大切な情報です。
フリーエネルギとかオーバーユニティと言われるものものが、トンデモ扱いされるのは、電磁波の縦波の否定から始まっているようです。
すでに、何も言わずに、海外の嘘つきサイトのデマ情報をかいくぐり、楽しく、工作して、環境への負荷を減らして生きることを始めている方にはちょっともどかしいのではないでしょうか?
フリーエネルギーよりも何よりも、一番の難しいところは、作った電気をどうやって家電に繋ぐか?のほうにあるのですが・・・。
既成権力の言うように物事が出来ているのなら、地球も回転出来ないのですが、井口先生のこの本で、もう切れてしまったテスラの特許を再現したり創造したりして、売らずに自分で楽しむのが、今の情報規制時代の楽しい生き方だと考えてしまいました。
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ニコラ・テスラが本当に伝えたかった宇宙の超しくみ 下 地震予測とUFO飛行原理のファイナルアンサー(超☆わくわく) (超☆わくわく 51) 単行本 – 2013/12/11
井口 和基
(著)
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購入オプションとあわせ買い
3・11東日本大震災の一日前に、地震発生を予測・的中し、たちまちネットで話題になった物理学者による書下ろし続刊。
なぜ地震を予測できたのか。またUFOの飛行原理はどうなっているのか。電磁気学の祖、マックスウェルの考察をベースにすると、重力発生の謎やエーテルの特徴が見えてきた。質量物質と空間を親和させれば、反重力が生まれる。UFOは、円盤上空のエーテルを膨張させてエントロピーを増大し、熱気球と同原理で飛んでいるetc。宇宙空間に満ちるエーテルの存在を前提にした19世紀の研究には、フリーエネルギー活用のヒントがあった!
◎『ニコラ・テスラが本当に伝えたかった宇宙の超しくみ下』用の追加分 *上巻でなく下巻用です。
(目次より)
第10章 私が3・11東日本大震災を前日に予測できたわけ
第11章 3・11が人工地震と断定できるこれだけの理由
第12章 地震予測はもっと簡単にできるはず
第13章 UFO飛行原理はエーテルのエントロピー操作にあった!
第14章 言葉を弄ぶだけで、実験できない現代物理学のおかしさ
第15章 物理学の本当の楽しさを誰も知らない
第16章 過去・現在・未来をつなぐ物理学の提案
第17章 「歴史に学ぶ」と新しい発想は永遠に生まれてこない!
第18章 世紀の大発見をしても、金儲けにつながらなければノーベル賞はもらえない!?
あとがき――アレルギーをこえて出版にいたるまで
なぜ地震を予測できたのか。またUFOの飛行原理はどうなっているのか。電磁気学の祖、マックスウェルの考察をベースにすると、重力発生の謎やエーテルの特徴が見えてきた。質量物質と空間を親和させれば、反重力が生まれる。UFOは、円盤上空のエーテルを膨張させてエントロピーを増大し、熱気球と同原理で飛んでいるetc。宇宙空間に満ちるエーテルの存在を前提にした19世紀の研究には、フリーエネルギー活用のヒントがあった!
◎『ニコラ・テスラが本当に伝えたかった宇宙の超しくみ下』用の追加分 *上巻でなく下巻用です。
(目次より)
第10章 私が3・11東日本大震災を前日に予測できたわけ
第11章 3・11が人工地震と断定できるこれだけの理由
第12章 地震予測はもっと簡単にできるはず
第13章 UFO飛行原理はエーテルのエントロピー操作にあった!
第14章 言葉を弄ぶだけで、実験できない現代物理学のおかしさ
第15章 物理学の本当の楽しさを誰も知らない
第16章 過去・現在・未来をつなぐ物理学の提案
第17章 「歴史に学ぶ」と新しい発想は永遠に生まれてこない!
第18章 世紀の大発見をしても、金儲けにつながらなければノーベル賞はもらえない!?
あとがき――アレルギーをこえて出版にいたるまで
- 本の長さ274ページ
- 言語日本語
- 出版社ヒカルランド
- 発売日2013/12/11
- ISBN-104864711674
- ISBN-13978-4864711678
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対象商品: ニコラ・テスラが本当に伝えたかった宇宙の超しくみ 下 地震予測とUFO飛行原理のファイナルアンサー(超☆わくわく) (超☆わくわく 51)
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登録情報
- 出版社 : ヒカルランド (2013/12/11)
- 発売日 : 2013/12/11
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 274ページ
- ISBN-10 : 4864711674
- ISBN-13 : 978-4864711678
- Amazon 売れ筋ランキング: - 108,313位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 20,573位ノンフィクション (本)
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トップレビュー
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2015年2月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なかなか読むタイミングがなく、今回上下ともに読み進めた。
わかりやすく、ブログを読むようには行かなかったが、感動の一冊である。
わかりやすく、ブログを読むようには行かなかったが、感動の一冊である。
2014年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者のブログをいつも見ているので、出てすぐ購入した。
ニコラ•テスラの事を掘下げた内容を期待したが、話があちこち飛んで散漫な印象を受けた。
結局「本当に伝えたかった宇宙の超しくみ」とは何かが今一よく分からなかった。
ニコラ•テスラの事を掘下げた内容を期待したが、話があちこち飛んで散漫な印象を受けた。
結局「本当に伝えたかった宇宙の超しくみ」とは何かが今一よく分からなかった。
2014年1月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この人は、おもしろいです。でも、少しくどいかな。
同じことが、おおい。
同じことが、おおい。
2020年7月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
下巻に関して正直肩透かしを食らった感じです。ニコラテスラがほとんど出てきません。上巻からの繋がりで期待して購入しましたが表題とあまりにもかけ離れ過ぎてるとしか言えない。ニコラテスラ主体ではないのか私の解釈がついていけないのか残念過ぎます。
2013年12月14日に日本でレビュー済み
いよいよ期待の下巻だ。
著者が有名になるきっかけとなった3.11の地震の予測をするようになるまでの経緯から始まり、著者のブログで何回にも渡って掲載されてきた「3.11が人工地震と断定できる理由」、「地震予知の可能性について」、「UFOの飛行原理の探求の隠された歴史」と続き、最後は恐らく最も読者の、それも特に物理学に詳しくない読者の興味を引かないと思われる、著者の専門である物理学の現状に対する注文と未来への提案、という構成になっている。
ブログに書かれている内容の詳細にまでは触れず、なぜこのように幅広いジャンルを研究するようになったかの経緯や、時々ブログに載るHAARPモニターの電磁波波形の読み方、そしてブログでは単独の記事として載せられたものを順序立てて説明したりと、ブログの理解を助けるような内容になっている。「ブログのまとめ」を期待していた方には少し期待外れのところがあるかもしれない。
感心したのはUFOの飛行原理を読み解いて行くところだ。飛行機が流体の物理的性質を利用して浮力を得ているのと同様、UFOは空間(エーテル)の物理的性質を利用して浮遊しているはずだと。エンジンはあくまで浮力を得るための方法に過ぎず、だから何通りか方法があっても不思議はない、と。肝は浮力を生み出す空間(エーテル)の特性なのでる。
優秀な物理学者だけに解析が実に的確だと感じる。
最後の物理学に関する論考は派手さはないが、テスラが見つけたと主張した「電磁波の縦波」、マックスウェルらが絶対にあると主張した「エーテル」、テスラやベアデン、ドラードが主張し続けた「フリーエネルギー」、その他の物理学者たちが残した宿題に、後世の物理学者たちは真剣に取り組むべきではないか、と主張している。そうしていれば物理学は現在とは比べ物にならないほど発展していたはずだと。
下巻の内容はタイトルと少し離れた感はあるが、著者のブログの読者にとっては上巻以上に楽しめる内容だろう。
著者が有名になるきっかけとなった3.11の地震の予測をするようになるまでの経緯から始まり、著者のブログで何回にも渡って掲載されてきた「3.11が人工地震と断定できる理由」、「地震予知の可能性について」、「UFOの飛行原理の探求の隠された歴史」と続き、最後は恐らく最も読者の、それも特に物理学に詳しくない読者の興味を引かないと思われる、著者の専門である物理学の現状に対する注文と未来への提案、という構成になっている。
ブログに書かれている内容の詳細にまでは触れず、なぜこのように幅広いジャンルを研究するようになったかの経緯や、時々ブログに載るHAARPモニターの電磁波波形の読み方、そしてブログでは単独の記事として載せられたものを順序立てて説明したりと、ブログの理解を助けるような内容になっている。「ブログのまとめ」を期待していた方には少し期待外れのところがあるかもしれない。
感心したのはUFOの飛行原理を読み解いて行くところだ。飛行機が流体の物理的性質を利用して浮力を得ているのと同様、UFOは空間(エーテル)の物理的性質を利用して浮遊しているはずだと。エンジンはあくまで浮力を得るための方法に過ぎず、だから何通りか方法があっても不思議はない、と。肝は浮力を生み出す空間(エーテル)の特性なのでる。
優秀な物理学者だけに解析が実に的確だと感じる。
最後の物理学に関する論考は派手さはないが、テスラが見つけたと主張した「電磁波の縦波」、マックスウェルらが絶対にあると主張した「エーテル」、テスラやベアデン、ドラードが主張し続けた「フリーエネルギー」、その他の物理学者たちが残した宿題に、後世の物理学者たちは真剣に取り組むべきではないか、と主張している。そうしていれば物理学は現在とは比べ物にならないほど発展していたはずだと。
下巻の内容はタイトルと少し離れた感はあるが、著者のブログの読者にとっては上巻以上に楽しめる内容だろう。
2014年1月8日に日本でレビュー済み
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∑(゚◇゚;) ケ 下
ま~な~んと無く 物理本だと思って購入したが 科学者としての 道徳本だった。
ま~な~んと無く 物理本だと思って購入したが 科学者としての 道徳本だった。
2014年2月4日に日本でレビュー済み
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ニコラ・テスラの自伝から読み継いでくると、上巻はすんなりなじめますが下巻は想像力全開で、井口先生の本領発揮ですね。下巻だけ読んでも十分楽しめるトンデモ本ですが、上巻から読み継ぐと、なんかありそうだと思えるから不思議です。結局20世紀は相対性理論を生み出して、それを応用しながら壮大な袋小路に飛び込んだ世紀だったんだと思います。21世紀は温故知新、19世紀の科学のリバイバルから再出発・・・と言う夢を感じます。