プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥1,144¥1,144 税込
ポイント: 35pt
(3%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
新品:
¥1,144¥1,144 税込
ポイント: 35pt
(3%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥272
中古品:
¥272

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
アイの物語 (角川文庫) 文庫 – 2009/3/21
山本 弘
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,144","priceAmount":1144.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,144","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"lydyRwXBkQ%2BwCvYxct7jhu6sSWfwjDsHDirXEOqt59pTxknNZIRlw8p4dVWd6BGBfTv%2BG97L%2FmbJ8X5nNt%2F3863E%2BmIkNKzNN0V8PduMtI22oHQAOeqbN7IW%2FAQ3IGst","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥272","priceAmount":272.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"272","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"lydyRwXBkQ%2BwCvYxct7jhu6sSWfwjDsHq4cDdYRQDLVMhyvlco8twv89oCRgS4tk8GkBSnnNXwy98vIptdVHZZMtXjDyRNujIo0bx8dW2Owbus41OZyyhbWojKDEb7XfJpb%2FdqZftUL5Wppo2%2BeuWCx10UQZ42W7pSGI%2FSjJ8BywZ%2BWQOkOZz6jWHuSmlfyy","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
これほど美しいSFがあっただろうか。細田守監督推薦の感動作!
数百年後の未来、機械に支配された地上で出会ったひとりの青年と美しきアンドロイド。機械を憎む青年に、アンドロイドは、かつてヒトが書いた物語を読んで聞かせるのだった――機械とヒトの千夜一夜物語。
数百年後の未来、機械に支配された地上で出会ったひとりの青年と美しきアンドロイド。機械を憎む青年に、アンドロイドは、かつてヒトが書いた物語を読んで聞かせるのだった――機械とヒトの千夜一夜物語。
- 本の長さ592ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2009/3/21
- ISBN-10404460116X
- ISBN-13978-4044601164
よく一緒に購入されている商品

対象商品: アイの物語 (角川文庫)
¥1,144¥1,144
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り6点(入荷予定あり)
¥660¥660
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
在庫あり。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白い構成で、どこに繋がってゆくのか楽しみに読み進められました。お勧めのお話です。
2022年6月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
応援しているミュージシャン(ダイチ大佐)が影響をうけたと聞いて読みました。
最初は、SF?今までに読んだことないジャンルだなぁと思ったけど…AIと人間の共生をテーマにしつつ実は人間の本質、弱さ、強さ、優しさが描かれてて読むにつれてどんどん面白くなってきました!
心に沁みる言葉もたくさん詰まってました。
特に好きな物語は「詩音が来た日」
『理解できないものは退けるのではなく、ただ許容すればいいだけのこと。それだけで世界から争いは消える』
何度も読み返したい。
最初は、SF?今までに読んだことないジャンルだなぁと思ったけど…AIと人間の共生をテーマにしつつ実は人間の本質、弱さ、強さ、優しさが描かれてて読むにつれてどんどん面白くなってきました!
心に沁みる言葉もたくさん詰まってました。
特に好きな物語は「詩音が来た日」
『理解できないものは退けるのではなく、ただ許容すればいいだけのこと。それだけで世界から争いは消える』
何度も読み返したい。
2019年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
綺麗だし嫌悪感も無いし話は面白いし、この作品を嫌いだという人はあまりいないと思う 流れも文章も捉えやすくて分かりやすい 中学生くらいから楽しめるこういう毒の少ない出来の良いSFって貴重だと思う 無論、玄人にも薦める事の出来る作品
2022年5月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
心が温まるストーリーの中で、多くの物語りも楽しめる、とても内容に工夫を凝らされている一冊です。
2019年7月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新刊版も購入していたのですが(2006年)、A.I.の話しが最近話題に上がる様になりkindle版を購入して読み返しました。短編と新規書下ろしを1つのストーリーに再構成した物ですが、それぞれの物語が意味を持つ様になっています。
近未来のSFだと刊行した年代と現在で設定が変わってしまう事があると思うのですが、今読んでもおかしな処はありませんでした。(気になりませんでした)A.I.もVRもロボット(アンドロイド)も半分実現している様な感じでもう少しで現実になりそうな気がします。
ハードなSFと違い、全編にやさしさと言うか思いやりと言うかが滲みでてます。
おすすめです。
近未来のSFだと刊行した年代と現在で設定が変わってしまう事があると思うのですが、今読んでもおかしな処はありませんでした。(気になりませんでした)A.I.もVRもロボット(アンドロイド)も半分実現している様な感じでもう少しで現実になりそうな気がします。
ハードなSFと違い、全編にやさしさと言うか思いやりと言うかが滲みでてます。
おすすめです。
2020年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いままで、海外のSFの有名なのはもちろん、最近のもかなり読んでるほうですが、それらとくらべても全く見劣りしない。むしろ最近の海外のSFは映画化ねらったようなSFというよりエンタメにふられた内容がおおいですが、それとは対照的に、しっかりSFとしての考察があり、時代を経ても伝えられるよい作品だと感じました。
2017年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
終わり方に関して批判的な意見もあります。
一見すればそうした見かたも理解出来ますが
彼の作品を「ラプラスの魔」から見ている者としては
大規模破壊兵器でもなくパンデミックでもなくエイリアンの襲来でも、コズミックホラー的な存在の覚醒でもない「終焉」は作者なりの「論理的な優しさ」だと考えます。
大胆な言い方をすれば、AIの発達が著しい「現代」の「幼年期の終わり」なのかな、と。
サーラの冒険か何かのあとがきで奥様の事をノロけて浮かれまくっていた作者を思い出しながら「詩音の来た日」読むと非常に感慨深いです 笑
一見すればそうした見かたも理解出来ますが
彼の作品を「ラプラスの魔」から見ている者としては
大規模破壊兵器でもなくパンデミックでもなくエイリアンの襲来でも、コズミックホラー的な存在の覚醒でもない「終焉」は作者なりの「論理的な優しさ」だと考えます。
大胆な言い方をすれば、AIの発達が著しい「現代」の「幼年期の終わり」なのかな、と。
サーラの冒険か何かのあとがきで奥様の事をノロけて浮かれまくっていた作者を思い出しながら「詩音の来た日」読むと非常に感慨深いです 笑
2018年10月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔からこのテーマは興味のある分野だけれども、著者の世界観がとても優しく人間味?にあふれ安心できる結末でよかった。
機械と人間という構図はいつも対立的に描かれるけれどこういった相互理解があっても良いではないか。
機械と人間という構図はいつも対立的に描かれるけれどこういった相互理解があっても良いではないか。