In Rainbows[輸入盤CD](XLCD324)
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, インポート, 2008/1/1
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥5,980 | ¥990 |
CD, 限定版, 2010/5/26
"もう一度試してください。" | 通常盤 |
—
| — | ¥2,500 |
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曲目リスト
1 | 15 Step |
2 | Bodysnatchers |
3 | Nude |
4 | Weird Fishes/Arpeggi |
5 | All I Need |
6 | Faust Arp |
7 | Reckoner |
8 | House of Cards |
9 | Jigsaw Falling into Place |
10 | Videotape |
商品の説明
内容紹介
このアルバムは音楽観、価値観までも変えてしまう!世界的に圧倒的な人気を誇るレディオヘッドによる4年半ぶりとなる待望の新作!!モダン・ロックのカリスマが更に革新的な一歩を踏み出した歴史的な一枚。7作目となるこの作品は、バンドのキャリアを総括する最高傑作であり、既存の価値観を根底から覆す最大の問題作であり、そして聴く人の心を揺さぶってやまないタイムレスな響きと声を持つ、どこまでも美しい音楽の結晶だ。 2003年の『ヘイル・トゥ・ザ・シーフ』(EMIミュージック・ジャパン)以来4年ぶり、通算7枚目のニュー・アルバム。2006年には、ヴォーカル:トム・ヨークのソロ作品『ジ・イレイザー』をベガーズ・バンケット・レーベル(日本ではワーナー・ミュージックジャパン)をリリースしている。 アルバムの収録曲は全10曲で、2006年のツアーで披露されたファンの間で待ち望まれていた新曲がCD化。 武道館、横浜アリーナ、マリンスタジアム(サマーソニック03)での来日公演、2作連続オリコン洋楽チャート第一位(キッドA、アムニージアック)と、ここ日本でも圧倒的な人気を誇る。 グラミー賞を含む数え切れない程の受賞歴を誇る世界最高峰のカリスマ・バンド 本作のプロデュースは「第6のメンバー」とさえ呼ばれるナイジェル・ゴドリッチにより行われ、アートワークは「My Iron Lung EP」以降レディオヘッド作品を手掛けてきたスタンリー・ダンウッドが担当。
アーティストについて
Colin Greenwood(1969年 6/26生) Johnny Greenwood(1971年 11/5生) Ed O’Brien(1968年 4/15生) Phil Selway(1967年 5/23生) Thom Yorke(1968年 10/7生)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.1 x 12.7 x 0.71 cm; 64.07 g
- メーカー : XL Recordings
- EAN : 0634904032425
- 商品モデル番号 : 40 3 00000324
- オリジナル盤発売日 : 2016
- レーベル : XL Recordings
- ASIN : B000YIXBVI
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 61,734位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 10,742位ロック (ミュージック)
- - 13,222位輸入盤
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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どこまでも高く
どこまでも深く
どこまでも内面に入り込んでくる
しっかりとロック的な興奮を
織り込んでくるのもさすがだ
これからもずっと飽きることなく
聴くだろう 愛聴盤であり名盤であり
最高傑作と言っていい
これが一番、個人的には。
15 Step, Bodysnatchers, Jigsaw Falling Into Place といったロックチューン
は特に素晴らしい。他の曲も素晴らしい、捨て曲なしです。
アルバムとしてもコンパクトにまとまっていて、アルバムを通して聴くべき
作品ですね。

これが一番、個人的には。
15 Step, Bodysnatchers, Jigsaw Falling Into Place といったロックチューン
は特に素晴らしい。他の曲も素晴らしい、捨て曲なしです。
アルバムとしてもコンパクトにまとまっていて、アルバムを通して聴くべき
作品ですね。

年月を経て自分に必要になるものってあるんですよね。音楽や本で。若い時分には受け入れる容量がないのか、それとも若いゆえに必要がなかったのか・・・
今の自分にはすごくすんなりと入って、全曲捨て曲なしの名盤でした。
中一の娘と一緒にサマソニ見たんですが、途中、退屈してないか心配やったんですが、退屈どころかめちゃめちゃ感動していて、2人でどっぷりはまっています。中二をとりこにするRADIOHEAD恐るべし。
いろんなレヴューで書かれているようにエレクトロ色は大きく後退し、バンドサウンドへの回帰といったところ。ただ前作「ヘイルトゥザシーフ」と決定的に違うのはこのバンド特有の陰鬱な雰囲気は影を潜め、シンプルで温かさすら感じるところだ。
KID A以来のバンドの転換期を迎えているのではないか。
今後のロックシーンを変えてしまうようなエポックメイキング的なものではないし、最高傑作とも思わないが、最も長く愛聴できる作品だと思う。
しっかし、日本盤のジャケのカタカナ表記ダサ過ぎ、、、。
ファンは輸入盤を買いましょう。
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2024年3月12日にメキシコでレビュー済み


