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五色の舟 (ビームコミックス) コミック – 2014/3/24

5つ星のうち4.5 308

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA/エンターブレイン (2014/3/24)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/3/24
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 197ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4047295477
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4047295476
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.7 x 18.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.5 308

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「恐ろしくも美しい郷愁に満ちた原作を見事に漫画化。傑作。」
5 星
「恐ろしくも美しい郷愁に満ちた原作を見事に漫画化。傑作。」
 戦争下の山陽地方。 下肢を失った元花形芸人雪乃助を座長とする見世物一座は、岩国で人頭牛躯の妖怪「くだん」誕生の噂を聴き付け、仲間に引き入れるべく現地を訪ねる。 しかし、「くだん」は既に特殊能力を見込んだ軍部の手に渡って居た。 搬送される「くだん」と目が合った「和郎」はその後不思議な五色の舟で漂う一座の夢を観る様になる…。 月刊コミック・ビーム2013年8月〜2014年3月号掲載。 生家や地位を病気や障害の為に失った者たちが強い信頼関係で結ばれている家族物、SF、怪談、伝奇等多様なテーマを見事にまとめた傑作。 原作は河出書房「11 eleven」収録の短編で、2011年星雲賞の最優秀短編部門に「テルミン嬢」共々ノミネートされた作品。 時勢話題に乗った便乗漫画にも見えたが、見事に原作を生かした名コミカライズであった。 過去見世物小屋を題材としたガロ系の名作漫画とは異なった近藤氏による端正な異形の家族の描写が本作の神話的雰囲気を淡々と盛り上げている。 そして、主人公の二人共々、実は不幸な別の世界が有る事を知っている読者達は胸が張り裂ける様な郷愁・罪悪感を抱く事となる。 津原、近藤両氏のあとがきが巻末に掲載。 原作者すら執筆時から没書になることも覚悟していた冒険的な題材を、一般誌に掲載した編集部の英断が見事に身を結んだ傑作。 大いにお薦め。
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