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プロ野球「もしも」読本 もし長嶋茂雄が南海に入団していたら (文庫ぎんが堂) (文庫ぎんが堂 て 1-2) 文庫 – 2014/7/10
手束仁
(著)
ドラフト取材歴30年、球界の表もウラも知り尽くした著者が、ファンの「夢」、かなえます!
もし王貞治・松井秀喜が阪神に入団していたら
もし巨人が星野仙一を指名していたら
もし清原和博が即巨人に入団していたら
もし中日が「鈴木一朗」を指名していたら
もし野村克也が南海監督を続けていたら
もし江川卓がメジャーに挑戦していたら
もし金本知憲が阪神に来なかったら
もし江夏豊が「伝説の試合」で負けていたら
…ほか、スポーツのタブー「たら、れば」に初めて挑んだ、プロ野球ファン待望の一冊。
【目次】
はじめに プロ野球は「たられば」で読み解くと面白い
第一章 もし長嶋茂雄が南海に入団していたら――入団・ドラフト編
第二章 もし野村ヤクルトが誕生していなかったら――監督編
第三章 もし江川卓がメジャーに挑戦していたら――投手編
第四章 もし金本知憲が阪神に来なかったら――打者編
第五章 もし桑田真澄が早稲田に進学していたら――球界スキャンダル編
第六章 もし阪神がパ・リーグに入っていたら――球団編
第七章 もしFA制度がなかったら――組織・制度編
第八章 もしNPB全盛期にWBCがあったら――ファンの夢編
もし王貞治・松井秀喜が阪神に入団していたら
もし巨人が星野仙一を指名していたら
もし清原和博が即巨人に入団していたら
もし中日が「鈴木一朗」を指名していたら
もし野村克也が南海監督を続けていたら
もし江川卓がメジャーに挑戦していたら
もし金本知憲が阪神に来なかったら
もし江夏豊が「伝説の試合」で負けていたら
…ほか、スポーツのタブー「たら、れば」に初めて挑んだ、プロ野球ファン待望の一冊。
【目次】
はじめに プロ野球は「たられば」で読み解くと面白い
第一章 もし長嶋茂雄が南海に入団していたら――入団・ドラフト編
第二章 もし野村ヤクルトが誕生していなかったら――監督編
第三章 もし江川卓がメジャーに挑戦していたら――投手編
第四章 もし金本知憲が阪神に来なかったら――打者編
第五章 もし桑田真澄が早稲田に進学していたら――球界スキャンダル編
第六章 もし阪神がパ・リーグに入っていたら――球団編
第七章 もしFA制度がなかったら――組織・制度編
第八章 もしNPB全盛期にWBCがあったら――ファンの夢編
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社イースト・プレス
- 発売日2014/7/10
- 寸法10.7 x 1.4 x 14.8 cm
- ISBN-104781671144
- ISBN-13978-4781671147
商品の説明
著者について
手束仁(てづか・じん)
愛知県生まれ、1981年、國學院大學卒。スポーツジャーナリストとして、スポーツの感動と素晴らしさを温かく伝えることをモットーとしている。特に、高校野球を中心として、学校や時代に関しても鋭く切り込む。主な著書に『高校野球マネー事情』『プロ野球名言珍言108選』(日刊スポーツ出版社)、『高校野球を200%楽しむ観戦読本』(実業之日本社)、『プロ野球にとって正義とは何か』(イースト・プレス)、『高校野球ユニフォームセレクション』(洋泉社)などがある。『高校生新聞』特派記者などを務める一方、2012年、編集制作プロダクションとメディアミックスの株式会社ジャスト・プランニングを設立。
愛知県生まれ、1981年、國學院大學卒。スポーツジャーナリストとして、スポーツの感動と素晴らしさを温かく伝えることをモットーとしている。特に、高校野球を中心として、学校や時代に関しても鋭く切り込む。主な著書に『高校野球マネー事情』『プロ野球名言珍言108選』(日刊スポーツ出版社)、『高校野球を200%楽しむ観戦読本』(実業之日本社)、『プロ野球にとって正義とは何か』(イースト・プレス)、『高校野球ユニフォームセレクション』(洋泉社)などがある。『高校生新聞』特派記者などを務める一方、2012年、編集制作プロダクションとメディアミックスの株式会社ジャスト・プランニングを設立。
登録情報
- 出版社 : イースト・プレス; 文庫版 (2014/7/10)
- 発売日 : 2014/7/10
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 256ページ
- ISBN-10 : 4781671144
- ISBN-13 : 978-4781671147
- 寸法 : 10.7 x 1.4 x 14.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,202,587位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年5月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白い発想で描かれており、楽しく読める本です。
2013年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このネタはプロ野球ファンの永遠の酒の肴
是非続編をお願いします。
例えば、ナベツネが阪神のオーナーだったら。
プロ野球が東西に分かれていたら。
是非続編をお願いします。
例えば、ナベツネが阪神のオーナーだったら。
プロ野球が東西に分かれていたら。
2021年5月5日に日本でレビュー済み
発想は面白いけど、野球ファンなら誰しも思いつくことではある。
それをささっと書いただけで、考察を加えたかんじではない。
また、選手に関しても基本的な誤り(右腕→左腕)が散見される。
筆者は比較的若いので実際に見ていない選手なんだろうが、少し調べればわかること。
内容的にはネットの野球関連ブログやスレッドのほうがよほど面白いですね。
それをささっと書いただけで、考察を加えたかんじではない。
また、選手に関しても基本的な誤り(右腕→左腕)が散見される。
筆者は比較的若いので実際に見ていない選手なんだろうが、少し調べればわかること。
内容的にはネットの野球関連ブログやスレッドのほうがよほど面白いですね。
2013年8月5日に日本でレビュー済み
着想は悪くないと思いますが、読んでみて内容の貧弱さに驚き、ちょっと辟易しました。
まず、選手一人ひとりの実力や個性に対する判断が不正確である。きびしい言い方をすると、ものの見方がかなり浅薄であり俗悪だと思いました。
選手に対する敬意もほとんど感じられず、こういう姿勢で野球についての「もしも」を語るのは僭越ではないかという気がします。
まず、選手一人ひとりの実力や個性に対する判断が不正確である。きびしい言い方をすると、ものの見方がかなり浅薄であり俗悪だと思いました。
選手に対する敬意もほとんど感じられず、こういう姿勢で野球についての「もしも」を語るのは僭越ではないかという気がします。