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努力論 (いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ11) 単行本 – 2016/4/22

3.7 5つ星のうち3.7 30個の評価

努力こそ人を幸福にする最善の道――。
文豪・幸田露伴が自らの理論を大成した『努力論』が、
とことん読みやすい現代語訳となって登場です。

「どうすれば努力が報われるのか」「もっと効率よく望みが叶えられないものか」……。
そんな現代人の悩みに、露伴は次のように述べます。
「気づいたら自分の行いが自然と努力になっている。
それこそが努力の真髄であり、醍醐味である」。

本書には惜福、分福、植福から成る幸福三説をはじめ、
自分を改造する二つの方法、成功の大きさを測る目安など、
どんな状況にあっても最も強いパワーを発揮するための極意が説かれています。

安直な啓発書が巷に溢れているいまだからこそ、西洋の成功哲学に先駆けて書かれた、
日本人による日本人のための成功法則を紐解くことには大きな意味があるでしょう。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 致知出版社 (2016/4/22)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/4/22
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 417ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4800911095
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4800911094
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 2.2 x 18.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 30個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.7つ
5つのうち3.7つ
30グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年3月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良かった!
2017年11月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容には満足していますが、表紙がバツです。
表紙の写真にある渡部昇一の写真と推薦文は「オビ」ではありません。
これが表紙です。このシリーズはたぶん全てこのパターンでしょうね。
渡部昇一は嫌いではありませんが、これでは名著が台無しです。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年6月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前にも読んだことがある本で、別のものを持っていました。
この版では読みやすく現代語になっているとのことで購入してみました。
読みやすくなっていますし、内容も損なわれていないのが素晴らしかったです。
幸田露伴は、第1回文化勲章を授与された方だったと思います。
スマイルズの『自助論』を超えた、日本の名著です。
青春期、若い人、多くの人に読んでいただきたいです。
24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年10月20日に日本でレビュー済み
名著なのは間違いないが「渡部昇一氏」が推薦していることがこの本の良さを台無しにしている。出版社の「努力が悪い」からこんな名著が広まらないのである。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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