この本がだいぶ前から気になっていたのですが、レビューがあまり良くなかったのと2冊使うと本にしては高額になってしまうのもあって購入をためらっていました。
しばらく経って、それでもどうしても気になるので1冊目だけ買って読んでみると、地球の人類の成り立ちが物語になっていて面白くて夢中になってしまいました。
もともと日本史や世界史や聖書やギリシャ神話、ピラミッドの謎など地球史に関することに興味がありました。
いろいろある謎の中でも、数多ある動物の中でお猿さんだけが突然変異を重ねて今の人間まで進化したことがどうしても腑に落ちずにいました。
細かいことまで全て合っているかどうかは分かりませんが、人類の成り立ちの大まかな流れを物語として楽しく知ることができ、学校の教科書より真実味があり心で納得ができました。
2冊とも読み終わってみたら世界の見え方が変わったように感じます。
この本を読めてよかったです!

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プレアデスコンタクトで明かされる真実の地球史 人類創世記 イナンナバイブル アヌンナキの旅 単行本(ソフトカバー) – 2016/3/4
◎ ニビル星を経由したプレアデス星人アヌンナキと人類創生に関わった女神イナンナ――人類に意図的に隠された情報!
◎ 『プレアデス《1》魂の故郷への帰還』『プレアデス《2》新生地球への移行』『プレアデス《3》融合次元での生き方』とのコラボBOOK
◎ 50万年前、地球に降り立ったアヌンナキ(ニビル星を経由したプレアデス星人)が、地球に降り立った目的、その目的の為にいかに人類を創生したか、また、古代文明の創生とともに自分たちの勢力争いに人類を巻き込んできた歴史と自らのDNAを分け与えた人類への限りない愛情…、そのすべてを告白した上で人類と今日の社会システムのプロトタイプを築いた創造主として、この混乱を乗り切り、人類に具体的な目覚めのための鍵を届けるメッセージ物語!
◎ 「人類はどこからきたか?」という普遍的テーマを人類の創生に関わった女神自らがその歴史と共に立体的に詳らかにしていくこの物語は、古代史に興味のある方のみならず、広く一般に受け入れられるだろう。柔らかい女神の語り口と女神の視点ならではの愛の葛藤やセクシャリティが随所に織り込まれ、物語に色気を与えている。いったんこの世界に入ると、誰もが「真実」の持つリアリティと凄みに惹きつけれていくはずです
◎ 著述家でありプレアデス集合意識体コンタクティである著者が、20年前よりイナンナ(人類創生に強く関わった女神)より直接受け取ってきたメッセージを女神史・古代史研究の知識とともに纏め上げた壮大な真実の物語。間近に迫った地球の大転換期に覚醒を促す緊急のメッセージを物語の手法で分かりやすく伝える。
◎ 『プレアデス《1》魂の故郷への帰還』『プレアデス《2》新生地球への移行』『プレアデス《3》融合次元での生き方』とのコラボBOOK
◎ 50万年前、地球に降り立ったアヌンナキ(ニビル星を経由したプレアデス星人)が、地球に降り立った目的、その目的の為にいかに人類を創生したか、また、古代文明の創生とともに自分たちの勢力争いに人類を巻き込んできた歴史と自らのDNAを分け与えた人類への限りない愛情…、そのすべてを告白した上で人類と今日の社会システムのプロトタイプを築いた創造主として、この混乱を乗り切り、人類に具体的な目覚めのための鍵を届けるメッセージ物語!
◎ 「人類はどこからきたか?」という普遍的テーマを人類の創生に関わった女神自らがその歴史と共に立体的に詳らかにしていくこの物語は、古代史に興味のある方のみならず、広く一般に受け入れられるだろう。柔らかい女神の語り口と女神の視点ならではの愛の葛藤やセクシャリティが随所に織り込まれ、物語に色気を与えている。いったんこの世界に入ると、誰もが「真実」の持つリアリティと凄みに惹きつけれていくはずです
◎ 著述家でありプレアデス集合意識体コンタクティである著者が、20年前よりイナンナ(人類創生に強く関わった女神)より直接受け取ってきたメッセージを女神史・古代史研究の知識とともに纏め上げた壮大な真実の物語。間近に迫った地球の大転換期に覚醒を促す緊急のメッセージを物語の手法で分かりやすく伝える。
- 言語日本語
- 出版社ともはつよし社
- 発売日2016/3/4
- ISBN-104990808142
- ISBN-13978-4990808143
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登録情報
- 出版社 : ともはつよし社 (2016/3/4)
- 発売日 : 2016/3/4
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4990808142
- ISBN-13 : 978-4990808143
- Amazon 売れ筋ランキング: - 79,089位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 17,796位人文・思想 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年12月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最後まで著者は、彼らを神様扱いしていますので、要注意かと。
ですが、現在の地球がひどい状態に陥っている原因の一つを垣間見ることの参考にはなりそうです。
ですが、現在の地球がひどい状態に陥っている原因の一つを垣間見ることの参考にはなりそうです。
2016年7月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず読み物として非常に面白いです。
チャネリングしてくれて、そして出版してくれてありがとうございます。
しかしこれを真実として受け止める過程で、いろいろな気持ちが沸き上がりました。
だって戦争するひとを女神とか神だとか呼ぶ気にはなれないよ。全然なれない。。
でもすべての存在が宇宙という一つの大きな大きな愛の意識から生まれたことを
思えば、許せるかな。
アヌンナキの王族が人間を奴隷用に作って利用して戦わせたことや、特権階級で他の人から搾取して周りを苦しめたこととか、
本当に本当に悲しくて腹立ったけど、、愚かな我がご先祖さまだったんだな、ということで許すしかないんだなと思える。
ありがとう、人間を作ってくれて。もう誰かから搾取するようなことしないで皆を尊重してね。。。と言いたいです。
チャネリングしてくれて、そして出版してくれてありがとうございます。
しかしこれを真実として受け止める過程で、いろいろな気持ちが沸き上がりました。
だって戦争するひとを女神とか神だとか呼ぶ気にはなれないよ。全然なれない。。
でもすべての存在が宇宙という一つの大きな大きな愛の意識から生まれたことを
思えば、許せるかな。
アヌンナキの王族が人間を奴隷用に作って利用して戦わせたことや、特権階級で他の人から搾取して周りを苦しめたこととか、
本当に本当に悲しくて腹立ったけど、、愚かな我がご先祖さまだったんだな、ということで許すしかないんだなと思える。
ありがとう、人間を作ってくれて。もう誰かから搾取するようなことしないで皆を尊重してね。。。と言いたいです。
2019年2月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルからするとイナンナのチャネリング文書と期待されるが、イナンナ自身が語っているかのような部分は冒頭の一文だけであり、あとは見出しがイナンナによるメッセージ風になっているのみである。
肝心の中身はというと、基本的にゼカリア・シッチンの著作からの情報に著者なりのインスピレーションや推理を交えて構築したアナンナキ興亡史という趣である。
はっきり言ってしまえば、これはイナンナをチャネルしたのでなければ書けない情報だと説得力とともに受け入れらる箇所は一つもない。
そもそも、ゼカリア・シッチンの業績はかなり詳細に渡って検証され、現在ではほぼ彼の創作であるという見方が一般的である。
まず、ニビルなどという星についてはシュメールの石板には書かれていないというのが定説であり、シッチンの仕事は持論に都合のよい部分だけをかき集めて、強引あるいは明らかに誤った解釈によって構成されていると評価されているようである。
本書はそのような怪しい一次ソースを下敷きにしている時点でナンセンスというほかないが、イナンナをチャネルしてるというのであれば、それこそシッチンはこう書いていたが、実はそうではなく本当はこうである、というような内容でない限り、お話にならないだろう。
そう考えると、著者の他の作品もそのレベルは推して知るべしである。そしてヒカルランドはこのような本に3000円というような価格をつけているのは相当悪質だと言える。
肝心の中身はというと、基本的にゼカリア・シッチンの著作からの情報に著者なりのインスピレーションや推理を交えて構築したアナンナキ興亡史という趣である。
はっきり言ってしまえば、これはイナンナをチャネルしたのでなければ書けない情報だと説得力とともに受け入れらる箇所は一つもない。
そもそも、ゼカリア・シッチンの業績はかなり詳細に渡って検証され、現在ではほぼ彼の創作であるという見方が一般的である。
まず、ニビルなどという星についてはシュメールの石板には書かれていないというのが定説であり、シッチンの仕事は持論に都合のよい部分だけをかき集めて、強引あるいは明らかに誤った解釈によって構成されていると評価されているようである。
本書はそのような怪しい一次ソースを下敷きにしている時点でナンセンスというほかないが、イナンナをチャネルしてるというのであれば、それこそシッチンはこう書いていたが、実はそうではなく本当はこうである、というような内容でない限り、お話にならないだろう。
そう考えると、著者の他の作品もそのレベルは推して知るべしである。そしてヒカルランドはこのような本に3000円というような価格をつけているのは相当悪質だと言える。
2016年4月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私たちは、どこから来たのか、人間として生まれたのはなぜ?この、地球上に現れた人間、人は作られていますが元の地球上の生命として現れたのはごくチさな生命だった
2016年5月12日に日本でレビュー済み
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アヌンナキの旅(上巻)、イナンナの旅(下巻)読み終えましたので感想おば。
上巻~下巻中盤位まではゼカリア・シッチン著『「地球の主」エンキの失われた聖書―惑星ニビルから飛来せし神々の記録 (超知ライブラリー)』とほぼ同じストーリーが語られるが、『エンキの失われた聖書』では第三者的視点から語られるのに対し本書は当事者でもあるイナンナ(イシュタール、バードゴデス、リリス、ヴィーナス等とも呼ばれた女神)からのチャネリング情報もあり、それぞれのイベントがより詳細な内容で描かれている。
『エンキの失われた聖書』では「メ(me)」ってなんぞや?何故アヌンナキは母星へ帰って行ったのか?アヌンナキって爬虫類人?機械型生命体?等スッキリしない部分が多かったが本書では比較的分かりやすく表現されている。
イナンナの旅(下巻)後半にはぶっ飛んだ内容が書かれているが受け入れられるかどうかは貴方次第。
宇宙連合というワードにピンと来る方、バーバラ・マーシニアック、バーバラ・ハンド クロウ著プレアデス+シリーズを読まれてきた方には特にお薦めしたい。
色々繋がる事があるかと思う。
校正の雑さなど補って余りあるそんじょそこらのSF小説、映画よりも面白い内容である。
不可能とは思うが個人的には何時か映画化してもらいたい位である。
上巻~下巻中盤位まではゼカリア・シッチン著『「地球の主」エンキの失われた聖書―惑星ニビルから飛来せし神々の記録 (超知ライブラリー)』とほぼ同じストーリーが語られるが、『エンキの失われた聖書』では第三者的視点から語られるのに対し本書は当事者でもあるイナンナ(イシュタール、バードゴデス、リリス、ヴィーナス等とも呼ばれた女神)からのチャネリング情報もあり、それぞれのイベントがより詳細な内容で描かれている。
『エンキの失われた聖書』では「メ(me)」ってなんぞや?何故アヌンナキは母星へ帰って行ったのか?アヌンナキって爬虫類人?機械型生命体?等スッキリしない部分が多かったが本書では比較的分かりやすく表現されている。
イナンナの旅(下巻)後半にはぶっ飛んだ内容が書かれているが受け入れられるかどうかは貴方次第。
宇宙連合というワードにピンと来る方、バーバラ・マーシニアック、バーバラ・ハンド クロウ著プレアデス+シリーズを読まれてきた方には特にお薦めしたい。
色々繋がる事があるかと思う。
校正の雑さなど補って余りあるそんじょそこらのSF小説、映画よりも面白い内容である。
不可能とは思うが個人的には何時か映画化してもらいたい位である。
2017年8月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
古代の神々の真実の世界に触れることで、自分の認識が変わり、今ある世界に対する固定観念まで変えてくれる一冊です。
20年という歳月を費やして、チャネリングで得た情報を編集して描かれた力作。
20年という歳月を費やして、チャネリングで得た情報を編集して描かれた力作。