。子供に読ませるつもりが、自分の方が夢中になりました。私がレビューを書く日がくるなんて思ってみませんでしたが、ついレビューを書きたくなりました。
2015年6月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ありの本はほんとにかってよかったー!こどももよくみていますが、親のほうがじっくりみいってしまいます!
2016年4月14日に日本でレビュー済み
毎年、庭木の手入れをしていますと、
アブラムシのたかっている木に
たくさんアリがいるなあと思っていましたが、
アブラムシのお尻から出す甘い汁(甘い汁を出すことも初めて知りました)を
アリが貰っているからなのですね。
アリはたくさんの虫たちと関わりあって暮らしていることがよくわかりました。
特に「ハネカクシ」などアリと似ている虫たちと一緒に行動していることを本書を読んで初めて知りました。
今年の夏はアリの仲間以外が混ざっていないか
よく観察してみようと思いました。
発見が多々ありました。
アブラムシのたかっている木に
たくさんアリがいるなあと思っていましたが、
アブラムシのお尻から出す甘い汁(甘い汁を出すことも初めて知りました)を
アリが貰っているからなのですね。
アリはたくさんの虫たちと関わりあって暮らしていることがよくわかりました。
特に「ハネカクシ」などアリと似ている虫たちと一緒に行動していることを本書を読んで初めて知りました。
今年の夏はアリの仲間以外が混ざっていないか
よく観察してみようと思いました。
発見が多々ありました。
2019年6月27日に日本でレビュー済み
本を手にとって、パラパラめくったらすごい写真の数々に目をみはりました。
虫も花も自然はすべてすごいなあーとおもわされることはたくさんありますが、身近なアリの生態も、ほんとうに知らないことばかり。なんて美しいんでしょう!いつものあのアリですか?って気持ちになります。だからって虫は好きになれませんが、虫好きさんのおかげでこんな素晴らしいことを教えていただけることは、本当にありがたいかぎりです。
虫嫌いでも大絶賛ですから、虫好きの男の子女の子には、とても良い本ですよ。
虫も花も自然はすべてすごいなあーとおもわされることはたくさんありますが、身近なアリの生態も、ほんとうに知らないことばかり。なんて美しいんでしょう!いつものあのアリですか?って気持ちになります。だからって虫は好きになれませんが、虫好きさんのおかげでこんな素晴らしいことを教えていただけることは、本当にありがたいかぎりです。
虫嫌いでも大絶賛ですから、虫好きの男の子女の子には、とても良い本ですよ。
2016年7月27日に日本でレビュー済み
虫が苦手な人は正視できないでしょう(笑)
タイトルのとおりアリとその周辺の虫の写真がほとんどです。
私は田舎に住んでいて、庭にも大量のアリがうじゃうじゃいるし、
数年に一回、家の中にアリが大発生するので、ほんとにアリが憎いです。
でも、とあるラジオでアリの研修をしている方が話をされていて、世界中の生き物で一番数が多い。もちろん正確には数えられないけれど、天文学的数字。またその生態の話などから「ただただ嫌い」から少し考えを改めて、興味を持つようになりました。
お子さんが苦手でなければ、写真が豊富で、生物がほかの生き物とどんなバランスをとって生きているのか勉強になり、とても良い本であり、考えさせられる本です。
タイトルのとおりアリとその周辺の虫の写真がほとんどです。
私は田舎に住んでいて、庭にも大量のアリがうじゃうじゃいるし、
数年に一回、家の中にアリが大発生するので、ほんとにアリが憎いです。
でも、とあるラジオでアリの研修をしている方が話をされていて、世界中の生き物で一番数が多い。もちろん正確には数えられないけれど、天文学的数字。またその生態の話などから「ただただ嫌い」から少し考えを改めて、興味を持つようになりました。
お子さんが苦手でなければ、写真が豊富で、生物がほかの生き物とどんなバランスをとって生きているのか勉強になり、とても良い本であり、考えさせられる本です。