すでに完売していたので、送料込みの840円で購入しました。
「婦人公論」と「瀬戸内寂聴さん」には、さすが!の一言です。
真相が何かは、私には分かりませんが、「理化学研究所」は本当に酷いところだと感じていました。
素人が、テレビニュースを見た感想ですが、始めは持ち上げて、最後は冷酷に突き落とす。
そして、日本人の気質として、海外の人には何も言えないのに、同じ日本人に対しては、冷酷非道。
真実は、後年に解明されるのではないでしょうか。
そして、瀬戸内寂聴さんのことを、尊敬し、さらに好きになりました。

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婦人公論 2016年 6/14 号 [雑誌] 雑誌 – 2016/5/24
表紙:原田知世 ひとりになっても豊かな老後
商品の説明
この雑誌について
自分らしい生き方を探す女性たちとともに
登録情報
- ASIN : B01DE0BDT4
- 出版社 : 中央公論新社; 月2回刊版 (2016/5/24)
- 発売日 : 2016/5/24
- 言語 : 日本語
- Amazon 売れ筋ランキング: - 9,425位女性ファッション・ライフスタイルの雑誌
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2016年5月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
瀬戸内寂聴さんの呼びかけで実現した小保方さんとの対談、うつ病の
治療で通院する以外外出することもできなかっという、「あの日」以
来の肉声に注目した、「いい時に集まった人はみんな逃げていった」
そして核心の部分「ものすごく暴力的で本当に殺されると思った」い
わゆる男の嫉妬、暴力的な攻撃への恐怖を語っている、このことが一
番彼女が言いたかったことではないかと思う。
治療で通院する以外外出することもできなかっという、「あの日」以
来の肉声に注目した、「いい時に集まった人はみんな逃げていった」
そして核心の部分「ものすごく暴力的で本当に殺されると思った」い
わゆる男の嫉妬、暴力的な攻撃への恐怖を語っている、このことが一
番彼女が言いたかったことではないかと思う。
2016年5月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もう少し写真がほしかったと思います。科学界のじじいどもの嫉妬心に負けないで研究を続けるチャンスを待ってほしい
2016年5月24日に日本でレビュー済み
小保方さんと寂聴さんの対談を読みました。小保方さんの二年間はこういう感じだったんですね。
海外の大学からは研究のオファーがあるそうで安心しました。でも彼女はまだ鬱状態で気力がないようですね。「(私にはその)資格がない」なんてそんな…。メディアやネットが叩き過ぎただけ。早く元気になってほしいです。
寂聴さんは「あなたは必ず甦る」と言いました。甦る。なんて力強く素晴らしい言葉でしょう。寂聴さん、すごい。
おでこを出してるのは、最初はそれだけ元気になったのかなと思いましたが、内容を見るとむしろ変装や変わりたい気持ちの強さからなのか。
『あの日』をどんな思いで、どんな状況で書いたのかもわかりました。書かなければ死ねない、と強く思って意地で書いたそう。たしかにマスコミやネットなどから一方的に叩かれて、小保方さんも言いたいことがあったでしょう。
『あの日』ではいかにマスコミの取材が暴力的なものかが詳細に書かれていますが、この対談では「男性の研究者の嫉妬はすさまじく、暴力的で攻撃的で、本当に殺されるかと思った」とあります。
嫉妬が暴力的?殺される?どういうことでしょう。セクハラ等ならわかりやすいですが。短い対談なので仕方ありませんが、具体的にどういうことか知りたかったです。
また、『あの日』は文章が詩的でゴーストライターが書いたのではと疑惑を持たれましたが、この対談を読み小保方さん自身の言葉・表現とわかりました。寂聴さんも言ってますが、作家になれますね。
ただ、「心配をかけたくないから両親には会っていない」は嘘だと思いました。実家だと取材陣の目があるから離れたところに住んでるだけならわかりますが。珍しい名前ですから、ご両親や親族に「あなたのせいで…」的に責められてないか心配です。。。
海外の大学からは研究のオファーがあるそうで安心しました。でも彼女はまだ鬱状態で気力がないようですね。「(私にはその)資格がない」なんてそんな…。メディアやネットが叩き過ぎただけ。早く元気になってほしいです。
寂聴さんは「あなたは必ず甦る」と言いました。甦る。なんて力強く素晴らしい言葉でしょう。寂聴さん、すごい。
おでこを出してるのは、最初はそれだけ元気になったのかなと思いましたが、内容を見るとむしろ変装や変わりたい気持ちの強さからなのか。
『あの日』をどんな思いで、どんな状況で書いたのかもわかりました。書かなければ死ねない、と強く思って意地で書いたそう。たしかにマスコミやネットなどから一方的に叩かれて、小保方さんも言いたいことがあったでしょう。
『あの日』ではいかにマスコミの取材が暴力的なものかが詳細に書かれていますが、この対談では「男性の研究者の嫉妬はすさまじく、暴力的で攻撃的で、本当に殺されるかと思った」とあります。
嫉妬が暴力的?殺される?どういうことでしょう。セクハラ等ならわかりやすいですが。短い対談なので仕方ありませんが、具体的にどういうことか知りたかったです。
また、『あの日』は文章が詩的でゴーストライターが書いたのではと疑惑を持たれましたが、この対談を読み小保方さん自身の言葉・表現とわかりました。寂聴さんも言ってますが、作家になれますね。
ただ、「心配をかけたくないから両親には会っていない」は嘘だと思いました。実家だと取材陣の目があるから離れたところに住んでるだけならわかりますが。珍しい名前ですから、ご両親や親族に「あなたのせいで…」的に責められてないか心配です。。。
2016年5月24日に日本でレビュー済み
小保方さんがすごく苦しんでいるのはわかります。
でも、人が1人亡くなっているのですよ。
おしゃれして公の場に出て来て良いとは思えない。
例え何か言いたいことがあったとしても、黙れと言いたい。
笹井さんが源氏物語を好きだったなどと、この人が言って良いことではない。(2016.5.24.)
追記:
私は、この人のSTAP細胞についての会見を見た時、
この話が本当なら、と医学的に大きな期待と希望を持った1人です。
科学者としてSTAP細胞はあると断言したなら、誰もがわかるように、実在することを示すべき。
何か言いたいことがあるなら、まずはSTAP細胞を証明してからにして下さい。
「ある」と言ったものが「ない」まま、それをうやむやにして、出てくるのはやめて下さい。
人が1人亡くなっているのです。
一般の人にはわかりづらいことを良いことに、論文やデータを、改ざんし、ねつ造し、盗用し、
世界中の人をだまし、失望させたこの人は、被害者ではない。
(2016.5.27.)
でも、人が1人亡くなっているのですよ。
おしゃれして公の場に出て来て良いとは思えない。
例え何か言いたいことがあったとしても、黙れと言いたい。
笹井さんが源氏物語を好きだったなどと、この人が言って良いことではない。(2016.5.24.)
追記:
私は、この人のSTAP細胞についての会見を見た時、
この話が本当なら、と医学的に大きな期待と希望を持った1人です。
科学者としてSTAP細胞はあると断言したなら、誰もがわかるように、実在することを示すべき。
何か言いたいことがあるなら、まずはSTAP細胞を証明してからにして下さい。
「ある」と言ったものが「ない」まま、それをうやむやにして、出てくるのはやめて下さい。
人が1人亡くなっているのです。
一般の人にはわかりづらいことを良いことに、論文やデータを、改ざんし、ねつ造し、盗用し、
世界中の人をだまし、失望させたこの人は、被害者ではない。
(2016.5.27.)
2016年5月30日に日本でレビュー済み
小保方氏と瀬戸内寂聴氏の対談、どうしようかな?と迷いましたが結局購入して読みました。好奇心に負けた。でも「あの日」を出して胡散臭いイメージだった小保方氏に対する気持ちがちょっと変わったと思う。日本では正直活躍は出来ないと思うが、海外からオファーが来ているのなら、海外で活躍するのも良いんじゃないかと思った。けれど瀬戸内氏もご年配なので、どこまで瀬戸内氏の言葉を信じていいのかこれも迷う。非常に悩む対談だった。
玉木宏さんは朝ドラでのヒットからのファンなので楽しく読めました。固いインタビューだったけれどこちらは気楽に読めました。
後は普通かな?
玉木宏さんは朝ドラでのヒットからのファンなので楽しく読めました。固いインタビューだったけれどこちらは気楽に読めました。
後は普通かな?
2016年6月3日に日本でレビュー済み
瀬戸内・小保方対談を読みたくて、本当に40年ぶりくらいに婦人公論を手に取った。
昔は文芸春秋みたいな大きさ、厚さだったのに、フツーの高級じゃない女性誌サイズで、
(スミマセン、書籍のサイズに無知なもので)
ぱらぱらやってもどこも私の読むパージが見当たらない。もう2度と買わないでしょう。
身だしなみにメッセージを込めるということにおいて、久保方氏は長けていますね。
対談時のいでたちは、純粋・無垢のイメージでしょう。自らの潔白を表しているというわけです。
研究者としての道を断たれ、いまはフツーのひとりの女性です、というメッセージも読み取れます。
雑誌に掲載される対談の写真って、上半身が多いから、服も襟元にポイントを置いていますね。可愛らしい刺繍の襟は少しやつれ気味の顔に華やぎを添えています。
2度目の記者会見の時のパールのネックレスは、涙です。
最初の記者会見の、あのキャバクラのお姉ちゃんのような、女優もしないような盛り髪。
世間一般の、研究室で実験ばかりしている理系女子のイメージを覆す、サプライズを狙ってのことでしょう。STAP細胞発見の驚きと、ダブルサプライズというわけ。
もうデキ過ぎ。尊敬しちゃいます。
女性作家って、パーティでブランド物の黒を着る人が多いでしょ。
なぜだかわかります?
センス悪いって言われない唯一の選択だから。
小保方氏はほんとうにおしゃれさんですね。
STAP細胞騒ぎはあまり興味がなかったのですが、瀬戸内氏が三度も読んだと対談で仰っていたので、「あの日」をさっそく読み始めています。
「あの日」を読んでいて、作者は己を語るのにすこし虚飾に走るきらいがあるような気がしますし、不適切な写真を使ったのはどうもうっかりミスじゃないような気がします。
過去の論文の不正をメールで指摘されて、あわてて自分のPCを立ち上げて確認していたら、ついでのようにSTAP論文のミスにも気づいたというくだり、頭の切れの良くない私でも、それはないよなぁ、とわかちゃいます。
でもこういうタイプの人って、大それた悪には手を染めないと思いませんか?
stap細胞論文の杜撰と瑕瑾、これは小保方氏に大きな責任がある。
しかしそのこととSTAP細胞あるなし、という問題は、きっちり分けて論ずべきだと思います。
昔は文芸春秋みたいな大きさ、厚さだったのに、フツーの高級じゃない女性誌サイズで、
(スミマセン、書籍のサイズに無知なもので)
ぱらぱらやってもどこも私の読むパージが見当たらない。もう2度と買わないでしょう。
身だしなみにメッセージを込めるということにおいて、久保方氏は長けていますね。
対談時のいでたちは、純粋・無垢のイメージでしょう。自らの潔白を表しているというわけです。
研究者としての道を断たれ、いまはフツーのひとりの女性です、というメッセージも読み取れます。
雑誌に掲載される対談の写真って、上半身が多いから、服も襟元にポイントを置いていますね。可愛らしい刺繍の襟は少しやつれ気味の顔に華やぎを添えています。
2度目の記者会見の時のパールのネックレスは、涙です。
最初の記者会見の、あのキャバクラのお姉ちゃんのような、女優もしないような盛り髪。
世間一般の、研究室で実験ばかりしている理系女子のイメージを覆す、サプライズを狙ってのことでしょう。STAP細胞発見の驚きと、ダブルサプライズというわけ。
もうデキ過ぎ。尊敬しちゃいます。
女性作家って、パーティでブランド物の黒を着る人が多いでしょ。
なぜだかわかります?
センス悪いって言われない唯一の選択だから。
小保方氏はほんとうにおしゃれさんですね。
STAP細胞騒ぎはあまり興味がなかったのですが、瀬戸内氏が三度も読んだと対談で仰っていたので、「あの日」をさっそく読み始めています。
「あの日」を読んでいて、作者は己を語るのにすこし虚飾に走るきらいがあるような気がしますし、不適切な写真を使ったのはどうもうっかりミスじゃないような気がします。
過去の論文の不正をメールで指摘されて、あわてて自分のPCを立ち上げて確認していたら、ついでのようにSTAP論文のミスにも気づいたというくだり、頭の切れの良くない私でも、それはないよなぁ、とわかちゃいます。
でもこういうタイプの人って、大それた悪には手を染めないと思いませんか?
stap細胞論文の杜撰と瑕瑾、これは小保方氏に大きな責任がある。
しかしそのこととSTAP細胞あるなし、という問題は、きっちり分けて論ずべきだと思います。
2016年5月25日に日本でレビュー済み
猛烈なバッシングを受けて立ち上がるのが困難と思える小保方さんが救世主ともいえる人に会えてよかったと思います。STAP細胞は彼女が自分から宣伝したわけでなく、マスコミが勝手に取り上げただけの話であって彼女に罪はないと思うし、、若しあるとすれば共同著者は同様に責任があるわけで小保方さん一人が悪者にされるものではない。寂聴さんは「あの日」を3回も読み、内情をよく理解した上で励ましている。弱者の味方に立つ寂聴さんに感謝したい。小保方さんは才女であるし、文筆も優れている。こうした人を潰してしまってはいけない。よき理解者がおり、励ます人がおり、日本もまんざら捨てたものではないと感じました。
最近のm3.comに大まか次のような記載がありました。日本ではSTAp細胞論文はほぼ事実でなかった、ES細胞の混入だったと否定されたがハーバード大学では粛々として世界各国に特許出願をしているという。特許が認められると今後20年間、工業的独占権が得られるとのことである。
体細胞に刺激を加えることで細胞を初期化できるというアイデアはやはり画期的なものだと伝えている。
最近のm3.comに大まか次のような記載がありました。日本ではSTAp細胞論文はほぼ事実でなかった、ES細胞の混入だったと否定されたがハーバード大学では粛々として世界各国に特許出願をしているという。特許が認められると今後20年間、工業的独占権が得られるとのことである。
体細胞に刺激を加えることで細胞を初期化できるというアイデアはやはり画期的なものだと伝えている。