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機動戦士ガンダム ZZ Part-1 ― メモリアルボックス版 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー |
コントリビュータ | 富野由悠季, 矢尾一樹, 岡本麻弥, 原えりこ, 菊池正美 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 6 時間 28 分 |
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商品の説明
商品紹介
【16話収録】
第1話「プレリュードZZ」/第2話「シャングリラの少年」
第3話「エンドラの騎士」/第4話「熱血のマシュマー」
第5話「ジュドーの決意」/第6話「ズサの脅威」
第7話「ガザの嵐」/第8話「鎮魂の鐘は二度鳴る」
第9話「宇宙のジュドー」/第10話「さよならファ」
第11話「始動!ダブル・ゼータ」/第12話「リィナが消えた」
第13話「妹よ!」/第14話「幻のコロニー(前)」
第15話「幻のコロニー(後)」/第16話「アーガマの白兵戦」
グリプス戦役が終焉を迎えた宇宙世紀0088年。平和を取り戻したかに見えた宇宙は、ザビ家再興を目論むハマーン率いるアクシズ軍によって、再び戦場と化そうとしていた。
激戦で傷ついたエゥーゴの主艦アーガマはサイド1のコロニー“シャングリラ”に降り立つ。そこにはジュドーをはじめ、ジャンク屋稼業で生計を立てている少年達が住んでいた。アーガマが寄港したとの情報を聞きつけたジュドーは、大金獲得の為にZガンダムを盗み出そうとするのだが・・・。
※この商品は、「機動戦士ガンダムZZ」1~4(BCBA-1180~1183)のセット販売です。
Amazonより
ロボットアニメというジャンルに革命を起こした、今なお人気の衰えないアニメーション「機動戦士ガンダム」。1979~80年のファーストシリーズから5年を経て放送された続編「機動戦士Zガンダム」の後を受け、その直後から始まるシリーズ第3作。
エゥーゴ、ティターンズ、そしてアクシズによる三つ巴の戦争状態がとりあえず一段落し、傷ついたアーガマは休息のためにシャングリラコロニーへ。戦争による不況の嵐が吹き荒れるそこで、生きるためにスクラップ拾いをしている少年ジュドーらがZガンダムを盗むためにアーガマに接触をはかることから新たな物語が展開。これまでとうってかわってコメディタッチの展開と、より強行な手段をとるハマーン率いるアクシズとの戦いを中心とした、より密度の濃い作品となっている。(田中 元)
レビュー
“暗い”という評価だった『ガンダムZ』の後を受けて完全な続編として86年3月から放映された。『Z』で大きな傷を負った主人公たちに変わり、明るくエネルギッシュな新キャラクターと新メカを導入して、主役のバトンタッチが行なわれた。“暗さ”から“明るさ”に、富野由悠季監督の作り手としての心のぶれを感じる作品。堅物だったブライト艦長の不倫さえ描いてしまったこのガンダムは“富野ガンダム”としては異端と取られやすいが、DVD化によって『Z』から続けて鑑賞することで、決してシリーズのなかで逸脱した作品でないと分かってもらえるはず。語るべきことが多い作品だが、このボックスは特筆すべき特典もなく、収録話数もDVDのスペックとしては少ないのが残念。単体発売もあり。 (池崎晴) --- 2002年05月号 -- 内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
総監督・原作: 富野由悠季 原案: 矢立肇 キャラクターデザイン: 北爪宏幸 メカニカルデザイン: 明貴美加 メカニカルベースデザイン: 小林誠/出渕裕 デザイン協力: 安彦良和/大河原邦男/藤田一己 メカニカル作画監督: 内田順久 撮影: 斉藤秋男 音響: 藤野貞義 音楽: 三枝成章 声の出演: 矢尾一樹/岡本麻弥/広森信吾/菊池正美/塩屋浩三/原えり子/鈴置洋孝/松岡ミユキ/堀内賢雄/榊原良子/松井菜桜子/大塚芳忠/門間由里/柏倉つとむ/藤井佳代子
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19.8 x 14.4 x 6 cm; 680 g
- EAN : 4934569900456
- 監督 : 富野由悠季
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 6 時間 28 分
- 発売日 : 2007/11/23
- 出演 : 矢尾一樹, 原えりこ, 菊池正美, 岡本麻弥
- 言語 : 日本語 (Mono)
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B00005Y104
- ディスク枚数 : 4
- Amazon 売れ筋ランキング: - 22,515位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,938位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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初代ガンダムの頃は小学生低学年で、作品の世界観(ニュータイプが登場する必然性とか)をはっきり意識していたとは言えず、どちらかと言えば個性的なキャラクターやモビルスーツに惹かれて観ていた気がします。
で、その続編が作られると期待して観ていたZはどんどん話が重くなっていき、人物関係とかがやたらと複雑で、当時はアニメ雑誌で予習復習をしなければ、理解できない作品と放送が進むにつれて評価が下がっていった作品でした。当時はアニメ冬の時代と言われていた頃(新作アニメの制作本数がやたら少なかった)で、あのガンダムの続編ということで、アニメ雑誌で過剰に期待されていた部分も可哀相だったかなと思います。
その反省から作られたZZは、とても同じ世界とは思えないほどにハチャメチャに明るくて、放映当初はZから継続して観ている者にとっては違和感がありましたが、3話、4話と観ていくうちにジュドーたち登場人物の前向きな生き方にすごく共感して、毎週放送を楽しみにしていました。
前半と後半では同じ作品とは思えない展開となっていきますが、それも主人公たちが戦争という現実と向き合いながら成長していく物語ととらえれば、すんなりと最後まで見届けることができます。
当時の自分は主人公と同じ年齢だったこともあり、それまでのガンダム以上にジュド―やビーチャたちに感情移入してハラハラ・ドキドキしながら観ていました。
だからでしょうか。
初代ガンダムが一番クオリティが高いと思いますが、主人公たちに共感できた作品は、ダントツでこのZZです。
その後平成に入ってからのガンダムも少し観たこともありますが、今度は自分が主人公たちの年齢を超えてしまっていることもあり、主人公たちに幼さを感じてしまって、共感できる部分が少なくなってしまい、以後全くガンダムを観ていないのですが、今13、14歳くらいの方がZZを観ると、きっとパワーをもらえると思いますよ!!
閉塞感に満ちたこのご時世には、オススメのアニメだと思います。
3巻が他のより高いのが難解です。
バラで買うしかないかな?
ZZだけ見たことがなくためしに1話〜8話まで買って見ました。
これがジュドー??
なんか名前とかで性格を想像してましたが度肝を抜かれました!笑
ガンダムじゃね〜じゃん!って思いましたが、アムロ、カミーュ、シーブック、マフティー(ハサウェイ)のキャラは好きでしたがジュドーはちょっとって感じです。まぁ疲れてる時にちょっと見ようかなって時にはいい話かも知れませんね。
ただヤザンが・・・
最初はキレそうになりましたがだんだん見てて悲しくなりました。
あれはやっちゃいかんでしょ。ヤザン・ケーブルのイメージガタ崩れ・・・
なので☆マイナスにさせてもらいました。
ガンダムファンには受け入れずらいんじゃないかな。
まぁ最近やってるガンダムよりかわ天地の差はありますが。
私的にZZは今までのシリアスで人がいっぱい死ぬ、ガンダムシリーズから一転・・・
ギャグに変わったことに関して全く違和感を感じていません・・・(ZZでもいっぱい死んでますが・・・)
放送当初、ギャグが目立ちすぎると苦情があったそうで・・・後半、シリアスになっていきますが・・・
確かに、地球に降りてからの話から、徐々にガンダムらしくシリアスになったと思います・・・
でも、今作が放送できなかったら後のガンダムの歴史に穴が開いてしまいますし・・・
私の中では、『逆襲のシャア』でガンダムは完結したと思っていますので・・・
後に製作されたガンダムも素晴らしい作品ばかりですが・・・
SEED以降の作品を見てガンダムを語る方はまず、初代・Z・ZZを見る事をお勧めします!!
平成ガンダムを否定する気はありませんが、昭和ガンダムの方が絶対、面白い・・・
やっぱり、ガンダムは宇宙世紀のシリーズが一番だな・・・
主人公は明るくて前向きな性格でガンダム作品の主人公では珍しいタイプの主人公でした。
内容にコミカルな展開がある為に、苦手な人もいるかもしれませんが個人的には最高でした。
後半はシリアスな展開で話が進み非常に盛り上がる展開になるのでぜひ見てほしいです。