難病と立ち向かうだけでなく、いろんな道を切り開いてきているタフさと様々な人に希望を与えている命の輝きっていうのがこの家族にはあります。
状況に負けず、それにも増して自然体な生き方はどんな人の心にも届くはず。
同じ車椅子ユーザーの為に何が出来るかを形にしようとする姿勢に心が動かされます。
希少難病で車椅子ユーザーという社会的なハンディーを志力の翼で飛び越えちゃう…
そんなドラマみたいな現在進行中のリアルストーリー。
老若男女問わず、ぜひ手元に置いて戴きたい一冊です。
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ひとりじゃないから、大丈夫。 単行本(ソフトカバー) – 2015/10/20
織田 友理子(おだ ゆりこ)
(著)
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購入オプションとあわせ買い
「4・5㎝。これは私が、街で障害を感じる段差です」――講演で、こう呼びかける著者。PADM代表であり、バリアフリー情報サイト「車椅子ウォーカー」を運営する著者は、国内で加速するハード面のバリアフリー化に障害者の視点を伝えるとともに、人々の意識の変革、いわば「ハートのバリアフリー」の重要性を訴える。「どんな困難も、心さえ負けなければ、大丈夫。私には支えてくれる多くの方々がいる。あなたにも必ずいる。ひとりじゃないから、大丈夫」――健常者も障害者も互いに認め合い安心できる世の中を目指す著者の軌跡が綴られる。
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社鳳書院
- 発売日2015/10/20
- 寸法18 x 13 x 1.5 cm
- ISBN-104871221857
- ISBN-13978-4871221856
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商品の説明
著者について
NPO法人 PADM(パダム)遠位型ミオパチー患者会代表 動画サイト「車いすウォーカー」を運営 福祉社会の構築へ、講演等を精力的に行い、自身の経験に基づくハードとハートのバリアフリー改善策を提示している
登録情報
- 出版社 : 鳳書院; 四六版 並製 (2015/10/20)
- 発売日 : 2015/10/20
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 224ページ
- ISBN-10 : 4871221857
- ISBN-13 : 978-4871221856
- 寸法 : 18 x 13 x 1.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 777,594位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 758位論文集・講演集・対談集
- - 97,109位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年11月14日に日本でレビュー済み
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2015年11月14日に日本でレビュー済み
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似た境遇にあり、とても共感することが多かったです(^^)
ただ、僕は頚髄損傷というケガ。織田さんは進行していく難病…。
比べるのは失礼かもしれませんが、覚悟や気構えを教えていただきました。
もっと大切に生きないと…と。 ぜひおすすめの一冊です(#^^#)
ただ、僕は頚髄損傷というケガ。織田さんは進行していく難病…。
比べるのは失礼かもしれませんが、覚悟や気構えを教えていただきました。
もっと大切に生きないと…と。 ぜひおすすめの一冊です(#^^#)
2019年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者、ご本人にもお会いしましたが、いろんな意味でスゴイ方です。
ご主人様も素晴らしい。
ぜひ、読んでいただきたい1冊です。
ご主人様も素晴らしい。
ぜひ、読んでいただきたい1冊です。
2021年9月8日に日本でレビュー済み
著者が福祉の国、デンマーク留学中に患者会活動の運営についてうけた助言「憐れみ、同情ではなく、面白い団体だと思ってもらうこと。どんな状況でもユーモアを交えて交渉相手とかかわること。仲間と励まし合い、一緒になって世間の見方や考え方を変えること。何もしなくて相手から変わることはないよ」という内容が鮮烈だった。
2018年5月17日に日本でレビュー済み
同じ車椅子ユーザーですが、目的を持ち、前を向いて行動していれば道は拓けるということを学びました。
2016年5月14日に日本でレビュー済み
遠位型ミオパチーという難病にかかりながらも、患者会の中心者として、精力的に活動されてる筆者の日常をありのままに綴ってある。しかし、よくあるお情け頂戴お涙ちょうだいの内容ではなく、真のバリアフリーとは何か!?海外の実例も混じえ具体的な改善点なども提案してあり、筆者の歯切れのよい男前な性格が伝わってきて、元気をもらえる一冊です。
2017年2月22日に日本でレビュー済み
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助けてもらうのを待つだけではなく、積極的に行動している姿に感銘を受けました。
言葉は悪いかもしれませんが、ひとりで困難と闘うことになっていたら、もっと偏った、嫌みや皮肉が多い人格になっていたことでしょう。
ひとりじゃないからこそ、人間性を保ちながら、信頼を得られる活動ができているんだとおもいます。
言葉は悪いかもしれませんが、ひとりで困難と闘うことになっていたら、もっと偏った、嫌みや皮肉が多い人格になっていたことでしょう。
ひとりじゃないからこそ、人間性を保ちながら、信頼を得られる活動ができているんだとおもいます。