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同調圧力にだまされない変わり者が社会を変える。 単行本(ソフトカバー) – 2015/6/3
池田清彦
(著)
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購入オプションとあわせ買い
右を向いても左を向いても「同調圧力」ばかり。生物が生き残るためには「同調する」のが一番手っ取り早い!?
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社大和書房
- 発売日2015/6/3
- ISBN-10447939267X
- ISBN-13978-4479392675
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登録情報
- 出版社 : 大和書房 (2015/6/3)
- 発売日 : 2015/6/3
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 192ページ
- ISBN-10 : 447939267X
- ISBN-13 : 978-4479392675
- Amazon 売れ筋ランキング: - 699,163位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1947年、東京生まれ。生物学者。東京教育大学理学部生物学科卒、東京都立大学大学院理学研究科博士課程生物学専攻単位取得満期退学、理学博士。山梨大学教育人間科学部教授を経て、現在、早稲田大学国際教養学部教授、山梨大学名誉教授。専門の生物学分野のみならず、科学哲学、環境問題、生き方論など、幅広い分野に関する60冊以上の著書を持ち、フジテレビ系「ホンマでっか! ?TV」にも出演する等、テレビ、新聞、雑誌等でも活躍している。(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『人間、このタガの外れた生き物 (ISBN-10: 458412406X)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年7月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自由な物言い。意志がはっきりしてれば出来る。どっちでもいいことには流される。楽だからでもそれじゃ、変化を産み出すひとにはなれない。それだけ。
2015年6月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本の浅い読み方では、単なる現状批判の放言と解釈されるかもしれませんね。
是非、そこに留まらず、池田清彦氏の原理を探求する姿勢から表出された珠玉の言の葉を味わって欲しいと思います。
私たち日本人が存亡の危機にあることがよくわかります。これを読み解きながら、私たちがもっと考えながら、その多様性を認め合いながらこれまでの観念の殻を破る生き方を探求したいですね。
特に、若い皆さんに一読をお勧めします。
是非、そこに留まらず、池田清彦氏の原理を探求する姿勢から表出された珠玉の言の葉を味わって欲しいと思います。
私たち日本人が存亡の危機にあることがよくわかります。これを読み解きながら、私たちがもっと考えながら、その多様性を認め合いながらこれまでの観念の殻を破る生き方を探求したいですね。
特に、若い皆さんに一読をお勧めします。
2021年6月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
個人的にあまり批判的なことは書きたくないけど…、
人には人をバカにする権利がある。
なんていう本。
そのバカにするという行為が、いじめ、差別、等を生み、バカにされた側の人生を壊し、自殺まで追いやる、
それを正当化しているのか、考慮されてない、バカにされる側の人の命を軽んじている。
人によっては不快な、読む人を選ぶ本
だと思う。
人には人をバカにする権利がある。
なんていう本。
そのバカにするという行為が、いじめ、差別、等を生み、バカにされた側の人生を壊し、自殺まで追いやる、
それを正当化しているのか、考慮されてない、バカにされる側の人の命を軽んじている。
人によっては不快な、読む人を選ぶ本
だと思う。
2015年7月23日に日本でレビュー済み
自然科学における同調や、STAP細胞事件につながる研究者社会の問題について絞って書いてもらった方が面白かったと思う。
政治がらみだと現政権反対と『中間の意見』が消えてしまい、魅力が半減する。
『グローバル資本主義』反対と言うが、エネルギー・食糧自給率が低い日本では世界経済と付き合っていかざるを得ないのだから、どういう交易をどういう交易条件で結ぶべきか?いいとこ取りできるのか?という話になるのが『中間の意見』だと思う。
また、憲法9条があるから戦争せずに済んだとあるが、私見では、冷戦・『アメリカの属国』・敗戦国という要素の方が大きいと考えているので、どういう外交をし、どういう防衛体制を組めば刺激もせず、なめられもしないか?という風に議論がすすむべきだと思う。
書名についても、『変わり者』自身は社会を変えることはない。それを見出し、普及させる人物や社会システムと出会った時、初めて社会を変えることになると思うのだが。
政治がらみだと現政権反対と『中間の意見』が消えてしまい、魅力が半減する。
『グローバル資本主義』反対と言うが、エネルギー・食糧自給率が低い日本では世界経済と付き合っていかざるを得ないのだから、どういう交易をどういう交易条件で結ぶべきか?いいとこ取りできるのか?という話になるのが『中間の意見』だと思う。
また、憲法9条があるから戦争せずに済んだとあるが、私見では、冷戦・『アメリカの属国』・敗戦国という要素の方が大きいと考えているので、どういう外交をし、どういう防衛体制を組めば刺激もせず、なめられもしないか?という風に議論がすすむべきだと思う。
書名についても、『変わり者』自身は社会を変えることはない。それを見出し、普及させる人物や社会システムと出会った時、初めて社会を変えることになると思うのだが。
2018年6月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どちらかというと「日本で個性を殺さずに生きるには」の本だと思います。
著者の主義主張内容自体は良いなと思いましたが、政治の話が多く、
実際に様々な生物集団の中での少し変わった個体がどのように生きているかなど
学術的な例や解釈について言及されているものかと思って購入した者としては
残念ながら満足のいく内容とはなりませんでした。
著者の主義主張内容自体は良いなと思いましたが、政治の話が多く、
実際に様々な生物集団の中での少し変わった個体がどのように生きているかなど
学術的な例や解釈について言及されているものかと思って購入した者としては
残念ながら満足のいく内容とはなりませんでした。
2016年6月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
池田先生の生物学的目線や考え方が良く伝わる一冊でした。
どちらかというと日本の将来について語られてるんだなと感じました。
どちらかというと日本の将来について語られてるんだなと感じました。
2015年7月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私が良書だと思う基準として、事物の捉え方を変えさせてくれたまたは増やしてくれたという読後感です。その基準からすると、良書でした。
2020年9月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
嫌われようが何だろうが自分でありたい、って思ってるクチなので「だよね~」って感じでした。マイノリティも大切だと改めて感じさせてくれる一冊でした。