45話、46話、はモラハラがテーマ。
依頼者はモラルハラスメントを受けて苦しんでいるのに「あの人は思い込みが強い」
「浅はかに婚約破棄をした」と周囲はモラハラをする加害者の言葉を信じて、一人
孤立してしまう。
弁護士すら「ミュンヒハウゼン症候群じゃないのか」「被害者妄想じゃないか」
と依頼者の言葉、人格を疑ってしまう、という状況を巧みに描いています。
誰もが身近にありそうで怖い話です。
深刻なテーマですが、愛犬さくらと一緒にいる中道先生の姿が微笑ましい。
共に歩み、支え合う人も出来て良かったです。
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そこをなんとか 11 (花とゆめCOMICSスペシャル) コミック – 2015/12/4
麻生みこと
(著)
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購入オプションとあわせ買い
楽子の今回の案件は生活騒音。音の感じ方は千差万別…、依頼人の希望に添えるのか!?東海林先生の過去の恋バナ!や描き下ろしもたっぷりで盛りだくさん!!
2015年12月刊。
2015年12月刊。
- 本の長さ170ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2015/12/4
- 寸法18 x 12.8 x 2.2 cm
- ISBN-104592218264
- ISBN-13978-4592218265
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上位レビュー、対象国: 日本
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2015年12月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一巻からずっと面白いんですけど。
この巻が一番かも知れないです。
分厚いですが色々な恋愛に関する案件が
発生しまくりです。
いや 本当に面白い。
次巻予告も大笑いですが。
来年秋って?(笑)
も少し早くしてー薄くても良いから
この巻が一番かも知れないです。
分厚いですが色々な恋愛に関する案件が
発生しまくりです。
いや 本当に面白い。
次巻予告も大笑いですが。
来年秋って?(笑)
も少し早くしてー薄くても良いから
2016年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Kindle版が待てずについに紙版を購入しました(^_^)
変わらない面白さです。
中道先生のターンです。らっこちゃんの出番は一話だけ。それでも少なめ。
これで一区切りなのかなーと思います。
次巻楽しみです。
ただ一部の絵が雑だったので星一つ減らしました('Д` )
変わらない面白さです。
中道先生のターンです。らっこちゃんの出番は一話だけ。それでも少なめ。
これで一区切りなのかなーと思います。
次巻楽しみです。
ただ一部の絵が雑だったので星一つ減らしました('Д` )
2016年7月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
近所の書店で扱わなくなり、探してました。見つかって良かったです。地味に面白いです。
2016年1月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回の話で急展開する恋模様。
相変わらず、麻生みこと節が利いていて素晴らしい作品でした。
相変わらず、麻生みこと節が利いていて素晴らしい作品でした。
2015年12月9日に日本でレビュー済み
作者によると本巻は「中道先生が幸せになる巻」だそうです。表紙はらっこちゃんですが、1話しか出てきません。
もうすでに本作品の主役とも思える活躍の中道先生ですが、東海林先生狙いなのかと思いきや、最初のエピソードではあっという間にふられています。
というか東海林先生は非人間すぎます。
45-46話の婚約破棄案件は本作品には珍しい、読むのがつらくなる話ですが、おもしろいので是非どうぞ。
この件が中道先生の心情に大きな影響を与え、それをきっかけに幸せに、というつながりです。
中道先生の相手はこれまでにも出てきた人間ですが、驚きだったりそうでもなかったりです。おまけマンガを読む限りメロメロなのは間違いないようです。
ただ次巻予告が段ぶち抜きでアレなのはどうなのでしょう、本当に幸せになれるのかは次巻のお楽しみと言うことでしょう。
もうすでに本作品の主役とも思える活躍の中道先生ですが、東海林先生狙いなのかと思いきや、最初のエピソードではあっという間にふられています。
というか東海林先生は非人間すぎます。
45-46話の婚約破棄案件は本作品には珍しい、読むのがつらくなる話ですが、おもしろいので是非どうぞ。
この件が中道先生の心情に大きな影響を与え、それをきっかけに幸せに、というつながりです。
中道先生の相手はこれまでにも出てきた人間ですが、驚きだったりそうでもなかったりです。おまけマンガを読む限りメロメロなのは間違いないようです。
ただ次巻予告が段ぶち抜きでアレなのはどうなのでしょう、本当に幸せになれるのかは次巻のお楽しみと言うことでしょう。
2015年12月30日に日本でレビュー済み
今のところ唯一、女性誌掲載のコミックで買い続けている物です。
元は同作者の「路地恋花」が気に入って、作者繋がりで手を出した物ですが、
弁護士、訴訟、裁判などと硬い印象になりそうなテーマをふんわりとユーモラスな
雰囲気でまとめている辺りが好感を持てました。
一方でシビアな話を扱うところもあり、そういった話の中で極めて本質的とも
思える部分を丁寧に描いているとも感じられ、ただどこか心をくすぐられるように
楽しめるだけでは無い、というのが、この作者の持ち味ではないかと思ったりもします。
ホントこの作者、職人というか、職業人? を描かせると上手いんじゃないかと。
誰もがやっぱり、人間だよな、と思わせられます。
元は同作者の「路地恋花」が気に入って、作者繋がりで手を出した物ですが、
弁護士、訴訟、裁判などと硬い印象になりそうなテーマをふんわりとユーモラスな
雰囲気でまとめている辺りが好感を持てました。
一方でシビアな話を扱うところもあり、そういった話の中で極めて本質的とも
思える部分を丁寧に描いているとも感じられ、ただどこか心をくすぐられるように
楽しめるだけでは無い、というのが、この作者の持ち味ではないかと思ったりもします。
ホントこの作者、職人というか、職業人? を描かせると上手いんじゃないかと。
誰もがやっぱり、人間だよな、と思わせられます。