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被災ママ812人が作った 子連れ防災手帖 単行本 – 2012/2/28
つながる.com
(編集)
- 本の長さ143ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA/メディアファクトリー
- 発売日2012/2/28
- ISBN-104040666216
- ISBN-13978-4040666211
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA/メディアファクトリー; 出版社コード変更 (2012/2/28)
- 発売日 : 2012/2/28
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 143ページ
- ISBN-10 : 4040666216
- ISBN-13 : 978-4040666211
- Amazon 売れ筋ランキング: - 422,143位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
防災の準備の参考にしたく購入しました。被災されたご家族は本当にご苦労されたことと思います。子供のメンタルケア含めて、子連れでの対策が多く書かれており、大変参考になりました。また災害時の心の準備、という意味でも一読をオススメします。時々読み返して、リュックの中身も見直したいと思います。
2020年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
生地が思ったよりしっかりしていました。夏は暑いけど、冬なら暖かくていいと思います。
2016年11月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なにより不安なのが小さい子連れの被災。どういうことに気をつけて、どういうものを用意しておくか・・・
実際に被災された方たちの声だからこそ参考になりました。
実際に被災された方たちの声だからこそ参考になりました。
2016年7月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
体験談が多数で、読みやすい!子連れママには勿論 色んな人に見て欲しい一冊だと思います。
2016年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
防災手帖ではなく体験談が殆んどでした。
内容も似通っているものばかりで不安を煽ってるだけのようにも感じます。
もう少し、親子で出来る『防災』を詳しく知りたかったです。
内容も似通っているものばかりで不安を煽ってるだけのようにも感じます。
もう少し、親子で出来る『防災』を詳しく知りたかったです。
2015年11月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
思ったより体験談ばかりで、う~んって感じでした。
でも、為になることもいっぱい書いてあったので、実行していけたらなと思ってます。
でも、為になることもいっぱい書いてあったので、実行していけたらなと思ってます。
2012年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この『被災ママ812人が作った子連れ防災手帖』には、
東北を襲った大震災を目の前にし、子供のために、家族のために、
必死に生きていこうというお母さん方の生の声がつまっています。
タイトルには子連れ防災手帖とありますが、この本は子供のいらっしゃる方だけではなく、
ぜひ自分のような独身のひとにも読んでみてほしいと思います。
自分は子供どころか結婚相手もいませんが、だからこそこの本を読んで知ったことが
たくさんあり、考えさせられました。
こういった震災などで困難に直面したとき、支え合うのは家族だけではなく、隣人たちです。
そのとき子連れのひとや妊婦の苦しみ、何を必要としているのかなどを知ることは
支え合うための第一歩となってくれるのではないでしょうか。
イラストレーター・アベナオミさんの挿絵や漫画などもあり、飽きにくい構成です。
おすすめです。
東北を襲った大震災を目の前にし、子供のために、家族のために、
必死に生きていこうというお母さん方の生の声がつまっています。
タイトルには子連れ防災手帖とありますが、この本は子供のいらっしゃる方だけではなく、
ぜひ自分のような独身のひとにも読んでみてほしいと思います。
自分は子供どころか結婚相手もいませんが、だからこそこの本を読んで知ったことが
たくさんあり、考えさせられました。
こういった震災などで困難に直面したとき、支え合うのは家族だけではなく、隣人たちです。
そのとき子連れのひとや妊婦の苦しみ、何を必要としているのかなどを知ることは
支え合うための第一歩となってくれるのではないでしょうか。
イラストレーター・アベナオミさんの挿絵や漫画などもあり、飽きにくい構成です。
おすすめです。
2012年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
お母さんたちの声がたくさん入っています。
重たいもの、考えさせるもの、いろいろです。
私自身は1児の父親ですが、父親に期待されることがどういうものかを考えさせられました。
数多くの声を読む中で、男性と女性で思考の流れや表現の仕方が違うものだと改めて思いました。
女性がこういう形で声にする一方で、父としての、また一人の男性としてのお父さんたちの声って意外に目にしていない気もします。
重たいもの、考えさせるもの、いろいろです。
私自身は1児の父親ですが、父親に期待されることがどういうものかを考えさせられました。
数多くの声を読む中で、男性と女性で思考の流れや表現の仕方が違うものだと改めて思いました。
女性がこういう形で声にする一方で、父としての、また一人の男性としてのお父さんたちの声って意外に目にしていない気もします。