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AERA5/30号 Kindle版
「AERA」は「ライバルは朝日新聞」をキャッチコピーに創刊して25年。「時代」を先取りする、ビジネスパーソンのためのニュース週刊誌です。
収録内容:
表紙の人
共働き希望9割 阻む15の壁
共働き社会実現で60兆円の経済効果
ハーゲンダッツ妻に堅実な夫「ムッ」
朝だけイクメンはNO!
夫婦でチェック! 殺意招くNGワード集
断乳、3歳児神話、中学受験…「育休後」五つの関門
小1の母は時短勤務に逆戻り 学童保育をめぐる母たちの罪悪感
父勉中の放送作家・鈴木おさむ「妻を早く仕事に戻したかった」
アフター5は道場へ あなたも格闘家
見る時代からやる時代へ 格闘技20年史
阿部 寛×樹木希林
『細雪』四姉妹の絢爛衣装で谷崎文学を味わう
ハン・ヒョジュ インタビュー「30歳は20代より生きやすい」
「SEALDsって何だ?」謎を解く映画公開へ
現代の肖像
佐藤優の実践ニュース塾
多様な個性を「普通」に染めない
トランプが突きつけた問い「守りたいのは国か、米の覇権か」
沖縄女性死体遺棄 「基地は人権侵害の源」
1ドル95円時代に再突入…為替監視国入りで介入不可能に
医薬品を効果的に供給するMPが活躍
JOCは人脈不足の内弁慶
在日コリアンのサッカーチームがもう一つのW杯に
AERA-note
オチビサン 安野百葉子
Book
Music.Movie
Leader.Business
Life.Ecology
Think.English
星野源 音楽の話をしよう
武藤嘉紀 職業、ブンデスリーガ
はたらく夫婦カンケイ
ニッポンの課長
伊藤まさこのおいしい時間をあの人と
収録内容:
表紙の人
共働き希望9割 阻む15の壁
共働き社会実現で60兆円の経済効果
ハーゲンダッツ妻に堅実な夫「ムッ」
朝だけイクメンはNO!
夫婦でチェック! 殺意招くNGワード集
断乳、3歳児神話、中学受験…「育休後」五つの関門
小1の母は時短勤務に逆戻り 学童保育をめぐる母たちの罪悪感
父勉中の放送作家・鈴木おさむ「妻を早く仕事に戻したかった」
アフター5は道場へ あなたも格闘家
見る時代からやる時代へ 格闘技20年史
阿部 寛×樹木希林
『細雪』四姉妹の絢爛衣装で谷崎文学を味わう
ハン・ヒョジュ インタビュー「30歳は20代より生きやすい」
「SEALDsって何だ?」謎を解く映画公開へ
現代の肖像
佐藤優の実践ニュース塾
多様な個性を「普通」に染めない
トランプが突きつけた問い「守りたいのは国か、米の覇権か」
沖縄女性死体遺棄 「基地は人権侵害の源」
1ドル95円時代に再突入…為替監視国入りで介入不可能に
医薬品を効果的に供給するMPが活躍
JOCは人脈不足の内弁慶
在日コリアンのサッカーチームがもう一つのW杯に
AERA-note
オチビサン 安野百葉子
Book
Music.Movie
Leader.Business
Life.Ecology
Think.English
星野源 音楽の話をしよう
武藤嘉紀 職業、ブンデスリーガ
はたらく夫婦カンケイ
ニッポンの課長
伊藤まさこのおいしい時間をあの人と
- 言語日本語
- 出版社朝日新聞出版
- 発売日2016/5/23
- ファイルサイズ122277 KB
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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登録情報
- ASIN : B01G1211SK
- 出版社 : 朝日新聞出版 (2016/5/23)
- 発売日 : 2016/5/23
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 122277 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : 有効になっていません
- 本の長さ : 80ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 4,281位ビジネス・経済雑誌
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年7月19日に日本でレビュー済み
レポート
Amazonで購入
家族で共働きの話をする際何から手をつければいいのか悩んでいた。 わかりやすく書いてるからこれから参考にして話し合いしようと思う。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2016年5月22日に日本でレビュー済み
浜矩子氏のコラムや佐藤優氏のコラムなど、人気の書き手ということだろうが、担当者はいるんだろうから、書いてること、多少は審査してはどうか?
今週号の浜氏のコラムは、安倍総理の価値観外交のときの、普遍的価値の順番と、たまたま、シリア難民問題を念頭に、ローマ教皇が演説したときの語順が違うということを揶揄している。
コラムでもひいてあるが、
まず、教皇は、ニューマニズム(人道)が冒頭にきているのではないか?また、神との匂いがする「基本的人権」に言及するのは、その職務上明らかだろうが、人権の歴史は、宗教からの自由との歴史であることを浜先生、忘れてもらっては困りますよ。そんなことでは、憲法や政治思想史のテストで落第でしょう。自由は、宗教的権威に主張される根源的なものであり、これが冒頭にくることに、違和感を持つ方が違和感がある。
安倍総理の価値観外交における順番は、政府の進める価値観外交の文書の順番をなぞっているのであって、安倍総理の発明ではないということを
確認すべきだ。
外務省のホームページみれば、価値の外交として、
普遍的価値(自由、民主主義、基本的人権、法の支配、市場経済)に基づく「価値の外交」
と説明している。
なお、アエラや浜先生の大好きな、
日本国憲法の前文は、「日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれわの子孫のために、諸国民との協和による
成果と、わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する」
とありますよ。自由じゃないですか?
また、浜先生が、あえて「法の支配」を無視したのにもびっくりでしたよ。安倍政権への批判で、立憲主義に反するというのがあるが、まさに立憲主義は法の支配を自由主義的な側面からいっているものだ。
安倍ぎらいなのはそれぞれの「価値観」だが、このような「反知性的」な批判ではまったく説得力がない。あなたの「こらむ」、翻訳してローマ教皇にみせたら、びっくりポンでしょう。こんなこと言う人が、キリスト教系大学の教授なの?と。
編集部にお願いしたいが、編集長変わって、だいぶ良くなってきた感があるが、有名な論者でも、きちんと編集者が内容をチエックしてほしい。クオリティを
守ることがひいてはアエラという雑誌の、この混迷の中での価値を高めていくことになるのではないのか・
なんとなく世間に人気の論客を、無批判にのせておけはいいというのでは、インターネット上の言説の寄せ集めと変わりませんよ。もっと、「編集」の力を
信じて仕事してください。
今週号の浜氏のコラムは、安倍総理の価値観外交のときの、普遍的価値の順番と、たまたま、シリア難民問題を念頭に、ローマ教皇が演説したときの語順が違うということを揶揄している。
コラムでもひいてあるが、
まず、教皇は、ニューマニズム(人道)が冒頭にきているのではないか?また、神との匂いがする「基本的人権」に言及するのは、その職務上明らかだろうが、人権の歴史は、宗教からの自由との歴史であることを浜先生、忘れてもらっては困りますよ。そんなことでは、憲法や政治思想史のテストで落第でしょう。自由は、宗教的権威に主張される根源的なものであり、これが冒頭にくることに、違和感を持つ方が違和感がある。
安倍総理の価値観外交における順番は、政府の進める価値観外交の文書の順番をなぞっているのであって、安倍総理の発明ではないということを
確認すべきだ。
外務省のホームページみれば、価値の外交として、
普遍的価値(自由、民主主義、基本的人権、法の支配、市場経済)に基づく「価値の外交」
と説明している。
なお、アエラや浜先生の大好きな、
日本国憲法の前文は、「日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれわの子孫のために、諸国民との協和による
成果と、わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する」
とありますよ。自由じゃないですか?
また、浜先生が、あえて「法の支配」を無視したのにもびっくりでしたよ。安倍政権への批判で、立憲主義に反するというのがあるが、まさに立憲主義は法の支配を自由主義的な側面からいっているものだ。
安倍ぎらいなのはそれぞれの「価値観」だが、このような「反知性的」な批判ではまったく説得力がない。あなたの「こらむ」、翻訳してローマ教皇にみせたら、びっくりポンでしょう。こんなこと言う人が、キリスト教系大学の教授なの?と。
編集部にお願いしたいが、編集長変わって、だいぶ良くなってきた感があるが、有名な論者でも、きちんと編集者が内容をチエックしてほしい。クオリティを
守ることがひいてはアエラという雑誌の、この混迷の中での価値を高めていくことになるのではないのか・
なんとなく世間に人気の論客を、無批判にのせておけはいいというのでは、インターネット上の言説の寄せ集めと変わりませんよ。もっと、「編集」の力を
信じて仕事してください。