ファンタジー好きには良作だけど、個人的には攻めの「愛している」がクドイと思う。そこが他の言葉や態度で示されるともっと良いのかな、とは思う。
既に続刊がバンバン出てる人気作だし、他の巻の表紙やサブタイにて分かる通り、これから子どもも授かるようなので、それを楽しみに追っていこうと思う。電子限定書き下ろしは2人目妊娠(と言って良いのか?卵の場合も?)中のようでいきなり子どもとか、卵を抱いて…とか出てきて驚きましたが、期待大!
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空に響くは竜の歌声 紅蓮をまとう竜王 単行本 – 2016/5/19
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「オレにエサを与えるように、魂精を与えるためだけに来ないでくれ」
不思議な声に呼ばれ、気を失った守屋龍聖は見知らぬ場所で目を覚ます。
そこは竜が空を飛びかい、竜王が治める異世界の国エルマーンだった。
古からの契約により、竜王の妃として生きなければならない…
そう告げられ、戸惑う龍聖の前に、深紅の髪の竜王フェイワンが現れる。
だが、彼は幼い子供の姿で…!
王は、体の接触によって龍聖だけが与えられる命の糧「魂精」が欠乏したため、
成人でありながら、若退化し、子供の姿でいたのだった。
王位を巡る陰謀、主従の絆、謎めいた過去の死、運命の伴侶との愛!
WEB発人気BLノベル、待望の書籍化! !
不思議な声に呼ばれ、気を失った守屋龍聖は見知らぬ場所で目を覚ます。
そこは竜が空を飛びかい、竜王が治める異世界の国エルマーンだった。
古からの契約により、竜王の妃として生きなければならない…
そう告げられ、戸惑う龍聖の前に、深紅の髪の竜王フェイワンが現れる。
だが、彼は幼い子供の姿で…!
王は、体の接触によって龍聖だけが与えられる命の糧「魂精」が欠乏したため、
成人でありながら、若退化し、子供の姿でいたのだった。
王位を巡る陰謀、主従の絆、謎めいた過去の死、運命の伴侶との愛!
WEB発人気BLノベル、待望の書籍化! !
- 本の長さ404ページ
- 言語日本語
- 出版社リブレ
- 発売日2016/5/19
- ISBN-104799729268
- ISBN-13978-4799729267
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登録情報
- 出版社 : リブレ (2016/5/19)
- 発売日 : 2016/5/19
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 404ページ
- ISBN-10 : 4799729268
- ISBN-13 : 978-4799729267
- Amazon 売れ筋ランキング: - 484,635位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 4,810位ボーイズラブノベルス (本)
- カスタマーレビュー:
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2021年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2017年6月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
世界観がきちんとしているので、入り込みやすいと思います。シリ-ズの中で1番、と思うのは、事件事象を追うのではなく、
フェイワンと龍聖の心が寄り添い、硬く結ばれていく様を、克明に描いていると感じたからです。
突然に異世界へとばされ、我が身に課せられた役目も宿命も知らず困惑するばかりの龍聖。
前龍聖であった母は心を病み自ら命を絶ってしまったという悲劇の後、龍聖の心は、自分の命と引き換えにしてでも、
例え国の存亡にかかわろうと守り抜こうとするフェイワン。
事件が相次いで起こる中、フェイワンの真摯な態度と、ひたむきな愛に心を動かされ、愛を覚えていく龍聖の、王妃となる覚悟の潔さ。
そんな龍聖を深く深く愛し必死に守ろうとしながらも、自らへの愛を懇願するフェイワンの想いの切なさ。
やっとひとつに結ばれても体の変化に苦しむふたり。特に若体化した体が元通りになろうとしているフェイワンの苦しみ様は酷く
数日も続くが必死に龍聖の腕を掴んで離そうとしない…私はこの場面が1番印象に残りました。
ふたりの愛はやがて王国を歴代随一と思われるほどの繁栄へと導いていく、その序章を描いています。
フェイワンの半身である竜王ジンヨンも、とりまく人々も皆魅力的。
竜の飛び交う世界、竜族が人達を導き守るいにしえより誓い、異世界の者同士の限りない愛、何もかも壮大でドラマチックな物語です。
フェイワンと龍聖の心が寄り添い、硬く結ばれていく様を、克明に描いていると感じたからです。
突然に異世界へとばされ、我が身に課せられた役目も宿命も知らず困惑するばかりの龍聖。
前龍聖であった母は心を病み自ら命を絶ってしまったという悲劇の後、龍聖の心は、自分の命と引き換えにしてでも、
例え国の存亡にかかわろうと守り抜こうとするフェイワン。
事件が相次いで起こる中、フェイワンの真摯な態度と、ひたむきな愛に心を動かされ、愛を覚えていく龍聖の、王妃となる覚悟の潔さ。
そんな龍聖を深く深く愛し必死に守ろうとしながらも、自らへの愛を懇願するフェイワンの想いの切なさ。
やっとひとつに結ばれても体の変化に苦しむふたり。特に若体化した体が元通りになろうとしているフェイワンの苦しみ様は酷く
数日も続くが必死に龍聖の腕を掴んで離そうとしない…私はこの場面が1番印象に残りました。
ふたりの愛はやがて王国を歴代随一と思われるほどの繁栄へと導いていく、その序章を描いています。
フェイワンの半身である竜王ジンヨンも、とりまく人々も皆魅力的。
竜の飛び交う世界、竜族が人達を導き守るいにしえより誓い、異世界の者同士の限りない愛、何もかも壮大でドラマチックな物語です。
2016年7月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
BLに必須な萌えの要素はたくさんあって、絵師さんも素晴らしいです。ただ、あと一歩何かが足りないリューセイが皆から愛される理由が何なのかがイマイチよくわからない。あーそうか!という納得のいく理由があるようでないような曖昧な感じがしてもうひと山あってもよかったなと思いました。
2016年5月24日に日本でレビュー済み
人気web小説の単行本化ということで、恐らくすでに完結済みの作品を単行本にするので、二冊連続発売となっています。
5月に上巻、6月に下巻・・・だがこの本、とにかく分厚い。書店の新刊コーナーでも一際目立つ厚さの為、活字中毒の私は迷わず手に取った。
主人公は、旧家の跡継ぎではあるが、すでに没落している家を銀行員の給料で維持するのに苦労している様子。
家計に足しにと、蔵の中身をいくつか処分しようとして、偶然不思議な箱をみつける。その中には銀の鏡と指輪があり、主人公はその指輪を嵌めたことで、異世界へと飛ばされてしまう。
その異世界で待っていたのは、赤い髪の竜王。主人公は、竜王の妃にならなければならない運命だった。
異世界トリップもので、家で決められて王の下へ嫁ぐ運命の主人公というパターンは、それほどめずらしくはないのだが、この作品は何百年も前から、何代かごとに、王の妃になるために異世界へトリップし続けているという設定で、ちょっと面白いと興味が湧いた。
主人公は、男なのに妃になるという事に抵抗を示し、葛藤をし続けるというさまが丁寧に書かれている。
対して竜王の方は、王様にありがちな「オレ様タイプ」ではなく、主人公の気持ちを大切にし、無理矢理手に入れようとはせず、優しく愛し続けるという理想的なイケメン。
二人がくっつくまでの過程がとても自然で、感情移入がしやすかった。
二人が結ばれてハッピーエンドで終わる様子はなく、まだまだこれから何かが起こりそうという、いい感じで上巻が終了し、早く下巻が読みたくなるという罠にまんまと嵌った。
ファンタジーは好きだが、特有の難しい世界設定はそれほどなく、すんなりと読み進めることが出来たので、ファンタジーが苦手な人も、受け入れやすいように思う。
この作者は、初書籍のようなので、お祝いに星5つ付けた。
下巻で評価が落ちないことを祈りたい。
5月に上巻、6月に下巻・・・だがこの本、とにかく分厚い。書店の新刊コーナーでも一際目立つ厚さの為、活字中毒の私は迷わず手に取った。
主人公は、旧家の跡継ぎではあるが、すでに没落している家を銀行員の給料で維持するのに苦労している様子。
家計に足しにと、蔵の中身をいくつか処分しようとして、偶然不思議な箱をみつける。その中には銀の鏡と指輪があり、主人公はその指輪を嵌めたことで、異世界へと飛ばされてしまう。
その異世界で待っていたのは、赤い髪の竜王。主人公は、竜王の妃にならなければならない運命だった。
異世界トリップもので、家で決められて王の下へ嫁ぐ運命の主人公というパターンは、それほどめずらしくはないのだが、この作品は何百年も前から、何代かごとに、王の妃になるために異世界へトリップし続けているという設定で、ちょっと面白いと興味が湧いた。
主人公は、男なのに妃になるという事に抵抗を示し、葛藤をし続けるというさまが丁寧に書かれている。
対して竜王の方は、王様にありがちな「オレ様タイプ」ではなく、主人公の気持ちを大切にし、無理矢理手に入れようとはせず、優しく愛し続けるという理想的なイケメン。
二人がくっつくまでの過程がとても自然で、感情移入がしやすかった。
二人が結ばれてハッピーエンドで終わる様子はなく、まだまだこれから何かが起こりそうという、いい感じで上巻が終了し、早く下巻が読みたくなるという罠にまんまと嵌った。
ファンタジーは好きだが、特有の難しい世界設定はそれほどなく、すんなりと読み進めることが出来たので、ファンタジーが苦手な人も、受け入れやすいように思う。
この作者は、初書籍のようなので、お祝いに星5つ付けた。
下巻で評価が落ちないことを祈りたい。
2016年6月14日に日本でレビュー済み
あっさりしてるから読みやすい。
ドロドロの人間関係はあまり好みじゃないので、私的には感動もドキドキの切なさもあって大満足してます。
個人的には、メインの2人より脇役カップルの行方が気になりますね〜
確かに特殊な設定なので、「ん?」って思う事もあるけど、そうゆう世界なんだと思えば違和感はありません。
むしろ、最後の下巻への持ってき方がいいので早く続きが読みたいです。
ドロドロの人間関係はあまり好みじゃないので、私的には感動もドキドキの切なさもあって大満足してます。
個人的には、メインの2人より脇役カップルの行方が気になりますね〜
確かに特殊な設定なので、「ん?」って思う事もあるけど、そうゆう世界なんだと思えば違和感はありません。
むしろ、最後の下巻への持ってき方がいいので早く続きが読みたいです。
2016年5月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かなり辛口です。あくまでも個人の感想ですので悪しからず。
ちょっと分厚い割には内容が、物足りない感じでした。
このページ数でなければある程度納得できたと思うので一応★2つ。
目次の登場人物紹介や家系図で胸が高鳴り、龍の織りなす重厚な異世界の物語を期待しすぎたのかもしれません。
序盤で家臣や従者の言葉遣いが王や賓客に向ける言葉にしては軽いのが目について、うーんとなり、(若い人が使う敬語レベル。)
攻めであるフェイワンが実にあっさり主人公に骨抜きにされたことに肩透かしを喰い、
異世界に来た事を数日で納得して、結婚も決意していたはずの恋人を秒速で忘れた主人公が薄情に思えました。
BLにおいて女性をクローズアップするのは野暮かもですが、貧乏も気にせず主人公を献身的に支えてくれていた理解ある彼女が完全放置にされたことが、可哀想で釈然としないまま。彼女はどんな思いで誕生日をすごしたのでしょうか…。次作でフォローがあるのでしょうか…。
主人公が周囲の人々から心も姿も美しいと絶賛されて、会う人すべて主人公にメロメロ状態で最後まで走り切ったのを、読者の私は置いて行かれた気持ちで見送っていました。
自称、物静かな筈の主人公の謎のテンションも違和感となり、最後まで好きになれませんでした。
素人考えかもしれませんが、つらつらと会話を書き重ねずに凝縮した作品に仕上げれば通常の厚さですむのでは、、と考えてしまいます。
龍であるジンヨンとの邂逅のシーンやジンヨンが唄う場面は幻想的でこのままの雰囲気でお話が続けばいいのにと惜しい気持ちです。
異世界を創り出すのはとても難しい事だと分かっています。
情熱も伝わります。
批評家を気取るつもりもございません。
ただ、この厚さに見合った満足は残念ながら私は得られませんでした。
他の方の評価が総じて高いのでやや辛口になってしまいましたが、今後の作品に期待しております。
ちょっと分厚い割には内容が、物足りない感じでした。
このページ数でなければある程度納得できたと思うので一応★2つ。
目次の登場人物紹介や家系図で胸が高鳴り、龍の織りなす重厚な異世界の物語を期待しすぎたのかもしれません。
序盤で家臣や従者の言葉遣いが王や賓客に向ける言葉にしては軽いのが目について、うーんとなり、(若い人が使う敬語レベル。)
攻めであるフェイワンが実にあっさり主人公に骨抜きにされたことに肩透かしを喰い、
異世界に来た事を数日で納得して、結婚も決意していたはずの恋人を秒速で忘れた主人公が薄情に思えました。
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主人公が周囲の人々から心も姿も美しいと絶賛されて、会う人すべて主人公にメロメロ状態で最後まで走り切ったのを、読者の私は置いて行かれた気持ちで見送っていました。
自称、物静かな筈の主人公の謎のテンションも違和感となり、最後まで好きになれませんでした。
素人考えかもしれませんが、つらつらと会話を書き重ねずに凝縮した作品に仕上げれば通常の厚さですむのでは、、と考えてしまいます。
龍であるジンヨンとの邂逅のシーンやジンヨンが唄う場面は幻想的でこのままの雰囲気でお話が続けばいいのにと惜しい気持ちです。
異世界を創り出すのはとても難しい事だと分かっています。
情熱も伝わります。
批評家を気取るつもりもございません。
ただ、この厚さに見合った満足は残念ながら私は得られませんでした。
他の方の評価が総じて高いのでやや辛口になってしまいましたが、今後の作品に期待しております。
2016年5月25日に日本でレビュー済み
web掲載で読んでましたが、書籍化されるとのことで発売日に書店で購入しました。
この本、とにかくぶ厚くて片手で持てないので、ベッドにゴロンして読むことが出来ません。内容が素晴らしいので絶対に下巻も買いますが、もし文庫化されたらそれも買うとおもいます。やっぱり片手で寝転んで読みたい!
この本、とにかくぶ厚くて片手で持てないので、ベッドにゴロンして読むことが出来ません。内容が素晴らしいので絶対に下巻も買いますが、もし文庫化されたらそれも買うとおもいます。やっぱり片手で寝転んで読みたい!
2020年9月13日に日本でレビュー済み
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シチュエーションは斬新ともいえるが、登場人物のキャラクター、特に主役のふたりがあまりにもありきたりで驚きがなかった。続編を買う気にはなれませんでした。