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肉単: 語源から覚える解剖学英単語集筋肉編 単行本 – 2004/9/30

5つ星のうち4.3 206

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ エヌ・ティー・エス (2004/9/30)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/9/30
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 146ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4860430603
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4860430603
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.3 206

著者について

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原島 広至
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歴史・サイエンスライター、エディトリアル・デザイナー、マルチメディア・クリエイター。虫入り琥珀、三葉虫の化石、哺乳類や鳥類等の骨格標本、各種骨格模型や医学模型、切絵図等の古地図、戦前の日本各地の絵葉書、戦前の百人一首の絵札のコレクター。趣味に透明標本(透明二重染色標本)の作成、プラナリアの飼育、粘菌(変形菌)の観察、クマムシの観察、カイコの飼育、 紫外線励起蛍光写真(UVIF)の撮影がある。

カスタマーレビュー

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整体師も絶賛の本書。見やすく、分かりやすく、読んでて楽しいです^ ^
5 星
整体師も絶賛の本書。見やすく、分かりやすく、読んでて楽しいです^ ^
筋肉を単語帳のように覚えられるので略して肉単。とある凄腕整体師の友人にお勧めをいただいた本書ですが、私もかなり気に入りました。その整体師の友人は、「柔道整復師などの資格を取る時に使う一般的な解剖学のテキストより格段に分かりやすい」と絶賛していました。私は専門学校での解剖学のテキストを見たことがないので比較できないですが、その友人は、「本書は立体的かつ各筋肉のつながりをイメージしやすい」と言っていました。確かに筋肉は部位によっては重なっているためネット上にある解剖図ではよく分からなかったりします。その点、本書はイラスト自体非常に見やすく、どういう順番で筋肉が重なっているのかもハッキリと理解できます。また個人的には、各筋肉の名称が英語でも書かれており、かつその英語の語源となったラテン語、ギリシア語にまで遡って解説されている所が良いと思いました。また筋肉についてのウンチクやコラムも読んでいて楽しめました。本書は治療家、トレーナーだけでなく、一般の方でも体に興味のある方なら読んでおくと良いと思います。(以下ネタバレメモ一部)胸鎖乳突筋sternocleidomastoid脊柱起立筋erector spinae僧帽筋trapezius肩甲挙筋levator scapulae肩をすくめさせる大菱形筋rhomboid major懸垂の時に強く働く大胸筋pectoralis major三角筋deltoid広背筋latissimus dorsi腹直筋rectus abdominis前鋸筋serratus anteriorBoxer’s muscleストレートパンチ外腹斜筋external oblique腹横筋transversus abdominis横隔膜diaphragm腰方形筋quadratus lumborum体幹の側屈腸腰筋iliopsoas大腰筋、腸骨筋、小腰筋の総称中臀筋gluteus medius大腿四頭筋quadriceps femoris前脛骨筋tibialis anterior腓腹筋gastrocnemiusヒラメ筋soleus屈筋flexor伸筋extensor鳥の骨の中は中空構造で肺につながる呼吸器官である気嚢が入り込んでいる=骨の中でも呼吸している亀は胸郭の運動による呼吸は不可能。そのため酸素消費の激しい運動はできない。乳酸が蓄積するのが筋肉痛の原因と言われるが乳酸濃度が運動後短期間に回復してしまうため乳酸は現発性筋肉痛には関与しても遅発性筋肉痛には関係しない大臀筋は支持脚に体重がかかる時、股関節を安定させ、かつ体幹が前に倒れないように支持している貪食作用phagocytosismacrophage外肛門括約筋external anal sphincter陰部神経の支配で随意筋。不随意に筋緊張が持続状態にあり、それが低下すると大便失禁になる。肩凝りtrapezius myalgia肩甲挙筋と僧帽筋rhで始まるスペルはギリシャ語由来ローテーターカフ棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋棘上筋supraspinatus上腕の外転安静時でも肩関節安定のために常に緊張しておりローテータカフの中でも最も負担が大きく損傷を受けやすい加齢によって衰えやすい筋肉アウターマッスル表層によって触れることのできる筋肉大きな動作、パワーを発揮する直線的な動きインナーマッスル体の深層にある筋肉ひねりの動作や関節の安定装置として機能アウターマッスルばかり鍛えると筋のアンバランスが生じ故障の原因となる橈側手根屈筋flexor carpi radialis手首のなかで最も強力な屈筋指伸筋extensor digitorum指の伸筋で最も強力な筋腱固定効果tenodesis action大腰筋psoas major股関節の屈曲。腸骨筋とともに姿勢維持に極めて重要大臀筋gluteus major臀筋群の中で最も大きく力強く、最も表層にある。通常の歩行ではあまり使われず座った状態から立ち上がる時、階段を上るとき、ランニング、ジャンプなどの運動時に、またバーベルを担ぐスクワットではよく使われる。フランス語のfilet=英語のtenderloinロースは英語ではrollで、日本語のロースはroastが訛ったもの大内転筋adductor magnus内転筋群は一定の動きではあまり使われず乗馬や水泳の平泳ぎでよく使われる大腿四頭筋quadriceps femoris大腿直筋、中間広筋、外側広筋、内側広筋ハムストリングスに比較して衰えやすいと言われこの筋力が弱まると歩幅の短いトボトボした歩き方になる大腿直筋rectus femoris股関節の屈曲、進展を行う。歩行の際足を上げるために重要中間広筋vastus intermedius膝関節の伸展外側広筋vastus lateralis膝関節の伸展内側広筋vastus medialis膝関節の伸展縫工筋sartorius最も長い筋。鵞足pes anserinus縫工筋、薄筋、半腱様筋ハムストリングス大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋ランニング筋大腿四頭筋の筋力がハムストリングスより大きく筋力差があるときハムストリングスの肉離れが生じやすい大腿二頭筋biceps femoris半腱様筋semitendinosus股関節を伸展させ膝関節を屈曲させる半膜様筋semimembranosus膝関節を屈曲、内旋させる膝関節を膜で包み伸ばした膝を安定させるhamはゲルマン語に由来してモモ肉を指す。ハムとは本来豚のモモ肉を大きな塊のまま塩漬けにしたもの英語で大根役者をhamアラビア医学は瀉血がよく行われる膝窩筋popliteus膝関節の屈曲と脛骨の内旋腓(こむら)返り腓腹筋を伸展させると良い(足の親指を持って脛のほうに引っ張り足を背屈させる)
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上位レビュー、対象国: 日本

2019年7月15日に日本でレビュー済み
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5つ星のうち5.0 整体師も絶賛の本書。見やすく、分かりやすく、読んでて楽しいです^ ^
2019年7月15日に日本でレビュー済み
筋肉を単語帳のように覚えられるので略して肉単。

とある凄腕整体師の友人にお勧めをいただいた本書ですが、私もかなり気に入りました。

その整体師の友人は、
「柔道整復師などの資格を取る時に使う一般的な解剖学のテキストより格段に分かりやすい」
と絶賛していました。

私は専門学校での解剖学のテキストを見たことがないので比較できないですが、その友人は、
「本書は立体的かつ各筋肉のつながりをイメージしやすい」
と言っていました。

確かに筋肉は部位によっては重なっているためネット上にある解剖図ではよく分からなかったりします。

その点、本書はイラスト自体非常に見やすく、どういう順番で筋肉が重なっているのかもハッキリと理解できます。

また個人的には、各筋肉の名称が英語でも書かれており、かつその英語の語源となったラテン語、ギリシア語にまで遡って解説されている所が良いと思いました。

また筋肉についてのウンチクやコラムも読んでいて楽しめました。

本書は治療家、トレーナーだけでなく、一般の方でも体に興味のある方なら読んでおくと良いと思います。

(以下ネタバレメモ一部)
胸鎖乳突筋
sternocleidomastoid

脊柱起立筋
erector spinae

僧帽筋
trapezius

肩甲挙筋
levator scapulae
肩をすくめさせる

大菱形筋
rhomboid major
懸垂の時に強く働く

大胸筋
pectoralis major

三角筋
deltoid

広背筋
latissimus dorsi

腹直筋
rectus abdominis

前鋸筋
serratus anterior
Boxer’s muscle
ストレートパンチ

外腹斜筋
external oblique

腹横筋
transversus abdominis

横隔膜
diaphragm

腰方形筋
quadratus lumborum
体幹の側屈

腸腰筋
iliopsoas
大腰筋、腸骨筋、小腰筋の総称

中臀筋
gluteus medius

大腿四頭筋
quadriceps femoris

前脛骨筋
tibialis anterior

腓腹筋
gastrocnemius

ヒラメ筋
soleus

屈筋
flexor

伸筋
extensor

鳥の骨の中は中空構造で肺につながる呼吸器官である気嚢が入り込んでいる=骨の中でも呼吸している

亀は胸郭の運動による呼吸は不可能。そのため酸素消費の激しい運動はできない。

乳酸が蓄積するのが筋肉痛の原因と言われるが乳酸濃度が運動後短期間に回復してしまうため乳酸は現発性筋肉痛には関与しても遅発性筋肉痛には関係しない

大臀筋は支持脚に体重がかかる時、股関節を安定させ、かつ体幹が前に倒れないように支持している

貪食作用
phagocytosis

macrophage

外肛門括約筋
external anal sphincter
陰部神経の支配で随意筋。
不随意に筋緊張が持続状態にあり、それが低下すると大便失禁になる。

肩凝り
trapezius myalgia
肩甲挙筋と僧帽筋

rhで始まるスペルはギリシャ語由来

ローテーターカフ
棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋

棘上筋
supraspinatus
上腕の外転
安静時でも肩関節安定のために常に緊張しておりローテータカフの中でも最も負担が大きく損傷を受けやすい
加齢によって衰えやすい筋肉

アウターマッスル
表層によって触れることのできる筋肉
大きな動作、パワーを発揮する直線的な動き

インナーマッスル
体の深層にある筋肉
ひねりの動作や関節の安定装置として機能

アウターマッスルばかり鍛えると筋のアンバランスが生じ故障の原因となる

橈側手根屈筋
flexor carpi radialis
手首のなかで最も強力な屈筋

指伸筋
extensor digitorum
指の伸筋で最も強力な筋

腱固定効果
tenodesis action

大腰筋
psoas major
股関節の屈曲。腸骨筋とともに姿勢維持に極めて重要

大臀筋
gluteus major
臀筋群の中で最も大きく力強く、最も表層にある。通常の歩行ではあまり使われず座った状態から立ち上がる時、階段を上るとき、ランニング、ジャンプなどの運動時に、またバーベルを担ぐスクワットではよく使われる。

フランス語のfilet=英語のtenderloin

ロースは英語ではrollで、日本語のロースはroastが訛ったもの

大内転筋
adductor magnus
内転筋群は一定の動きではあまり使われず乗馬や水泳の平泳ぎでよく使われる

大腿四頭筋
quadriceps femoris
大腿直筋、中間広筋、外側広筋、内側広筋

ハムストリングスに比較して衰えやすいと言われこの筋力が弱まると歩幅の短いトボトボした歩き方になる

大腿直筋
rectus femoris
股関節の屈曲、進展を行う。歩行の際足を上げるために重要

中間広筋
vastus intermedius
膝関節の伸展

外側広筋
vastus lateralis
膝関節の伸展

内側広筋
vastus medialis
膝関節の伸展

縫工筋
sartorius
最も長い筋。

鵞足
pes anserinus
縫工筋、薄筋、半腱様筋

ハムストリングス
大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋
ランニング筋
大腿四頭筋の筋力がハムストリングスより大きく筋力差があるときハムストリングスの肉離れが生じやすい

大腿二頭筋
biceps femoris

半腱様筋
semitendinosus
股関節を伸展させ膝関節を屈曲させる

半膜様筋
semimembranosus
膝関節を屈曲、内旋させる
膝関節を膜で包み伸ばした膝を安定させる

hamはゲルマン語に由来してモモ肉を指す。
ハムとは本来豚のモモ肉を大きな塊のまま塩漬けにしたもの
英語で大根役者をham

アラビア医学は瀉血がよく行われる

膝窩筋
popliteus
膝関節の屈曲と脛骨の内旋

腓(こむら)返り
腓腹筋を伸展させると良い
(足の親指を持って脛のほうに引っ張り足を背屈させる)
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2021年8月22日に日本でレビュー済み
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2022年3月27日に日本でレビュー済み
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2013年11月11日に日本でレビュー済み
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2019年11月24日に日本でレビュー済み
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