USBポートの総数 | 2 |
---|---|
ブランド | ティアック(Teac) |
色 | ブラック |
付属品 | ヘッドホン |
メーカー | ティアック(Teac) |
素材 | アルミニウム |
メーカー型番 | FBA_HA-P50-B |
発売年 | 2014 |
ネットワーク | 有線 |
消費電力 | 160 W |
電池付属 | いいえ |
製品サイズ | 11.2 x 6.4 x 2.17 cm; 210 g |
製品の高さ | 2.17 cm |
製品の幅 | 6.4 cm |
製品の奥行 | 11.2 cm |
電池使用 | はい |
商品重量 | 0.21 キログラム |
TEAC ポータブルヘッドホンアンプ DAC搭載 ハイレゾ音源対応 ブラック HA-P50-B
ブランド | ティアック(Teac) |
モデル名 | HA P50 B |
色 | ブラック |
ヘッドホン型式 | インイヤー |
接続技術 | 有線 |
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商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | FBA_HA-P50-B |
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ASIN | B00IA8ULEY |
発売日 | 2014/3/15 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2014/2/6 |
おすすめ度 |
5つ星のうち3.8 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 277,857位家電&カメラ (家電&カメラの売れ筋ランキングを見る) - 268位ヘッドホンアンプ |
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商品の説明
商品紹介
iPhone からのハイレゾ再生に対応した、DAC 搭載ポータブルヘッドホンアンプ。iOS デバイスやAndroid 端末などに保存したデジタルオーディオ信号を高性能D/A コンバーターで変換。プッシュ・プル構成のディスクリート回路によって、歪率0.001%(32Ω負荷時、100mW + 100mW 出力時)の高品位なヘッドホン出力を実現。iOS デバイス用アプリ TEAC HR Audio Player for iOS(無償ダウンロード)を使えば、iPhone から直接つなぐだけで24bit/96kHz のハイレゾ音源を再生することが可能。160mW + 160mW(32Ω負荷時)の高出力に加え、HIGH/LOW 2 段階のゲインセレクターを搭載し、使用するヘッドホンのインピーダンスに合わせて、出力ゲインを切り替え可能です。さらに、パソコンからのUSB オーディオ入力や光デジタル入力、アナログ入力をサポートしているため、パソコンに接続したり、デジタル出力を持たないポータブルオーディオ機器と接続して、高品位なヘッドホンリスニングが可能です。薄さ21.7mm のコンパクトなボディは、アルミ材を採用。USB充電方式の内蔵Li-ion 電池により約8 時間の使用が可能です。
Amazonより
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大音量でもピュアなヘッドホンリスニングを。
iPhoneからのハイレゾ再生に対応した、DAC搭載ポータブルヘッドホンアンプ。
Reference 501で楽しんでいるヘッドホン環境をそのまま外に連れ出せたら…
屋外でも自慢のヘッドホンをより良いコンディションで聴きたい…。
そんなモバイル派のヘッドホンユーザーのためのヘッドホンアンプがHA-P50です。
iOSデバイスやAndroid端末などに保存したデジタルオーディオ信号を高性能D/Aコンバーターで変換。
プッシュ・プル構成のディスクリート回路によって、歪率0.001%(32Ω負荷時、100mW + 100mW出力時)の高品位なヘッドホン出力を実現。
モバイル環境でも妥協することのない音質を求めて、HA-501で培った高音質化のノウハウを存分に投入しました。
iOSデバイス用アプリ TEAC HR Audio Player for iOS (無償ダウンロード)を使えば、iPhoneから直接つなぐだけで24bit/96kHzのハイレゾ音源を再生することが可能。
160mW + 160mW(32Ω負荷時)の高出力に加え、HIGH/LOW 2段階のゲインセレクターを搭載し、使用するヘッドホンのインピーダンスに合わせて、出力ゲインを切り替え可能です。
さらに、パソコンからのUSBオーディオ入力や光デジタル入力、アナログ入力をサポートしているため、パソコンに接続したり、デジタル出力を持たないポータブルオーディオ機器と接続して、高品位なヘッドホンリスニングが可能です。
薄さ21.7mmのコンパクトなボディは、タフさと軽さが求められるモバイル環境に最適なアルミ材を採用。
便利なUSB充電方式の内蔵Li-ion電池により約8時間の使用が可能です。
『HA-P50』は、大音量でもピュアなヘッドホンリスニングを楽しめる、DAC搭載ポータブルヘッドホンアンプです。
Referenceのクオリティを屋外でも
高性能なヘッドホンに欠かせないポータブル型ヘッドホンアンプ
Reference 501で楽しんでいるヘッドホン環境をそのまま外へ連れ出せたら...
屋外でも自慢のヘッドホンをより良いコンディションで聴きたい...
そんなモバイル派のヘッドホンユーザーのためのヘッドホンアンプが『HA-P50』です。
高性能D/Aコンバーターと高品位なパワーアンプ回路を小さなボディに内蔵し、高性能ヘッドホンのポテンシャルを存分に引き出します。
iPhoneやAndroid端末からUSBデジタル入力の高音質
拡大するiOSデバイスや、Android端末に保存したデジタルオーディオ信号を、USB経由でデジタルのまま取り出して高性能D/Aコンバーターで処理するので、音の劣化が少なく、原音に忠実なピュアな音を再生します。
さらに、iPhoneなどのiOSデバイス用に、ハイレゾ音源再生アプリTEAC HR Audio Player for iOSを用意。
24bit/96kHzのハイレゾ音源の再生が可能で、接続にはApple Camera Connection Kitなどのアダプターを別途お買い求めいただく必要がありません。
また、持ち運びに便利なように、iPhone/Android端末とHA-P50を束ねられるラバーバンドが付属しています。
※TEAC HR Audio Player for iOSはApp Storeから無償ダウンロードできます。
D/AコンバーターにBurrBrown PCM5102を採用
拡大する心臓部のD/AコンバーターにはBurrBrown PCM5102を採用し、最大24bit/96kHzのデジタルオーディオ信号を処理可能です。
160mW + 160mW(32Ω負荷時)の余裕の高出力
160mW +160mW(32Ω負荷時)の高出力パワーアンプを搭載。
600Ωクラスのヘッドホンも充分な音量でドライブすることが可能です。
0.001%の低歪率のディスクリート構成パワーアンプ部
オーディオ信号をよりピュアな状態で処理するため、オペアンプに高品位なOPA1652を用いたプッシュ・プル構成のディスクリート回路を採用。
ICアンプによるヘッドホンアンプ回路にはできない、より音質にこだわった細やかな部品の選定を行う事で、0.001%(32Ω負荷時、100mW + 100mW出力時)の低歪率を達成。
モバイル環境でも妥協することのない音質を求めて、HA-501で培った高音質化のノウハウを存分に投入しました。
ゲインセレクターを搭載し、高インピーダンス型ヘッドホンにも対応
拡大するHIGH/LOW 2段階のゲインセレクターを搭載し、ご使用になるヘッドホンのインピーダンスに合わせて、出力ゲインを切り替えることができます。
特にハイエンド・ヘッドホンにみられる高インピーダンス型ヘッドホンをお使いになる場合には欠かせない機能です。
パソコンからUSB入力可能、さらに光デジタルやAUDIO INのサポート
拡大する屋外だけでなく、屋内でもパソコンやホームオーディオに接続しても使えるよう、USB入力や光デジタル入力をサポート。
パソコン(Windows, Macintosh)にインストールしたTEAC HR Audio PlayerからUSB経由でデジタル入力したり、光デジタル出力端子を持つオーディオ機器からデジタル入力が可能。
高音質なデジタルオーディオ再生環境を構築できます。
また、アナログオーディオ用のAUDIO IN端子を備え、デジタル出力を持たないポータブルオーディオ機器からHA-P50の高品位なアンプ回路を経由して、高品位なヘッドホンリスニング環境をどこにでも持ち運べます。
コンパクトかつ堅牢なフルアルミ製ボディ
薄さ21.7mm(最大部)のコンパクトなボディは、タフさと軽さが要求されるモバイル環境に最適なアルミ押出材を採用しました。
コンパクトながらも微妙な音量調整がしやすいよう適度なトルクを持つアルミ製の大径ボリュームノブや、カバンやポケットに入れた時にボリュームの誤動作を防ぎ、ヘッドホンプラグに無理な力がかからないよう保護する両サイドのグリルガードなど、モバイルに最適なデザインです。
便利なUSB充電
最大約8時間(デジタル接続時)の電池持続時間を可能にする2,100mAhの容量をほこるLi-ion電池を内蔵。
付属のUSB-A DC充電ケーブル経由でパソコンのUSBポートから充電可能です。
また、別売のTASCAM USB/ACアダプター PS-P515Uを使う事で、急速充電も可能です。
機能一覧
- iPod/iPhone/iPadやAndroid端末からデジタル入力
- iOS専用アプリTEAC HR Audio Player for iOS(無償ダウンロード)で24bit/96kHzのハイレゾ音源再生
※Apple Camera Connection Kit不要 - 160mW+160mWの余裕の高出力(32Ω負荷時)
- 0.001%の低歪率(32Ω負荷時、100mW+100mW出力時)
- BurrBrown PCM5102 D/Aコンバーター
- 出力アンプ部にプッシュ・プル構成のディスクリート回路
- 高品位オペアンプOP1652
- HIGH/LOWゲインセレクター
- パソコンからUSB入力(最大24bit/96kHz)
- パソコン用ハイレゾ音源再生ソフトTEAC HR Audio Player対応(無償ダウンロード)
- 光デジタル入力端子、AUDIO IN入力端子
- 3.5mmステレオミニ・ヘッドホン出力端子
- 薄型21.7mm厚、フルアルミ製ボディ
- 電池持続時間約8時間の内蔵Li-ion電池
- 付属のUSB-A DC充電ケーブルによるUSB充電
- iPhone/Android端末と束ねられるラバーバンド付属
- RoHS対応
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この商品 ![]() TEAC ポータブルヘッドホンアンプ DAC搭載 ハイレゾ音源対応 ブラック HA-P50-B | おすすめ | dummy | dummy | |
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価格 | ¥12,800¥12,800 | ¥3,999¥3,999 | -32% ¥5,765¥5,765 参考: ¥8,470 | -6% ¥84,800¥84,800 過去: ¥89,800 |
配達 | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||
音質 | — | 4.2 | 3.6 | 4.7 |
低音の音質 | — | 4.0 | 3.6 | 4.7 |
音量調整 | — | 4.7 | 3.7 | — |
バッテリーの持続時間 | — | 4.0 | — | 3.1 |
販売元: | モス | AIYIMA-AUDIO | Amazon.co.jp | じゃんくる |
接続技術 | 有線 | 有線 | 有線 | 有線 |
ヘッドフォンのフォームファクタ | インイヤー | — | オーバーイヤー | — |
コネクタタイプ | usb | 3.5mmジャック | — | ケーブル |
ヘッドフォンジャック | USB | 3.5mmジャック | 6.35mmジャック | USB |
材質 | アルミニウム | — | — | プラスチック |
モデル名 | HA P50 B | JRC5532 | AT-HA2 | PHA 3 |
重量 | 0.21 kilograms | 123 grams | — | 1 pounds |
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
iPod Classic 120GBもしくはiPhone(とハイレゾ再生アプリ) + TEAC HA-P50 + final audio heaven VI / ゼンハイザー IE80(リケーブル済)
*公式でも言われてますが、iPod Classicでもちゃんと使えます。
Jazz、ロックを中心に、最近のハイレゾ音源も聞いてますがかねがね満足。
iDevice対応のポタアンはどれも値段が3〜4万以上する中で出てきた2万円台のポタアンがこちら。
96khz/24bitまで対応で、iOSデバイスの場合はハイレゾ音源を再生できるアプリを使えばこちらも96khz/24bitで再生できる。
ADL X1のように192khz/24bit対応しているのにiDeviceで再生するときは強制的に44.1khz/16bitで再生されるものが多いので
iPhoneなどでハイレゾ音源再生するならこのポタアンがオススメ。
モノとしては、外観も作りがしっかりしていて外装も全く安っぽくなくてとても好き。
音質については全体的に底上げされる感じで、そこまで派手にはならないけど
違いはしっかり感じ取れる。
他のポタアンと大きく違う点は
■PCなどとの接続はmicro USB (mini USBではない!)
→ 詳しくないので理由は知らないですがポタアンってほとんどがmini USB。
最近はほとんどがmicro USBを使っているガジェットが多いので
ケーブルが増えなくてうれしい。
■電源つけっぱなしでも、音楽が再生されてない状態が30分つづくと自動的に電源OFFになる機能アリ。
→ よく帰宅後にiPodの再生は停止したけどポタアンは電源ON状態のままで、次の日使おうとしたら
電池が空っぽ、、、ってことが多かったけど、こいつはその心配がない。
DAPがiPod Classicや、iPhoneなどのiOSデバイスとつなぎたいけど
ベンクラのタイフーンみたいに高いのはダメ!だけど見た目や品質もしっかりした
ポタアンがほしいならコレがオススメ。
試してみたのは iPod touch (5thG) と Galaxy S4 と Kindle Fire HDX 8.9 (2013年発売) です。
ヘッドフォンはBoseのQC25を使用しました。
直挿と一番変化を感じたのはLightning cableでつないだiPod touchです。
音の分離がきれいになって音がもこもこした感じがなくなりました。
Clash of clan と Boom beach と Battle nations というゲームをプレイしましたが、
こんなに音楽や効果音を作り込んでいたのかと驚きました。
また、パズドラもプレイしてみました。
音楽は上記の海外ゲームほどの質ではなかったのですが、今まで気づけなかったことに気づきました。
左側のドロップを消すと左側に音がなり右側もまたしかりです。
スキルがたまった時の音も、右側にいるキャラだと右側で鳴るのです。
Kindle をUSBでつなげた場合は低音の質の上昇を感じました。音の分離も少し感じました。
Galxy S4をUSBでつないだ場合では、ロードオブザリングがただでPlaystore購入できたのでそれで試してみました。
ポタアンに繋いだ状態で視聴していたら、ちょうどポタアンの電池が切れました。
QCシリーズの電池が切れかかったときと同じようにな音がしたので、最初ヘッドフォンの電池が切れたと思ったら、ポタアンの電池切れでした。
直挿しにしてみると、ん? あまり変わらない。
僕の耳だとほぼ変化無しでした。
以上のことからiPod touchユーザーには星5でおすすめです。
僕はタブレットはKindleしかもってないので、Kindleで音楽聴きながらTwitterやるのに使っています。快適です。
あとは使いたいヘッドフォンと元の機械との相性によって評価は変わると思います。
ボディの両面に2ラインゴムがついているで傷対策もしてあるし、ロゴ入りのゴムバンドも2つついてきます。
個人的に電池の減りが速い感じがするのでアダプターの同時購入をお薦めします。
この機種を選んだのは知識が無かったから。
個体差なのか中古品だからか分かりませんが不規則にプツッとノイズが入ります。
極めつけはカセットテープが伸びた様な症状までたまに出る事。
気持ちが悪くなって聞いてられません。
購入動機となった音の違いは…少し良くなった程度。
自分にとっては不要な物でかつ不良品でした。
万物に言える事ですが中古品て好みじゃなかったから合わなかったからだけで流通しないんですよね。
中には不具合があったから処分、不具合があるから流れ流れて流通した。
この手の物は知り合いの物以外中古品は手を出すべき物じゃないですね。ドブ銭です。
もう一つ失敗した事。それはレビューをほとんど確認しないで購入した事。
Vine先取りプログラムメンバーがレビューする物=大して良くない製品だと思いますから。
物って本当に良い物なら勝手に売れてくれます。
コイツラの手を借りなくても。
タダで配ってレビューを書かせるってそう言う事でしょう。
左右に少し飛び出しているガードがボリュームの誤操作を防いでくれます。
この機種を真上から見ればわかると思いますが、ガードのボリューム側が少し太くなっているので指に引っ掛けやすい(持ちやすい)設計になっています。
表面、裏面の線上に伸びている二本の線はゴム製なのですが、これも筐体の傷を防ぐガードになっています。
iPhone5や5sとほぼ同じ面積なので、これらと重ねて使用するにしてもそれほど苦にならないと思います。
【仕様】
GAINのHIGHとLOWをスイッチで操作できます。HIGHにすればインピーダンスの高いイヤホンやヘッドホンでもガンガン鳴ります。公式スペックでは600Ωまで対応しているそうです。
入力端子もスイッチで操作できるので、複数のケーブルと接続した状態でも任意の端子を選択できます。ただし光ケーブルとステレオミニ端子は同じジャックから自動検出されます。
PCと接続するケーブルによって充電できますが、コンセントから充電するには別売のACアダプターが必要になります。5V/1AでUSB Aメス端子のついたACアダプターが一つあればいいと思います。
【音質】
「iPod classic直挿しに対し、dockケーブルでHA-P50を使用した場合(ステレオミニ端子接続)」、「iPad直挿しに対し、LightningケーブルでHA-P50を使用した場合(USB A端子接続)」、「macbook pro直挿しに対し、光ケーブルでHA-P50を使用した場合(S/PDIF端子接続)」でそれぞれ比較しました(使用したイヤホンはER-4S)。
音一つ一つの輪郭がはっきりと出るようになり、音の強弱がはっきりします。しかし、元々弱い音が更に聴こえにくくなるわけではありません。寧ろ、輪郭がはっきりする分、小さい音も聴きやすくなっています。
音の向上は「S/PDIF端子接続>USB A端子接続>ステレオミニ端子接続」の順でよりはっきりと確認できました。DACもアンプも非常に優秀だと感じました。
iPod classicやLightning以前のiPhone等は対応機種に明記されていませんが、160GBのclassicと本機とのデジタル接続による音の出力は確認できました。また、ステレオミニ端子とのアナログ接続であればapple製品に限らず(原理上)全ての音楽プレイヤーで使用できるはずです。ただしその場合、プレイヤー側の出力がアナログ信号なのでDACを介していません(それでも音質向上は実感できます)。
ちなみに、光ケーブルは2千円あれば釣りが出る程度の安物で十分です。ただし、あまりにも長いものや端子が傷ついてるものは使用しない方がいいです。
※現在確認した環境において、iPod classicとのデジタル接続時のみ音がドンシャリ(低音と高音が強調されること)になります。明確な原因は不明です(classicのOSの問題?)。
【ノイズ】
スマートフォンとの使用を想定されている為か、電磁波ノイズに強いです。iPhoneを重ねてネット検索等しても全く影響が出ません。少なくとも、音楽を聴いてる際に電磁波ノイズは確認できませんでした。
以前まで使用していたiBasso D12はポップノイズが酷かったのに対し、HA-P50は殆どありません。ON、OFF時に瞬間的に若干聞こえる程度です。
【総評】
非常によく練られた機種だと思います。しかも2万円を下回る価格(2015年2月)。日常的に気軽に、高音質を楽しむ分にこれ以上のポータブルアンプは存在しないと思います。兄弟機のDAC-HA200はほぼ同じスペックで4千円高いので、コスパという点でもこっちの方に軍配が上がると思います。
余談ですが、DAC-HA200はHA-P50に対して、全ての周波数を綺麗に鳴らす分、音のメリハリが弱いように感じました。ただ、殆どこの二機種の差異を感じなかったので、安いHA-P50を選びました(そもそも某専門店で数分試聴比較しただなので、その時感じたごく僅かな差異さえただの気のせいかも)。
【追記-バッテリーについて】
バッテリー容量が小さいような気がします。iPod classicとのアナログ接続でDACを使わずとも3日足らずでバッテリーが切れました。
上述のiBasso D12は充電いらずで1週間動いたので、それに比べるとかなり容量不足に感じました。
1日の使用時間が5時間を越える場合は毎日充電した方がいいかもしれません。
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Der TEAC ist ein wenig anfällig für Mobilfunk-Inteferenzen. WLAN stört ihn nicht. Daher betreibe ich ihn im Flugmodus bei aktiviertem WLAN an meinem Smartphone - so gibt's keine Probleme mit Störgeräuschen. Die Akkulaufzeit könnte höher sein, aber für eine längere Flugreise reichts allemal.
Das wirkliche Problem: Ich hatte zunächst immer wieder mal plopps und leichte knackser, besonders in gesperrten Zustand (Display aus) in Kombination mit meinem iPhone6s. Nach einwenig Recherche fand ich heraus, dass in iPhone7/7s und manchen 6s/SE ein Chipset verbaut wird, der Audiodropouts via Lightning Anschluss verursacht. Es liegt also am iPhone und nicht am TEAC, wenn es zu solchen Problemen kommt! Das Problem kommt nur beim Abspielen von Audiomaterial mit 44.1 KHz Abtastrate vor und wurde bei Apple unter der Ticketnummer 26607934 eingereicht - einfach mal nach "iphone audio dropouts pdf" googlen.
Ich habe mir dann ein iPhone5s mit defekten Mobilfunkmodul in der Bucht für 65,- als Musikplayer gekauft, ja - das ist ärgerlich wieder zusätzlich investieren zu müssen, aber nun funktioniert alles wie es soll. Deswegen trotz der genannten Kleinigkeiten im 2. Absatz 5 Sterne.

Utilizzo come fonte sonora sia l'impianto HIFI di casa, sia il MacBook ma anche iPhone o iPad. Con Mac, iPhone o iPad uso quasi esclusivamente Qobuz, che e' un service provider simile a Spotify, ma che dispone di musica "lossless" ad alta qualita' (fino a 16bit, quindi livello "CD" su smartphone/tablet e fino a 24bit 96 o 192khz su Mac).
Beh... che dire.. questo amplificatore offre una conversione del segnale e quindi una resa eccellente. Almeno... questo e' quello che "sento"... che percepisco con il mio livello uditivo. Non dispongo di prove o dati strumentali.. ma solo di quanto sento con o senza HAP50. E una volta che si prova a sentire musica "con", si fa davvero fatica poi a sentirla "senza". Anche a volume alto, l'ascolto e'sempre pulito... oserei dire perfetto (ripeto.. al mio udito, che penso sia assolutamente nella media...).
Ascolto musica di ogni genere, dall'hard-rock/heavy-metal fino alla classica. E la resa e' sempre ottima in ogni genere e a tutte le frequenze, con toni bassi che all'occorrenza picchiano senza mai esagerare e/o disturbare e toni alti sempre puliti, cristallini...
Certo l'apparecchio e' piuttosto costoso, ma credo che per chi voglia sentire musica ad un certo livello qualitativo, valga la pena di spendere qesti soldi.
Una cosa pero' vorrei dire... se l'intenzione e'quella di ascoltare semplici mp3 con uno smartphone... qualunque esso sia... mi sento di consigliare di risparmiare i soldi.. o comunque di essere consapevoli che l'HAP50 non fa miracoli: un suono molto compresso, quindi "tagliato" come tipicamente sono tagliati gli mp3, non verra' significativamente migliorato.. anzi.. in qualche caso vedra' amplificati anche i difetti dell'audio che ascolterete... In poche parole, il TEAC non decodifica "bit" che non ci sono.....

Let's get one thing out of the way - the TEAC sounds excellent. A lot is said about its "bassy" sound, but that's right down my alley as I love bass (I'm a DJ and a cello player, always interested in the low end). It's hard to go back to just the iphone - things sound flatter, less vibrant, more closed in.
The reasons I give it only 4 stars instead of 5:
- The TEAC app you need to use to get the most out of the device is very finicky. It's slightly slicker than the regular iPhone music player, but there are a lot of very irritating glitches/design choices/bugs. For example, every time you pause the player and then come back to it, the player doesn't recognize the DAC and you have to turn it on and off or unplug it and plug it back in so that the App gets "pinged" by the DAC. Very annoying because I have to pause a lot at work and I would like to simply be able to unpause afterwards, thank you very much. Also, the App stops the music once in a while, which is annoying especially if your phone and player are in a bag (and then the previous problem crops up again). It doesn't stop the music often, though, so this is tolerable. The pausing problem, though, is pretty annoying. Of note - you can use the regular music player on the iPhone with the TEAC and you get none of the problems I mention, you just won't get the extra boost of sound quality from using high quality audio files (which I use, but you may not).
- I was a bit disappointed with how heavy and clumsy the DAC is - this is a problem with any equivalent DAC, though (I'd have the same complaint about the other DACs I was looking at). When compared to the Meridian, which is tiny and light and sounds great, these things are tanks. It's the battery that makes these devices so big, I understand that, but the result is a tangle of cables and two heavy-ish devices (if you also count my iPhone) that I can't simply plop in my pocket for when I walk to work (the primary reason I was buying the TEAC). Going from listening to just my iPhone to listening to my iPhone with the TEAC has increased the clunkiness of my "portable" setup considerably. I'm looking forward to a few years from now when these devices will be the size of the Meridian. I have to point out, though, that I put up with this clunkiness more often than not because I'm addicted to the sound of the TEAC. And I'll point out that the TEAC is no heavier, nor clunkier than any other equivalent DAC out there.
- The volume knob, while nice and smooth and high quality, sticks out enough (and is easy enough to turn) that it can be bumped quite easily (especially if you drop the TEAC into your bag).
- The firmware updates can only be done through a PC, which is inconvenient for me since I've got a Mac at home.
But overall, great sound, nice little device. A few quirks, but I'm happy with it.

IMO this unit is superior in every respect (sound, size, versatility, run time, reliability, ease of use) to the more expensive Fostex HP-P1 I bought for use with my iPod a few years ago. Note that if you're only playing compressed mp3s the sound will still be noticeably better than what you'll hear straight from most players, but the improvement may not be worth the expense - you may be better off with a less expensive headphone amp like the FiiO E11.